現在をうろうろ(7308)
日本貧窮者経済新聞
 米国の都市と農村の格差が気になるのだが・・・?

 あれ?米国では都市と農村の格差がデカいのかね・・・?「農村行きは嫌」挙式直前に婚約者に逃げられた北朝鮮青年|ニフティニュース なんだか面白そうだね・・・農村には行きたくない!という話でしょうからね・・・

 どうやら、米国の田舎はブロードバンド環境が整備されていないから、リモートによる仕事もできないとか・・・色々と問題点があるようですからね・・・どうせ、北朝鮮では都市部より農村部の方が食糧が豊かであるという前提があるのでは・・・?それから、鉱業を重視して、鉱山地帯に食料供給を傾斜させているとかね・・・私なら、こういった政策をしちゃいますがね・・・だから、農繁期に都市からの労働力の横流しが行われるのだと思いますがね・・・

 そして、面白いのは・・・北朝鮮内の輸送インフラが脆弱であると日々なんじゃこりゃ話でやっていますから・・・農村部での余剰生産された農産品は運ばれずに、その場で腐ることになっていますからね・・・こういった非効率な社会であると・・・都市部の貧困層は絶糧になるのでしょうからね・・・

 しかし、面白いのは・・・北朝鮮では農村部が絶糧になるという笑い話のような話も流しているからね・・・馬鹿じゃないかね・・・?まあ、嘘つき米国の法螺話だから・・・論理的な整合性などは要求されていないわけでしょうからね・・・只の「良い娯楽」としての法螺話を報道と称しているだけのようでね・・・あれ?Substance Use and Misuse in Rural Areas Overview - Rural Health Information Hub 農村地域における物質の使用と誤用 ここに興味深い記述があるね・・・

アメリカの田舎での薬物使用に寄与する要因は次のとおりです。
・低い学歴
・貧困
・失業
・メンタルヘルスケアへのアクセスの欠如
・隔離


 田舎では教育レベルが低く、貧困が支配し、失業以前に職が無く・・・メンタルヘルスケアなどはなんじゃらほい?程度で、隔絶された環境にあるというのが・・・米国の田舎という事になるようですね・・・

 しかし・・・田舎での薬物使用は・・・?特に差は無さそうな感じですがね・・・まあ、酒飲みが多いかね・・・?都市部でも基本的に、低学歴・貧困・失業・・・という奴が問題なだけのようですがね・・・

 まあ、米国人は無知なのが多いからね・・・こいつは、本当に大卒というのがいますからね・・・

 とにかく、米国の田舎では教育レベルが低いわけだね・・・北朝鮮だと、国土のどこにでも子供が歩いて行ける範囲に学校がありますからね・・・まあ、高等教育は基本的に寄宿学校になるようですがね・・・明らかに、米国よりは教育レベルが高い事になると思いますがね・・・

 馬鹿な田舎者というのは米国では普通の事かもしれないですがね・・・日本でも、田舎者は無知かと言えば・・・それなりの教育レベルにあるし・・・以前は、街の本屋などが文化を広めていたわけですからね・・・

 米国では本屋は僅少だしね・・・じゃなくて・・・北朝鮮の法螺話では・・・

北朝鮮の金正恩総書記が、今年1月の朝鮮労働党第8回大会で提示した「国家経済発展5カ年計画」。その達成に欠かせない労働力を確保するとして、北朝鮮当局は兵士の兵役を短縮して集団で送り込む「集団配置」を行ったり、都市部に住む若者に「嘆願」の形で半ば強制的に農村、炭鉱に送り込んでいる。日本で言うところの「Iターン」のようなものではなく、島流しそのものだ。

 馬鹿だね・・・兵役の短縮は・・・兵営に入っている期間は同じで予備役の短縮じゃないかね・・・?兵力に対する兵糧の割合をいじったのだと・・・不足する穀物を兵糧から生み出したのだろうとね・・・北朝鮮では、軍による殖産興業が行われているからね・・・これが、米軍のように・・・只、国富の食いつぶしをやる軍隊との違いだね・・・

 米軍との違いは・・・日本のかつての連隊区と同じで・・・地域型の徴兵と基礎訓練をやって、数年の訓練期間で予備役へ・・・この形ですからね。徴兵された区域で暮らすことになるわけでね・・・兵制からすると、こんな風になると思うが・・・そういった事は無視され・・・

彼には結婚を約束した女性がおり、1ヶ月後に式を控えていたのだが、彼女は「いくら良い人ばかりだと言っても、農村なんかには住めない」と言って、婚約を破棄してしまった。情報筋は触れていないが、北朝鮮の中でも豊かな都市に属する平城から、貧しい農村に娘を送り出すことに、本人のみならず、親も反対したに違いない。北朝鮮において農村行きは、それほど忌み嫌われるものなのだ。

 平城ね・・・?都会かね?39°14'59.7N 125°51'02.6E - Google マップ 凄い都会かね・・・?しかも・・・

市内の五里洞(オリドン)に住む20代のチェさんは、平城灌漑機械工場で12年間、機能工として勤務していたが、腕もよく忠誠心も高いと評判だった。しかし、工場の幹部は、上部から押し付けられた農村行きの人員の数を満たすために、彼を選んだ。

 馬鹿らしい・・・無能工じゃん・・・?だから、農村に放り出されただけじゃないかね・・・?12年で20代か・・・徴兵に引っかからなかったわけね・・・健康上の問題かね?サボり癖があるとか・・・職場に不要な人間として放り出されただけの話じゃないかね・・・?更に、女からも見放された男の悲惨な話かね・・・?

 なんだか、法螺話にも念が行っているね・・・しかし、明らかに不要な人材として処分されただけじゃないかね・・・?笑えるね・・・無能な人間は居場所が無いというだけの話じゃないかね・・・?この話は・・・馬鹿じゃん?

「元帥様(金正恩氏)のありがたいご配慮」で人生を台無しにされてしまったチェさんだが、その後については伝えられていない。

 その後が伝えられるわけないね・・・韓国語のページDailyNK;北朝鮮の青年たちホムジ進出強要に... 結婚した月後に控えた20代」破談」 この記事の拡散だね・・・この記事だと・・・By イチェウン記者 -2021.07.26 8:00午前 この日付の記事で・・・機械翻訳で・・・

25日、デイリーNKの内部消息筋によると、中央の指示に基づいて平成市で今月15日までに150人以上の農村進出者選抜事業が行われた。ここで平成時アヒル棟に居住している最某(20代)氏が農村進出者名簿に上がって破談の悔しさをされたという伝言だ。

 なんだか良く分からない記事だね・・・?25日に内部情報筋が伝えて26日に記事にして・・・今月15日に・・・7月15日に選別が行われて・・・工場を放り出された男がいたわけね。そして、女にも見放された・・・7月15日に決定がなされて、25日には発令は無いのだろうからね・・・まあ、そろそろ送り出されるのでしょうがね・・・

 良い話だとすれば・・・農村にも工場の出張所を作る話で、腕の立つ若い職人として嘱望されて出立になるのでしょうがね・・・この場合だと、破談はあるのかね・・・?まあ、なんだか法螺話は面白いね・・・

 米国だと、農村の出張所とかも行きたがらないのかね・・・?米国は海外だけでなく国内にも法螺話が必要なのか・・・? ここで見た奴ですが・・・アパラチア山脈の元農地330エーカーが工業団地に変わりつつあ る。最初の進出企業はMRCグローバル。ヒューストンが本社のパイ プ、バルブ供給会社でオハイオ州の石油・天然ガス業界がお得意様にな りそうだ。

 進出したのは・・・倉庫のような奴ですからね・・・別に、産業としての工業が進出したのではなく、この辺りの油井のための需要ですからね・・・基本的には農村地帯というのは米国では忌避されるのかね・・・?というより・・・農村部の疲弊が激しいようだね・・・American Farmers Are in Crisis. Here's Why Time 「彼らは私たちを地図から一掃しようとしています。」小さなアメリカの農民は絶滅の危機に瀕しています 何だか凄い話になっているね・・・

21世紀初頭の好況の後、2013年にトウモロコシ、大豆、牛乳、肉などの商品の価格が下落し始めました。これらの価格低下の理由は、テクノロジーとグローバル化という2つの力がアメリカ経済の大部分を覆しているためです。テクノロジーにより、農場はかつてないほど効率的になりました。しかし、規模の経済は、小規模農家が売り切れたときに巨大な所有権を築き上げた企業農家にもたらされた利益のほとんどを意味しました。1948年から2015年の間に米国で400万の農場が消滅したとしても、農場の総生産量は2倍以上になりました。グローバリゼーションにより、より多くの農民が作物の国際市場に参入し、市場は大豆、トウモロコシ、牛、牛乳で溢れ、供給が増えると価格も下がります。

 これで、農家の収入が減少したわけでね・・・更に・・・

中国は米国からの農業輸入品の25%の関税で報復した。その後、中国はアメリカの大豆やトウモロコシの代わりにブラジルなどの他の国に目を向けました。「これは発展するのに何年もかかった市場でした」とアイオワ州の第4世代のトウモロコシと大豆の農家であるバーブ・カルバッハは中国に言及して言います。「大統領は私たちの市場を不安定にするために非常に一生懸命働いてきました。」

 結局、市場をかき回しただけで終わっているようですからね・・・どうするのやら・・・?なんだか、米国の地方は政府から見捨てられているという事かね・・・?本来なら・・・不況下では農場や軍が失業者を吸収したものですが・・・どうやら、既にそういった吸収能力が無いのかね・・・?どうやら小規模の自作農は急速に減少中のようですからね・・・

 北朝鮮の農村の悲惨さを何が何でも拡散しなければならないという事かね・・・?面白いね・・・しかし、米国の農村部は悲惨な事になりつつあるとか・・・?

 米国の自作農が米国の力の源だったはずだが・・・?65ヘクタールの農地を保有する農家だね・・・ホームステッド法 - Wikipedia これによる自作農の創成ね・・・

アメリカ西部の未開発の土地、1 区画 160 エーカー(約 65 ヘクタール)を無償で払い下げるものであり、自営農地法とも呼ばれる。この法律は1862年5月20日にエイブラハム・リンカーンが署名して発効した。

最終的に1862年から1986年の間に160万件の土地払い下げが認められ、その面積は2億7,000万エーカー(108万平方キロメートル)で、アメリカの国土の10%に達した。


 これだね・・・ここにあるように・・・

西部開拓の視点からみれば、この法による植民よりも土地会社などから土地を購入して西部に移り住んだ人の方が多かったが、一方で「機会均等」という「アメリカン・ドリーム」を裏打ちする仕組みとして大きな意味をもっていた。そして、西部が発展し、人口が増加し、農牧業が振興されることは、アメリカの工業生産にとっても市場の拡大を意味し、工業と農業の相互補完的な発展が可能となった。アメリカの工業化は脱農業化をともなわず、外国市場にも依存しない自立的な国民経済の形成がみられた。

 米国の工業化が農業とは別に起こったわけでね・・・しかし、この農業が・・・どうやら、米国では変化が起こっているようでね・・・色々と、法螺話を流さないといけないのかね・・・?

 まあ、都市部から農村地帯へ突撃隊を出している内は・・・なんとなく、農村の方が食い物に関しては優位なのではないかとね・・・?

 ちょっと気になったのは・・・平城市の近郊の農村と都市の境目ね・・・右の奴・・・39°15'45.0N 125°51'25.9E - Google マップ この辺りだね・・・都市住民と農村住民の建物の差がね・・・何となく、面白いね・・・

 しかし、無能ちゃんが女にも捨てられる下らない話より・・・平城の端のバスターミナルらしきものの情報でも取れないのかね・・・?39°17'24.0N 125°52'40.7E - Google マップ こういった、人の動きを変化させるものに関する情報の方が何倍も価値があると思うが・・・

 まあ、日々なんじゃこりゃの法螺話を製造して流しているのとは違うわけでね・・・実際に現地の情報が取れないだけの話でしょうがね・・・馬鹿らしいね・・・しかし、どうやら・・・間抜けな米国は、国内の問題に対応した法螺話を要求しているような感じでね・・・

 市中の巡回バスのターミナルのような感じでもあるが・・・?そういった現実的な情報が無いのがね・・・笑えるね・・・所詮は嘘つき米国の法螺話にしか過ぎないわけでね・・・

 徐々に米国の現状が見えてきているような感じでね・・・なかなか面白いね・・・まあ、法螺話では誤魔化しきれない状況にあるのでは・・・何しろ既に61万人も殺しているわけだからね・・・中国が悪いんだ!キャンペーンでも覆い隠せない部分が広がりつつあるようでね・・・面白いね。

 ああ、そうか・・・米国は・・・アメリカの工業化は脱農業化をともなわず、外国市場にも依存しない自立的な国民経済の形成・・・脱工業で生産を伴わない産業への転換を都市は行った・・・結果は、多くの工業都市は転換できずに廃墟が生まれただけだという事じゃないかね・・・?その上、自作農の急速な減少・・・あとは何が残る・・・?米国は何をするのか・・・?戦争かね?馬鹿国だから何をするやら・・・?

2021.08.02

    








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