芸術とは政治利用がしやすいものなのかね・・・？
あれ？38Northが、私と同じ考えか・・・Is the North Korean Economy Under Kim Jong Un in Danger “Arduous March” in the Age of COVID-19 38 North Informed Analysis 北朝鮮経済は金正恩の下で危険にさらされていますか？COVID-19の時代の「激しい行進」？ ん・・・
結論
北朝鮮は、深刻な困難にもかかわらず、1990年代半ばよりもはるかに良くなっているように見えます。それから、インフレ、公的腐敗、巨大な経済的管理ミス、そして大量の飢餓の悪循環があり、それは本質的に北朝鮮の農業部門を台無しにし、飢餓のために何百万もの北朝鮮の死を引き起こした。対照的に、今日、北朝鮮は価格を安定させ、腐敗した役人を一掃している。しかし、北朝鮮経済の重要な問題は、富裕層と貧困層、都市と農村地域、そして成功した企業と失敗した企業の間の経済格差の拡大にあります。平壌や南浦などの都市の革新的なビジネスマンが政府からの儲かるインセンティブで富を蓄積している間、労働者と農民は苦しんでいます。
1990年代の奴は・・・作物自体が獲れない凶作ですからね・・・
食料価格は安定しており、1990年代に見られた略奪のような混乱は発生していません。さらに、私たちは都市部の労働者が食料を求めて田舎に大規模に移動するのを目撃していません。むしろ、農村地域から都市への現在の移住は、これら2つの地域の労働者間の賃金格差の結果です。
別に、問題ないと思うのだがね・・・何だか、不思議な分析もあるがね・・・
金正日時代、砂糖、小麦粉、大豆油は食事に直接影響を与える必需品ではなく、基本的な主食ではなく、スナックやパンを作るための材料でした。
ほんとかよ？なんてね・・・まあ、砂糖は昔は無いわけで・・・麦芽で飴をとかになる・・・現在は澱粉からの転化糖ですかね？北朝鮮は甜菜糖を製造しているはずですがね・・・平壌と球場郡と新義州にサトウキビのパイロットプラントとかね・・・飼料用のサトウキビを牛の餌として導入している所もあるような・・・結局は、色々と北朝鮮も作物の導入をやっているわけですが・・・間抜けな米国が法螺話ばかり流しているので・・・そういったものが見えなくなるだけでね・・・面白いね・・・
しかし、何で・・・北朝鮮に関しては、日々なんじゃこりゃ報道なのかね・・・面白いね・・・金正恩が抱き寄せた女性芸能人…先輩らは「公開処刑」に(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース これなんか、既に報道とは言えないレベルじゃないかね・・・？只の憶測という奴だね・・・内容は・・・
金正恩時代を生きる芸能人たちの、運命の落差の大きさだ。果たして彼女たちは、かつて最高指導者の寵愛を受けた先輩たちの、悲惨な末路を知っているのだろうか。
まあ、粛清されちゃうのもいるのでしょうがね・・・
北朝鮮では今年の2月末、朝鮮人民軍勲功国家合唱団の有名指揮者が些細な失言を理由に公開銃殺されたという情報がある。現場には大勢の芸術関係者が集められたというから、もしかしたら上述した写真の中の芸能人たちも、処刑の様子を見せられたかもしれない。
これって・・・かなり疑問だね・・・北朝鮮の指揮者が銃殺でミンチか・・・？ ここで見た奴ね・・・金正恩の「残虐ショー」で絶命した有名芸能人の致命的な失敗(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース この記事によると・・・
光明星節（故金正日総書記の誕生日）を記念する芸術公演を見た6日後のことである。
銃殺されたのは、この公演に参加した朝鮮人民軍勲功国家合唱団の有名指揮者だ。
この公演での指揮者は左の人ですからね・・・ちょっと良く分からんが・・・？韓国語のページ；勲功国家合唱団 これによると・・・
右の人かね・・・？なんとなくね・・・
とにかく、この公演を最後に・・・チュ・ソンハ氏によれば、今回処刑された有名指揮者は、3人の射手から自動小銃で計90発もの銃弾を浴びせられた。小銃弾を90発も浴びたら、遺体は文字通りズタズタになってしまう。それでも2013年の処刑に比べたら残虐度は弱まったというが、そんなことは殺された本人にとっては何の意味もないことだ。
果たして、穴だらけになっちゃったのか・・・？
ただ・・・時々、化けて出てきますからね・・・
どうも、嘘つきちゃんが多くてね・・・というか、既に法螺話を叫び続けるしかないのかとかね・・・？
それとも、本当に・・・穴だらけになっちゃったのかもしれないですがね・・・
なかなかカッコよく指揮棒を振るいますからね・・・
残念ですね・・・穴だらけね。90発も受けると・・・汚い死体になっちゃっているのでしょうね・・・可哀そうに・・・
まあ、粛清されちゃったのですから・・・金正恩氏が、公演で披露された一種のマジックショーに感銘を受けた旨が当局幹部から伝えられた。件の指揮者は式が終わった後、周囲の知人に「大したことないものもお褒めになる」といった趣旨の言葉を冗談めかして囁いた。・・・マジックショーがあったのかね・・・？近頃、報道というより・・・単なる法螺話のような誤認というより・・・プログラムの内容も知らないでテキトーな話を作っているようでね・・・
殺されちゃったのでは・・・動画からスチルを拾い出して・・・
まあ、殺されたのでは仕方ないね・・・
しかし、どうも・・・死んでいないような感じでね・・・この手の公演に関する話題では内容の一致が怪しいものが多くてね・・・人権問題を叫びたいようですが・・・
嘘つきと法螺話の拡散と・・・これをやっているだけのようでね・・・まあ、米国では誹謗中傷の自由が確立した権利である様ですから・・・何でもよいのかもしれないですがね・・・化けて出てきちゃうと・・・単なる嘘つきちゃんの法螺話になっちゃうのでね・・・
あまりアップの映像が無いのですが・・・それなりに拾い出せる感じですね・・・
現在の北朝鮮の芸術分野は、故金正日総書記の時代にベースが作られた部分が大きいと見られるが、金正恩氏は、明らかに父を嫌っている。かつては名声をほしいままにした芸術家たちも、今は金正恩氏を恐れ、縮こまっているのかもしれない。
まあ・・・体制の枠というのがあるのでね・・・米国のように民族文化を持たない所とは違うわけですからね・・・結局は伝統の枠というのがあるのでね・・・これを、ぶち壊しての賞賛は・・・なかなか難しいわけでね・・・
何かを表現するという事は難しいのでね・・・どうしても、文化の枠の中での表現しかできないわけでね・・・右のは・・・朝鮮の虐殺 - Wikipedia ピカソの作品ですがね・・・
スペインの画家パブロ・ピカソが信川虐殺事件に触発されて1951年に描いた作品。フランシスコ・デ・ゴヤの『マドリード、1808年5月3日』と同じ構図である。同様の構図はエドゥアール・マネ『皇帝マキシミリアンの処刑』にも見られる。
こういった絵は・・・展示する場所や時を選ぶ必要があるのでね・・・どの様に感じるのか・・・？そういったものですね・・・韓国に初上陸、ピカソの名画＜韓国での虐殺＞から朝鮮戦争を考える(徐台教) - 個人 - Yahoo!ニュース
ピカソのこの『韓国での虐殺』は、こうした「米軍による虐殺」、特にシンチョンでの出来事を表現したもの、という理解が韓国の一部である。
フランス共産党員でもあったピカソが、米国を批判するためにこの絵を描いたという認識だ。このため、「反共（反共産主義、反北朝鮮）」を国是としていた朴正熙（パクチョンヒ）軍事独裁政権下の60，70年代の韓国で「ピカソ」の名はタブーとなり、クレヨンに名前を付けることも許されなかった。
コメディアンが冗談で「ピカソのような顔」と言っただけで当局の調査対象になるほどだったという証言もあるほど、韓国ではピカソ、そしてこの作品は警戒対象となった。日本で出版されたピカソ作品の図鑑が、韓国語に翻訳された際、『韓国での虐殺』がマジックで黒塗りにされて売られる出来事もあった。
こんな具合にね・・・当のピカソは・・・
1953年にピカソが行ったインタビューの内容をこう引用する。
（ピカソは）「加害者グループが米軍ではないか」という質問に対し、「私自身は私が戦争を描写する時、それが加害者であろうが被害者であろうが、ある特定の軍隊の軍服や軍帽をかぶった姿を念頭に置いて描いたことはない」と答えている。
作者の意図とは別に・・・評価は独り歩きしていくわけですからね・・・そして、共通認識になっていく・・・
（ピカソは）「戦争の残虐さというのは、加害者と被害者により起きるものであり、少数の権力者が多数の善良な人々に行う行為こそが、最も非難される残虐性だ。これを表現するためにこの作品を描いた」と述べている。
米国は残虐性が・・・誹謗中傷の自由を行使かね・・・馬鹿だね。嘘つきちゃんの法螺話を拡散する事で・・・あたかも事実のように思わせるという奴ね・・・米国は朝鮮戦争を終わらせる気は無いし、中国との戦争を・・・どこかで起こしたいようだし・・・非人道の国じゃないかね・・・？
芸術という奴は・・・色々と利用され・・・利用する価値があったりするわけでね・・・まあ、私の壊れた頭では・・・芸術の政治利用が理解できないのでね・・・はあ？そういう見方もあるのかね・・・？程度なのでね・・・だから、嘘つき米国の法螺話も面白がっているだけでね・・・
ただ、こんな話の拡散が・・・いつまで続くのやらと思うだけでね・・・赤狩りというのは魔女狩りと大差無いようでね・・・面白いね。
2021.07.15
