現在をうろうろ(7306)
日本貧窮者経済新聞
 中国が襲って来るぞ!怖いぞ!米国の戦争に参加するんだ!か・・・?

 さて、何か面白いものは無いかね・・・中国の情報収集機、日本の先島諸島に度重なる接近飛行 台湾侵攻に備えて自衛隊の戦力を情報収集、有事は間近に(1-6) JBpress (ジェイビープレス) 何だか、馬鹿げているが・・・暇なのでね・・・

 全部を眺めてもあほらしいのでね・・・中国が台湾を占領するのは・・・ポチな米国の奴隷国には関係なくて・・・米国がポチな米国の奴隷国を使いたいだけじゃん!台湾進攻があった場合に米国はポチな米国の奴隷国の自衛隊基地を使いたいというだけの間抜けな話じゃないのかね・・・馬鹿らしい・・・

 先島諸島周辺を飛行し、そこに配置されている陸上部隊の通信や兵器が発するレーダー波などの電子信号を収集する。

 そして、これらの電波・電子信号を解析して、部隊の種類・規模・位置、それらが所有する兵器の種類・能力・位置の詳細を解明するのだ。

 さらに詳細に解析し、どの島に、どれほどの規模の部隊があるのか、部隊は防空部隊か、地対艦ミサイル部隊か、警備・監視だけの部隊が配備されているかなどを分析する。


 別に、調べるのは大したことは無いのでは・・・?

 与那国駐屯地は・・・24°26'46.0N 122°56'59.8E - Google マップ こんな規模ですからね・・・評価は簡単じゃないかね・・・?中国も偵察衛星を保有しているでしょうからね・・・どんな電波の輻射があるかをチェックすれば活動レベルが分かる・・・

 レーダーの特徴などもね・・・

 問題は、間抜けな米国が内戦に干渉したがるという奴ね・・・自衛隊の基地を接収するかもしれないしね・・・その場合は、自動的にポチは米国の戦争に巻き込まれるわけでね・・・安保理の決議がどの様になるか・・・それ次第ですが、馬鹿な米国は戦争がしたいわけでね・・・基地としてグアムでは遠いし・・・

 国連の対応は見当がつきますがね・・・戦争地域の封じ込めをやるだけですからね・・・米軍は近くに利用できる自国の基地が無い・・・従って、ポチを巻き込むしかないね・・・それだけの話ね・・・

 あれ?これらの島の守備部隊、特に防空ミサイルや地対艦ミサイルが健在であれば、台湾海峡を通過する中国軍の行動を、阻止・妨害できる。・・・できるかね・・・?

 私は、1996年に金門島を訪れ、防御戦術の目線で島中を見て回った。

 中国軍の上陸適地とそこから内部に進撃していく地形の要所には、進撃を阻止できるように要塞陣地が構築され、また敵から見えないように隠されている。


 はあ?前世紀の昔話かね・・・?金門島の攻略などは無いのでは・・・?動く奴を叩けば良いだけだからね・・・戦車が結構配備されているのでね・・・暇でしたから、金門島の軍事基地の所在はチェックしましたから・・・基本的に、ざっと主要な基地を攻撃して海底ケーブルの引き上げ局を破壊して、電波妨害でもしてやれば・・・待っていれば降伏するのではないかとね・・・指揮の切断でね・・・台湾本土が落ちれば意味が無い・・・それだけの話でね・・・

 金門島の東側の山岳地帯に地下施設を伴う基地があるわけでね・・・右のようにゲートがあったりするので・・・基地の範囲は読めますがね・・・

 軍事基地はワンパターンだから・・・主要な戦車庫も確認済みでね・・・制圧射を繰り返せば良いだけでね・・・無力化は難しくはないでしょうね・・・

 台湾本土への侵攻は距離的に言えば・・・ノルマンディー上陸作戦と大差ないわけでね・・・兵力の集積を為す術もなく許して・・・15万人ほどの上陸部隊がやって来ると・・・という奴ね。この程度の規模だと対抗策があまり無いのでね・・・先行してミサイルは飛んでくるしね・・・

 しかし、笑えるのは・・・間抜けな米国が戦争があるんだ!で、馬鹿みたいに騒いでいるだけだという事でね・・・頭が悪すぎるのではないのかとね・・・

 上陸作戦をするなら・・・最短距離で押し渡って来るでしょうしね・・・航空機は速いですから別ルートで良いわけでね・・・先行してミサイルでレーダー基地が叩かれる・・・金門島だと・・・24°27'40.6N 118°25'03.3E - Google マップ ここのレーダー施設だね・・・

 左の奴だね・・・まあ、野戦レーダーシステムがバックアップにあるでしょうが・・・

 かなりの地下要塞が広がっているね・・・

 空中写真による偵察でも概要は掴めるね・・・Google - Google マップ 右のような地下への入り口があったりね・・・

 地下施設は換気システムが存在するのでそれからも規模は推測できるが・・・地下に籠っても、補給が無いとね・・・地上をある程度制圧すれば換気口からガソリンでも流し込んで・・・蒸し焼きだね・・・

 軍事基地と観光地が隣接していて・・・ストリートビューを合わせてチェックすると・・・要塞の主要な入り口が分かっちゃうね。防諜上は好ましくないというか・・・とにかく、レーダー波を検知したら攻撃を繰り返せば補給が無ければ自滅する事になるだけでね・・・

 あとは、通信系の破壊または制圧・・・光海底ケーブルがあるからね・・・NEC、台湾海峡を横断する光海底ケーブルの建設プロジェクトを受注 - クラウド Watch

 TPKM3は、台湾北部の「桃園」から台湾海峡を越えた「馬祖」を結ぶケーブルと、台湾南部の「台南」から「澎湖」を経由して台湾海峡を越えた「金門」を結ぶケーブル。両ケーブルとも台湾国内の無中継光海底ケーブルシステムで、NECとNEC台湾では総距離約510kmの光海底ケーブルを供給し、約13カ月の予定で敷設工事を行う。

 NECでは、2000年9月に同じく台湾海峡をまたぐ無中継光海底ケーブル「TPKM2」を納入しており、今回のTPKM3の敷設により台湾海峡をまたぐ通信容量の増大を実現する。


 こういった奴ね・・・別に、この島は占領する必要はあまり無いかね・・・孤立させれば良いだけですからね・・・しかし、馬鹿だね・・・何が何でも、ポチな米国の奴隷国を戦争に参加させたいようですからね・・・押し渡るなら・・・

 福州から泉州の辺りの港湾に上陸用の船を集めて押し渡る事になるだろうからね・・・結局は、この辺りの制空権の問題になるから・・・まずは、空港に対するミサイル攻撃から始まるだけじゃないかね・・・?

 当然、そのときには・・・この海岸に舟艇が集結していないといけないわけでね・・・

 その状態で、国際世論の動きは・・・?戦争回避へ向かうだろうから・・・間抜けな米国が望むような戦争は起こらないというだけじゃないかね・・・そう考えても、台湾出征は割に合わない上に、米国を喜ばせるだけじゃん!

 台湾周辺が戦争海域になれば・・・

 また、台湾本島全土の海上封鎖を行う場合、特に北部の海域では、先島諸島も併せて海上封鎖される可能性がある。

 尖閣諸島の海域を完全に確保する動きに出るし、上陸もありうる。


 あるわけないじゃん!馬鹿かね?頭が悪すぎないかね・・・?本当に軍事の専門家かね?台湾を攻略したいのに、何で・・・日本の中立を破らせるような米国を喜ばせるような事をするかね?馬鹿じゃん!話にならんじゃん・・・周辺国に対する中立工作をするに決まってるじゃん!馬鹿らしい・・・

 なんだ、単に米国を喜ばせるための間抜け話かね・・・?話にならんじゃん!馬鹿な米軍の動きを止めれば良いだけですからね・・・だから、先島諸島など攻撃するわけがない!内戦なのだからね・・・話にならんね!

 台湾周辺が戦争海域になれば、周辺は・・・船舶保険が効かなくなるから・・・航行が停止ね。保険がダメだと、政府保証でこの地域の島々への物流をやるしかない・・・日本国内の物価は上がるね・・・中東からのタンカーなどの航路はどうなるかね・・・

 馬鹿らしいね・・・米国の都合の戦争話ですからね・・・北朝鮮のICBMの迎撃のためのシステムが6年先の完成で、その間のつなぎの法螺話での台湾海峡有事ですからね・・・馬鹿な米国・・・

 右の奴で・・・間抜けな米国は黙っちゃったわけでね・・・米国のICBMの老朽化も激しいしね・・・それより、米国には金が無いようでね・・・

 GDPは、分配面での数字じゃないかと?生産面から見たGDPがどうなっているのやら・・・?どうも、嘘つき米国の統計も当てにならないからね・・・

 米国の雇用統計が変な気がしてね・・・米国内でのH-2Aビザでの労働者の問題だね・・・季節農業労働者という奴ね・・・米国の低賃金労働が、この手の外国人季節労働者が担っているという状況とかね・・・

 現在は、畜産業者や加工業者が人手不足で廃業の危機にあるようだしね・・・通年の仕事が危機的になっている・・・農場とミートパッカーの存亡の危機ね・・・間抜けな米国は、内政を何とかできるのかね・・・?戦争の危機を叫んで内政をサボってきたツケが・・・様々な面で現れているわけでね・・・

 トランプ氏の法螺話で、内政面の問題がバレてきちゃた感じでね・・・穀物生産農家の場合は、H-2AビザでOK・・・通年栽培ではないから・・・しかし、畜産関連は通年だから・・・季節農業労働者で回せないわけでね・・・米国の農業もどうやら、色々と問題点があるようでね・・・米国内の地方の話はポチな米国の奴隷国まで報道では流れないのでね・・・

 なんだか、ポチな米国の奴隷国には、米国の大都市の報道しか流れないという感じかね・・・?ああ、北朝鮮の農村は悲惨だ!悲惨だ!と叫んでいるのは・・・そういった側面からかね・・・?どうも、米国に関して私は知らない事が多すぎるね・・・

 しかし、この記事は何かね・・・?対潜哨戒機の話から始まって・・・何が言いたいのかね・・・米国の戦争に参加するための根回しかね・・・?戦争をしたいのは米国なのだから・・・笑えるね。

 中国の対潜哨戒機が活躍すべき場所は・・・?水深が200mを越えるような所じゃないかね・・・台湾海峡は水深は・・・台湾海峡 - Wikipedia

2.海底地形はすこぶる不規則である。
・海峡の水深は深くなく、半分の水域の深度は50m以内である。西側は比較的浅く、中部と北部とは比較的深く、東南部が最深となる。
・海底はいくつかの地域で海面より上に現れ、澎湖諸島のような島や浅瀬を形成している。
・海峡の南北両端にはそれぞれ1本の水道があり、深海に通じている。


 こんな感じですからね・・・50m位しかないので・・・米原潜は潜航できないね・・・ポチな米国の奴隷国のも大差ないわけでね・・・従って、対潜哨戒機が活躍する場所は・・・

 左の画像の赤線より南だね・・・潜水艦は浅い所は航行しないわけで・・・だって、急速潜航をしたら海底に刺さったのでは話にならないのでね・・・中国が対潜哨戒機に関心が無かったのは・・・沿岸の大陸棚には潜水艦は寄り付かないから・・・そういった思惑ではないかとね・・・

 台湾の潜水艦も・・・米国最後の通常動力の攻撃型潜水艦の・・・バーベル級潜水艦 - Wikipedia こいつの系譜にある奴で・・・

1番艦が就役した1959年には、以後の全ての戦闘用潜水艦の原子力化の方針が決定されたため、それ以上の発展を見ることなく、アメリカ海軍最後の通常動力型攻撃潜水艦となった。

なお、1959年、アメリカ海軍は本級の設計資料を日本とオランダに譲渡した。それに基づき、海上自衛隊はうずしお型潜水艦を、オランダ海軍はズヴァールトフィス級潜水艦を、それぞれ建造している。


 このオランダの潜水艦の改良型が・・・台湾の海龍級潜水艦 - Wikipedia これなわけでね・・・22°42'03.3N 120°16'22.3E - Google マップ この辺りにいますね・・・深度が50m位の台湾海峡では活躍できない・・・それだけの話でね。高雄沖の水深1000m位の海域での哨戒になるのでしょうからね・・・29°53'52.3N 121°58'05.3E - Google マップ この辺りの中国の潜水艦の任務などを分析してくれると良いのですがね・・・そういった話は無いしね・・・

 中国の空母の話も無し・・・ただ、中国が来るぞ!米国の戦争に参加するんだ!じゃね・・・馬鹿らしい!

2021.08.01

    








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