現在をうろうろ(7215)
日本貧窮者経済新聞
 間抜けな米国と中国の対応と・・・?

 さて、何か面白い話は無いのかね・・・?嘘つき米国の法螺話は底が浅くて面白くないのが多くなってきたね・・・なんだか、どうも・・・米国って本当に、間抜けちゃんなのかもしれないじゃん・・・法螺話で国際世論操作をしようとしているだけのようでね・・・どうも、現実とは思えないような話ばかりのようでね・・・

 新疆ウイグル自治区の話も・・・なんだか、尻つぼみで・・・ダメじゃん!何かガツンと面白い話を流してくれないと・・・中国を精査する気力も欠けるしね・・・北朝鮮の法螺話も・・・色々と間抜けにも検証可能な話になって来るしね・・・馬鹿じゃん?と・・・

 嘘つき米国に対する信頼は・・・?そろそろダメじゃないのかね・・・他国を当てにできた時代は終わろうとしているわけでね・・・当てにできない国は、米国でしょうからね・・・面白いね。メルケル君だっけ・・・?

 ただ、米国内では、未だに嘘つき大統領の人気も・・・それなりにあるようでね・・・まあ、確かに面白かったが・・・嘘っぱちばかり流していただけの話でね・・・嘘つき米国が、新型コロナに関して流した法螺話で・・・WHOの示した感染防止策なども無視されたわけでね・・・そういった奴の積み重ねで・・・米国は・・・そろそろ60万人の死者を積み上げることになるね・・・これは、既に確定されたようなものでね・・・

 無能な米国が・・・無能さを隠すため、そして・・・国際市場でのシェアを広げるための・・・くだらない法螺話を流しているだけのようでね・・・まあ、単に言葉の置き換えのような低級な法螺話ですからね・・・戒毒所=強制収容所、サービス料=賄賂とかね・・・正当な対価=見返りとか横流しとか・・・

 しかし、間抜けな嘘つき米国の法螺話を眺めていて・・・北朝鮮は随分と進んだ社会システムを有しているのではないかね・・・?とか、なんとなく本気で思い始めましたからね・・・米国などは昨日出来たような、超後進国に見えてきてね・・・単なる馬鹿国・・・そんな感じだね。

 しかし・・・北朝鮮は、大日本帝国時代のパクリかね・・・?天照大神とか・・・まあ、神話系の奴は・・・洋の東西を問わず、概ね一定のパターンですから・・・でもね・・・面白いね!さて、明日はどんな話が出て来るか・・・恋人を処刑に追い込んだ北朝鮮「30代やり手女性」の録音ファイル(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース これは、何も面白くないので却下!事件は・・・

彼女は、投資の見返りにマンション1部屋を受け取ることにし、建設部隊の兵士の夜食を購入する費用まで寄付したのにマンションがもらえなかったとして、その証拠としてリュ少将との会話を録音したファイルを当局に提出した。

 この話だからね・・・馬鹿らしい・・・夜食を購入する費用の上乗せで・・・?馬鹿じゃないかね・・・投資額が不足じゃないかね・・・?どうも、嘘くさい話ばかりでね・・・米国は馬鹿なのかね・・・?面白いね・・・さて、寝るか・・・明日は、面白い話は出て来るのやら・・・?まあ、仕事だから作るしか無いだろうが・・・なにを作るのかね・・・?楽しみだね!私の当面の課題は、海岸の小屋のドアですがね・・・こいつには悩むね・・・起きた・・・

 中身のない話というのもなんだかね・・・でも、マンション建設組合を作って、このトップに党の人間を入れて、出資を募り配当を出すというわけですからね・・・この中での特別背任の話にしかならないように思えるがね・・・?この話を広げるのかね・・・まあ、派手に10人ほどの公開処刑でもやるのかね・・・?

 でも、なんとなく・・・北朝鮮の経済システムは見えてきた感じだね・・・しかし、北朝鮮のGDPは・・・一般に言われるより遥かに高いだろうね・・・やはり、コネと賄賂で労働力や物資の横流しの威力はデカいね・・・社会資本の効率運用という奴だね。

 あれ・・・中国、G7の「包囲網」に対抗 巨大市場で揺さぶり、報復制裁も(時事通信) - Yahoo!ニュース この記事は何・・・?

 中国は先進7カ国(G7)による包囲網形成に危機感を募らせ、対抗する構えだ。

 特に対抗はしないのでは・・・?馬鹿な米国は、馬鹿みたいな黒い伝説を広めて、武力による恐喝をしたいようだが・・・まあ、経済制裁という奴もあるがね・・・実質的に、米国の経済制裁は実を結んでいるかね・・・?というだけの話ね・・・

 既に、まともな諜報機関を有している国なら・・・私の結論と同じようなものを出しているのでは・・・?間抜けな米国の法螺話・・・戒毒所が強制収容所ね・・・?これだけの話ではないかとね・・・

 間抜けな金持の米国に・・・どこまで調子を合わせて付き合うかの話に過ぎないのでね・・・米国は、馬鹿だから・・・まだ、ヘロイン中毒女の法螺話に賭けるのか・・・?それだけの話じゃないかね・・・

 バイデン米大統領は「民主主義国と権威主義国」の対決構図で欧州取り込みを図るが、中国は「世界で最も潜在力のある巨大市場」(習近平国家主席)に依存する西側主要国を揺さぶり、温度差があるG7の切り崩しを狙う。G7サミット直前には米欧が繰り出す対中制裁に報復する法律も制定した。

 単に、中国は間抜けな米国のポチたちに対応するだけの話ですからね・・・

 在英中国大使館は14日の報道官談話で「小さなサークルでグループ政治を行い、人為的に対立をつくった。われわれは決然と反撃する」とG7を批判。新疆ウイグル自治区、香港、台湾海峡に言及したG7首脳宣言には「乱暴な内政干渉だ。強烈に不満で断固反対だ」と訴えた。

 中国の言い分の方が正しいね・・・米国は、民主的な国際社会に米国の専制による分派を生み出しているのは自明ですからね・・・言う事を聞かないなら制裁だ!で・・・間抜けなトランプ大統領が敷いた路線という奴ね・・・簡単な話だね。

 我儘米国に対して、どこまでポチになれるか・・・それだけの話ですからね・・・そろそろ、孫氏の兵法書の通りのことが米国に起る・・・多分ね・・・既に、あの馬鹿デカい軍隊を米国は維持できなくなりつつあるようですからね・・・それだけの話ね。北朝鮮の軍隊は半ば職業訓練所のようなものですからね・・・この差は大きいと思うがね・・・

 結局はG7というのは経済的には米国主導だが・・・純粋なポチな米国の奴隷国は1つしか無いのでね・・・まあ、カナダが英国と事実上一体だが・・・あとは、独自性が強いのでね・・・それが、間抜けなトランプ大統領時代に明瞭になったわけでね・・・ザケンじゃない!ってね・・・他国を当てに出来た時代は終わった・・・とね。

 中国はドイツにとって最大の貿易相手国で、経済関係は緊密だ。自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の昨年の世界販売台数の4割は中国でたたき出し、新型コロナウイルスの影響から回復が進む中国市場の重要性は増すばかり。ドイツメディアによれば、メルケル首相は「中国抜きに気候変動問題は解決できない」と配慮を示した。フランスのマクロン大統領もサミット閉幕後の記者会見で「G7は中国敵対クラブではない」と指摘した。

 米国の主導する中国敵対クラブではないというだけの話でね・・・間抜けな米国は、既に相手にされていない状態になりつつあるだけのようでね・・・面白いね!

 ウイグルのヘロイン中毒女に・・・ちょっと、喋らせ過ぎたというのが正しいのでは・・・?あれだけ喋れば、私のような壊れた頭でも、ヘロイン中毒からの離脱話だと分かったわけでね・・・そうなれば、あとは中国の法制度をチェックすれば良いだけの話でね・・・

 2013年頃に戒毒所に関して・・・強制治療に問題があると騒いでいたわけですからね・・・その延長線上に、強制隔離戒毒所の話を強制収容所として焼き直した黒い伝説であることは自明ですからね・・・馬鹿な米国・・・

 なんで、米国は・・・こんなに頭が悪いのかがね・・・ちょっと調べればバレるような法螺話を作り続けるというのがね・・・まあ、面白いですがね・・・さて、馬鹿国は何人殺したかね・・・?

 無能無策で60万人にもう一歩だね・・・米国で発生していたら、死人が出始めてからの対応だから、もっと酷くなったのだろうね・・・中国が早い段階で診断法まで確立して対応したというのに・・・それなのに、米国は、この様ですからね・・・明日には60万人の死者を米国は達成する事になるようですからね・・・

 米国発だったら、風邪のようなものが流行って、人が死に始めた・・・ここからスタートだったのでしょうからね・・・中国の対応は神速だと思うがね・・・それなのに、嘘つき米国は法螺話を流し続けたわけだからね・・・

 そろそろ、世界も気付かざるを得ないだろうね・・・間抜けな米国のWHO批判は何だったのかね・・・?とかね・・・

 G7は中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に対抗する途上国向けインフラ支援に合意したが、一帯一路にはG7メンバーのイタリアも参加している。一帯一路は投資対象国の人権状況などを問題にしないのに対し、G7の支援は透明性や環境への負荷などを重視しており、「途上国にはなじまない」(北京の有識者)と疑問の声が上がる。

 この文も面白いね・・・中国は一帯一路のためにインフラ支援をしている・・・通商路の整備だね・・・港湾の整備、鉄道の整備、道路の整備・・・こういった奴だね。これって、中国の通商路の整備として行っている・・・発展途上国は、こういったインフラの整備で潤うわけだよね・・・

 これに対抗するためには、整備された港湾・鉄道・道路の破壊が必要なのは自明、インフラが中国の物流に資するものだから・・・で、「一帯一路」に対抗する途上国向けインフラ支援に合意って何かね・・・?中国がやっている事に対してG7も支援するって・・?中国が投資対象国の人権状況などを問題にしないのは、内政の問題だとしているわけだからね・・・豊かになれば自由は増すというだけの話でね・・・米国は投資対象国の人権状況などを問題にすることで、内政に干渉するわけでね・・・米国は基本的に債権の罠にかけたいわけでね・・・透明性や環境への負荷などを重視することによる余計な負担による債権の拡大をしたいわけでね・・・

 G7は新型コロナワクチン10億回分に相当する支援を途上国などに供与することでも合意。中国は「援助の約束を果たすよう望む。われわれは一層多くのワクチンを提供する」(在英大使館報道官)と対抗心をあらわにしている。

 中国の安全保障政策は間抜けな米国とは違うわけでね・・・馬鹿な米国は武力こそが安全保障の鍵だと信じているようですが・・・中国は朝貢 - Wikipedia これね、野蛮な米国とは違って、文化的な影響力を安全保障の鍵としているわけでね・・・

周辺異民族と敵対して多額の防衛費や軍事費を負担するよりも、朝貢を受けて回賜を与えたほうが安上がりであるという現実もあった。仮に周辺の異民族を討伐して支配下に置いたとしても、生産性の低い地域に支配領域を広げるだけであり、税収よりも軍事支配のためのコストのほうが上回る。つまり朝貢は中国政権にとって経済的に優れた安全保障システムでもあった。

 これね・・・そして、こいつによる安全保障が破られると・・・なんと、少数民族の皇帝が出ちゃうわけね・・・元 (王朝) - Wikipedia とか、清 - Wikipedia こういった、モンゴル族や満州族の皇帝が生まれるわけでね・・・

 別に、統治者が誰だろうと関係ない官僚機構を生み出したわけでね・・・だから、面白いのは大日本帝国の行政機構を継受した北朝鮮・韓国・台湾・・・同じ行政機構の上に社会主義やらポチな米国の奴隷システムとか、色々と乗るわけだからね・・・馬鹿な米国は未だに行政機構も確立しない「放置」国家だしね・・・英米法は、その後進性により行政法を持たないわけでね・・・

 法に依る統治ができないから・・・帝国を維持できない・・・人による支配の形態を取るわけで・・・中華帝国は法治だから、少数民族の皇帝が生まれても、中華帝国であり続けられるわけでね・・・トランプ氏の米国、バイデン氏の米国・・・とかではなくね。一貫した外交姿勢を中国は取り続けられるわけで・・・

 間抜けな米国は、基本的に人による支配だから・・・大統領が代わるごとに、外交面で右往左往・・・馬鹿だね。議会が主導する影の政府とホワイトハウスの確執もあるし・・・笑える国・・・で、更に州政府があって・・・みんな勝手に法律を作るわけでね・・・面白いね。アメリカ合衆国は、統一されているのは・・・軍隊しか無いようでね・・・馬鹿な国・・・

 中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は10日、報復制裁の法的根拠となる反外国制裁法を可決、即日施行された。バイデン政権は新疆や香港の人権問題を提起する「人権外交」を展開し、対中制裁を連発。英国、カナダ、欧州連合(EU)も対中制裁に加勢し、中国も報復制裁で応酬していた。「やられたら、その方法でやり返す」(外務省報道官)方針を立法化で明確にし、けん制する狙いだ。 

 中国の対応能力ね・・・法治国家だから、対応するための法を作るだけの話だからね・・・法は政権が変わろうが法として存続する事になるのでね・・・対応の規格化というだけの話でね・・・間抜けな米国が大統領が代わると外交が変わるとか・・・そういったものとは違うわけでね・・・

2021.06.15

    








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