現在をうろうろ(7229)
日本貧窮者経済新聞
 権威主義の北朝鮮で権威が否定されるときは・・・?

 さて、嘘つき米国が問題で、その法螺話が良くないようですね・・・間抜けな製造実態をチェックしないとね・・・また馬鹿な話を製造しているね・・・庶民に味方し権力の横暴に立ち向かった北朝鮮軍将校の悲劇的な死(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース 日になんじゃこりゃ話を作るものだと・・・感心しちゃうね・・・

庶民が経済難で苦しむ中、北朝鮮当局は露天商の取り締まりに血道を上げている。

 はあ?食中毒でも起こるからかね・・・?北朝鮮って・・・不衛生なんでしょ?とかね・・・平壌などは、衛生を重視して、犬の飼育が禁止のようでね・・・だから、動物園に犬がいるような感じでね・・・

 とにかく、得体のしれない露天商を排除するための努力なのだろうと思いますが・・・それを言い換えによって楽しい法螺話へと・・・嘘つき米国らしいかもしれないね・・・

本来、商売をするには市場使用料を支払い、市場の売台(ワゴン)を借りることになっているが、それを払うだけの儲けがない商人や、支払いを嫌う商人は、市場周辺の路上で露店を開いている。取り締まり班が襲来すると、風呂敷に品物を包みあっという間に逃げ去る様子から「イナゴ商人」と呼ばれている。

 律令の市の概念は嘘つき米国には無いはずでね・・・なにしろ、昨日出来たような国ですからね・・・行政の超後進国なので、何も知らないのだろうと・・・律令の伝統の市では、定時に開いて、商品の度量衡の管理がなされているわけで・・・登録された売主が売るようになっている・・・得体のしれない人間が売るという事が無いわけでね・・・

 公正な取引を行うためのものだというだけの話でね・・・嘘つき米国は不公正な取引のすゝめをやろうというわけですね・・・馬鹿だね。

この市場使用料、公式には税金が存在しないことになっている北朝鮮で、当局が得られる事実上の税金だ。一銭でも多く徴収するため、当局は露天商の締め出しに躍起になっているのだ。そんな中で、悲惨な事件も起きている。詳細を、咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋が伝えた。

 頭が悪いのかね・・・?税金だって・・・これって、公共施設の使用料をわざわざ税金としているようですね・・・要するに、サービス料は賄賂とかね・・・単なる間抜けな言い換えじゃないかね・・・?場所を貸すのに、ショバ代を取らない方が変じゃん・・・特別な便宜だから・・・

 こんな当たり前の話を、言い換えによる法螺話化ができるわけでね・・・特別な便宜のための特別料金って、普通の話じゃないかね・・・?商売の場を提供・・・しかも、公正で安全な商品の売買というわけでね・・・

 どうせ、どこの馬の骨が作ったか分からないような、不衛生な食い物でも風呂敷包にして道端で汚らしく売るという奴なのでは・・・?

事件が起きたのは、国内有数の規模を誇る清津(チョンジン)市の水南(スナム)市場の近辺だ。先月30日、多くの人が路上で露店を開き、いなり寿司に似たトゥブバプと餅を売っていたところに、水南区域安全部(警察署)の安全員(警察官)が集団でやって来た。

 はあ?既に、何じゃこりゃの話かね・・・これって、水南市場は水南市場でも国内有数の規模を誇ると言うから・・・卸売市場の話だよね・・・この卸売市場が良く分からないのだよ・・・卸売市場は登録されたプロの業者が取引を行う場所だよね・・・?北朝鮮当局が卸売市場を相次ぎ閉鎖、人権団体伝える 聯合ニュース 2010年の報道ですがね・・・

 対北朝鮮人権団体「良き友人」が6日、北朝鮮当局に大規模卸売市場を相次ぎ閉鎖する動きが見られると主張した。

 同団体のニュースレターによると、北朝鮮当局は先月30日に内閣措置として、ことし3月末に咸鏡北道清津市・水南市場の運営管理を中止し、事実上閉鎖することを決定した。

 水南市場は、昨年閉鎖したと伝えられた平安南道の平城市場と並び、北朝鮮を代表する卸売市場。建設からまだ5年余りだが、取り壊し、咸鏡北道党が近代的な公園と住居を建設する計画だという。清津市民の4割以上がこの市場に依存し生計を維持しているとされ、市場閉鎖による影響は相当なものと予想されるだけに、すでに卸売商からは閉鎖後の生活を心配する声が上がっているという。

 左の画像が2006年のですから、建設されたばかりのようですね・・・これが2010年には閉鎖・・・公園などにはならなかったわけですが・・・この画像からは・・・私には、卸売市場に見えないわけでね・・・卸売市場は物流システムの一部だから・・・物流関連の施設が無いわけでね・・・多分、過渡期だったのでしょうね・・・

 2012年になると、右のように・・・明らかに物流システムが構築されるようになるわけでね・・・

 北朝鮮は鉄道を引き込むのかと思ったりもしますが・・・ふとね・・・秋葉原の市場などを思い出したのでね・・・神田青果市場 - Wikipedia あまり詳細が無いので面白くないな・・・

 左が、昭和11年の神田青果市場だね・・・貨物線と掘割の船溜まりを利用しているわけでね・・・輸送システムの中の市場なわけでね・・・

 入荷と出荷を行わなければならないのでね・・・物流関連施設ができないと卸売市場としての意味が無いわけでね・・・

 右が、高架になった秋葉原の貨物駅ですね・・・1975年に、この貨物駅は廃止・・・その頃の姿は、一応は見ていますからね・・・秋葉原駅 - Wikipedia ・・・

 また、咸鏡南道咸興市沙浦区域に位置するチュピョン市場も、間もなく閉鎖と伝えられた。平城市場に劣らない規模の大きさで、卸売商が多く集まっているが、住民の往来が多く込み入っており、詐欺や強盗など犯罪も多く発生しているという。第1四半期に閉鎖準備に入り、水南市場が完全に姿を消した後、第2四半期に閉鎖の予定だとしている。

 どうやら、物流システムとの連携を行う事になったのだとね・・・勝手に想像していますが・・・

 左が直近の2020年11月の様子だね・・・こうなると、如何にも総合卸市場らしくなるというわけでね・・・初期の建物の構成からすると、西側の卸売市場と東側の小売り市場・・・まあ、場外市場の様な奴が設置されていたようですね・・・

 右のように、どうやら小売市場は南西側に押し出されてしまっているという感じですかね・・・?

 これが、私の水難卸売市場に関しての妄想的な解釈ですがね・・・

 内部情報筋が、こういった市場の変遷などに関しての情報を流していてくれれば楽なのですが・・・そういったものが一切ないのでね、馬鹿みたいな話ばかりでね・・・だから、苦労して、色々と眺めて・・・楽しむわけですが・・・

 もう一つ気になるのは・・・この卸売市場の主要な商品は何か・・・?北朝鮮の市場は猫の角以外なら何でもあると言われるが・・・卸売市場は違うよね!地域的なもので専門性があるから・・・水南は?ここは・・・漁港だね・・・

 左のように、赤丸が水南市場、水色が水南駅・・・で、漁港があるわけでね・・・こうなると、水産品にウェートが置かれた卸売市場なのか・・・?どうなのか・・・?で、配給制だしね・・・冷蔵庫も普及していない・・・鉄道輸送は・・・?

 鉄道駅の南西に倉庫及び出荷場と思われる鉄道の引き込み線があるわけでね・・・

 干物・塩蔵品などの水産加工品が出荷されて配給に回るという感じだったのでしょうね・・・

 だから、ここには市場は不要だったと妄想するわけでね・・・出荷伝票で出荷するだけですからね・・・こんな風に、産業をチェックしていくわけで・・・戦前に、冷凍倉庫なども置かれているしね・・・魚油なども・・・

 さて、卸売市場の話なのか・・・小売市場の話なのか・・・先月30日、多くの人が路上で露店を開き、いなり寿司に似たトゥブバプと餅を売っていた・・・これね・・・卸売市場だと、トラックとかで荷を入れて、トラックで荷を出すから・・・市場の売台(ワゴン)を借りるとかは無いしね・・・トゥブバブね?これって・・・三角に切った薄めの厚揚げを開いて、ご飯を詰めて、たれをかけた奴だっけん・・・?画像検索で・・・??? - Google 検索 これだね・・・

 水切りした豆腐を程々の厚さの三角に切ってフライパンで荏胡麻などの油で焼いて、長辺に包丁を入れて、そこに普通のご飯を詰めてトウガラシなどのたれを・・・いなり寿司では無いね・・・酢飯ではないからね。まあ、いなり寿司感覚で食べるというぐらいの意味でしょうね・・・餅はどんなやつなのだろうね・・・?まあ、韓国で色々と見ましたが・・・

大慌てで逃げようとする人々。焦るあまり、売り物の餅を地面に落としてしまった人は、拾い上げながら安全員に「今回だけは見逃してくれ」と哀願するも、安全員は一切耳を貸さず、餅を足で踏みつけるなど、横暴を働いた。

 はあ?ってね・・・売り物の餅を地面に落としてしまった人は、拾い上げながら・・・どうも、露店で売られる韓国の餅は色々と見ましたが・・・韓国料理 餅 - Google 検索 こういった奴だね・・・で、この情景が思い浮かばない・・・地面に落としてしまった人は、拾い上げながら・・・拾ってどうするのかね・・・?トゥブバブは、まあ、マーボ丼を要素に分解して再構成したようなものだしね・・・餅は、即食える状態のものだろうしね・・・地面にばらまかれて・・・拾い集めて・・・ゴミ拾いをしているわけかね・・・?

 風呂敷包みでも良いが・・・どの様な露店でやっているのかね・・・?興味深いね・・・ふと、昔の和菓子屋が使っていた漆塗りの餅箱を思い出したよ・・・餅箱 - Google 検索 ふむ、一応は現役だね・・・

 既に、国内有数の規模を誇る清津(チョンジン)市の水南(スナム)市場・・・これは、卸売市場だね・・・私の壊れた頭では、既に理解不能なわけでね・・・市場に歩いてくる人向けの商売だね・・・そうなると、一般的な小売りの市場の話になる・・・

そこに一人の男性が現れた。自らを軍官(将校)だと名乗り、「君たちのどこが安全員なのか、わが国(北朝鮮)で本当に暮らしているのか、君たちには親もきょうだいもいないのか」と、安全員に抗議した。

 なかなか良い男じゃン!でも、軍服を着ていなかったのが敗因かね・・・?軍の将校が・・・5月30日の日曜日に・・・こんな所で・・・?何を食いに来たのかね・・・?

 町はずれの・・・右のような場所だよ・・・?ハッタリかね?軍の将校が来るところかよ・・・かみさん連中でもからかいに来たかね・・・?

すると2人の安全員が「軍人だからって何だ、なぜ業務を妨害するのか」と男性に殴る蹴るの暴行を加えた。他の安全員や糾察隊員(ボランティアの取り締まり班)まで加勢し、暴行はエスカレート。顔が血まみれになるほどに殴られた男性を見た人々が「もういいかげんにしろ」と叫び、ようやく暴行が止まったが、男性は既に事切れた後だった。

 当然じゃン・・・職掌が違うからね・・・日本だと、保健所の許可をこいつは取っていないので違法営業なので排除している所です・・・理由があって排除するのが常識でね・・・権威主義の北朝鮮では当然でしょうね・・・

 みんな大喜びかね・・・やった!死体を引きずり回して気勢でもあげたかね?やった!不逞軍人をやっつけたぞ!とか・・・

市民の通報を受けた清津市安全部は現場に出動、安全員3人と糾察隊員に手錠をかけて連行していった。しかし、市民の反応は諦めに近いものがある。

 はあ?なんでそうなるかね・・・金を払って商売している連中がいるのだよ・・・この人から見たら、イナゴ商人は叩き潰して殺さなければならない存在だよね・・・イナゴなのだから・・・馬鹿じゃん!俺たちが育てている市場の害虫だとね・・・

 嘘つき米国の法螺話ってのは・・・この程度のもののようでね・・・確かに、面白いが・・・これって、後進国の出鱈目が面白いだけでね・・・今昔物語集の世界でも・・・行政法が行われていて・・・そういった話も現れるわけでね・・・本朝世俗部が好きなんでね・・・

「加害者は同じ安全部の所属だけあり、身内のケンカも同然。厳しい裁きが下ることはないだろう」(市民の声)

 頭の悪い軍官が・・・馬鹿をやって叩き殺されただけの話ですからね・・・何でオラの作物を食うイナゴを庇うだ?こいつも殺してしまえ!それだけの話じゃん・・・

 嘘つき米国の法螺話ってのは・・・こんなものなのだろうね・・・馬鹿だね。嘘つき米国は、行政法の超後進国だから・・・公衆衛生の概念も無いので・・・今回の新型コロナで60万人も殺しているわけでね・・・これが、米国の後進性の証拠ですからね・・・馬鹿だね!どこが先進国かよ・・・

 どこの馬の骨が作ったのかわからないような・・・不衛生な食い物で・・・何しろ、地面にばらまかれた商品を拾って、また売ろうという魂胆だよ・・・ダメじゃん!

亡くなったのは、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)第9軍団に所属するカン(37歳)という名の軍官だというが、具体的な階級などについて情報筋は言及していない。

 馬鹿だね・・・公序良俗に対しての反逆を試みたかね・・・馬鹿だね・・・37歳で具体的な階級が言及できないほど低いのかね・・・?まあ、ニセ軍人じゃないかね・・・?良くある話じゃん!馬鹿らしい・・・

 地面にばらまかれた餅・・・何で拾うかよ、安全員は一切耳を貸さず、餅を足で踏みつけるなど、横暴を働いたのではなく、商品としての価値の抹消だね・・・拾って洗って売るつもりなんでしょうからね・・・だから、イナゴ商人を信用してはいけないのだからね・・・

 こういった違法な商品というのは、二度と売れないようにするのが正しいわけでね・・・

露天商に対する取り締まりを強化せよとの当局の方針が下されて以降、安全員の振る舞いがひどくなり、食糧難そのものよりも、社会秩序維持を口実にした安全員の弾圧の方が市民の生活を脅かしていると、情報筋はそのやり方を批判した。

 国家には安全な食品を供給する義務があるわけでね・・・まあ、米国は超後進国だから・・・廃棄食品の再食品化などを普通にするからね・・・気になるのは、米国のフードバンクの食い物の安全性だね・・・どうも、怪しい気がしてね・・・現実に、米国のフードバンクの食事の安全性に関して・・・疑問が投げかけられているようでね・・・How Safe Are Food Pantries 機械翻訳で・・・

調査によると、パントリーに持ち込まれた食品の約15%は、検査されていない、または食品安全基準に従って故意に調理されていない自家製の商品など、未知の供給源からのものでした。これらの未知の食料源は、避難所から食料を受け取る人々の大部分を占める脆弱または高リスクの個人を危険にさらす可能性があります。これらのリスクの高い個人には、子供、高齢者、および病気で病状または栄養失調により免疫系が弱まっている人が含まれます。

「緊急の食品状況では、パントリーは食品を捨てたくないのですが、一方で、この食品にアクセスする人々は私たちの最も脆弱な集団にいるので、食品の安全性に焦点を当てることがさらに重要です」とチャップマン博士前記。

この研究では、一部のフードパントリーのエントリーレベルのボランティアが、大量の食品の寄付を食事に再包装し、相互汚染や病原体の拡散のリスクを高めていることもわかりました。

「これらのパントリーは、包装された食品のみを扱うパントリーよりもリスクが高い可能性があると思います」とチャップマン博士は述べています。この問題は、パントリー用の食品の大量寄付を集める大規模小売チェーンの再生センターのサプライチェーンの初期にも発生します。

倉庫再生センターでは、企業はボランティアを招待して、寄付された食品を消費者サイズのパッケージに再パッケージしてから、フードパントリーに転送します。「これらのパッケージ商品は、アレルゲン、ラベル表示の重要性、食品保護、または従業員の衛生に関する原則に従わない可能性のある人々によって製造されています」と、食品医薬品協会(AFDO)の上級顧問であるジョーコービーは述べています。


 基本的には、米国の困窮者は廃棄物の再加工品を食っている可能性が高いわけでね・・・この程度の公衆衛生の概念で行政の超後進国の米国は動いているわけでね・・・廃棄食品を貧乏人の食い物にしているわけでね・・・まあ、仕方ないがね・・・飢え死によりは満足の中での食中毒の方が良いかもしれない・・・

さて、軍と安全部の力関係は、比べ物にならないほど軍が強い。安全部は民間人の犯罪の取り締まりはできるものの、軍人の犯罪を取り締まる権限はなく、逆にそれを利用して窃盗を働く者も少なくない。

 食品の取り締まりをやっている連中と・・・そういった事も分かっていない馬鹿軍人で・・・どこに、馬鹿軍人の優位があるかね・・・?階級も分からんという事は、ニセ軍人なのではないかね・・・?面白いね・・・

極めてプライドの高い朝鮮人民軍だが、格下の安全員に軍官が殺害されたとあっては、顔が丸つぶれだ。また、加害者の安全員に対する相応な処罰も望めないこともあり、軍の「お礼参り」が行われるかもしれない。安全員は、たとえ軽い処分で済まされたとしても、今後は肩をすぼめてビクビクしながらのパトロールになるだろう。

 果たしてそうかね・・・?思いっ切りぶちのめしたという事は・・・既に軍とは話が付いていた・・・ニセ軍人がイナゴ商人と結託して商売をしている、奴はニセ軍人だから軍の名誉にかかわるから、市中で叩き殺してしまえ!だったのでは・・・

 コネと賄賂と横流しで鍛えられている北朝鮮だよ・・・奴か?あれは軍官ではないと軍に確認済みだ!思う存分叩きのめせとの事だ!ぐらいの確認は取っているのだろうね・・・だって、極めてプライドの高い朝鮮人民軍だが、格下の安全員に軍官が殺害だからね・・・バレていたのでは・・・そうなると、軍の「お礼参り」が行われるかな・・・良くやった!軍の名誉が守られたってね!

 ちょっと気になったのは・・・そこに一人の男性が現れた。自らを軍官(将校)だと名乗り、「君たちのどこが安全員なのか、わが国(北朝鮮)で本当に暮らしているのか、君たちには親もきょうだいもいないのか」と、安全員に抗議した。この部分だね・・・

 権威主義の北朝鮮で、自らの権威を使うなら、名乗りがあるはずだからね・・・二等兵のカン(37歳)ではなく・・・朝鮮人民軍(北朝鮮軍)第9軍団に所属するカン(37歳)じゃ駄目だね・・・第9軍団に所属するカン(37歳)中佐ぐらいならね・・・少尉ではダメだね・・・尊敬されるだけの階級を有していないと・・・

 私が法螺話を作ると・・・そこに一人の男性が現れた。自らを第9軍団に所属するカン(37歳)中佐と名乗り、何でこの男の商品を踏みつけるなど、横暴を働いたのだ、お前たちには販売を差し止める権利はあるかもしれないが、そこまでする権利はあるのか?話を聞こう・・・ぐらいかね・・・年令が分かるのに、何で官位が分からん・・・?面白いね・・・馬鹿だね。何かを止めるために自分の権威を示すという部分が無いから・・・確認済みの案件として・・・

 すると2人の安全員が、おお!ニセ軍人分かってるんだ!お前らがグルだって・・・既に軍とも確認が取れている・・・お前がニセ軍人だってバレてるんだよ!軍にも確認しているから「軍人だからって何だ、なぜ業務を妨害するのか」と男性に殴る蹴るの暴行を加えた。他の安全員や糾察隊員(ボランティアの取り締まり班)まで加勢し、暴行はエスカレート。顔が血まみれになるほどに殴られた男性を見た人々が「もういいかげんにしろ」と叫び、ようやく暴行が止まったが、男性は既に事切れた後だった。

 ここまでやるには・・・確認による権威の剥離があるわけでね・・・そうでなければ、ここまでやるかよ・・・面白いね。嘘つき米国の「みんなで作る北朝鮮物語」は楽しいね!

2021.06.19

    








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