現在をうろうろ(7189)
日本貧窮者経済新聞
 北極海航路も馬鹿な米国がガンなだけじゃん!

 なんだか・・・嘘つき米国の法螺話作家君達って・・・私も詰将棋は下手だけど・・・何で、詰んでいるような話しか書けないのかね・・・?まあ、論理的な文章に関しては・・・一応は私もプロでしたからね・・・理科の教材を製造していましたからね・・・だから何だか変だよ?余りにも低級な論理構成のものを出してくる・・・何で?馬鹿だからとは思いたくないのでね・・・馬鹿かもしれないですがね・・・

 しかし、なんだか・・・みんなで作るという体制が崩れているという事は、独立採算制に移行かね・・・?米国の民主化の資金が尽きて自活へ・・・これじゃ自滅するよ・・・コンソーシアムでも組まないと・・・互いの足の引っ張り合いになりかねないからね・・・

 個人的なつながりのある範囲で、まともな話を製造できるのか・・・?その辺りじゃないかね・・・しかし、それを壊しちゃている部分もあるしね・・・なかなか興味深い・・・私は、遊びですから・・・色々と、頑張って稼いでいるのでね・・・

 さて・・・面白いものは・・・やはり米国は馬鹿なのかね・・・?「青い北極圏」で競争激化 中国加速、ロは軍備増強 出遅れの米に危機感(時事通信) - Yahoo!ニュース ロシアは沿岸国、中国は商業・・・民主主義の敵の嘘つき米国は覇権じゃん!馬鹿らしい・・・まあ、棍棒外交を行うには、間抜けな米国は脅威を叫ぶだけじゃないかね・・・くだらない・・・

 地球温暖化に伴う海氷減少で北極圏が「より開かれた海」に変わりつつある中、新たな航路や資源をめぐる大国間競争が過熱している。

 単に、米国が劣勢なだけじゃん?行政の超後進国だから・・・嘘つきで法螺話を流すことでリーダーシップを取りたいというだけの下等国家だからね・・・馬鹿だね・・・

 「北極近接国家」を自称する中国は進出を加速させ、ロシアは軍備を増強。米海軍は1月に「青い北極圏」と題した戦略文書で、中ロ両国に対抗するため、北極圏で軍事プレゼンスを拡大する必要性を訴えた。

 中国にとっては単なる通商路としての北極海でしょうからね・・・まあ、棍棒外交の棍棒が折れつつある中では・・・米国は中国にアラスカ経由で攻められるとでも考えたいのかね・・・まあ、嘘つき米国の間抜けな話だと・・・尖閣を分捕って、日本本土を分捕り・・・キスカ・アッツ辺りに前進基地を・・・そして、アラスカを分捕りカナダを侵攻し・・・米本土を・・・と?馬鹿だから、この程度の話しか考えないのかね・・・?

 間抜けな米国は嘘ばかりついて、自分の都合の良い方向になるように・・・そして、馬鹿だから任すという事も出来ないしね・・・そろそろ、あの無意味なデカい軍隊の維持費で自滅するのではないかね・・・馬鹿な国・・・どうやら、軍事的なプレゼンテーションも困難な状況にあるようですからね・・・

 まあ、米国はアラスカ開発をやるのかね・・・?これが一番簡単な方法だと思うがね・・・でも、アラスカ開発で何をする・・・?馬鹿な米国だと、まずは資源開発という事になるかね・・・?ああ、結局は・・・石油資源開発で・・・でも、馬鹿な米国は資源開発がまともにできない・・・資源開発会社はまともな会社でないと思われているから・・・

 それで、反対運動ありきで始めなければならないから・・・まずは、バラマキの枠組みが必要になるわけね・・・その例が・・・Alaska Permanent Fund - Wikipedia アラスカ永久基金 という奴ね・・・機械翻訳で・・・

アラスカのノース スロープからの石油がアラスカ横断パイプライン システムを通じて市場に流れ始めた直後、アラスカ憲法の改正によって恒久基金が創設されました。これは、石油マネーの少なくとも 25% が、資源としての石油を持たなくなる将来の世代のための専用基金に投資されるように設計されました。

 問題のパイプラインは・・・トランス・アラスカ・パイプライン - Wikipedia 石油危機が議会を動かしてできちゃったようなものですかね・・・このパイプラインが作られる前の極地での原油輸送は・・・SS Manhattan (1962) - Wikipedia この砕氷タンカーによって行われるわけですが・・・カナダの領海問題を引き起こしたり・・・厳冬期には航行不能になるので石油危機を契機にパイプラインの敷設が決まるわけですね・・・

 このパイプラインが運ぶ原油の生産基地が・・・70°15'18.2N 148°20'38.4W - Google マップ この辺り・・・プルドー・ベイですね。

 砕氷タンカーのSSマンハッタンの航路が・・・

マンハッタン"のルートは、北米の東海岸に1969年8月に始まり、経由して東から西への通路を通過しバフィン海と子爵メルビルサウンド。マンハッタンのマスターは、キャプテン ロジャー A. スチュワードでした。厚い海氷がマクルアー海峡を通過する道を塞いだため、プリンス・オブ・ウェールズ海峡とバンクス島の南を通るより南のルートが使用されました。

 米国の主張では・・・北西航路 - Wikipedia 航行は自由だ!カナダ政府は北西航路の一部をカナダの領海に当たる「内水」としているが、多くの国はこれらの海峡を自由な国際航行の可能な国際海峡であるとして対立している。

 この対立の元になった砕氷タンカーの航行だったわけでね・・・氷が厚くて赤の線の航路を取ったわけで・・・

1985年、アメリカ沿岸警備隊の大型砕氷船「ポーラー・シー」が北西航路を通過した際、アメリカ政府は、カナダ政府には通航の許可を求めないことを強調した。アメリカ側は、この航海はグリーンランドからアラスカへ砕氷船を回航させるだけであり、この通航にはコスト削減以外の意図はないとし、国際海峡を通過するのに沿岸国の許可はいらないと主張した。カナダ政府は翌1986年にカナダの北西航路に対する権利を再び主張する宣言を発表したが、アメリカ政府はこの宣言を拒否した。1988年にはカナダとアメリカは「北極における協力」(Arctic Cooperation)という合意に調印した。この合意では主権問題の解決は行わなかったものの、アメリカの砕氷船が北極諸島を通過するときにはカナダ政府の許可を求めることが明記された。

2005年11月29日、アメリカ軍の原子力潜水艦シャーロットが北極海の氷の下を航行し北極点で1.5mほどの氷を破って浮上した。この後、米軍原潜が北西航路をカナダ政府に知らせずに往来しているという説が取りざたされ、カナダの国民感情が沸騰した。2006年のカナダ連邦総選挙後の記者会見で、選挙に勝利したカナダ保守党のスティーヴン・ハーパー(後に首相)は、アメリカ大使による「北極水路は国際海峡である」という声明に反論し、北極における主権をより強固に確立するカナダ政府の意図を説明した。

 米国が無法なだけですね・・・潜水艦は砕氷船ではない!とかかね・・・?陰謀説=法螺話のようなものですがね・・・

 ◇新航路と資源
 「北極圏は新興の問題だとしばしば耳にするが、間違っている。既に起きている問題だ」。米シンクタンク、ウィルソンセンター極地研究所のマイケル・スフラガ所長はこう断言する。

 米国は同盟国の権利も否定してくるわけでね・・・国際海峡となる可能性は高いが・・・単に、米国の都合で・・・軍艦を並べての航行の自由とか叫び始めるのではないかと思いますがね・・・民主主義の敵の嘘つき米国はね・・・相手の事を考えない馬鹿米国はだめだね・・・

 既に起きている問題・・・米国はカナダと争いたいようですからね・・・あれ?日本語版には無い記述が英語版にはあるね・・・

2016年、中国海運会社は、2013 年 9 月にノルディック・オリオンが載貨重量73,500 トンの航路を成功させた後、米国東部の航路を利用して定期的に貨物船を航行することを希望していると表明した。完全に荷を積んだノルディック・オリオンは、水中に沈みすぎてパナマ運河を航行できなかった・

 中国がカナダに対して、どういった条件での航行を打診したのかが気になるが・・・ノルディック・オリオンの砕氷能力はアイスクラス1Aですから・・・0.8m程度ですね・・・日本の大島造船所が建造して・・・MS Nordic Orion - Wikipedia ふむ・・・機械翻訳で・・・

Nordic Bulk Carriersは、カナダ沿岸警備隊が砕氷船の無料護衛を提供していなければ、Nordic Orionが航海することはなかったことを認めています

 カナダが砕氷船を出さないとダメだとなると・・・なかなか難しいね。航行する船が増えれば・・・か?米国は軍艦を出して航行の自由を叫ぶかね・・・?馬鹿だから・・・

 北極圏は世界の他の地域より約3倍速いペースで温暖化が進行する。夏季には氷で閉ざされていた海に新たな航路が出現。この北極海航路を使えば、アジアから欧州への航行距離はスエズ運河を抜ける南回り航路の6割に短縮され、輸送コストも大幅に削減できる。

 覇権国家の米国は色々と嘘をついてでも国際世論を動かそうとするというだけね・・・ロシアの軍事基地の話が色々と出て来るし、中国が攻めて来るとかも・・・そういった奴でしょうね。残念ながら、米国は行政の超後進国だから・・・ロシアや中国の脅威を叫ぶことで米国内での意見統一を行って・・・大金を使う事しかできないわけでね・・・

 嘘つき米国は、真っ当な理念を前に出さずに・・・自己都合を生み出すための理念を前面に出すのでね・・・これを認めろ!認めると、それを利用して・・・俺が管理する!で、奪い取るのが米国のやり方ね・・・

 各国の注目は未開発の資源にも集まる。米地質調査所(USGS)によれば、北極圏には世界の未発掘の石油の13%、天然ガスの30%が埋蔵。鉱物資源や漁業資源も豊富とされる。

 内水面・国際海峡の違いも出て来るしね・・・米国とカナダが上手くやれるかどうかね・・・米国も中国やロシア船の自由航行は阻止したい・・・国際海峡にはしたいけどしたくない・・・これが問題なのだろうね。だから・・・米国はカナダを併合すれば良い!ここまで行くかね・・・?もし、米国がカナダを併合したら・・・米国は北西航路は内水面だと主張するだろうね・・・笑えるね!

 さて、予算を引き出すための話にでもなるのかね・・・

 ◇「前例ない試み」
 中国は2000年代から着々と北極圏進出の足掛かりを築いてきた。ノルウェーやスウェーデンに研究施設などを設置。北極圏8カ国から成る北極評議会にもオブザーバー参加を認められた。

 行政の超後進国の嘘つき米国は法螺話を流す準備をしているのかね・・・北極でも中国脅威論を流すのかね・・・?で、北極評議会ね・・・北極評議会 - Wikipedia 地図で示される参加8か国を見ると、米国はカナダとグリーンランドを併合したいようだね・・・だから、現在の米国の立ち位置と、カナダ・グリーンランドを併合した米国の立ち位置で考えれば簡単なのかも・・・?ああ・・・

北極評議会は平和と安全保障の問題を議題として含めることで、その役割を拡大すべきだと提案する者もいる。北欧諸国の3分の2の有権者が非核兵器地帯(としての北極)の諸問題にかなり協力的であることをある調査は実証している。ロシア人の8割以上は評議会が平和構築の課題を扱うことに賛成しており、彼らは評議会において安全保障上の課題を解決することは国際連合によるものよりも大幅に時間を短縮するだろうと考えている。しかし2014年6月現在、軍事安全保障問題は時として避けられている。科学調査と資源の保護・管理に重点を置くことが、地政学的および安全保障問題により希薄化または緊迫化しうる優先事項としてみなされている。

 これって・・・米国が安全保障問題を掲げているだけの話じゃないかね・・・?カナダが、米国側についているのかどうか・・・?

 18年には初の北極政策白書を公表し、「氷上シルクロード」建設を表明した。今年3月に採択した5カ年計画でも、北極圏で天然ガスや鉱物などの資源開発を本格化させる意向を示した。

 基本は商売繁盛の話でしょうが・・・米国は仕切りたがるからね・・・馬鹿だから・・・

 一方、北極圏で最大の領土を持つロシアは新たな基地や部隊を創設し、軍備拡大を進める。1月に北極圏防衛を任務とする北方艦隊を軍管区に昇格。3月には軍事演習で原子力潜水艦3隻の同時浮上など「前例のない試み」(プーチン大統領)を行い、軍事力を誇示した。

 まあ、北極圏にデカい領土を持っていて・・・現実にいくつもの港を持っているわけでね・・・シーレーン防衛をしなければならないわけでね・・・

 米国としては・・・北朝鮮のような貧乏国に右のようなコースで飛来するICBMに怯える日々だしね・・・困ったね・・・

 左のミサイルの話もタブーなのか・・・ちっとも話題にならないね・・・アラスカの弾道弾迎撃ミサイルの新しい阻止体の配備が6年先だから、6年以内の台湾有事を叫んでいる間抜け国だからね・・・

 米国って、自分の憂慮している事を、別の形でバラしちゃうのだからね・・・馬鹿だね。6年間阻止できないから、6年以内に別の所で戦争になる・・・と、米国の都合で目を向けさせるだけね・・・

 ◇米国のジレンマ
 米戦略国際問題研究所(CSIS)のヘザー・コンリー上級副所長は「米国最大の失策は北極圏における大国間競争の戦略的意義を理解しようとしなかったことだ」と批判。砕氷船の数でも53隻を保有するロシアと、現有4隻に加えて原子力砕氷船を含む2隻を開発中の中国に比べ、米国は2隻のみで大きく水をあけられていると指摘する。

 馬鹿じゃん!米国の砕氷船はカナダとグリーンランドを併合すれば・・・大いに増やして原子力砕氷巡洋艦までも保有したくなるのではないかね・・・?北極海艦隊とか・・・?第13艦隊を創設するかね?12艦隊かな・・・?第1艦隊は・・・第1艦隊 (アメリカ軍) - Wikipedia 

2020年11月17日、ケネス・ブレイスウェイト海軍長官が海軍関係団体のイベントで講演。中国の海洋進出が拡大する中で、インド洋と太平洋を結ぶ海域を管轄する第1艦隊を創設する構想を述べ、翌12月2日上院公聴会で編成する考えを明らかにした。

 何だか・・・海賊でも始めるのかね・・・?洋上支配権の確立というのが、間抜けな米国の好きな事のようですからね・・・とにかく、北極海艦隊を置きたくなるかもね・・・?私が編成するなら・・・アマクナック島のダッチハーバー・・・53°53'22.8N 166°32'22.3W - Google マップ この辺りにでも艦隊を置くかね・・・?現在は、米軍基地が無いからね・・・

 そういえば・・・核土木の対象地区があったね・・・チャリオット作戦 - Wikipedia これね・・・ドカンと一発!流石に、核土木は・・・現在は行いにくいですからね・・・68°06'10.0N 165°42'49.8W - Google マップ この辺りに港が欲しかったようですね・・・

 この計画で作られる湾よりショボいですが・・・堀込式港湾の鹿島港を作ると、左のような感じですかね・・・

 海図をチェックすると・・・かなり浅いね・・・何を目的に湾を作って港を置きたかったのかね・・・?

 米海軍は戦略文書で「対抗措置を講じなければ、中ロは権益獲得を進め、戦略的利益の既成事実化を図る」と警告した。出足の遅れを取り戻すには、北極圏での軍事プレゼンス強化が不可欠だと危機感をにじませる。

 間抜けな米国はこれしか叫べないのかね・・・?既成事実化というよりも、カナダの主張する権利をどうするかの問題じゃん!もし、米国がカナダとグリーンランドを併合したら?現在のカナダの主張と同じ主張をするのだろうからね・・・それだけの話ね・・・

 米国は相手の事をまるで考えていなくて、対抗措置だ!北極海艦隊だ!とかになるのだろうがね・・・頭が基本的に悪いのではないかとね・・・既成事実化のために航行の自由だ!とか・・・馬鹿じゃん!

 だが、米ランド研究所のアビー・ティングスタド氏は「軍備増強は緊張を高め、競争を過熱させる」と指摘。一方で「何もしなければ、中ロが『力の空白』に付け込んでくる」と述べ、米国が「安全保障のジレンマ」に陥っていると分析する。

 米国はグリーンランドを併合するための交渉を始めようとしたりしたのだからね・・・カナダも併合すれば北西航路は米国の生命線だ!国際海峡ではない!とかでしょうからね・・・米国が馬鹿みたいな話にしちゃうだけで・・・低能ちゃんとは話にならないからね・・・

 米ロを含む北極評議会の加盟国は20日、アイスランドで開かれた閣僚級会合で、北極圏の平和維持を前面に押し出した。「北極圏で紛争が起きても、誰も得をしない」とティングスタド氏。北極海が各国の艦船で混み合い始める中、偶発的な事故を軍事衝突に発展させないための枠組み確立が急務だと訴えている。

 馬鹿な米国が武力の行使を叫ばなければ良いだけね・・・馬鹿は黙るべきだね!

2021.06.04

    








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