現在をうろうろ(7342)
日本貧窮者経済新聞
 タリバンの復権は中国にとってリスクにしたい米国かね・・・?

 さて、米国の内政はダメダメだね・・・どうするのやら・・・?法螺話ばかり流してもダメだと思うがね・・・CNN.co.jp タリバーンの復権、中国にとってはチャンスよりもリスク 頭が悪いのか・・・?それとも、中国とアフガニスタンの国境に関して無知なのか・・・?なんてね・・・ちょっと、この記事を元に精査してみるとしますかね・・・

香港(CNN) アフガニスタン首都カブールの混乱ぶりを注視する中国。その目にはアフガン情勢がチャンスよりも差し迫ったリスクと映っている可能性が高い。

 これって、負け犬ちゃんの米国の法螺話じゃないかね・・・?法螺話というよりも願望ね・・・米国はパキスタン・アフガニスタン・・・中央アジアへ切り込んで旧大陸の分断を図ろうとしたのだろうね・・・アフガニスタンから中国への策謀のつもりが・・・あまり上手く行かなかったわけでね・・・そして、間抜けにも撤退する羽目になったわけでね・・・悪い事に、パキスタンの陸上輸送もできないから、アフガニスタンに送り込んだハードウエアの回収が出来なかった・・・大損ね。面白いね・・・34°56'36.6N 69°15'52.5E - Google マップ このバグラム空軍基地に集積した膨大なハードウエアを失ったわけでね・・・

バイデン米大統領が4月に米軍のアフガン完全撤退を発表して以来、これに乗じて中国が米国の残した空白を埋め、自国のプレゼンスや影響力の拡大を図る可能性がしきりに取り沙汰されてきた。

 馬鹿らしい・・・基本的に中国は属邦でも自治が原則だからね・・・ちゃんと自治ができるように情けを掛けるから味方になる・・・そして、自治によって人を石垣にしちゃうわけで・・・米国にはそれができないので、米国の退去前に、アフガニスタンの大統領に逃げられて、政権崩壊だからね・・・結局は仇であっただけで敵と変わらなかっただけじゃん?

先月には反政府勢力タリバーンの幹部と王毅(ワンイー)外相が会談し、こうした見方に一段と拍車がかかった。王氏は会談で、タリバーンが「アフガンの平和的和解と再建で重要な役割を果たす」と言明した。

 中国は基本的に内政干渉はしないわけでね・・・米国とは違って・・・馬鹿な米国は干渉するから反発されるだけで、干渉しても何の指導もできない馬鹿国だから・・・話にならないわけだしね・・・従って情を掛けるわけでもなく、尊敬される味方も作れない馬鹿国というだけの話じゃないかね・・・笑えるね・・・

 敵をも味方とするだけの器量が米国には無いだけの話ですかね・・・只の馬鹿国だね・・・服属を要求するだけね・・・そんな低級国が流す報道だから・・・どんなものかね・・・?

しかし、アフガンの隣国としてこの地域に大規模投資を行う中国にとっては、将来の戦略的利益よりも、タリバーンの突然の復権に伴う安全保障上の課題の方がはるかに差し迫った問題だ。

 馬鹿な米国は尊敬という言葉を知らないようでね・・・それなりに遇すれば、それなりの待遇が得られるわけだから・・・中国は基本的に不干渉政策だから、間抜けな米国と違って、最初からぶつかることは無いわけでね・・・

 米国は馬鹿だから・・・恭而無礼則労、慎而無礼則思、勇而無礼則乱、直而無礼則絞、君子篤於親、則民興於仁、故旧不遺、則民不偸 こいつが分かっていないわけでね・・・これが前提なのに・・・ご都合主義の 民可使由之、不可使知之 こいつをやるわけでね・・・指導者が身の回りのものに親切であれば、民は指導者に人徳を求めるようになる・・・指導者が昔の友を忘れないのであれば、民は薄情でなくなる・・・論語はソフトパワーの教科書のようなものでね・・・で、そういった前提で民に接しているのであれば・・・めんどくさい理屈などは民は分からないから説明しなくても・・・民が従わせるられるし、自然と民は従うものなのだという奴ね・・・無理に説得するな・・・指導者の行いで、従うものだというだけでね・・・

 馬鹿な米国は20年かけても、何もできなかったわけでね・・・馬鹿だね。

 タリバンが政権を得ようが、誰が得ようが・・・内政は不干渉で等しく扱うだけの話だね・・・礼には礼で返すだけの話だから・・・そして、好勇疾貧乱也、人而不仁、疾之已甚乱也 軍事力を笠に着る間抜けな米国は貧乏な生活に目くじらを立て状況を乱すわけでね・・・こんなのではダメだ!とか勝手に決めつけてね・・・アフガニスタンにとっては米国は、思いやりや正義が無い国だとから、憎まれて当然で・・・20年も戦乱が続いただけで・・・馬鹿だね・・・2500年ぐらい前の知恵にも米国は及ばないわけでね・・・馬鹿だね・・・論語の泰伯篇ぐらい読めと思いますがね・・・

米ワシントンのシンクタンク、ジャーマン・マーシャル財団のアンドリュー・スモール研究員は欧州外交関係委員会とのインタビューで、「中国はアフガンをチャンスという視点では捉えない傾向がある。脅威を管理することにほぼ主眼を置いている」と指摘した。

 まあ、間抜けな米国だと・・・アフガニスタンへソ連が侵攻してチャンスと思った・・・馬鹿な米国は侵攻も撤退も・・・動きがあると干渉のチャンスと捉えるようでね・・・アフガニスタン紛争 (1978年-1989年) - Wikipedia ソ連がアフガニスタンに出るとチャンスだ!で・・・米国中央情報局(CIA)やチャールズ・ウィルソンらによる極秘の武器供給など、ムジャーヒディーンの支援に数十億ドルを費やした。これらの資金は陸上からの支援ルートを握っていたパキスタン経由で行われ、パキスタンが同国国内に影響力を保持するきっかけとなった。という具合にね・・・ソ連軍が撤退しても・・・アフガニスタン紛争 (1989年-2001年) - Wikipedia

1988年4月の米・ソ・アフガン・パキスタン四国和平協定によって和平が成立し、1989年2月までには全てのソ連軍が撤退した。

しかし、ムハンマド・ナジーブッラー大統領が率いる人民民主党政府も健在であった。ソ連軍は撤退したものの、人民民主党政府への援助は行い続けた。

・・・
1991年12月31日にはソ連が解体され、人民民主党はイデオロギー面での後ろ盾を失った。

 人民民主党は1992年3月18日・・・ナジーブッラーは大統領を辞任し、暫定政権に移ることを発表した。しかし人民民主党政府が統制力を失ったために、カーブルでは混乱が起きた。4月16日、ナジーブッラーはインドへ亡命しようとしたが、ドスタムの兵によって逮捕され、国連の建物に軟禁されることになった。

 米国は如何に人望が無いか明瞭じゃん!更に、米国が戦闘を教えたラディン君は米国を敵とするようになって・・・アフガニスタン紛争 (2001年-) - Wikipedia

2001年の9.11同時多発テロの後、アメリカのジョージ・W・ブッシュ大統領は、当時アフガニスタンの事実上の支配者であったタリバンに、オサマ・ビンラディンの引き渡しを要求した。タリバンがビンラディンの引き渡しを拒否したため、「不朽の自由作戦」が開始された。タリバンとその同盟国であるアルカイダは、アメリカ軍と、1996年からタリバンと戦っていた北部同盟によって、国内でほぼ壊滅した。

 うまく行ったかと思えば・・・20年後には・・・米軍は撤退、アフガニスタンの大統領は逃げて政権崩壊ね・・・で、分析は・・・中国は脅威を管理する事に主眼を置いている・・・まあ、以前から米国の工作員がアフガニスタンから中国を伺って来ていたからね・・・その延長線上ですから・・・と言っても、既に国境管理の準備はできているわけでね・・・

アフガニスタンは細長いワハーン回廊の端で中国西部・新疆と80キロにわたって国境を接しており、中国は長年、アフガンおける米軍のプレゼンスを警戒してきた。だが、実際にはここ20年、中国は米国がもたらす相対的な安定から恩恵も受けてきた。

 はあ?こんな事はあったのかね・・・?米国はこの回廊を使って、中国に対する工作をしようとしていたのではないかったっけ・・・?しかしながら、ワハーン回廊は米軍の手には落ちなかったのではなかったっけ・・・?その手前で米軍が阻止されていたというか・・・?この回廊は・・・ワハーン回廊 - Wikipedia

地政学的に極めて重要にも関わらず、厳しい気象条件、険しい地形など外部から人を寄せ付けない要素が重なり、中央の支配や軍事的な関心が及ばない地域となっている。1970年代のソ連によるアフガニスタン侵攻、ソ連撤退後の内戦状態、2000年代のタリバンによる国土支配とその後の内戦などとも無縁のまま、ワハン人およそ1万2000人とキルギス人遊牧民1,100人ほどの住民は、回廊内でひっそりと暮らしている。

 こんな感じでね・・・米軍の前哨基地群は・・・ここまで達する事は無かったようでね・・・ワナトの戦い - Wikipedia とか、Battle of Kamdesh - Wikipedia こういった戦いのあったパキスタン側からタリバンに流れる物資の遮断をするために前哨基地を置いているわけですが・・・

 中国とアフガニスタンの国境は左の画像の赤丸・・・米軍が前進基地を作ってドンパチやっていたのが・・・短い赤線の辺りですからね・・・余り、内戦とは関係ない地域だったわけで・・・だから、特に中国に米国は恩恵をもたらしていないわけでね・・・

 この回廊が事実上使用不能だったから、タジキスタンなどを経由して中国に悪さを仕掛けるわけでね・・・面白いね・・・

 中国は・・・アフガニスタンとの国境地帯に道路を作って、警備ができる状態にしているのでね・・・

 こういった状況に関して何も知らん奴がテキトーな話を流しているような感じでね・・・?

中国は特に、アフガンがテロリストや、イスラム教徒主体の新疆の独立を目指す過激主義者の拠点になる事態を警戒。王氏もタリバーン幹部との先月の会談で、この点を優先課題として提起した。これに対し、タリバーン側は「いかなる勢力であれアフガンの領土を使って中国に害を及ぼすことは許さない」と応じた。

 単に国土の防衛をお互いにやっているだけでね・・・アフガニスタンと中国との間での定界は終わっているしね・・・米国はアフガニスタンを根拠地に、周辺に影響力を与える事しか考えていない馬鹿国ですから・・・タリバーンの方が高級な国になりそうじゃん!馬鹿国は尊敬も無いのだから・・・傀儡の大統領にも逃げられるし・・・馬鹿だね・・・あれ?「米軍がいなければ韓国もアフガニスタンのように崩壊」米コラムニストの発言に韓国ネット反発「考えが古い」(2021年8月18日)|BIGLOBEニュース

 頭が悪いね・・・

記事によると、ジョージ・W・ブッシュ元米大統領の演説文の作者として有名なマーク・ティッセン氏は15日(現地時間)、イスラム主義組織タリバンがアフガニスタンを掌握したことに関し、自身のSNSに「もし韓国がこうした攻撃を受け続けた場合、米国の支援がなければ(アフガニスタンのように)すぐに崩壊するだろう。米国の同盟国の中で、米国の力を借りずに自らを守れる国は事実上存在しない」との趣旨の文章を書き込んだ。

 アフガニスタンのように、韓国の民衆が米軍排斥で騒ぎだすと、馬鹿な米国は軍事力によって民衆を制圧できないから・・・アフガニスタンでのように米軍は逃げ出すしかなくなるというのが正しいのではないかね・・・米軍はその程度のものだと思うがね・・・馬鹿だね・・・なんだか、馬鹿すぎて話にもならないね・・・

ただ、安全保障上のリスクは中国国境地帯に限らない。中国は近年、巨大経済圏構想「一帯一路」を通じて中央アジアに重点投資してきた。タリバーンの政権奪取がイスラム教過激派に波及効果をもたらし、より幅広い地域で中国の経済的・戦略的な利益を脅かす可能性もある。

 アフガニスタンとの国境の後背地域に中国は街を建設して物流の活性化をやっているのだからね・・・アフガニスタンでの政権が何であれ、国としての一般的な体裁を持つようになれば・・・商業の発展があるのは当然なのでね・・・イスラム教過激派であっても、国家として法に順守しなければならないから・・・別に、法を熟知すれば良いだけの話でね・・・間抜けな米国みたいに自らの法を押し付け従わせる馬鹿でなければ良いだけでね・・・

 米国の法の押しつけの方が・・・商業の発展の障害になるのではないかね・・・馬鹿な米国・・・都合が悪くなると、勝手に法を作って制裁だ!ですから・・・馬鹿だね。

スモール氏は「中国政府はアフガン国内の権力状況に関して現実路線を取っているものの、タリバーンの掲げる思想的な目標には常に居心地の悪さを感じてきた」と指摘。「中国政府はアフガンにおけるタリバーンの成功が、パキスタン・タリバーン運動(TTP)を含め地域全体で軍事行動を触発する事態を懸念している」と語る。

 思想的に一貫性があれば、その範囲内で行動していればトラブルにはならないのでね・・・馬鹿な米国は、その枠組みを理解しようとしないし、理解しないで自分のやり方を押し付けるだけだからね・・・馬鹿だね。米国は、タリバーンの掲げる思想的な目標を否定していたから・・・常に居心地の悪さを感じてただけじゃないかね・・・?思想信条の自由を認めれば、何でもないわけでね・・・ああ、やり方が違うんだ!で、良いのでね・・・

 米国のように、都合が悪くなると法を作って、それで押し付けるという非民主的な手法を使うわけでね・・・相手の主張など無視して、勝手に法を作るわけですからね・・・中国は、間抜けな米国のような介入をする気は無いでしょうからね・・・既に、イラン経由で商人は送り込んでいるわけでね・・・軍事力を振り向ける気はないわけでね・・・馬鹿な米国には軍事力しか無かっただけの話でね・・・知恵が無い馬鹿な米国・・・米国の内政を見れば無能ぶりは凄いですから・・・

こうした安全保障上の脅威は先月、パキスタンでの自爆テロで中国人労働者9人が殺害された際に浮き彫りとなった。海外の中国人に対する攻撃としては近年最悪の規模だった。

 9.11米国同時多発テロのような奴になっているわけじゃないから、それほど問題では無いのでは・・・?米国では日々銃の乱射で随分と銃弾に倒れているのでね・・・それに、アフガニスタンで起こっている自爆テロは米国と米傀儡政権に対するものじゃないかね・・・?米国がアフガニスタンから消えれば終わるものじゃないかね・・・?

 別に、中国に無理に結びつける必要は無いような気がするがね・・・?

アフガンの行方に対する中国政府の懸念を反映しているのが、同国外務省の声明だ。中国外務省は、米国が「性急な撤退」で無責任な行動を取ったと繰り返し批判してきた。

 引継ぎも何もやらないで、会計年度末に合わせて一方的に・・・結果として、傀儡の大統領が逃げて政権が終わっちゃっただけですからね・・・ソ連軍が退却した時とは随分と違うような気がするがね・・・?

 まあ、馬鹿な米国がアフガニスタンに駐留を続ければ、無駄金を流し続けて苦しむのは米国ですからね・・・結局、アフガニスタンの駐留予算が終わって撤退ですからね・・・

一方で中国政府は、米撤退後の力の空白を埋める目的でアフガンに派兵する意図はないとのシグナルも発している。一部のアナリストは派兵の可能性を指摘するが、中国紙の環球時報は15日、こうした臆測には「全く根拠がない」とする専門家の見方を引用した。

 大勢は決まっているのだからね・・・中国が傀儡政権を作るわけではないのだから、間抜けな米国のように治安部隊を出す必要は無いわけでね・・・あとは、イラン経由で入っている中国商人の活躍次第じゃないかね・・・?

中国国営メディアはアフガンの状況を米国にとって「大きな屈辱」だと報じ、これを引き合いに、他国の内政への「不干渉」を掲げる中国の政策の優位性を主張。内政不干渉は中国の周恩来元首相が1950年代に定めた外交政策原則の一部と重なる。

 馬鹿な米国のように干渉して嫌われて、出て行け!と、銃弾や爆弾を寄こすようにするのは下策だからね・・・馬鹿だね。好かれたり、尊敬されるような事をしないといけないわけでね・・・まあ、田舎者は自分のやり方しか知らない馬鹿者ですから、自分のやり方を押し付けるだけの話でね・・・賢い人間は相手のやり方に合わせれば良いだけでね・・・

 よそ者は嫌われないようにしなければならないのに・・・嫌われるような事ばかり米国はするのでね・・・馬鹿だね。

環球時報は15日夜に公開した社説で、「アフガン情勢の激変は間違いなく米国にとって大きな打撃だ。アフガン再編を狙う米国の意図が完全な失敗に終わったこと明らかになった」とし、「今回の敗北はベトナム戦争よりも明白に米国の無力さを示す。米国はまさに『張り子の虎だ』」と断じた。

 米国には、再編する能力が欠如していただけの話だね・・・行政のモデルを提示できなかった・・・だって、行政の超後進国だから、そしてソ連の置き土産の行政機構の方が、米国のやり方よりも効率的だというだけじゃないかね・・・?米国は、米国の傀儡の独裁者を作っただけのようでね・・・これでは意味がないわけでね・・・

 行政機構で回っている所に米国的な権力集団を乗せて・・・そこに資金を流し込んで私服を肥やさせただけじゃないかね・・・米国の行政機構は、単に金のバラまき機関だがソ連が残した行政機構はそれ自体に金がかかるから・・・金の流れが行政機構を通らないから行政機構が・・・治安部隊も含めて資金欠乏になっただけじゃないかね・・・

 間抜けな米国は、金の使い方が分かっていないだけじゃないかとね・・・

中国はアフガンの安全保障状況に巻き込まれるコストを強く意識している。国営メディアでは最近、アフガンを「帝国の墓場」と評する分析が相次いだ。

 国連加盟国だから・・・相互不可侵ですからね・・・馬鹿な米国は、冷戦構造の解消に大きく貢献した1975年のヘルシンキ宣言を重視していないのかね・・・?欧州安全保障協力機構の概要|外務省 これの十戒・・・主権平等、武力行使または武力による威嚇の禁止、国境不可侵、領土保全、紛争の平和的解決、内政不干渉、人権並びに基本的自由の尊重、民族の平等及び自決、国家間の協力、国際法上の義務の誠実な履行・・・これだけの話だね。これを互いに尊重すれば安全保障費は安価に済むわけでね・・・米国のようなヤクザ国家が内政干渉をするから問題になる、制裁で恐喝するから問題になるわけでね・・・他国の人権など無視で・・・まとめて迫害するわけでね・・・まあ、米国が・・・信義誠実の原則を無視するのでね・・・嘘つき米国ですから・・・法螺話を流すこと自体ダメじゃん!これ自体が不誠実さを示しているわけでね・・・

中国は米国を踏襲するのではなく、現実的なアフガン政策を採用する可能性が高い。タリバーンの代表団による先月の訪中を公表することで、中国政府は自国の国益に資する限りにおいてタリバーン政府を承認し、相手にするとのメッセージを送っているのだ。

 普通にヘルシンキ宣言の十戒を互いに守れば良いだけでね・・・米国には、誠実な履行などは毛頭ないのだろうがね・・・国家間の協力体制の構築を中国はするだけじゃないかね・・・米国が、余計な法螺話を流すだけでね・・・馬鹿だから、それしかできないだろうからね・・・

 嘘つき米国は法螺話で国際世論を生み出そうとするのでね・・・こいつが問題だね・・・法螺話を元にした信義誠実を米国は要求するのでね・・・

中国外務省は16日、タリバーンがアフガン情勢の「円滑な移行」を確実にし、「あらゆる種類のテロリストや犯罪行為の抑止」するという約束を履行できることを望むと表明した。

 ちゃんと役所に予算が回るようにすればよいだけでね・・・結局は、文化を基本とした制度の構築をするしかないわけでね・・・あとは対外関係もあるから、国際法も考慮しての法制度を構築しなければならないわけでね・・・米国は、こいつも下手糞なのかね・・・?

 どうも、米国は何をやってもダメダメなような感じでね・・・何も維持できないわけでね・・・

華春瑩報道官は記者会見で、「アフガン情勢は大きく変化した。我々はアフガン国民の意思と選択を尊重する」としている。

 アフガニスタンの様子をしばらくは眺めるというだけの話のようですね・・・米国はタリバンの復権は中国にとってリスクになってほしいというだけのようですね・・・まあ、馬鹿な米国らしい話じゃないかね・・・?

2021.08.18

    








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