北朝鮮軍は野戦炊爨ができないのかね・・・？
また、間抜けちゃんが法螺話を製造しているのかね・・・小さな爆発であっけなく吹っ飛んだ北朝鮮軍４千人の「生命線」(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース 軍隊を何と思っているのかね・・・無知すぎて話にならんじゃん・・・大笑い！
頭が悪い奴はワンパターンで笑えるね・・・今月1日の午前11時ごろ、軍団司令部の変圧器が爆発し、部隊全体が停電となったのだ。・・・面白いね・・・変圧器が爆発ね。北朝鮮では変圧器がちょくちょく爆発するようででね・・・これしか頭にはいていないのかね・・・？面白いね・・・まあ、派手で良いのでは・・・？故障原因がすぐにわかるわけで・・・変圧器の交換だけでOKですからね・・・修理も簡単だね・・・
北朝鮮では日常的に停電は当たり前では無かったっけ・・・電気が無いのが普通のように日々なんじゃこりゃ話を作っていないかね・・・？私には、こんなものが前提だと思っていましたからね・・・近頃は、送電系が繋がって全国規模になっていますから主幹の部分での停電は無いはずですね・・・軍や重要施設への常時送電が可能なシステムが構築されているわけでね・・・
何しろ、北朝鮮には電気が無いような話じゃないかったかね・・・B-1爆撃機が平壌空域に入った時などは、北朝鮮側の反応が無くて、米国が自ら宣伝する羽目になった・・・で、北朝鮮にはレーダーも稼働させる電力が無いんだ！とかね・・・一般的にレーダーシステムは電源車があって、それからの電力供給でしょうからね・・・軽油が無いんだ！で、騒いでいたのでしたっけ・・・
陸軍は野戦が基本になるので・・・別に、送電線に頼っての活動ではないわけでね・・・野戦築城とか露営地の建設とかね・・・軍というのは、大きな電力無しでもOKなようになっていて、電源車の準備もあるわけでね・・・
露営だと・・・応用作業計画及実施 - 国立国会図書館デジタルコレクション 263コマ 野竈 こういった奴も構築するわけで・・・
こんな具合に・・・まあ、竪穴式住居の竈と大差ない、効率の良い竈を急造する事で対応したりするわけでね・・・軍隊というのは、ローテクも存在しているわけでね・・・自衛隊はこの手の野竈は引退して・・・野外炊具 - Wikipedia こういった奴に移行ね・・・石油燃料の炊飯器のようなものですね・・・
こいつに移行しても・・・野戦釜 - Wikipedia これが員数外で保有されているようですからね・・・まあ、こいつは色々と使い道があるわけで・・・
軍隊というのはこういったものなのでね・・・停電どころではなく、電気の無い所でも活動できるように軍隊は作られているという事を何も知らない無知ちゃんが法螺話を製造したようでね・・・只でなくとも、停電で鍛えられている軍隊だよ・・・変圧器の爆発程度の事で・・・
変圧器が被弾して停電になりました！・・・新しいパターンの訓練ができるじゃん・・・？復旧作業開始！変圧器の在庫がありません・・・あの村の変圧器を外してこい！・・・こんなので良いのでは？応急というのは重要ですから・・・
訓練に参加した兵士、独身の軍官（将校）など4000人は、軍団内の食堂で食事を取ることになっているが、停電のため炊事ができなくなってしまったのだ。内容は粗末であるとはいえ、食事は兵士らにとって唯一のたのしみであるだけでなく、栄養失調が蔓延する軍隊内では生命線そのものでもある。
停電ごときで軍は炊事が出来なくなることはないわけでね・・・だから、指示が出る・・・
訓練の指導で現地にやってきていた軍の総参謀部、総政治局、国防省、保衛局（前の保衛司令部）などのお偉方が、この光景を目の当たりにして、「薪と釜を使って飯を炊け」と怒鳴り散らしたようだ。
野戦のパターンに移行しただけだね・・・正しい指示じゃないかね・・・？野竈を構築せよ！でOKだね・・・大型の鍋を使うと調理は楽だしね・・・火加減は大雑把でもOK、飯などは少量を上手に炊くのが難しい・・・そういったものですからね・・・
ところが、釜の数は足りず、火の調節もうまくいかず、午後11時になってようやく幹部招待所から順番に食事が提供され、末端の兵士が食事にありつけたのは翌日の午前1時になってからだったという。そのうえ、出されたのは焦げ臭い粥だけだった。
これって、有り得ないジャン・・・焦げ臭い粥って・・・？何で、粥が焦げるかね・・・午前11時から飯炊きをして、何で翌午前1時になるかね・・・馬鹿じゃないかね・・・？情けない法螺話じゃン・・・あほらしい・・・
4000人の補給計画も無しでやるかよ・・・それに、兵営での話じゃん！普段から停電で鍛えられている北朝鮮だよ・・・食材の準備があるはずですからね・・・北朝鮮軍は野戦ができない軍隊なのかね・・・馬鹿じゃん！この法螺話の出来は悪すぎだね・・・
あれ？韓国軍は・・・野外炊事車-糧食（韓国） - 日本周辺国の軍事兵器 - atwiki（アットウィキ） 帝国陸軍の兵食の系譜にあるようですね・・・ローテクの野戦釜などは・・・伝統的な直火調理のため・・・蓋が焦げないように釜の口が開いているわけでね・・・羽釜という奴ですね・・・茶釜は蔓が焼けないように羽が付いているわけで・・・羽釜 茶道具 - Google 検索 こういった奴ね・・・
補給計画に沿って・・・食材が・・・
右が、戦略軍の視察に行った時の食材ですね・・・こういったものが集められているわけですから・・・なかなか立派な粥ができるのではないかと思いますがね・・・
左が・・・長在島防御隊の食材ですかね・・・後の銀色の奴の映り込みからすると・・・立体釜で炊飯を行っているのかね・・・？
食材が並んでいますが・・・調理機材が見えなくてね・・・
私も飯でも炊くかね・・・とか、腹が減るじゃん！
左が・・・第１３４４軍部隊管下区分隊の厨房ですが・・・調理器具が見えなくてね・・・
右が、第５２５軍部隊直属特殊作戦大隊の食堂ですね・・・この部隊の所在は・・・38°53'43.8N 125°56'24.4E - Google マップ ここですね・・・
ここの厨房ではスチームを使っている可能性が高いね・・・
根拠は薄弱ですが・・・
右の画像ね・・・窓の下に、温水を使ったラジエターが設置されているから・・・セントラル・ヒーティングでしょうからね・・・
モヤシの生産施設を持っているようだね・・・
大豆の豆もやしを生産している・・・海軍第１６４軍部隊のものですね・・・
色々と食い物に工夫があるようですね・・・軍隊の飯が半日以上もかかるわけないじゃん！
食事の問題は停電のせいだけではない。訓練指導に当たる国防省の幹部から「訓練初日から飯を食わせなくてどうするのか。戦時予備物資の乾パン、果物、きゅうりの缶詰でも出せ」との指示が下されたが、それすら実行に移せないほど、倉庫に充分な食糧がなかったというのだ。
こんなもの要らないじゃん・・・キュウリの缶詰って？ピクルスかよ？既に、調理準備に入っているのでは？午前11時だからね・・・飯が蒸れるのでの時間やらを考えると・・・副食材なども加工しているでしょうしね・・・
ありえない話を作るようになってきたね・・・頭の悪いのが法螺話を作っているだけのようでね。面白いね・・・まあ、野外での炊爨などは、それほど大変な話でもないしね・・・
まあ、日々なんじゃこりゃの話ですからね・・・本当にいつまで続くのやら？日々劣化が激しくてね。心配だよ・・・私の遊びが無くなるとね・・・
2021.07.13
