現在をうろうろ(7157)
日本貧窮者経済新聞
 米国の論理はナチスドイツに類似な所が多いようで・・・

 嘘つき米国は、ファーストリテイリングいじめかね・・・?ユニクロのシャツ、米が輸入差し止め 新疆綿の使用疑い(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 面白いね・・・米国は何の証拠もなく、米国の都合で叫んでいるだけね・・・馬鹿だね。ご都合主義では尊敬はされないわけでね・・・

 嘘つき米国の人権侵害の疑いの方が強いね・・・嘘をつく権利というのは米国では確立しているようでね・・・馬鹿な国!でも、笑えるね・・・誹謗中傷の自由とか・・・法螺話を構築するためには、嘘を総動員して・・・馬鹿じゃん!どうせバレるのだから・・・

 中国では強制労働があるんだ!とか・・・笑えるね・・・まあ、資本主義社会では強制労働は当たり前ですからね・・・労働は義務なのだから・・・税金を払わせるためには賃仕事をさせなければならないのでね・・・

 共産主義や社会主義では・・・原理的に強制労働は無いはずなのだが・・・?つまり、労働の成果は個人のものではないからね・・・だから、強制労働は無いわけでね・・・だから、労働は権利として構成されるのだし・・・

 私が、社会主義が嫌いなのは・・・飢え死にの自由が無いのでね・・・怠けものは飢え死にの自由を選択できる・・・資本主義社会のシステムを使って飢え死にすることなく、日々遊んで暮らすというものは、社会主義では享受できないのでね・・・

 かわいそうなファーストリテイリングは、米国に盾突いているわけで・・・さて、どんなことになるのやら・・・面白いね。米国への出入り禁止になるのかね・・・?米国に対する反動思想を撃滅させるために・・・こういった企業は許せないという事かね・・・?米国の意に沿わない企業の排撃・・・なんだか、北朝鮮の「反動思想文化排撃法」と大差ない状態に米国は陥っているようだね・・・馬鹿だから、仕方ないか・・・?

 嘘つき米国は自らの嘘と法螺話で縛られているようでね・・・どこまで嘘と法螺話を拡散するのやら・・・面白いね・・・ところで、米国の民主化のための法螺話の資金は、ちゃんと回っているのかね・・・?だんだん・・・厳しくなっているようだしね・・・

 ああ・・・北朝鮮の「反動思想文化排撃法」に関する法螺話があるから・・・これでも眺めるかね・・・?北朝鮮「骨と皮だけ」女子高生が裁かれた禁断の行為(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース

様々な問題点が指摘されながらも、先日、衆議院を通過した少年法改正案。今までは犯罪を犯しても、懲役刑を受けることはなく、少年院などでの矯正教育を受けていた18歳、19歳に対して厳罰化を行うものだ。

 はあ?面白いね・・・18歳で選挙権を得て・・・一人前の判断力のある大人として認められちゃったのでね・・・僕は子供で、責任は親が取りますというのがダメになったわけでね・・・まあ、仕方ないね・・・政治の都合で選挙権を与えたのが問題であるだけでね・・・まあ、自分の事は自分で責任を取れるというのは・・・脳みその働き如何でもあるしね・・・私のような頭が壊れた人間は・・・?とか、色々と事情がそれぞれにあるのでね・・・

 嘘つき米国には・・・その嘘についてどのような罰を与えるか?そういったものも必要なのかもしれないが・・・まあ、社会が正義のために行動するという形にならざるを得ないかね・・・つまり、法律によるものではなくね・・・嘘をつくとどうなるのか・・・?これも面白いね・・・「反動思想文化排撃法」・・・道徳をどの様に法に盛り込むのか・・・そういったものですからね・・・

 世間一般では、嘘つき米国のように法螺話を流してはいけない!・・・例えば、オーガニック・コットンだから、枯葉剤が使えないので機械では摘めないので手で摘んでいます・・・当然な話ね。でも、これを強制労働だ!という法螺話を・・・米、新疆綿の輸入阻止へ 「奴隷労働で生産」と断定 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News この写真群で、気付いちゃったのでね・・・葉が付いているコットンから手で摘み取る・・・これが、オーガニック・コットンで、機械で摘み取っている奴は・・・葉や茎が枯葉剤で摘み取りに邪魔にならない状態になっている・・・「奴隷労働で生産」と断定している写真から・・・嘘つき米国の法螺話と断定できるわけでね・・・それでも嘘をつき通す米国というのも面白いね・・・

 ここまで、嘘をつき通さなければならないのは・・・米国の産業が風前の灯状態なのでしょうね・・・そろそろ、労働力の吸収がサービス業だけでは困難になるはずですからね・・・日々なんじゃこりゃ話を世界に拡散して戦争でも興したい米国という事になるのでしょうが・・・近頃は国家間の戦争が無くてね・・・じゃなくて・・・

犯罪を犯した少年への厳罰化は、海の向こうの北朝鮮でも行われている。しかも、他の国では全く罪にならないようなことで、刑務所送りになっている。

 嘘つき米国では法螺話を流しても罪にはならないでしょうが・・・法螺話の拡散が罪になる国もあるという文化的な違いね。嘘つき米国の報道陣は、取材で平気で嘘をつくわけでね・・・ロシア大使館員に聞きました・・・平壌では輸入品の小麦粉や砂糖は手に入りますか?と聞くと・・・当然(輸入品の)小麦粉や砂糖は手に入りません!と、答えるわけですが・・・平壌では国産品も含めて小麦粉や砂糖は手に入りません!の報道に使われちゃうわけでね・・・

 こういった嘘つき米国の取材を受けたくなくなるわけでね・・・誠実さによって、インタビューを受けても・・・それが不誠実に使われるわけでね・・・嘘つき米国は道徳的に劣った国であるというだけの話なのかもしれないが・・・こういった下等な連中をどうするかの問題になるわけでね・・・一般的には、村八分になるわけで・・・住みにくくなると、この手の連中は新天地を求めて逃げだすしかなくなるのでね・・・

 刑法によって・・・刑罰で縛るほどではないが、社会のけじめを受けるという範囲と・・・規制が必要になる場合という奴に分かれるわけでね・・・嘘つき米国の法螺話の拡散の禁止は・・・韓国では、北へのチラシや緑の紙くずを飛ばすことの禁止へと向いたわけだしね・・・

 嘘つき米国では、誹謗中傷の自由も確立された権利であるようですから・・・この国の方が異常なのだろうとね・・・

デイリーNK内部情報筋によると、南浦(ナムポ)市の臥牛島(ワウド)の閘門(カンムン)第1高等中学校の少年会館で今月2日、2年生の女子生徒をはじめ男女6人に対する公開裁判が行われた。

 はあ?面白いね・・・公開裁判ね?裁判って、基本的に公開であるわけでね・・・何で、ことさらに公開という言葉を使いたくなるのかが・・・?裁判公開の原則って理解していないのかね・・・?

 当たり前の話を、何かことさらに叫ぶ方が変だと私は思っちゃいますからね・・・裁判公開の原則は・・・密室で何かが決まってしまう事を避けるための手法ですからね・・・つまり、これは明らかな悪事だから罰せられるのだ!と、広く同意を求めているという事になるね・・・

 この裁判を見た人は・・・このように糾弾されることは当然であると、裁判をする側が自信を持って開催しているとも言えるわけでね・・・この裁判では、傍聴する人たちも裁きに同意するという事が原則で行われているはずなんですがね・・・裁判公開の原則は納得できる裁判が行われるという前提からなるわけでね・・・こういったものが、その社会の文化を表すことになるわけでね・・・

手錠をはめられた状態で壇上に引き立てられてきた6人は、両親、同級生が見守る中で裁判にかけられた。情報筋によれば、「顔は骨と皮だけにやつれ、フラフラで立っているのがやっとだった」。非常に厳しい取り調べ、つまり拷問を受けた様子がありありと見て取れたということだ。

 まあ、既に・・・米国を喜ばせるための法螺話でしょうからね・・・悪事を働くと・・・大変だね・・・こういったものを見て、悪い奴らなのだと社会が確信できるのであればOKですね・・・これを見て、胸に手を当てると自分もやっていたんだ!と自首する連中も1万人ぐらい出るとか・・・もしくは、文化の破壊者だから、このぐらいでは手ぬるい!死刑だ!とか、決意を新たにする人も出るかもしれないしね・・・裁判の権威を傷つけるものにならないという民族の確信があるから・・・こういった姿をさらさせたのでしょうからね・・・

 顔や手足の見えるところにはあざや・・・指先は血だらけで爪も剥がされ、所々潰されて・・・半腐状態とか・・・そういったものでは無かったようですね・・・良心の呵責と捉えるかの問題でしょうね・・・

通常、未成年の場合は罪を犯しても、少年教養所(少年院)で1年間の労働教養を受けることになっているが、今回の6人に対しては、5年の労働教化刑が下された。つまり、成人同様に、教化所(刑務所)送りになるということだ。

 別に良いのではないかね・・・公開裁判で、裁判手続きに問題は無いし・・・傍聴人がヤジを飛ばすわけでもなく・・・法が行われたと確信できるのであれば・・・そのための公開裁判じゃないのかね・・・?

 嘘つき米国ではOKな法螺話も・・・法螺話を認めない国では立派な犯罪になるわけでね・・・文化に対する罪を犯したと、傍聴者が納得する事が前提で公開・・・そうでなければ、非公開で・・・と、なるわけでね・・・

さて、その罪状だが、「韓流ドラマや映画を見た」というものだ。6人は、今年3月まで、120本もの韓流ドラマや映画を視聴し、周囲の友人にも分け与えながら、当局の呼びかけを無視して自首しなかったという。

 十分悪いじゃん!嘘つき米国ならば、法螺話を拡散してもOKで・・・嘘をつき通せば良いだけですが・・・自首するように促した上で、自首しないから刑罰へ移行するだけの話でね・・・十分に悪い奴じゃん!死刑で良いのでは・・・?なんてね・・・

 裁判の効果ってのは・・・色々とあってね・・・基本は公開を原則として、傍聴者の納得のいく判断を示すことになるね・・・そして、場合によっては、一定の刑罰を科すことでリンチを避けるというものにもなる・・・

 この場合、親が怒ってこんなのは娘でも息子でもない!社会のために俺がぶち殺してやる俺のように、こいつらを殴れ!そして殺してしまえ!と、扇動する事を止めるという効果ね・・・

裁判後に市の安全部(警察署)の幹部は生徒や親の集まった席で「16歳基準の青少年教養はなくなった」「今後は、誰であろうが、年齢、性別に関係なく、南朝鮮録画物を見たら絶対に許されない」と述べたという。また、韓国風の言葉使いをしただけでも、労働教化刑2年に処されるとのことだ。

 良いのでは・・・?みんなが・・・こういった判断を是として認めて満足して帰るのであれば・・・これは、立派な公開裁判ですがね・・・だから、裁判は一種の民族の確信の表れでもあるわけでね・・・残念ながら、寄せ集めの米国では、こういった民族の名誉などの確信なんてものは理解できないから・・・馬鹿げた法螺話へと構成したくなるのでしょうがね・・・

 この公開裁判の肝は・・・判決に関して傍聴者がどの様な反応を示したのか・・・?その問題ね・・・

 裁判というのは・・・みんなが納得する裁判であることが原則なわけね・・・法が行われたと確信できることがね・・・そうだな・・・ああ、あの裁判があるね。私には茶番に見えるが・・・7月20日事件 - Wikipedia ヒトラー暗殺事件で、人民法廷 - Wikipedia ここが裁くことになる裁判だね・・・この裁判所の目的は・・・

この裁判所の目的は、設立4周年記念講演でハインリヒ・パリジウス裁判官が述べたように「裁判することではなく、国家社会主義の敵を抹殺すること」であった。1942年7月22日に、国民啓蒙・宣伝相ヨーゼフ・ゲッベルスは裁判官を前に「判決が合法的であるか否かは問題ではない。むしろ判決の合目的性のみが重要なのである。(中略)裁判の基礎とすべきは、法律ではなく、犯罪者は抹殺されねばならないとの断固たる決意である。」と演説しており、1942年8月に長官に就任したローラント・フライスラーは、ヒトラーに宛てた書簡で、心構えを「今後、閣下ご自身の分身として、閣下のお考えに沿う通りの判決を下すよう絶えず努力する所存でございます」と書いている。公判において、被告人に弁解の機会はほとんど与えられず、裁判官自身が被告人の人格を罵倒し、責めたてることもしばしばであった。

 どうも、この手の手法は嘘つき米国も大好きなようでね・・・新疆ウイグル自治区関連の問題は・・・米国に異を唱える個人や企業を徹底的に弾圧するようでね・・・ヒトラー暗殺事件の裁判の動画が・・・YouTubeに Conspirators of July 20 Plot to assassinate Adolf Hitler appears at People's Cour...HD Stock Footage こんな具合に罵倒されるわけでね・・・でも、正義が為されたと・・・「判決が合法的であるか否かは問題ではない。むしろ判決の合目的性のみが重要なのである。(中略)裁判の基礎とすべきは、法律ではなく、犯罪者は抹殺されねばならないとの断固たる決意である。」こういった決意を見せる事が重要だという奴ね・・・この裁判の傍聴者の反応の問題でもあるわけね・・・

刑事訴訟法115条には14歳以上17歳未満の者には社会的教養処分を適用するとしている。安全部の幹部がなくなったとする「青少年教養」とはこの「社会的教養処分」のことを指すと思われる。

 民族の確信に関わるようなものであると・・・こういったものは意味が無いわけでね・・・民族の確信の中には、この歳なら分かるはずだ!とかが含まれるのだからね・・・

韓流をターゲットにした「反動的思想・文化排撃法」第27条は、「南朝鮮(韓国)の映画や録画物、編集物、図書、歌、図画などを直接見たり、保管したりした者は5年以上15年以下の労働教化刑に、コンテンツを国内に持ち込んだり、流布させたりした者は無期の労働教化刑や死刑に処す」と定めているが、未成年への「社会的教養処分」の適用除外に関する項目の有無は不明だ。

 間抜けな米国は民族の確信を・・・ビラや緑の紙切れで崩すことができると信じているようですが・・・民族の確信を揺るがすことは・・・非常に難しいのでね・・・だから、南ベトナムには民族精神の発揚を行えなくて・・・逃げる羽目になったのだろうとね・・・基本的に、嘘つき米国で法螺話ばかりを流しているから・・・確信にはいたらないという事なのだろうとね・・・インドのコロナ感染拡大があぶり出した、「クアッド構想」に漂う暗雲:朝日新聞GLOBE+ これなどもそうだね・・・米国はトランプ大統領時代に発動されていた国防生産法によって、アメリカの国家安全保障のために輸出制限で・・・インドに対してワクチン原材料の供給しなかった・・・インドの緊急要請に対してもね・・・結果は・・・

中国共産党機関紙・人民日報系のメディア(英語版)では、「アメリカはインドにとって友人ではない」「身勝手なアメリカに世界が驚愕(きょうがく)」といった論調が掲載され始めた。中国の動きだけでなく米国内でもバイデン政権に対する批判がよせられたため、軍事的感覚によればタイミングが遅れたとはいえ、バイデン政権はインドへの支援を開始した。

しかしながら米海軍関係者たちによると、すでにインド側では「アメリカは自らの海洋戦力弱体化の穴埋めのためにインドを利用しようとしているが、アメリカの尻馬に乗って中国と軍事衝突が起きた場合に、アメリカはタイムリーに強力な援軍を派遣するかどうかは疑わしい」といった疑念の声が生じているという。バイデン政権の対応の遅れが、クアッド構想に暗雲をもたらしている。


 という、当然の反応になるわけでしょうからね・・・米国は間抜けだから・・・台湾で宣伝活動で、台湾を動かしているようだね・・・台湾行政院“中国がコロナ利用し情報戦”虚偽情報への警戒も(2021年5月20日)|BIGLOBEニュース

 台湾中央通信によりますと、台湾行政院の報道官は中国が新型コロナの流行を利用して「台湾に認知作戦を発動し、社会を分裂させようとしている」との考えを明らかにしたということです。世論操作などを指すとみられ、台湾の人々に虚偽情報を拡散しないよう呼びかけています。

 台湾では、この5日間で1200人を超える市中感染が確認され、全土で警戒レベルが引き上げられていますが、ワクチンの接種は人口の1%以下にとどまっています。

 17日には中国政府が台湾へのワクチン提供の準備があるとの姿勢を示し、蔡英文政権に対する揺さぶりと受け止められています。


 嘘つき米国は虚偽ではなく、事実に怯えるわけでね・・・所詮、法螺話しか流さないご都合主義の国だという事が世界にバレつつあるわけでね・・・面白いね。

同じ韓流でも、ただ見ただけなら青少年本人は少年院送り、両親は地方への追放処分で済まされるようだが、今回は韓流コンテンツを流布したことが重く見られ、異例の懲役刑となったようだ。

 この判決に対して・・・公開裁判での傍聴者の反応が問題なのだが・・・?当然だ!とか、これでは軽すぎる!死刑だ!とかの声があったのか?それとも、子供だから許してやれよ・・・とか、同情的な雰囲気だったのか・・・?それが問題なわけね・・・こういった所に、民族の確信が現れるのでね・・・

いずれにせよ、流入からすでに20年以上が経ったのに、根絶はおろか、むしろ北朝鮮の人々の考えやライフスタイルに影響を及ぼすほどになっている韓流を、懲役刑程度で根絶やしにするのは極めて困難だろう。

 こんな事は・・・嘘つき米国へ法螺話を売るための文言だというだけで、実際には無意味な物でね・・・北朝鮮の民衆の決意はどのような物なのかが問題でね・・・これには、それが示されていないので・・・ダメダメなクズ報道でしかないわけね・・・でも、面白いね。

 嘘つき米国は米国の法螺話を信じてもらえない所に対して弾圧を図ろうとしているようでね・・・さて、どうなるのか・・・「裁判することではなく、国家社会主義米国の敵を抹殺すること」・・・この方針のようですからね。決めつけて弾圧、怖いだろ!とね・・・面白いね・・・間抜けな米国はドイツ的な論理を借用する事が多いのでね・・・面白いね!

2021.05.20

    








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