現在をうろうろ(7236)
日本貧窮者経済新聞
 米国は嘘で世界を操れるのかね・・・?

 ああ・・・また嘘つき米国は法螺話を流し始めたかね・・・?日本全体が1発で麻痺、核より怖い北朝鮮の電磁パルス攻撃 米国の専門家が明らかにしたEMP兵器に関する警告(1-6) JBpress (ジェイビープレス) 馬鹿みたいじゃん?

 北朝鮮がロシアの技術を利用してEMP(Electromagnetic Pulse)兵器をすでに完成させているという報告書が発表された。

 馬鹿げているね・・・核兵器の使い方の問題であるだけの話でね・・・広島市への原子爆弾投下 - Wikipedia これね。

8時15分17秒、原爆リトルボーイが自動投下された。副操縦士のロバート・ルイスが出撃前に描いたとされる「爆撃計画図」によると、投下は爆心地より2マイル(約3.2キロメートル)離れた地点の上空であると推察される。3機のB-29は投下後、熱線や爆風の影響を避けるために進路を155度急旋回した。再び手動操縦に切り替えたティベッツはB-29を急降下させた。

リトルボーイは爆弾倉を離れるや横向きにスピンし、ふらふらと落下した。間もなく尾部の安定翼が空気を掴み、放物線を描いて約43秒間落下した後、相生橋よりやや東南の島病院付近高度約600メートルの上空で核分裂爆発を起こした。


 地上に対する効果的な破壊を行うための高度として600m程の高さが選ばれただけの話でね・・・どこで爆発させるかが問題になるわけでね・・・

 EMP攻撃を受けると防護処置をしていないあらゆる電子機器が使用不能となり、現代文明を一瞬にして石器時代に戻すと表現されるほど、EMP攻撃の被害は大きい。

 さて、これはどうなのやら・・・これも目的の問題ですからね・・・EMP攻撃のために作られた米国のミサイルがあったね・・・LIM-49 (ミサイル) - Wikipedia この間抜けなミサイル・・・

ミサイルは地下に設置されたミサイルサイロから発射され、地上からの無線指令で誘導される。高度数百キロメートルで核弾頭が爆発すると、もはや大気がほとんどない場所であるため、大気圏内の核爆発で見られる火球はきわめて小さく、代わりに強力なX線やガンマ線が放出される。その輻射が敵の核弾頭内部に達して熱に変わり、起爆用の通常爆薬を部分的に爆発させたり、或いは核弾頭の電子機器を損傷して、侵入する核弾頭を無力化するように設計されていた。

 まあ、頭の悪い奴が考える防衛兵器ね・・・核弾頭をEMP攻撃によって無力化するという・・・それなりに確実だが、自らの防衛兵器も一発で損傷させる事になるわけでね・・・

この撃墜メカニズムは、味方への被害も大きく、弾道弾迎撃ミサイルおよび対空ミサイルで核弾頭を使用することの廃止につながる大きな要因となった。大気圏外での核爆発で生じる強力な電磁パルス(EMP)は、特にトランジスタや集積回路のようなソリッドステートの構成部品で動作する防護されていない電子デバイスを破壊する。回路内にEMPによって誘導された電流により、高集積の繊細な電子部品を損傷させ、コンピュータ、データ及び通信の各ネットワーク、発電所及び送電系統、航空交通管制システム等への損害を引き起こすことが考えられる。

 というわけでね・・・こんな方法で第一撃を凌ごうとしたわけでね・・・同様にソ連も・・・A-350 (ミサイル) - Wikipedia 当時としては確実な迎撃手段と考えられたわけでね・・・

 米国もソ連も自らの首都や主要都市を守るために現代文明を一瞬にして石器時代に戻す事で防衛だね・・・単に、核ミサイルを発射して地上からの無線指令で誘導される。高度数百キロメートルで核弾頭が爆発・・・これで強烈な電磁パルスで無効化できるだろうという奴ですからね・・・別に、珍しい兵器でも何でもないわけでね・・・

 本稿で言及する報告書は、米議会の諮問機関「国家および国土安全保障に関するEMP特別委員会」の事務局長ピーター・ビンセント・プライ博士が、6月6日に発表した「北朝鮮: EMPの脅威 北朝鮮のEMP攻撃能力」という報告書(North Korea: EMP Threat - North Korea’s Capabilities for Electromagnetic Pulse (EMP) Attack | EMP Shield)だ。

 こんなもの・・・既に、昔に研究されている話ですからね・・・それなのに、何でこんなものを騒ぐのかが気になるがね・・・間抜けな米国が叫ぶのは・・・単に、米国の通信網の問題の話だろうね・・・ざっと読みましたが・・・なんじゃこりゃ系の話じゃん・・・なんだか、馬鹿馬鹿しくて読み進める気もなくなったが・・・

 私が気になるのは・・・米国が海外に兵力を派遣しているという奴ね・・・指揮できなかったら意味が無いわけでね。通信系が問題でね・・・それで、米国は民生用の海底光ケーブルの支配をしたいようでね・・・馬鹿だね。それで・・・ネット回線に中国の中継器やサーバーを入れたくなくて、泣き叫んでいるわけでね・・・

 上述の米議会の諮問機関は、電磁パルス、サイバー攻撃、大量破壊テロ、民間の重要なインフラに対する脅威から米国を防護することを目的とした組織だ。

 国民から収奪した税をどこへ流すかを考える団体ジャン!防衛費として、どこの企業に金が流れるかが重要なわけでね・・・何を政府にさせたいのかが問題になるのでしょうが・・・

 プライ博士は電磁パルスの専門家で、過去において「電磁パルス攻撃による米国への脅威を評価するための議会委員会」の事務局長(2001-2017)も務めている。

 現実の弾道ミサイル迎撃のための切り札として研究されたものだからね・・・W71 (核弾頭) - Wikipedia これですね・・・

弾道弾迎撃ミサイルの弾頭として、大気圏外核爆発(高高度核爆発)を行いX線放射による敵弾道ミサイルの核弾頭を無効化することを目的としている。

 こういった奴ですね・・・X線放射を強化した弾頭の話だね・・・この核弾頭は通常の劣化ウランや鉛をケーシングに使わずに、X線を効果的に発生させる金を使ったとか?トリウムなども?色々と、X線を強化する手段が開発されたわけでね・・・だから、既に研究済みなわけで・・・かなり昔の話なので公知のものに・・・

 そして、この核弾頭の特徴は・・・レーダーによる探知の邪魔をしないように核爆発による破片の長寿命の放射性物質などの飛散も回避する設計が行われたようですね・・・

 逆に言えば、こういった性質を付与すれば良いだけでね・・・米国って間抜けだね、色々と騒ぐが・・・その周辺知識を拾い集めると、何を恐れているのかが見えてきちゃうわけでね・・・

 その当時、プライ博士が書いた報告書には、北朝鮮のEMP兵器の保有の可能性が記述されていたが、今回の報告書では可能性ではなく事実であると記述されている。

 結局は、米国が開発した迎撃用のEMP発生のための核爆弾をきれいに蒸発させないようにすれば良いだけだね・・・この核爆弾の破片をきれいに蒸発させるために・・・Rope trick effect - Wikipedia これだね・・・核爆発の火球がどの様に広がるのかの研究だね・・・

 核爆発の20m程の火球の表面に・・・周囲にあるものの影響を受けて形が変わる・・・ロープ・トリック効果・・・ワイヤーなどが高温になって蒸発してこんな形状になるわけでね・・・興味深いね・・・

 北朝鮮のEMP兵器の攻撃目標には米国のみならず日本も含まれており、我が国もこれへの対処を真剣に考えるべきだ。米軍では最近、EMP攻撃への対策準備に入ったという。

 北朝鮮は・・・EMP兵器に対するある程度の防衛はされているようですね・・・影響を大きく受けるのは・・・レーダーなどですからね・・・

 右のような奴ですから・・・十分なアースと、地下に引っ込んで蓋をして・・・これが電磁波シールドの効果も考慮されていれば良いわけですからね・・・38°59'34.8N 127°37'11.3E - Google マップ ここの奴ね。

EMP攻撃とは
 EMP攻撃とは、核爆発などにより強力な電磁波(ガンマ線など)を発生させ、電子機器に過負荷をかけ、誤作動させたり破壊したりすることを目的とした攻撃である。

 それなりに保護された宇宙空間を移動する核弾頭の電子機器を焼き切るのには、概ね16km程度まで近づけば良くなったという奴だね・・・これが、W71核弾頭の目的だね・・・

 EMP攻撃は、パソコン、電車、飛行機、自動車、電力網、通信網、衛星通信、電気制御された水道やガスのインフラなど、対象地域のすべての電子機器に致命的な打撃をもたらす。

 高高度核爆発起こると、宇宙空間に放射線帯が出来て・・・米軍の通信衛星が焼き切れちゃうわけでね・・・宇宙空間では、十分なシールドが困難でね・・・電荷を逃がす場所が無いのでね・・・このレポートでは、通信衛星への影響の記述が無いのが問題だね・・・嘘つき米国は重要な事を書かないから・・・書かれている事より、このテーマで書かれていない事を見ないといけないわけでね・・・電離層が乱れるから、短波無線もダメだしね・・・レーダーも影響が出る・・・衛星が焼き切れるから米国の通信系は機能不全ね・・・偵察衛星もダメ・・・軍事的なデバイスに関する記述が無いのは・・・民間の重要なインフラに対する脅威から米国を防護することを目的とする団体だから記述されていなくても不思議は無いが・・・まあ、通信衛星はEMPによるものとはちょっと破壊のメカニズムが違うからか・・・?衛星通信を落としているわけでね・・・明らかに故意だね・・・

 EMP攻撃は、様々な高度で起爆することにより、影響範囲と電磁波の強度を調整できる。

 ガンマ線の影響を受ける空間の話でしょうからね・・・

 爆発高度が低く地表に近づくほどEMPの威力は大きくなり、爆発高度が高いほど影響範囲が広くなる。

 例えば、高度30キロでの核爆発により、地上で半径約600キロのEMP影響圏が生成される。

 こんなに低い高度で・・・?これだと大気がガンマ線との相互作用でエネルギーが消費されて?ハードタック作戦 - Wikipedia この実験だったね・・・このシリーズの最初の奴ユッカでエニウェトク環礁の北東157kmの高高度(26,200m)で行われた、ICBM 対抗装置のテスト。実験には気球が使われた。こいつですね・・・この作戦は・・・ボクサー (空母) - Wikipedia こいつから気球に付けられて・・・ほぼ3時間半の上昇の後、爆弾は高度26.2 km(16.3マイル)で爆発しました。ユッカを搭載した空母は、爆発現場から約4 km(2.5マイル)の距離にありました。ユッカからの衝撃波は爆発の3分16秒後にキャリアに到達しました。・・・こんな感じだね・・・Operation Hardtack I - Wikipedia これによると・・・特に損傷は無かったようですね・・・高度30kmからの見通し距離の話みたいですね・・・?600kmって・・・高度が高いと効果範囲は広くなるが・・・

 高度400キロで爆発すると、EMP影響圏の半径は約2200キロになり、EMP兵器1発で、全米規模の標的に大きな被害を与えることが可能だ。

 これが・・・ドミニク作戦 - Wikipedia このシリーズの中のスターフィッシュ・プライムで・・・
フィッシュボール作戦での実験。高度400kmの外気圏で実施され、通信衛星テルスターやNASAの人工衛星トランシット4A、イギリス初の人工衛星アリエル1号など、当時低軌道を飛んでいた人工衛星の3分の1が破壊された。

また、核爆発によって発生した電磁パルスの影響は予想外の広範囲に及び、人工のオーロラを発生させると共に、爆発した上空から約1,400km離れたハワイでも数百の街灯故障を引き起こしたほか、ハワイの電話システムをダウンさせた。


 これをやっちゃったわけでね・・・

 電磁的擾乱の結果で左のようなオーロラを生み出したわけでね・・・Operation Fishbowl - Wikipedia 50km位の高度では、目立った電磁パルスは起こらなかったようですね・・・およそ100kmで電離層への干渉が観測された様ですね・・・地球の磁場と関係で・・・当時は人口の放射能帯とか・・・色々と研究されたようですね・・・

 強いガンマ線が大気向かって放出されると、高度40〜20kmぐらいの所で空気との相互作用でコンプトン効果により高エネルギーの自由電子が生まれて、それが地球磁場に閉じ込められえて電磁パルスを発生させる事になるわけでね・・・

 プライ博士によると、EMP攻撃は、核兵器の最も簡単で、最もリスクが少なく、最も効果的な使用法だという。

 はあ?もう一つの目くらましか・・・

 右の奴だね・・・米首都ワシントンは平らになって火の海だ!が脅迫としては一番確実じゃないかね・・・北朝鮮は米国と戦争をしているわけだからね・・・今回の嘘つき米国の目くらましは・・・

 北朝鮮は米国の直接攻撃をしないという話にしたいようだね・・・朝鮮戦争は現在進行中の戦争だからね・・・それに対してのこれから始まるかもしれない戦争の話か・・・

 そして、中国、ロシア、北朝鮮はEMP兵器を持っている。米国は核EMP兵器を保有していないことになっている。

 核EMP攻撃では、地上でEMP以外の人体に有害な影響(爆風、熱、降下物)が発生しない。このため、中国、ロシアなどは、EMP攻撃は核攻撃ではないと主張している点が厄介である。

 少しは人道的という奴だね・・・

報告書「北朝鮮: EMPの脅威」の主要点
 プライ博士の報告書「北朝鮮: EMPの脅威 北朝鮮のEMP攻撃能力」の主要点は以下の通り。

 北朝鮮はロシアの技術を使って「スーパーEMP弾」の開発を完了した

 北朝鮮はすでにロシアの技術を使った「スーパーEMP弾」の開発を完了した。

 スーパーEMP弾は、高レベルのガンマ線を発生する数キロトン程度の小型・軽量のEMP兵器だ。

 これは別に大した話ではないわけだね・・・北朝鮮は、単純に戦争中の米首都ワシントンを攻撃するだけの話ですからね・・・これが、一般的な解決法じゃないかね・・・?余計な巻き添えを作る必要はない!という奴ね・・・

 弱虫米国は・・・他の国々も北朝鮮の攻撃を受けるんだ!を、間抜けにも叫びたいようですね・・・シナリオは見えちゃったね・・・

 2004年、ロシアのスーパーEMP弾開発に関与した2人の将軍が「ロシアのスーパーEMP弾の技術が北朝鮮に流れた。北朝鮮が数年以内にそれを完成する可能性が高い」と警告したが、その警告は現実のものになった。

 単なるガンマ線強化核弾頭ですから、ガンマ線を効率よく放射できれば良いね・・・それだけの話ですから・・・一般的に核兵器はそれなりの量のガンマ線が発生するわけでね・・・コンプトン効果による高エネルギーの電子は高緯度地方が地磁気が強いので、封じ込めの作用による強力な電磁パルスが起るわけでね・・・

 2006年、北朝鮮はスーパーEMP弾と思われる装置の最初の核実験を行った。
 この装置の爆発力は約1〜2キロトンと非常に低かったため、ほとんどの専門家は、この核実験は失敗であると一蹴した。
 しかし、その核爆発はスーパーEMP弾の実験だったのだ。


 という事にしたいようだね・・・別に、強力なEMPを発生させるには、大量のガンマ線を発生させればよいから、デカい奴を爆発させればよいわけだね・・・

 2009年には、2回目の北朝鮮の核実験が行われたが、韓国では6〜9キロトンと推定していて、スーパーEMP弾の爆発力と一致している。
 2011年2月12日に行われた3回目の北朝鮮の核実験は、韓国では6〜9キロトンと推定される低爆発力で、これもまたスーパーEMP弾頭と一致している。
 2013年には、米国のロナルド・バーゲス国防情報局長官が上院軍事委員会で証言し、北朝鮮は弾道ミサイルに搭載する核兵器の弾頭化に成功したと証言した。これにより、北朝鮮の小規模な核実験が実際には成功であったことが確認された。

 単なる核実験だから・・・大きな収量の核弾頭での実験をする必要は無いだろうに・・・デカい爆発はデカい実験場は必要になるからね・・・

 ジェームズ・ウルジー元中央情報局(CIA)長官も2014年の議会報告書で、「ロシアが2004年から北朝鮮のEMP弾開発を支援した」と指摘している。
 また、北朝鮮の労働新聞は2017年9月、金正恩国務委員長が核兵器研究所を訪問し、「戦略的な目的で、高高度で爆発させて広大な地域に影響を与えるスーパーEMP攻撃を行うことができる」と発言したと報じている。
 以上の一連の証言や報道により、北朝鮮がロシアのスーパーEMP弾をコピーしたEMP兵器を完成させたことは明らかだ。
北朝鮮の衛星は「スーパーEMP衛星」になり米国を攻撃する

 あほくさい・・・米首都ワシントンは平らになって火の海だ!だけで良いのでは・・・何事も直接脅迫が良いに決まっているじゃん!お前の頭をぶっ飛ばす!と、大砲でも向ければ良いわけでね・・・米国を攻撃して、米国を石器時代に戻せばよいのでは・・・?米国と北朝鮮は戦争中ですからね・・・戦争というのは、そういったリスクを抱えているものですからね・・・

 北朝鮮は、2012年12月12日、衛星「光明星3号(KMS-3)」の発射と周回に成功した。そして、2016年2月7日には衛星「光明星4号(KMS-4)」の発射と周回に成功した。
 その衛星軌道は、米国に対して高高度電磁パルス(HEMP:High-altitude EMP)攻撃を行うためにロシアが開発した「部分軌道爆撃システム(FOBS:Fractional Orbital Bombardment System)」の軌道と類似している。
 つまり、北朝鮮のロケットは、米国の方向ではなく、南の方向に打ち上げられ、南極軌道上の衛星となりスーパーEMP弾を運ぶ。

 はあ?単に、ポチな米国の奴隷国が泣くから・・・南へ打ち上げただけじゃないかね・・・?今もどうやら地球の周りをまわっているようですがね・・・

「スーパーEMP衛星」は、米国の対弾道ミサイル防衛体制の手薄な南方向から米国に接近し、全州をHEMP攻撃の影響圏に置く最適な高度を周回している。

 今や、北朝鮮は、スーパーEMP衛星で米国を含む地球上のすべての国を攻撃する能力を備えている。


 でも、北朝鮮が戦争をしているのは米国ですからね・・・米首都ワシントンは平らになって火の海だ!で良いだけですからね・・・ついでに、米国は石器時代に戻ることになるのも良いのでは・・・?まあ、自らの迎撃ミサイルで電磁パルスを受ける気でいたようですからね・・・

 2016年2月7日、北朝鮮は、米国との深刻な核危機の最中、2016年1月6日に行われた4回目の地下核爆発実験を行い、それから1カ月後に2番目の衛星「光明星4号」を軌道に乗せた。
 米軍は最近、北朝鮮のスーパーEMP衛星に対処する準備に入ったという。
 米空軍は3月、予算1650万ドル(約18億2000万円)を投入し、初めてEMP攻撃に対する補完調査を依頼する事業を始めた。
 これに先立ちドナルド・トランプ前大統領が在任中の2019年3月に大統領行政命令で「敵性国のEMP攻撃に対する国家的基幹施設防御対策」を初めて指示した。

 はあ?勝手にやっていれば良いのでは・・・?北朝鮮と戦争をしているのは米国で・・・議会は、朝鮮戦争の終結を望んでいないのだからね・・・仕方ないじゃん!

西側は北朝鮮の核ミサイルの実験やEMPの脅威を軽視してきた

 はあ?西側というか・・・嘘つき米国が法螺話で、北朝鮮は遅れた国だから何もできないとか・・・そんな話だけではなかったかね・・・?軽視させるような話を流していたのは米国で・・・未だに、北朝鮮の工業力などを正しく評価していないだけじゃないかね・・・?

 西側諸国は、北朝鮮の核兵器およびミサイル計画の進展、精巧化、戦略的意味を過小評価している。

 米首都ワシントンが平らになって火の海になる可能性は高いが・・・北朝鮮と戦争をやっていない国に北朝鮮の恐怖を語ってもダメじゃん!簡単な話じゃないかね・・・?

 2006年に実施された北朝鮮の最初の核実験と2009年の2回目の核実験の低爆発力は、多くのアナリストに、「これらは失敗した実験であり、北朝鮮の核兵器は機能しない」と誤解させたが、実際はスーパーEMP兵器の実験だったのだ。
 2012年12月12日の衛星「光明星3号」の発射と周回の成功によって示されるように、北朝鮮は核兵器を米国に届けることができる。
 しかし、北朝鮮の脅威、例えば北朝鮮がミサイル発射のために弾頭を小型化することや、米国に深刻な核の脅威をもたらすのに十分正確なミサイルを開発することには、まだ数年かかるという見解はマスコミや政策立案者の間で広まった。

 嘘つき米国が流した法螺話じゃン!再突入もできないとか・・・色々と・・・馬鹿じゃん!色々な事実を並べても・・・説得力にならんじゃん?今までやった実験の数々は・・・失敗ではないんだ!とか叫んでも・・・あまり意味が無いのでは・・・?既に、米首都ワシントンは平らになって火の海だと・・・北朝鮮と米国の直接対決の形になっちゃったわけでね・・・

 お前ら勝手に決闘でも何でもしろ!というだけのような気がするがね・・・

 しかし、北朝鮮は2017年夏、米国のすべての都市を標的にできる大陸間弾道ミサイル(ICBM)および水素爆弾を実証して世界を驚かせた。
 北朝鮮は現在、米国にとって致命的な核の脅威だ。

 当然でしょうね・・・これは、戦争中の米国が対峙しなければならない事実ですからね・・・

 彼らは一撃で米国に甚大な被害を与える特別な種類の核兵器(スーパーEMP兵器)を持っている。

 はあ?EMPではなく、簡単に米首都ワシントンは平らになって火の海だ!だけで良くないかね・・・?戦争中だから・・・抑止力としての、国民は石器時代の生活だ!というようなものではないのでね・・・

 米国情報機関のアナリストは2017年、北朝鮮の核兵器の推定数を大幅に上方修正して約20から60であるとし、北朝鮮はミサイル発射用の弾頭を小型化できると結論付けた。
 韓国当局は2017年4月30日、「北朝鮮による4月29日の中距離ミサイル発射実験は、高さ72キロで意図的に爆発させたものであり、世界的に報道されているような失敗ではない」と述べ、スーパーEMP兵器の実験であったことを示唆した。

 単に、水中発射実験だから・・・それに成功すれば良いというだけの話では・・・?72kmまで打ち上げて、自分の頭の上でのEMPの実験のつもりって・・・あり得ないジャン!その馬鹿を米国が・・・

 左のミサイルでやろうとしただけじゃん・・・?頭の上の宇宙空間で熱核弾頭を爆発させて核弾頭を迎撃ね・・・

 自分の頭の上で爆発させるものでは無い事を北朝鮮は理解しているはずですね・・・

 北朝鮮は2017年9月3日、6回目の地下核爆発実験の間に、他の水爆弾の実験をしたと主張したが、その爆発力は約250キロトンであり、これは広島原爆の約25倍の威力である。

 北朝鮮の国営メディアは、「2017年9月の水爆弾はスーパーEMPであり、数十キロトンから数百キロトンまで爆発力を調整できる水爆弾は、スーパーEMPのために高高度で爆発させることができる大きな破壊力を有する多機能熱核爆弾である」と報じている。

 良いのでは・・・?米国を脅迫しないといけないわけでね・・・ハワイ攻撃の前哨として・・・良いのでは・・・?

 北朝鮮はまた、2017年9月の水爆実験の直後に、スーパーEMP兵器を正確に記述した技術報告書「核兵器のEMPの力」も発表している。
 以上のプライ博士の記述でも分かる通り、我々は北朝鮮の核実験やEMP兵器の存在や脅威を軽視してきたのかもしれない。

 北朝鮮は米国と戦争をしているのだからね・・・交戦国が勝手に考える話で・・・北朝鮮は国連加盟国だから、国連加盟事としては、平和を祈るしか無いね・・・直接の交戦国にならないように心掛けなければならないわけでね・・・

日本に対するEMP攻撃シナリオ
 スーパーEMP兵器は、北朝鮮のICBM(または衛星)によって米国を攻撃可能であり、北朝鮮の中距離弾道ミサイル(IRBM)またはノドンのような準中距離弾道ミサイル(MRBM)によって日本、グアム、フィリピンに対して、そして短距離弾道ミサイル(SRBM)によって韓国に対して攻撃可能である。

 馬鹿だね・・・北朝鮮は米国と戦争しているのだからね・・・嘘つき米国に騙されるな!と、強く言いたいね・・・

 プライ博士は、過去の報告書「核EMP攻撃シナリオと諸兵種連合サイバー戦」(df)で、中国や北朝鮮によるEMP攻撃シナリオを発表しているが、本稿では、北朝鮮の日本に対するEMP攻撃シナリオのみを紹介する。

 国連の枠組みでは同盟関係にあるのだよ・・・?何で、戦争の参加者を増やす必要があるかね・・・だから、嘘つき米国は困るわけでね・・・敵視が大好きで、同じように敵視する仲間を嘘をついても作りたいのだからね・・・馬鹿な国だよ。どうせバレるのに・・・

 このシナリオでは、北朝鮮が日本にEMP攻撃を行って、日本への復讐、世界に北朝鮮を大国として認識させるという2つの最も重要な外交政策目標を達成するという想定がなされている。

 米国がやりたいのではないかね・・・?米国にそそのかされて北朝鮮がやるかね・・・?

 東京上空で核爆発を引き起こす

 このシナリオでは、北朝鮮は東京の上空96キロの高高度で核兵器を爆発させる。EMP影響圏は、日本の首都から半径1080キロに及び、日本の主要な島々すべてをカバーする(図2参照)。

 はあ?コンプトン効果は高度40〜20kmの範囲で起こるから、中心は30kmで計算すると・・・96-30=66kmか 950kmか?1080kmというと、これって、見通し距離ジャン?まあ、大差無いがね・・・

図2 東京上空で核爆発が起きた場合のEMP影響圏

 右の奴ね・・・こんな近くでやるわけないじゃん?それに、米首都ワシントンは平らになって火の海に出来るのだから・・・こんな事をする馬鹿がいるかね・・・?

 日本の主要な軍事基地や港湾のほとんどすべてがEMP影響圏の中に入っており、それらは機能しなくなる。

 交戦国ではないのでね・・・戦争をやっているのは米国ですからね・・・国民と陛下の日本国は北朝鮮とは戦争をしていないのでね・・・馬鹿じゃん?想定する意味があるかね・・・?勝手に戦争の範囲を広げると思えるかね・・・?韓国とも終戦合意をしているわけだから・・・北朝鮮の核ミサイルは現在戦争中の米国以外に飛ばすかね・・・馬鹿らしい!

 交通管制センターやシステムが損傷し、停電により航空と鉄道の交通が停止する。高速道路は停車中の車両で渋滞する。通信システムも損傷または破壊されるか、停電の影響を受ける。

 嘘つき米国の話だとこうなるのだろうね・・・法螺話じゃン?日本から米軍が動いて米国と戦争が始まれば・・・止まらないと米首都ワシントンは平らになって火の海だ!で、核ミサイルを飛ばす準備をして・・・飛ばせば良いだけだからね・・・簡単じゃん?

 さらに悪いことに、日本の人口は1億2600万人で、突然、水や食糧が都市に流入しなくなるため、危機に瀕する。

 馬鹿だね・・・嘘つき米国は、戦争に巻き込みたいようだね・・・別に、北朝鮮と戦争をしていないから・・・戦争をしている米首都ワシントンが平らになって火の海になって・・・

 4〜5発の高高度爆発で、米国全土を石器時代に戻せばよいのでは・・・?そうすれば、当分戦争はできないわけだからね・・・先ずはアラスカの上空80km程で電磁パルス攻撃を・・・続いて、米全土を・・・そして、米首都ワシントンを普通に核攻撃でOKじゃないかね・・・?

 これが、近頃の・・・北朝鮮と米国の直接戦争じゃないかね・・・?国民と陛下の日本国は戦争中じゃないのでね・・・何で、米国の戦争に巻き込まれなければならない・・・?北朝鮮は国連加盟国だよ・・・

 EMPによって引き起こされた工場災害は至る所で起こる。ガスパイプラインは爆発し、町や都市が火の海になる。製油所と化学プラントは爆発し、有毒なガスを放出する。

 北朝鮮は米国と戦争をしているのだから・・・北朝鮮の攻撃によって・・・これが、米国に起るだけの話じゃないかね・・・?

 日本は福島の経験から、全国的な停電が長引くと、数日以内に原子力発電所の原子炉が非常用電源を使い果たして爆発し、本島を放射能で汚染することを知っている。

 はあ?馬鹿かね・・・電力が残っている内に原子炉を止めれば良いだけじゃん・・・?それに、攻撃を受けるのは国民と陛下の日本国ではなく米国本土だからね・・・馬鹿じゃん!米国は朝鮮戦争を終わらせたくないのだから、勝手に戦争を続ければ良いのでは・・・簡単じゃん!

 なんで・・・世界に法螺話による恐怖を流すかね・・・嘘つき米国はこれだからね・・・馬鹿じゃん!

 EMP攻撃の結果として、日本の重要なインフラストラクチャーは麻痺する。日本は存続の危機に瀕する。

 こうして、米国に騙されるわけでね・・・何で、米国がやっている戦争に加担しなければならないのかが、私には分からないのですがね・・・

 以上はプライ博士のシナリオであるが、このシナリオが現実にならないように、我が国も危機感を持って対処しなければいけないだろう。

 馬鹿じゃん!危機感を以て嘘つき米国の法螺話に騙されない事が大切だね・・・北朝鮮は米国と戦争しているのだから・・・今では、米首都ワシントンは平らになって火の海だと言えるようになっちゃったのだからね・・・そして、迎撃できるミサイルの新しい迎撃体の配備は6年後だしね・・・面白いね・・・間抜けな米国もいつまで持つのかね・・・?経済はヤバそうだしね・・・馬鹿デカい軍隊が既に重荷になり始めているのは自明だしね・・・

 これから先、何を泣き叫ぶのかね・・・台湾有事・朝鮮戦争、ロシアの脅威・・・イランやベネズエラやトルコ・・・色々と大変だね。

2021.06.24

    








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