現在をうろうろ(7362)
日本貧窮者経済新聞
 米軍もアフガニスタンでの目的を達したり!転進だ!かよ・・・?

 さて、何か面白い事を考えないといけないのですがね・・・いま、私は・・・電動アシスト自転車を調べていますが・・・なかなかめんどくさいね・・・非常に欲しくもあるが・・・どうしたものやらとね・・・なかなか興味深いが・・・どうしたものやら・・・?

 せっかく、中古自転車を買い込んだので・・・こいつを生かすとなると、電動アシスト自転車用のキットを買い込んで組み込むという事になるが・・・変速機が内装3段変速だから・・・リアのタイヤに組み込む奴が使えない・・・

 まあ、脚力が付いてきて・・・それほど苦痛ではなくなりつつありますがね・・・もうちょっとスピードの出る自転車が欲しくなったりと・・・まあ、とことん改造しても良いかもしれないがね・・・?なんて・・・

 近頃の自転車はまともなものは結構なお値段ですからね・・・一応は、フレームは悪くなさそうなのでね・・・電気溶接機もろう付けの道具も無いわけではないから、やろうと思えば大改造も可能ですからね・・・

 内装式の3速を生かしつつギアを増やすには・・・前の奴をいじるしかないので・・・チェーンテンショナーが必要になって・・・?とか、リアのホイール取り付けまわりのチェックをしないとダメですね・・・フレームの仕様をチェックして、どこまで改造できるのか・・・?なんてね・・・馬鹿な事を考え始めていますね・・・チェーンも交換が必要になる・・・自転車には後付けパーツが豊富だから、何とかなるかね・・・?クランプ類が充実しているから、何とかなるとも言えるわけでね・・・

 しばらくは、現在乗っている中古の奴のグリスの詰め替えなどをやりますかね・・・フルオーバーホールをするのも良いかもしれないしね・・・久々に、ドッグ・クラッチと遊星歯車のメカニズムなどを眺めるのも良いかもしれないしね・・・内装型の変速機をバラしたのは大昔ですからね・・・1970年頃の富士自転車の製品だったかね・・・その前にいじっていたのは丸紅山口の自転車で・・・いつの時代だよ・・・というぐらいでね・・・そのあとは、叔父貴のナショナル自転車のフル・カスタムのお下がりを貰って・・・こいつは、ずいぶんといじりまわして長く乗りましたね・・・何度か全塗装もしたし・・・ロング・ツーリング用の奴で・・・いつの間にか処分でしたね・・・自分の管理下に無いと仕方ないわけで・・・幅広タイヤは、高価でね・・・と、昔語りだね・・・こいつは、一部にスイス製のワイマンのパーツが使われていたっけ・・・ブリヂストン・ロードマンの時代だったね・・・49800円のスポーツ自転車の時代・・・さて、疲れたよ・・・寝るかね・・・起きた・・・

 ああ・・・間抜けな米国のヨイショにもならない記事があるね・・・アフガニスタン情勢、アメリカが築いた土壌の上に中国が平和をもたらす|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト なかなか面白いが・・・米国が壊そうとしたが壊せなかった文化なのにね・・・アメリカが築いたものって何かね・・・?

米軍はアフガニスタンからほぼ撤退し、首都カブールはイスラム主義組織タリバンに制圧された。それでも、中国がアフガニスタンに軍を送る気配はない。

むしろ中国は、タリバンに対してはもちろんのこと、全ての当事者に物やカネを与えようとしている。これから中国が取ろうとしている道は、アメリカが示した国力と軍事力によるアフガニスタン再建計画よりもうまく、そして安上がりになりそうだ。


 米国は馬鹿だから、派兵するわけで・・・派兵で片が付くわけないしね・・・文化的な侵略も米国はできないしね・・・単に馬鹿だから無理というだけじゃん・・・アフガニスタンの文化を尊重して、庶民が少し金を持つようになれば民主化の道を歩むだけでね・・・20年前に逆戻りで米国が大損しただけね・・・そして、あの下手糞な撤退劇だね・・・馬鹿じゃん!

これまで中国がアフガニスタンに抱いてきた懸念は、地域の不安定化を引き起こすこと、そしてアフガニスタンが中国・新疆ウイグル自治区の反政府勢力への援助基地となったり、中国の抑圧を逃れようとするウイグル人の避難先になることだった。

 これって、基本的にCIAの工作じゃん!米国が、地域の不安定化を引き起こすこと、そしてアフガニスタンをCIAの活動拠点として中国の新疆ウイグル自治区に内戦状態を起こして・・・米軍が侵攻するタイミングを作ろうとしていたわけですが・・・これが頓挫しただけじゃん!

 間抜けな米国は、CIAの工作で・・・CSISの政治工作員も宣伝しているが・・・中国全土にある戒毒所を新疆ウイグル自治区に関しては強制収容所と叫んでいるだけの話でね・・・CIAは麻薬密売組織を持った反政府武装勢力を作るのが好きなようでね・・・現地の資金調達として麻薬がコストパフォーマンスが良いわけでね・・・

 アフガニスタンから逃げ出した米国は新疆ウイグル自治区への工作拠点をどこにするのかね・・・?

 まあ、非人道の米国は・・・沢山の国をいじって壊してきているからね・・・思想信教の自由に対して・・・改宗を求めていたりするからダメじゃん!宗教的信条・・・価値観の押しつけだからね・・・

中国はアフガニスタンの政治や統治には関心がない。アメリカとNATOがアフガニスタンで進めようとした人権の確立や国家建設の取り組みにも、関心がない。

 イスラム教の戒律に沿っての生活に対して、何で文句をつけるかね・・・?戒律が気に入らない!信者だよ・・・イスラム法の下に生きているのだから・・・勝手な人権論を押し付けたって無理じゃン!簡単な話だね・・・生活は変化するものだから・・・その変化を促せばよいだけなのでね・・・部族社会はダメだ!部族は解体!って・・・生活基盤の解体だから、反発はデカいわけでね・・・部族を自治体や企業体にしちゃえば良いだけでね・・・間抜けな米国は統治機構に関する概念に乏しいから、何も実績を上げる事が出来ないだけでね・・・国内も出鱈目・・・米国内は公衆衛生の危機で63万人も殺しているし、日々100人銃弾で、日々200人がオピオイドの過剰摂取で死んでいるのだからね・・・治安は悪く、日々700件以上の強盗事件が起こるし・・・ダメダメ国じゃン!

中国が望むのは、紛争が国境を越えて波及しないことだ。アメリカがもたらしたアフガニスタンの安定は、中国が拡張主義を推し進める下地を用意した。米政府はそのために莫大な財政的・人的コストを被ったことになる。

 馬鹿らしい、米国がやったのは・・・米国とNATOの基地周辺に混乱をもたらしただけじゃん!結局、ワハーン回廊 - Wikipedia グレート・ゲームの中で作られたアフガニスタンから中国への回廊ですが・・・間抜けな米国は、この回廊を利用する事も出来なかったわけでね・・・馬鹿だから・・・

 中国は、CIAの手先が侵入する事を阻止するために・・・回廊まで道路を伸ばし、国境管理の厳格化と・・・回廊を利用するための国内基盤を作って来たわけでね・・・米国がもたらしたアフガニスタンの不安定の中で米国は何もできなかっただけでね。傀儡政権には逃げられちゃうし、敵対勢力のタリバンのお情けで、最後の占領地の首都カブールの空港だけを死守・・・馬鹿だね。馬鹿すぎて話にもならないじゃん・・・

 間抜けな米国が20年間に何もできなかったの対して、中国は・・・ワーハン回廊に繋がる道路を整備して、灌漑施設を作り新しい集落を生み出している・・・道の無い所に道を付けて、更に目的地になる場所を作るから、道が生きるわけでね・・・中国は辺境への有効な投資を行っているが、米国はアフガニスタンに金を撒いただけだね・・・馬鹿だから・・・

一帯一路構想のルートは、必ずしもアフガニスタンを通る必要はない。中国からアフガニスタンに対する投資は短期的なものになり、情勢がさらに不安定になれば容易に撤退できるような形になる可能性が高い。

 アフガニスタンでの情勢を悪化させたのは部族社会を解体しようとした米国が主たる不安定要因だっただけだから、米国が撤退すれば、不安定要因は無くなるだけじゃん・・・今風の仕事が増えると・・・部族外へ仕事を求めるようになるから、部族社会が解体されていく事になるわけでね・・・部族=生活基盤を共有するものだから・・・簡単な話だね。

 中国は商売がしたいだけでね・・・商品と人の流動性を高めたいわけでね・・・これが、安全保障に繋がる・・・簡単ね。馬鹿な米国とは、この辺りが違うわけで・・・

アフガニスタンの新たな支配者はこれまでパキスタンと密接な関係にあり、最近は中国と緊密な同盟国として絆を強めている。20年にわたるアメリカによる介入の結果として、かつては敵対していたイランとも関係を深めた。

 パキスタンから米軍は追い出されなかったかね?イランはかつては親米国じゃン?そして、今度はアフガニスタンから米国は叩きだされたわけで・・・まあ、予算が付かないから、米軍は年度内での撤退になったわけですがね・・・馬鹿だね。

アフガニスタンにおける紛争の勝利者と中国との間だけでなく、この地域の中国の盟友であるパキスタンやイランとの間でも利害は一致しつつあり、これは異例の事態だといえる。しかし状況は不安定で、急速に変化している。タリバンは独立心が強く、何よりけんか早い組織だ。

 英国の帝国主義的な支配の最後の残滓を米国が引き継いで、米国が叩き出されただけの話じゃん!馬鹿だね・・・独立心が高い=誇り高い・・・この誇りの基底を米国は壊そうとするから、対立抗争になるだけでね・・・馬鹿なヤクザ国家の米国というだけじゃん?馬鹿らしい・・・米国には尊敬なんって概念が無いようだからね・・・自画自賛が大好きでね・・・太鼓持ちも大好きだし・・・

中国は、アフガニスタンへの関与をできる限り目立たない形で行っている。アフガニスタンに対する目に見える取り組みは、全てベールで覆われたものになる。投資や安全保障面の管理も民間企業が担い、融資や補償も直接的には行わないだろう。

 はあ?中国の民間?そんなものがあるかね・・・国有企業や国からの補助で動いている企業だよ・・・この進出企業自体が中国外交を支える事になるのだからね・・・社会への浸透・・・中国は中国の民間企業に対して融資や補償も直接的に行い、アフガニスタンへ浸透していくわけだからね・・・馬鹿な米国のように軍隊を持って行く必要など何も無いじゃん!

中国が米軍撤退後のアフガニスタンを思いどおりに操ることができたとしても、米軍の撤退は中国にとって深刻な結果につながる可能性がある。バイデン米政権はこれまでアフガニスタンに注いでいた軍事力と関心を、今後はインド太平洋地域に振り向けられる。そうすれば、台湾や南シナ海などに対する中国の拡張主義的な野心に対抗する上での力にもなる。

 馬鹿な米国はインド洋への拠点はアフガニスタンを失うと目的地が無くなるというだけじゃないかね・・・そろそろ、インド洋の7°18'47.1S 72°24'55.7E - Google マップ ここの・・・ディエゴガルシア島 - Wikipedia ここの基地も重荷になるのではないかね・・・?まあ・・・この基地が縮小されるかね・・・?そうなると、米国は金欠という事になるがね・・・この基地は、航空機の洗浄に多量の水を使うので・・・水資源の枯渇が問題になるかもしれないがね・・・今のところは何とかなっているわけですがね・・・

 米国はアフガニスタンでの作戦で目的を達したとして、台湾や南シナ海へ転進という事になるかね・・・?馬鹿だね・・・米軍が予算が付かなくてアフガニスタンから敗走しただけじゃん!アフガニスタンにて作戦中の我が部隊は・・・激戦敢闘よく敵戦力を激摧しつつありしが、その目的を達成せるにより、八月下旬同島を撤し、他に転進せしめられたり・・・ガダルカナル状態だね。議会が予算を通さなかったわけでね・・・補給が尽きて転進!転進は、きわめて整斉確実におこなわれ、新作戦遂行の基礎は確立した!次は台湾・南シナ海だ!かね・・・?

米政府にとっては、今やアフガニスタンのある南アジアよりもインド太平洋のほうが、戦略的利益ははるかに大きい。中国に長期的に対抗する上では、後者に焦点を移したほうがはるかに優れた投資になり得る。たとえアメリカの面目がつぶれ、アフガニスタンの人々が大きな犠牲を払うことになったとしても。

 単に、イスラム法の下での平和がアフガニスタンには戻るだけじゃないかね・・・?イスラム法では殺人、強姦、同性愛行為、麻薬の使用、麻薬の流通、武装強盗などの犯罪を犯した場合は死刑・・・法があるのだから、法に従えば良いだけでね・・・そろそろ、軍事力の維持が困難になるだけで・・・米国の新会計年度への移行で何が起こるやら・・・?

2021.08.27

    








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