現在をうろうろ(7231)
日本貧窮者経済新聞
 北朝鮮の医療は米国よりまともなのかね・・・?

 わ!大変だ・・・よほど米国は国内に問題を抱えているような・・・?こんなことまで、北朝鮮に仮託して報道しなければならないのかね・・・?とか思う記事が出てきましたね・・・ワイロ払えない妊婦が放置される北朝鮮医療の現状(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース 米国では、この6年ぐらい出生率が下がっているらしい話があってね・・・Low U.S. birth rate is a symptom of the unreasonable expectations on American mothers - The Washington Post 米国の出生率が低いことは、米国の母親に対する不当な期待の兆候です。 なんだかね・・・出産に関する費用が高い、子供を持つことが困難で・・・有休の産休も無いとか、そういった話ですね・・・

 米国の経済状況を間接的にチェックするために基礎的な生活にかかわる問題をチェックしていたわけでね・・・恐ろしい話ばかりが米国では流れているようでね・・・Discharged into debt A chronic diagnosis ? - MedCity News 医療債務が破産の最大の原因という恐ろしさを語っていますね・・・なんだかオピオイド系の薬剤が流行った理由ってこれかね・・・とりあえず不快症状をオピオイド系の薬剤が押さえてくれる・・・上手く行けば、自然治癒・・・北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦

 農村では各家庭に必ずアヘンがある。薬がないので,風邪を引いても,大腸炎になっても,とにかく体調が悪いときはアヘン(ケシから出るヤニ状のもの―朝鮮語で「チン」)を使う。チンを匙に載せて火であぶり,水に溶かして飲む。自分の畑でケシを栽培する。
 普天郡では,金正日の指示で,外国にアヘンを売るためにケシを栽培したことがある。農場員にノルマを課し,芽の出た大麦を掘り起こし,ケシを植えさせた。1 年間やったが,国際的に問題となり,以後取りやめになった。農場員は労働報酬として食糧の代わりにアヘンを受取る羽目になり,自分たちがアヘン中毒になった。


 米国での北朝鮮でも、アヘンで一時的に不快症状を抑える・・・これだね。医師がオピオイドを処方してくれると、どんな不快症状も心のもやもやも消える・・・素敵な対症療法という事になるね・・・そのうち勝手に直るかもしれない・・・米国で高度な医療を受けると破産する・・・それ以前に金が無いと、高額な医療費に比べると安価なヘロインへ・・・簡単にオピオイドを比較的安い診療で出してくれる医師が流行る・・・簡単な話じゃないかね・・・?

 なんとなく、米国でオピオイド系の薬剤が流行る理由ってのはこんな所なのかもしれないね・・・で、こういった奴を踏まえて、米国にとっての「良い娯楽」としての法螺話を報道と称している奴を見るとしますかね・・・しかし、アヘンは万能薬かもね?

北朝鮮の対外向けプロパガンダサイト「朝鮮の今日」には、北朝鮮の誇る社会主義保険制度の紹介が、読者の投稿、記者の取材の形で数多く掲載されている。2019年5月22日付けの「ある栄誉軍人(傷痍軍人)の治療の通じて見た共和国(北朝鮮)の保険制度」という記事には、ある資本主義国に行った経験を持つイルクン(幹部)の話が紹介されている。以下、一部を抜粋する。

ある日、彼はその国の病院で、前日に膵臓手術を受けた患者が苦しそうに歩いて、退院の手続きをするのを見たという。手術を受けるだけでも多額の費用がかかり、入院費まで賄えない、仕方がないと言って泣きながら病院を後にした患者を見て、彼は祖国にいるときに国の恩恵で無償治療を受けた日々を思い起こし、わが国の社会主義保険制度がいかにありがたいかということを、改めて胸熱く感じたと語った。

 米国で帝王切開で出産して、直ぐに産院からでなければならなかった話とか・・・そういった話を見ちゃったのでね・・・まあ、資本主義だと、そういった事になるのかね・・・?近ごろは日帰り手術が流行っていますからね・・・腹鏡下の手術だと近頃は日帰り手術が多くなったのではないかね・・・?日帰り手術 - Google 検索 医療技術の進歩とも言えますがね・・・

そんな「ありがたい制度」の下で運営されている病院で、ひとりの妊婦が悲劇的な死を遂げた。それもワイロが払えずに治療を受けられなかったからだ。詳細をデイリーNK内部情報筋が伝えた。

 サービス料が払えないと米国では医療は受けられないからね・・・これって、普通じゃん?で、賄賂が払えなくてね・・・?なんだか変な話のような気がするがね・・・?

30代の妊婦のヤンさんは先月中旬、妊娠中に何らかの病を患い、手術を受けなければならない状況となり、咸鏡南道(ハムギョンナムド)の咸興(ハムン)産院を訪れた。

 何だか粗雑だね・・・何らかの病気で手術を受けなければならない・・・既に、医療を受けていて・・・その結果として手術の話になって・・・咸興産院に行ったわけだね・・・咸興産院は・・・噂では・・・

 左の青い屋根とこの区画に連なる建物群が咸鏡南道の奴のようですね・・・戦前は地方法院があったのかな・・・?とにかく、紹介状でも持って行ったのでは・・・?この時点で資金が尽きたかね?

ところが、入院するには50ドル(約5500円)、診療を受けるには担当医師に20ドル(約2200円)のワイロに加え、タバコ、酒、さらには昼食または夕食の費用まで支払えと言われたという。看護師からもお菓子や食事の提供を強いられ、薬は市場での購入を求められる。もろもろ含めると、出費は日本円で1万円は下らないだろう。北朝鮮の庶民にとっては相当な額だ。

 じゃあ、米国と同じで・・・家に帰るしか無いね・・・そして、米国と同じように万能薬のアヘンを匙に載せて火であぶり,水に溶かして飲む・・・これで、全ては忘却の彼方へ・・・簡単じゃん?

 米国だと、比較的安価な町医者が処方箋を書いてくれるから・・・処方箋で大量のオピオイド系の薬物を薬局で買って、これを密売すればOK・・・北朝鮮とやっている事は大差ないわけでね・・・面白いね。あれ・・・処方箋を貰うために医者に来る連中だけではなく・・・CNN Exclusive: The more opioids doctors prescribe, the more money they make 医師が処方するオピオイドが多ければ多いほど、彼らはより多くのお金を稼ぎます

 なかなか素敵なイラストが・・・面白いね・・・ああ、この記事などを元にしている日本語の奴が・・・鎮痛剤「オピオイド」の過剰投与による薬害問題の背景には製薬会社から医師への利益供与があった - GIGAZINE これだね・・・米国は進んでいるね!医師が麻薬の売人をやっているようなものですからね・・・流石、悪事の先進国だね!

 嘘つき米国の北朝鮮に関する法螺話ネタは全て米国での問題みたいでね・・・なかなか面白いね・・・

CNNの報道によると、2014年と2015年の2年間で、オピオイドを製造していた製薬会社は全米の数百人の医師に数十万ドル(数千万円)単位の金額を支払っていたことが明らかになっています。これは医師に対する面談やコンサルティング費用の名目で支払われていたもので、その他にも何千人もの医師が2万5千ドル(約260万円)以上を受け取っていたこともわかっています。

特に多く支払われていたのは、大量のオピオイドを処方していた医師だったこともわかっており、「オピオイドを処方するほどもうかる」という構図ができあがっていたとのこと。医師団体「Physicians for Responsible Opioid Prescribing」(PROP:責任あるオピオイド処方を行う医師)の役員を務めるアンドリュー・コロニー博士は「こんなことは今までに目にしたことがなく、非常に重大なことです」「麻薬を売るために医者が賄賂を手にしているような臭いがします。ひどいことです」と述べています。


 まあ、そういう事になるね・・・製薬会社からの賄賂があるから、診療代も安価で・・・ガンガン処方箋を出せば良いわけでね・・・しかし、オピオイドは良いかも?末期がんの最後の救い・・・死ぬまで服用し続けられればOK?なんてね・・・余計に手に入れて、密売を業とする連中が出るのは当然かもね・・・面白いね・・・病んでいる米国・・・

ヤンさん一家には、それだけの費用を負担する経済的な余裕がなかったようだ。ワイロの額に応じて診察、治療の順番が決められるため、待てど暮らせどヤンさんの順番は回ってこず、死亡に至った。

 嘘つき米国の北朝鮮に関する法螺話より・・・米国で現在起こっている問題の方が面白いかもね・・・?新型コロナ関連の医療費での破産は・・・?とか・・・Covid-19 Medical expenses leave many Americans deep in debt The BMJ Covid-19:医療費は多くのアメリカ人に深い借金を残します

スーザン・アデアが2020年4月5日に夫のために救急車を呼んだとき、彼女は彼がすぐに戻ってくるだろうと思った。しかし、オクラホマ州サパルパの自宅近くの病院で16日間治療を受けた後、彼は71歳でcovid-19で亡くなりました。

それから医療費が来ました。

彼女の夫は、退職した教師に提供された計画と、メディケアによる補足補償を通じて民間保険に加入していました。民間保険とメディケアはどちらも、患者が請求書の一部を支払う自己負担を要求しました。Adairはまだ実際の請求書を受け取っていませんが、声明の「患者の責任」セクションには、いくつかの悲惨な数字が含まれています。1つは6840ドル(5192ポンド、5776ユーロ)、もう1つは4959ドル、3つ目は5656ドル、10000ドル以上です。さらに別の。そして、もっとあります。「私を泣かせないでください」と、保険金明細書が積み重なるにつれて夫を失ったことを悲しむのはどのようなものかと尋ねられたとき、アデアは言います。

「それは本当に私を殺すでしょう」と彼女はBMJに語った。彼らは彼らの報道に満足しており、彼女はその声明が誤記を反映していると信じています。それでも、彼女は最終的な法案を恐れています。

 保険に入っていても免責額が100万円以上あるとね・・・16日間の治療の病院からの請求は・・・どんな金額になるのかね・・・?ポチな米国の奴隷国では、COVID-19と診断されて隔離治療になると、食費や個人的なもの以外は無償だね・・・ただ差額ベッドであるとかそういった奴は別途請求になるわけですがね・・・食費は1食470円だっけ?

 単に、米国で生きるには・・・あまりにも金がかかりすぎるという事になるのではないかね・・・?だから、嘘つき米国は法螺話を流すことで誤魔化しているのかもね・・・?

その気持ちで彼女はほとんど一人ではありません。バージニア州スプリングフィールドに住むDonnaTallaは、雇用主を通じてUnitedHealthcareと民間保険に加入しているにもかかわらず、3月にcovid-19に感染した後に受けた医療費は約15万ドルであると述べています。「これらの医療費を支払うために家を売らなければならないと思う」とタラさん(56歳)はBMJに語った。「それは私の退職計画の一部ではありませんでした、しかし私がそれをしなければならないなら、私はそうします。」

 凄いね・・・15万ドルの請求書かよ・・・1650万円!凄い!16日間の入院の末死亡で100万円となると・・・既に60万人が死んでいるわけだから・・・米国は医療費でかなりのGDPの押し上げがあるのかね・・・?Some COVID-19 survivors now face huge medical bills, and have no idea how to pay them 一部のCOVID-19生存者は現在、莫大な医療費に直面しており、それらの支払い方法がわかりません。 凄いね・・・笑っちゃう・・・機械翻訳で・・・

29歳のケーシーグレイはその完璧な例です。彼はフロリダで75日間COVID-19で入院し、その半分は昏睡状態で過ごしました。彼がゆっくりと回復したとき、そして莫大な医療費を見越して、青年宣教師のケーシーと教師の妻サバンナは、借金の準備のために車の1台を売りました。

「私たちは実際にいくら払わなければならないか、あるいはいくら請求されるかについて一種の賭けをしていた。私はそれがおよそ百万ドルになると思う」とグレイはCNNに語った。

グレイの最初の請求書は、目を見張るような340万ドルでした。「私たちはその価格を見て、ちょっと笑った。私たちはそうだった、おそらくそれは起こらないだろう」と彼は言った。

病院の割引により、グレイの請求額は$ 900,000に下がり、保険が適用され、最終的にグレイの最終請求額は約$ 10,000になりました。これは、若いカップルを含むほとんどの人にとって依然として圧倒的な数です。


 病院は気前よく割り引いたものだと・・・?まずは吹っかけて来たのかね・・・?嘘つき米国だとやりかねないわけだね・・・結局は100万円の支払いだね・・・これに対して・・・入院するには50ドル(約5500円)、診療を受けるには担当医師に20ドル(約2200円)のワイロに加え、タバコ、酒、さらには昼食または夕食の費用まで支払えと言われたという。看護師からもお菓子や食事の提供を強いられ、薬は市場での購入を求められる。もろもろ含めると、出費は日本円で1万円は下らないだろう。これって、随分リーズナブルじゃん・・・?贈り物文化の精華かもね・・・?

それに怒った遺族は咸鏡南道検察所に告発。集中的な検閲(監査)の結果、病院で不正行為が蔓延していたことがわかった。この病院では、市内の沙浦(サポ)区域在住のチェさん(20代)が今年1月に、興徳(フンドク)区域在住のハンさん(30代)は3月に、出産中に医師や看護師に適切なケアが受けられなかったことで、重体に陥ったことも判明した。

 米国の医療関連の不正は凄いぞ・・・Health Care Fraud ? FBI 医療詐欺・・・

医療提供者による詐欺
・二重請求:同じサービスに対して複数の請求を送信する
・ファントム請求:患者が受け取ったことのないサービス訪問または消耗品の請求
・アンバンドリング:同じサービスに対して複数の請求書を提出する
・アップコーディング:患者が実際に受けたよりも高価なサービスの請求


 こんなのが・・・問題視ね・・・340万ドルが90万ドルになるって・・・医療詐欺じゃん?

処方箋を含む詐欺
・偽造:偽造処方箋の作成または使用
・流用:処方薬の販売など、違法な使用のために合法的な処方箋を流用する
・ドクターショッピング:複数のプロバイダーを訪問して規制物質の処方箋を入手するか、非倫理的な慣行に従事する診療所から処方箋を入手する


 ああ・・・

最近の医療詐欺ニュース
06.15.2021 ケンタッキーナ州の医師とナースプラクティショナーは、規制物質を配布するための陰謀、医療詐欺を犯すための陰謀、およびマネーロンダリングを犯すための陰謀の罪を認めました
06.14.2021 ナイアガラフォールズの女性が詐欺健康保険会社に共謀した罪を認める
06.11.2021 ペインドクターは、虚偽の請求から生じる申し立てを解決するために支払います
06.11.2021 処方転用スキームで起訴された追加の共謀者
06.10.2021 連邦大陪審は、数千ドルからメディケイドを詐欺する計画における彼の役割のためにバッファローの男を起訴します
06.08.2021 元カイロプラクターは、220万ドルから医療保険会社を詐欺するために彼女が計画した医療詐欺罪で有罪を認めました
06.04.2021 広範囲にわたるメディケイド詐欺計画に関与するカウンセラーが有罪を認める
06.02.2021 麻薬密売と医療詐欺罪で有罪判決を受けた医師
06.02.2021 テキサスマンは、オクラホマ複利への紹介と引き換えにキックバック支払いを受け取ることに対して有罪を認めます
05.28.2021 メディケイド詐欺計画で起訴された11人の追加被告
05.28.2021 ジョージア州の男性は、Tricareに対する医療詐欺計画での役割のために135ヶ月の懲役を宣告されました
05.28.2021 メディケアへの虚偽の請求で2000万ドル以上を請求した陰謀で起訴された4人


 米国って・・・こんなに犯罪があるのかよ・・・笑える!米国の医療機関はボッタクリをやっているし、詐欺もやっているわけだね・・・何でもありじゃん!北朝鮮なんか・・・かわいいものじゃン!

「医療従事者としての本分を忘れカネのことしか考えていなかった」として、医師4人が当局に逮捕された。

 米国は医療機関なのか詐欺機関なのか・・・?麻薬の売人もやっているわけだし・・・北朝鮮の医師は、病院に医薬品が無いから横流しもできないわけだし・・・しかも、民間は・・・農村では各家庭に必ずアヘンがある。薬がないので,風邪を引いても,大腸炎になっても,とにかく体調が悪いときはアヘンというわけで、最強の万能薬があるわけで・・・しかも、自分の畑でケシを栽培するわけだから・・・医者は儲からんね・・・

 ただ、医師に配給される住宅は良いのだろうね。そして・・・食い物も!こういった現物支給の部分での差の話は嘘つき米国の法螺話には出てこないわけでね・・・タクシー券とか色々と貰っているのではないかね・・・?

カネもコネもない貧しい人の告発はもみ消されがちだが、ヤンさんがワイロを払えず亡くなった話は市内で急速に広まったようで、「検察所は怒れる民心をなだめるために、見せしめとして医師を逮捕した」というのが、情報筋の説明だ。

 米国国内が、新型コロナによる医療費問題で揺れているという感じなのかね・・・?それに対して、「良い娯楽」として、こういった法螺話を流しているとしか思えないわけでね・・・あれ・・・Medical Malpractice Death Statistics 数字の裏側:医療過誤による死亡統計 予防可能な医療過誤は現在、米国で3番目に多い死因です。 なんだか凄い話が・・・

ジョンズホプキンス大学医学部の外科教授であるマーティンマカリーが率いる2016年の研究によると、病院やその他の医療施設での医療過誤は非常にありふれたものであるため、医療過誤による予防可能な死因は米国。彼らの最新の推定によると、医療過誤のために毎年約251,000人の命が奪われています。これは、米国で毎年全死亡者の約9.5パーセントです。この驚異的な数は、脳卒中、事故、またはアルツハイマー病によって引き起こされた死亡よりも多いです。

この数に到達するために、研究者は劣った治療の直接の結果として死亡した患者のみを含めました-良い医療にもかかわらず彼らの状態のために死亡した患者や実行可能な治療オプションが知られていない病気のために死亡した患者は含まれません。

「それは、彼らがケアを求めている病気ではなく、彼らが受けたケアで死んでいる人々に要約されます」とMarkayは言います、


 何これ・・・なんだか、嘘くさい数字だが・・・これだけあるとなると・・・やはり3分診療でオピオイド系の薬の処方箋を貰ってハッピーな気分でいる方が良いのかもしれないがね・・・しかし、北朝鮮で起こっている事って・・・単に米国では当たり前に起こっている話じゃん・・・医者に行く事で25万人も死んでいる・・・本当かよ?やはり、米国は後進国かね・・・?

情報筋は同時に、「医療従事者の処遇改善がなされることがより重要だ」とも説明している。給与が極めて低く、国営の病院から得られる給与だけでは生活が成り立たないため、患者からワイロを受け取ったり、個人でクリニックを開業したりして現金収入を得るしかないのだ。

 米国では医者に行って高い金を払っても殺されちゃうわけじゃん・・・?しかも、麻薬の売人のような事もしているし・・・北朝鮮の方がまともかもしれないジャン!

 ああ、北朝鮮の話題で米国をチェックすると・・・米国の問題がごっそりと出て来るね・・・笑える!

2021.06.21

    








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