現在をうろうろ(7264)
日本貧窮者経済新聞
 米国はどこまで信用を失うのやら・・・?

 さて、何か面白いものは無いかね・・・?北朝鮮に関する報道はゴミみたいなのしかないしね・・・新疆ウイグル自治区関連も面白い話は無いしね・・・しかし、中国は・・・強制収容所と叫ばれている場所が何で戒毒所と発表しないのかね・・・?元収容者ってのがどんな治療を受けていたのかの全ての記録を有しているはずなのに・・・?この辺りがね・・・

 まあ、治療行為なので基本的に守秘義務があり・・・それは法で明文化されていますがね・・・目的は何・・・?なんてね・・・あれ?中国のレーダー研究をやっていたところ・・・39°47'21.9N 116°09'29.9E - Google マップ ここの施設は、ずいぶんと昔からミサイルなどの研究をやっているようですね・・・

 左の施設区画内に304食堂とか・・・雲崗304場とかあるね・・・で、冗談で百度で検索・・・糸口になるとは思わなかったが・・・分かりました・・・中国航天科工集?第三研究院第三〇四研究所_百度百科 こいつのようですね・・・云?304?新研制厂房?区 ここに写真が掲載されていて確認・・・

 何だか、普通に公開されているというのが・・・?なんだかね。ちょっと拍子抜け・・・絶対にこの手の情報が無いと信じていたのが間違いでした・・・

 まあ、完全一致ではないが・・・基本的なデザインね一致しているという感じですかね・・・?

 右の奴が衛星画像ですがね・・・何となく理解しました・・・この研究所関連をチェックしていたら面白いものが出てきましたね・・・中国航天事?的?祥地???台区云?三 - 道客巴巴 これですね・・・

 中国の航空宇宙産業発祥の地なのだとか・・・米国のU-2型偵察機の迎撃のために迎撃ミサイルの紅旗を開発する話があってね・・・この紅旗はS-75・・・S-75 (ミサイル) - Wikipedia 伝統ある研究施設であったというわけです・・・

 U-2の・・・U-2撃墜事件 - Wikipedia こいつを思い出して・・・

嘘の声明
パイロットのフランシス・ゲーリー・パワーズは、パラシュートで脱出し、スヴェルドロフスク州コスリノ(ロシア語版)に着地し一命を取り留めた(自殺用の硬貨内蔵の毒薬を所持していたが、これを使用しなかった)が、村民に捕えられ、公開裁判にかけられ、スパイ行為を行っていたことを自白し、アメリカ側のスパイ行為の実態が明るみに出た。

当初アメリカ合衆国連邦政府は、「高高度での気象データ収集を行っていた民間機が、与圧設備の故障で操縦不能に陥った」という嘘の声明を発表したものの、ソ連からパワーズの自白と生存という「決定的証拠」を突き付けられると態度を一変し、当時のアメリカ合衆国大統領のドワイト・D・アイゼンハワーは、「ソ連に先制・奇襲攻撃されないために、偵察を行うのはアメリカの安全保障にとって当然のことだ。パールハーバーは二度とご免だ」と発言し、スパイ飛行の事実を認めた。


 これですね・・・この中には肝心な事が書かれていなくてね・・・で、冒頭に思った・・・中国は・・・強制収容所と叫ばれている場所が何で戒毒所と発表しないのかね・・・?元収容者ってのがどんな治療を受けていたのかの全ての記録を有しているはずなのに・・・?この辺りがね・・・

 こいつがね・・・まさかと思うが・・・米国が嘘をついたのが・・・撃墜したのにソ連が沈黙を保ったからでね・・・英語版は、この辺りに関して詳細に示されていてね・・・スパイ飛行をやって、戻ってこないから隠蔽を米国は始めるわけです・・・

 帰ってこないから・・・機械翻訳で・・・

パワーズの失踪から4日後、NASAは非常に詳細なプレスリリースを発表し、トルコ北部で航空機が「行方不明になった」と述べました。プレスリリースは、オートパイロットがまだ従事している間にパイロットが無意識に陥った可能性があると推測し、「パイロットは緊急頻度で酸素障害を経験していると報告した」と誤って主張した。これを強化するために、U-2はNASAの色ですばやく塗装され、メディアに公開されました。パイロットが死亡し、飛行機が破壊されたという印象の下で、アメリカ人はNASAの隠蔽計画を使用することを決定しました。 ニキータ・フルシチョフアイゼンハワー大統領と彼の政権を当惑させるためにアメリカの失敗を利用した。

 馬鹿だね・・・上院でもU-2に関しての議論が行われたり・・・大統領の指導性とかね・・・で・・・

フルシチョフはアメリカのNASAカバーストーリーについて知った後、アイゼンハワーの政治的罠を開発しました。彼の計画は、偵察機がソビエト領土で撃墜されたという情報を世界に公開することから始まりましたが、彼はこの航空機のパイロットも発見され、彼が生きていることを明らかにしませんでした。

 汚いよね・・・これで、馬鹿な米国は調子こいて・・・

フルシチョフが発表した情報により、アメリカ人は、墜落したU-2は気象調査機であり、軍用偵察機ではないというカバーストーリーを続けることができると信じていました。隠蔽工作は、U-2気象航空機のパイロットが、トルコ上空を飛行中に酸素の問題を経験していたという点で無線を使用したと述べた。そこから彼らは、航空機が自動操縦のためにその進路を継続した可能性があり、これがソビエト連邦で墜落したU-2である可能性があると主張した。

 馬鹿だね・・・

5月7日、フルシチョフは罠を仕掛け、次のように発表しました。
私はあなたに秘密を言わなければなりません。私が最初の報告をしたとき、私は意図的にパイロットが生きていて元気であるとは言いませんでした...そして今、アメリカ人が言った愚かなことの数々を見てください。


また、航空機の写真がいくつか公開されたため、秘密のU-2技術のほとんどが墜落を生き延びたという証拠がありました。このことから、フルシチョフは、試みられた隠蔽工作を暴露することによって、アイゼンハワー政権を公然と当惑させることができました。

 情報は使い方があるわけでね・・・

フルシチョフは、アイゼンハワー自身ではなく、中央情報局 長官のアレン・ダレスとCIAに特に責任を負わせることによって、アイゼンハワーが顔を救うこと、おそらくある程度平和サミットを救うことを許可しようとしました:フルシチョフは、 U-2の使命は、「アレン・ダレスに返事を求め、その指示でアメリカの航空機がソビエト連邦上空を飛行した」はずです。5月9日、ソビエト首相はトンプソン米国大使に、「首脳会談を台無しにする意図で誰かがこの作戦を開始したのではないかと疑わざるを得なかった」と語った。トンプソンはまた、フルシチョフがそれがアレン・ダレスであると疑ったこと、そしてフルシチョフがアイゼンハワーが彼自身の政権を支配しなかったというマンスフィールド上院議員の発言について聞いたことを彼の外交公電に書いた。

 お前さんたちの手の内は全て分かってるんだよ!で、

この公電を受け取ると、頻繁に非常に活気に満ちたアイゼンハワーは静かで落ち込んでいました。彼が秘書に言ったのは「辞任したい」という言葉だけだった。

 米ソ首脳会談の直前の事件ですからね・・・日本語版には、こういった重大な話が無くてね・・・米国は嘘をつくから、こういった策に嵌って恥をかくことになるというだけの話でね・・・

 どうも、米国は・・・基本的に何の自信も持っていないようでね・・・事前に情報を無理してでも集める・・・盗聴や強盗までやるわけでね・・・米朝首脳会談に先立って、外交暗号が解けないから・・・スペインの北朝鮮大使館を襲うとか・・・馬鹿だね。

 新疆ウイグル自治区のヘロイン中毒女などの治療記録を中国は全て握っている中で・・・米国務長官「中国に責任取らせる」 ウイグルの元強制収容者らと会合で明言 - zakzak:夕刊フジ公式サイト これって、大丈夫かね・・・?

 国務省によると、会合は「自治区での残虐行為や強制収容の話を聞く」ことが目的という。

 同省の声明によると、ブリンケン氏は会合で、中国政府によるウイグル族などへの人道上の罪や、ジェノサイドをやめさせるため、同盟・友好国と協力する考えを伝えた。

 こうした動きに対し、中国外務省の汪文斌報道官は7日の記者会見で、「米国が愚かにも人権を隠れみのに新疆を混乱させ、中国の発展を抑止するたくらみは思い通りにならない」と反発した


 ヘロイン中毒で強制収容されていた連中の話ですからね・・・治療記録は電子ファイルで保存されているわけで・・・戒毒所_百度?片搜索 確かに強制収容所ですが・・・自発的に、さもないと監獄行きですからね・・・

 戒毒所に入れば罪を問わない・・・嫌なら監獄行き・・・こういったシステムですから、ヘロイン中毒で強制隔離戒毒所に入っていたという事は、入所に同意しているわけですからね・・・面白いね。同盟・友好国と協力すると・・・馬鹿な米国に騙されて、自分で情報を精査しないで・・・英外交委員会、北京五輪の一部ボイコットを提言 ウイグル問題で 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

あらゆる外交手段を用いて中国政府に圧力をかけ、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)など国際監視団体によるウイグル自治区の実態調査を認めさせることや、迫害を逃れてきたウイグル人らの迅速な難民認定を支持し、ウイグル人難民を保護する「聖域国家」連合を欧米諸国と結成することなどを提言している。

 「聖域国家」の考えは良いのでは?米国など丁度良いのでは・・・ヘロイン中毒で中国で迫害されている連中を、米国が引き取る・・・オピオイドもそろそろ完全自由化するしか無いのではないかとね・・・ヘロイン中毒者を喜んで受け入れる国は米国ぐらいしか無いのでは・・・まあ、米国に入るには・・・ヘロイン中毒で生まれて来る子供を作らないように子宮の摘出という事になるだろうけどね・・・

 なかなか面白い事になりそうな・・・「中国でジェノサイドの危険」ベルギー下院が非難決議 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト さて、どうなるのかね・・・

 米政府は1月、ウイグル族弾圧をジェノサイドと認定。その後、カナダやオランダ、英国の下院もジェノサイドだと非難する決議を採択した。

 さて、情報優位にあるのは米国なのか中国なのか・・・嘘つき米国は馬鹿だしね・・・馬鹿な嘘つき米国に付いて行くと・・・自殺行為かもね・・・面白い!と、近頃は変な事が楽しみになって来ちゃったのでね・・・

 米国はいつまで調子こいていられるのかね・・・嘘つき米国の法螺話を信じてはいけない・・・それだけの話ではないかとね。このまま行くと大勢恥をかくし、信用を失う事になるのではないかとね・・・これも、仕方ないか・・・

2021.07.09

    








inserted by FC2 system