現在をうろうろ(7273)
日本貧窮者経済新聞
 米国の衰退はかなり酷いのではないか・・・?

 ああ、なんだか疲れたね・・・嘘つき米国の法螺話の検証作業は・・・まあ、退屈はしないが・・・何で、こんな嘘で固めなければならないのかね・・・これでは、米国政府は信頼も尊敬もされないのでは・・・?馬鹿じゃないかね・・・仁政とは真逆な事をやっているわけでね・・・単なる、パンとサーカスで繋いでいる馬鹿国じゃないかね・・・?面白いね・・・

 誹謗中傷の自由を最大限に発揮中かね・・・面白いね・・・五輪で来日 アメリカ人電気技師ら4人 コカイン使用疑いで逮捕 事件 NHKニュース あれあれ・・・

今月3日の未明に港区六本木でブーケ容疑者が酒に酔った状態でマンションに侵入し、警察官の職務質問を受けたことをきっかけに4人の尿を鑑定した結果、いずれもコカインの陽性反応が出たということです。

4人は産業用の発電機を取り扱う外資系企業の社員で、東京オリンピックのスタッフとしてことし2月から5月にかけて来日し、港区の宿泊施設に滞在しながら発電機の整備などを行っていたとみられるということです。

職務質問を受ける前日、4人は午後8時ごろから六本木のバーで酒を飲んでいたということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。


 どうなっているのやら・・・?麻薬で汚染されているし・・・ダメじゃん!入国者の管理が甘いのか・・・?なんだかね・・・コカインの常習者か・・・イギリス系ね・・・?英国でも麻薬汚染が激しいのかね・・・ダメダメじゃん!まあ、その程度の連中を野放しか・・・面白いね。Olympics-Tokyo police arrest foreign workers for suspected cocaine use オリンピック-東京警察がコカイン使用の疑いで外国人労働者を逮捕 これによると・・・機械翻訳で・・・

アグレコイベントサービスジャパンのロバートウェルズ社長は声明のなかで、同社は警察の捜査に全面的に協力しており、4人の従業員は現在の職から解任されたと述べた。

容疑者、2人のアメリカ人と2人のイギリス人はオリンピック関連の仕事のために日本にいます、とアグレコの代表は言いました。


 ああ、アグレコ - Wikipedia ここか・・・ダメダメだね・・・こんなのばかりじゃね。しかし、安定したコカインの供給もこの会社はやっているのかね・・・?面白いね・・・東京五輪スタッフ4人がコカイン逮捕の衝撃 勤務先の英企業が緊急声明「捜査に全面協力」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース ふむ・・・どうも、検索にバイアスがかかっているのか・・・?この会社名にたどり着くのに・・・日本語検索が無力だったのでね・・・

 コカイン 発電機 東京 オリンピック の検索ワードでニュースで、会社名の入っていない奴しか出なくてね・・・普通の検索で、東京オリンピック 発電機で・・・会社名をチェックしてそれからですからね・・・

 何だか、検索語句に対するフィルタリングが随分とかかっているようだね・・・昨年の10月ごろからかね・・・?段々、ひどくなるような感じでね・・・仕方が無いのでGoogle系でない検索エンジンを使わないといけないようでね・・・

 まあ、色々な検索エンジンを使うと、検索結果が違うので面白がっていますがね・・・あとは、言語によっても色々とね・・・世界を駆け巡っている報道が、どの言語で関心を持たれているかとかね・・・

 あれ?英国での麻薬汚染も半端じゃないか・・・イギリスの薬物汚染を加速させる「カウンティ・ラインズ」の暗すぎる実態|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト ダメじゃん!

 何だか出鱈目じゃん・・・馬鹿な若者が使われるという奴ね・・・これって、強制労働じゃん!馬鹿国だというだけじゃん・・・警察区の問題でもあるしね・・・なかなか難しい・・・まあ、英国も行政の後進国だからね・・・

 信用される政府を作ることに失敗しているような感じでね・・・馬鹿国なのかね?まあ、英米法は・・・そういったものなのかもしれないがね。戦争のような国難が無いとダメな馬鹿国なのかもしれない気がしてきたよ・・・英国でも大麻解禁への動きがあるからね・・・どうなるのかね・・・イギリスにおける大麻の分類 - Wikipedia ふむ・・・微妙だね・・・刑務所の収容人員の都合のようですからね・・・英米はダメだね・・・

 まあ、ヘロイン中毒からの離脱は困難であることになっているが・・・どうなるのかね・・・?コカインは、オレゴン州では自分で使用する奴は非合法としなくなったようでね・・・逮捕を回避する事で・・・刑務所への収容をやめたいというだけね・・・今の、コロナ禍での医療崩壊に対する考え方と同じね・・・これで、60万人を米国は殺している・・・さて寝るかね・・・疲れたよ・・・今日はおしまい!ちょっと起きた・・・米国はすさまじいのか・・・BBCニュース ヘロイン中毒者のたまり場閉鎖 米都市の根深い問題を露呈 2017年8月15日 かなり前の記事ですがね・・・これを眺めて、フィラデルフィアの街を徘徊しちゃったよ・・・バーチャルですがね・・・

米ペンシルベニア州フィラデルフィアの端に、住民間でバッドランドと呼ばれている場所がある。そこでは、全米でも最も純度が高いヘロインが一袋わずか5ドルで手に入る。長さ約800メートルのこの線路が大勢のヘロイン中毒者たちの拠り所となっているが、市が来週この場所の撤去に取り掛かる。中毒者たちはどこに向かうのか?

 この記事の舞台になる場所は・・・

 左の画像の赤のラインと黄色のピンの場所ですね・・・

フィラデルフィア市フェアヒルのガーニ―通りの端まで行くと、塗装されていない道が現れる。そこを抜けると、古い自動車修理会社が見え、その裏手から下の線路へとつながっている。

道なりに進むと、橋の下に仮設の麻薬常用者のたまり場が目に入る


 どうやら・・・198 ウェスト・インディアナ・アベニュー - Google マップ ここから鉄道敷へ入るという事のようですね・・・

 いざヘロイン中毒者の巣窟へ・・・というわけですが・・・残念ながら、現在では・・・この場所は撤去済みでね。バーチャルですから・・・いずれにせよ、道からは外れられないのでね・・・

ここは「エル・カンパメント」。セカンド通りとケンジントン大通りの間を走る貨物列車の線路沿いにあるわずかな中毒者のたまり場のうち、最も混雑して活発な場所だ。20年以上にわたり、ホームレスの人たちや麻薬常用者はこの小さな「渓谷」に拠り所を求めた。そして現在、約70人がここに住み、最大200人が麻薬を打つため毎日訪れる。さぞかし恐ろしい光景と思われるが、利用者によると、ここは警察や公衆の目が避けられ、互いを助け合い、福祉活動家たちが定期的に訪れるような、安全な場所だと言う。中毒症状を抑えるナルカンという薬も常に手に入る。

 ヘロイン窟ですね・・・ナルカンか・・・ナロキソン - Wikipedia 急性ヘロイン中毒で死なないための薬だね・・・

オピオイドの過剰摂取などで呼吸抑制作用によって呼吸困難を起こしている場合に静脈注射することで、オピオイドの作用と拮抗して呼吸を回復させることができる。

 こういった奴だね・・・

しかし来週、市はこの場所の撤去に取り掛かり、利用者たちを立ち退かせようとしている。数カ月に及ぶ市当局、鉄道会社コンレール、受託業者の交渉の末、警察の立ち合いの下、ケンジントン大通りの端から工事に着手する。使用済みの注射針を推定50万個廃棄し、建物を撤去し、新たなキャンプの建設を防ぐために最終的には「エル・カンパメント」をコンクリートの粗石で埋め立てる。

 この場所は・・・

 橋の下に小屋が立ち並んでいたようですね・・・そこを、コンクリートの塊を投入して凸凹にして小屋を設置できないようにした・・・ロールオーバーを組んであるので、画像の上にカーソルを持って行くと、その様子が分かりますね・・・これによって・・・ここから麻薬窟を排除・・・という事になるわけです。

ガーニ―通りからホープ公園に向かう短い道中、ほとんどすべての区画で麻薬密売人が麻薬のブランド名で呼びかけてくる。「ソー・フライ」「コーション」「カウボーイ」。ロゴ入りの袋が空になった状態であちこちに捨てられている。ここで売られているヘロインは全米で最も純度が高い上に安く、破滅的だ。この地域のいろいろな場所に浸透し、公園や教会、空き家や街角を注射を打つ場所へと変えてしまう。

 右の通りの話ですね・・・2919 A ストリート - Google マップ ここですね・・・タウンハウスが連なる街ですが・・・タウンハウス - Wikipedia 昔なら、この街も中流の下ぐらいの人たちが暮らしていたわけですが・・・まあ、下層の白人の多い街になってしまった・・・中流の零落という奴ですね・・・

 米国の製造業の衰退が、街の衰退へと・・・

 左がホープ公園ですがね・・・この公園も・・・

線路沿いの撤去が決まる前に、市は中毒者のたまり場となっていたケンジントン大通りにある小さな公園、マクフィアーソン広場を撤去した。広場の中心には図書館がある。メディアが今年5月、そこで働く司書たちは薬物を過剰摂取した利用者の蘇生方法を学んでいると全米に向け報道した。住民たちから「ニードル・パーク(注射公園)」というあだ名で呼ばれている場所だ。もう限界だった。こうして麻薬常用者たちは公園を追い出された。

 このマクファーソン広場と同じように撤去・・・撤去の方法は・・・

 周囲を鉄柵で囲うわけでね・・・憩いの場ではなくなるわけでね・・・米国って、公園の役割が・・・変だね・・・

 マクファーソン広場への向かう道だね・・・人通りが多いが・・・?

 どうやら、まともな職に就いていない人が多いような雰囲気だね・・・車がやたらと止まっているが・・・歩いている人が多い・・・なんとなく違和感があるね・・・

 まあ、日本もやがてこんな風景になるのかね・・・?田舎だと・・・自転車に乗っている連中は、飲酒運転で免許を失くしているとか・・・そんな感じですからね・・・自動車は売っちゃった連中かね・・・?公園が閉鎖されてしまう・・・散歩に立ち寄る場所が無い・・・

40年以上前からマクフィアーソン広場の端に住んでいるジョー・グローンさん(53)は「70年代の頃は美しい公園だったんです」と話す。昨年公園を歩いていると、使用済みの注射針がくるぶしに刺さった。家の玄関前に座っていた5歳の孫娘にも刺さったという。「ここは注射を打つ場所ではなく、子供のための場所であるべきです」。

 左がジョー・グローン邸だね・・・555 イースト・インディアナ・アベニュー - Google マップ ここだね・・・マクファーソン広場の方は、不法占拠者の撤去が行われて、警察の監視下にあるという事のようですね・・・ホープ公園のように鉄のフェンスで囲われたわけではないようです・・・Philadelphia McPherson Square Needle park - Google 検索 なんとなくね・・・記事でも・・・

現在マクフィアーソン広場の中心付近では大規模な機動隊部隊が常駐し、バイクで広場の周りをパトロールしている。先週、子供たちが再び公園を走り回ったり、スプリンクラーを飛び越えたりして、はしゃいでいた。芝生にある奇妙な注射器のふたを除いては、「ニードル・パーク」は楽しい午後の姿を取り戻した。

 こんな具合ですからね・・・

DBHISは線路沿いのたまり場を撤去する前に利用者と接触しようと、市が資金援助しているプリベンション・ポイントのような福祉団体と連携している。このチャリティは25年前から無許可で注射針の交換を行ったことから始まったが、2年前からは線路沿いから数ブロック離れたケンジントンの中心にある、ブラウンストーンでできた古いメソジスト派の教会に拠点を移した。大勢の麻薬常用者が検査や清潔な注射針、あるいはおしゃべりをするためにあちこちからこの建物を訪れる。この古い教会では毎日数時間の礼拝なども行っている。

 右の教会ですね・・・

 迷えるものが大勢いるようでね・・・1800 イースト・モンマス・ストリート - Google マップ ここですね・・・

 ああ・・・フィラデルフィアのこの辺りは理解しましたが・・・何とね。こんなになっちゃってるわけだね・・・この辺りを眺めると・・・

 ああ、なんとなく嘘つき米国が法螺話ばかりを並べたくなるのが分かるような気がしますよ・・・貧困層がオピオイドに走り、富裕層は心の麻薬である法螺話に縋りつく・・・結果として、偉大なアメリカの幻想を抱くために中国に対する制裁を・・・

 麻薬も法螺話も・・・幻想じゃん・・・

2021.07.14

    








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