現在をうろうろ(7337)
日本貧窮者経済新聞
 米国の都合が最優先される世界は風前の灯かね・・・?

 間抜けな米国はどうするのかね・・・国外でもダメ、国内はダメダメなようでね・・・大丈夫なのかね・・・?サイゴン陥落、プノンペン陥落・・・逃げ帰る米国のイメージが定着しちゃうのではないかね・・・馬鹿国・・・

 面白いね・・・笑えるね・・・金が無くて、予算が付かなくて会計年が替わる前に撤退・・・面白い幕切れだね。既に、カブール国際空港を確保するだけになっているようでね・・・大使館からヘリで移動になっている・・・そして、米軍がカブール空港で空に向け発砲、混乱収拾が目的=米当局者(ロイター) - Yahoo!ニュース これで、何とかしのいでいる状況ですからね・・・

アフガニスタン首都カブールの空港で16日、数百人の市民が駐機場に侵入するのを防ぐため、米軍が空に向けて発砲した。米当局者が明らかにした。

当局者は電話でロイターに対し「群衆は制御不能だった」、「混乱を鎮めるためにのみ発砲した」と説明した。


 既に、米国の傀儡政権は逃げちゃったしね・・・米国の公館の連中の先を越されたというだけで・・・どうなるのやら・・・?

 間抜けな米国は、パキスタン・アフガニスタン経由で新疆ウイグル自治区へ勢力を伸ばしたかったのでしょうが・・・それが無理だという事になったわけだね・・・馬鹿な米国・・・パキスタンからも米国は半ばソッポを向かれたわけですからね・・・馬鹿すぎないかね・・・?今度はインドとか・・・インドは、昔制裁対象にしたじゃん!

 間抜けな嘘つき米国を信じている国はどこにあるのかね・・・?なんだか、笑える状況に米国は自ら追い込んでいるだけのようでね・・・やはり、世界の辺境に逆戻りで良いのかもしれないがね・・・なんだかね・・・さて、寝るか・・・目が覚めた・・・新疆「ジェノサイド」の証拠なし=「少数民族人口急減」「不妊手術強制」は論拠薄―丸川東大教授(2021年8月16日)|BIGLOBEニュース 凄いね・・・私と同意見じゃん!こんな反米的な事をやって大丈夫かね・・・?私は遊びだから良いが・・・

 本当の事を言って・・・只で済むと思っているのか・・・?なんてね・・・新疆ウイグル地区での「ジェノサイド」の証拠をつかんだと主張する論考などについて、中国の公式統計を基にそれらの妥当性を検証した。「少数民族人口の急減」論や「不妊手術の強制」論などを掲載した新聞記事について、「『ジェノサイド』というほどのことが起きている証拠はまだ提示されていない」と指摘した。

 私も統計を精査しましたしね・・・少子化ってのは、なんとなく・・・子供が外で遊べる環境でなくなると起こるのではないかとね・・・モータリゼーションで、子供の手を握っていないとダメだと・・・手は二本による限界・・・ふとね。私が子供の頃・・・道で遊んでいましたからね・・・今は、道で遊ぶことが困難・・・海岸の小屋の前の道路は・・・寝ていてもOKかな・・・?なんてね。

新疆では都市部の漢民族は子供1人まで、都市部の少数民族は2人まで、少数民族の農牧民は3人までと定められており、ホータンでは人口の87%は3人子政策の対象である。しかし、「貧乏子だくさん」の傾向があることから、2005年から不妊手術に対する奨励金を出すようになった。すなわち、子供が1人ないし2人いる夫婦が不妊手術を受ければ1人あたり年600元を生涯にわたって受け取ることができる。

 嘘つき米国の法螺話に対して嘘だと・・・勇気ある行動ですね・・・私は国際法を学びたかったが、日本の国際法の研究は官学だから面白くない事を、民訴の教授から知らされましたからね・・・君のような考えでは国際法では食えないよ・・・そんな感じでね。そこから、堕落に堕落を重ねて・・・今の私があるわけですがね・・・

 まあ、嘘つき米国の法螺話は・・・簡単に論破されるレベルですからね・・・馬鹿だね。でも、裸の王様ができるというのが面白いね・・・拝金的な権威主義かね・・・?面白い・・・それに対する、ドン・キホーテかね?フランシーヌの場合 - Wikipedia 本当の事は言ってはいけない場合もある・・・ホントのことを言ったら オリコウになれない・・・ホントのことを言ったら あまりにも悲しい・・・人権問題ってのは扱いが難しいのでね。それを嘘つき米国は利用している・・・米ソ対立の中、中ソ対立の中でのナイジェリアの内戦か米中の接近の機会だったかね?ビアフラ戦争 - Wikipedia この戦争に関してのフランシーヌの場合でね・・・

1969年3月30日の日曜日、パリの路上でフランシーヌ・ルコント(当時30歳の女性)が、ビアフラの飢餓に抗議して焼身自殺した。

 さて、0210だ寝るかね・・・起きた・・・どうも、生活が不規則になって良くないね・・・とにかく、米国の都合が最優先される世界の終焉が近づいているような感じだね・・・米国の都合を優先させた金の力が急速に衰えているという感じですからね・・・

 あれあれ・・・<最新写真報告>超望遠レンズが捉えた北朝鮮の今(1) 消えた住民の姿 厳戒の国境は軍人だらけ(石丸次郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

 ダメじゃん!北朝鮮の兵士は栄養失調で痩せているのではないのかね・・・?まあ、子供の軍服姿を並べて痩せている!とか、間抜けな話を流している低級ちゃんだから仕方ないが・・・内部情報筋の内部からの映像が無いのが間抜けちゃんでね・・・

 日々おかしな話を流しているようでね・・・まあ、米国の法螺話市場がタイトになるとどうなるのやら・・・?

 絶糧だというのに、何で痩せていないのかね・・・?食い物は無いはずじゃないのかね・・・燃料だって・・・燃料が無いのに船は走るわけね。なんだか、言っていることが変なわけでね・・・

 あれ?高圧電流柵じゃないのか・・・?しかし、痩せた兵士がいないじゃん・・・?

 それに、資材不足であるはずなのに・・・有刺鉄線だって、鉄資源を元にするのだからね・・・北朝鮮の製鉄所はみんな壊れて稼働していないような話なのに・・・?

 痩せた兵士がいないよ・・・?食糧事情が悪い悪いを叫び続けているようだが・・・既に北朝鮮では穀物が底を尽いていて食うものが無いはずなのにね・・・面白いね・・・

 絶糧の北朝鮮だよ・・・痩せていないじゃん・・・?見てくれの良い奴を表に出していて・・・飢え死に寸前の奴は・・・みんな横になって動けないという状況かね・・・?

 絶糧の中で、なんで・・・みんな血色が良いのかね・・・?何だか、飢え死に寸前には見えないのだがね・・・?

 飢え死に寸前の悲壮感などは何一つ無さそうな感じだしね・・・何で、痩せた兵士がいないんだよ!食糧事情は、貿易が止まっているから最悪なはずなのに・・・苦難の行軍の頃と変わらないはずなのに・・・?変じゃん!

 ああ、首都平壌でも飢え死に寸前の突撃隊が寝不足と空腹で、建築現場でぼたぼたと足場から落下して死んでいるというのに・・・何と朗らかそうな・・・?飢え死にの影は見られない写真を並べて何をやっているのかね・・・?なんだか、嘘つき米国の法螺話を否定するような写真ジャン!こんな写真を並べると・・・反米的にならないかね・・・?

 しかし、米軍はカブール陥落で、いつもの負け戦で、ヘリコプターで逃げ出すとかやっているというのに・・・こんな写真じゃ米国が納得しないのではないかね・・・?

 これじゃ、深刻な食糧難とかの話にならんじゃん!いつまで、嘘つき米国に媚びた報道と称する法螺話を流し続けられるのやら・・・面白いね・・・

2021.08.17

    








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