同じ人物が語る2本の報道と称する法螺話か・・・？
さて・・・米国は戦争がしたくてたまらないような感じでね・・・まあ、下等国だから仕方ないか・・・あれ？嘘つきちゃんの法螺話の拡散かね・・・？「世界に暴露して欲しい」ある北朝鮮兵士の死を告発した一本の電話(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース ふむ、新しい・・・古い話の焼き直し方の実践かね・・・？これって、簡単で良いね・・・私もやるかね・・・？
4月27日、韓国デイリーNK編集部に一本の電話がかかって来た。「外国にいる」「現地の電話からかけている」と明らかにした男性は、「全世界に必ず暴露すべき」だと語気を強めた。
はあ？韓国の日々なんじゃこりゃに1週間ほど前にあった話か・・・韓国の国外から電話をしたのがいるのね・・・国際電話は高価なので、私が最後にしたのは・・・大昔だね・・・近ごろは、国際電話は安価なのかね・・・？米国本土だと30秒20円か・・・安くなったね。まあ、近頃はインターネットのメールが基本だしね・・・
自らの素性を明らかにせず、キムとだけ名乗ったこの男性は「（他のことは質問せず）自分の話だけを聞いてくれ、これを世界に知らせてくれ」と述べた。それは海外で長年にわたってデイリーNKが発信する記事を読み続けてきたという男性の叫びだった。
こんなものばかり読んでいるようではダメじゃん・・・？どうも、近頃は嘘つきちゃんの法螺話を流しているようにしか見えないのでね・・・地下室を作って10トンのコメを隠匿とかは笑えたね・・・あり得ない話を流すなよ・・・10トンって・・・大笑い！そういったものですからね・・・既に、信頼性は無いわけでね・・・嘘ばっかり流しているとしか言いようが無いじゃん・・・
20分余りの通話で明らかにされたのは、北朝鮮の最高検察所がロシアで行なった、脱北者拉致事件の詳細だった。その訛りから彼が北朝鮮出身であろうことが推測できたが、噂話に尾ひれが付きがちなのが、北朝鮮情報の常だ。取材班は事実確認のために、ロシア国内の別の情報筋に連絡を取ったところ、キム氏の証言内容と一致する話に加え、さらなる情報を提供してくれた。以下は、それらをまとめて再構成したものだ。
はあ？ざっと見たが・・・昔の話を、そのままのような感じだし・・・そして、私の記憶に合わない部分があってチェックしちゃったよ・・・
北朝鮮は、数多くの労働者をロシアの建設現場に送り込んでいるが、その中には朝鮮人民軍（北朝鮮軍）の兵士もいる。7総局（工兵総局）傘下の錦陵会社の分隊長だったチュ・ギョンチョルさんもその中のひとりだった。
ほい、海外への労働者派遣って・・・これって、兵役逃れで行くものなのかをチェックしたかったのでね・・・大日本帝国の場合は、海外に仕事で出ていると、徴兵検査を受けられないので・・・自動的に徴兵逃れが出来たわけでね・・・北朝鮮大使館に出頭して徴兵検査という話も聞かないのでね・・・名目は兵士で派遣で、兵営に入る代わりに海外での仕事に従事・・・
あと気になるのは・・・兵士の身分で出国すると・・・これって、公務員としてのビザになるのかね・・・？こういった奴が不明でね・・・結局、こういった基礎情報に関する情報が欠落しているのがね・・・だから、テキトーな法螺話にしか見えないのでね・・・米国の情報優位というのは、単なる嘘つきちゃんの法螺話で、それらしく見えるだけの間抜けなものでしかないようでね・・・だから、色々と眺めて、大日本帝国時代の兵制とかの比較をするわけでね・・・
幸い史料はいくらでもあるのでね・・・ただ、昭和19年の朝鮮での徴兵の情報が少なくてね・・・ただ、どうやら一律で行われたような雰囲気でね・・・兵営なども連隊区の設定で、作られたような感じですがね・・・まだ、十分に情報の積み上げをしていないですが・・・大日本帝国の兵営を彷彿とさせるような建造物が現存しているのでね・・・
左の建物は、大日本帝国陸軍の兵営建築ですからね・・・レンガ造りですね・・・これは、内地の部隊が行っていたわけですが・・・
何だか、嘘ばかり・・・分隊長だったチュ・ギョンチョルさんこれって、昔の肩書と違うじゃん・・・北朝鮮軍の脱走兵、ロシアから拉致・強制送還か(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース この報道では階級が違う・・・
脱北者チュ・ギョンチョルさん（29歳）が忽然と姿を消した。7日にウラジオストクで裁判を受け、その日のうちに北朝鮮に強制送還された。その後の処遇については明らかになっていないが、韓国行きを目指していたため、収容所送りを含めた重罰が予想される。
北朝鮮当局は近年、相当に強引な手段を動員し、脱北者の拉致・強制送還を続けている。
チュさんは昨年、朝鮮人民軍（北朝鮮軍）の下戦士（二等兵）の身分で、労働者としてロシアに派遣された。しかし、辛い労働に耐えかねて韓国行きを決心した。各所の助けを借りて、手続きをほぼ終え、後は韓国行きを待つだけだった。
変なのは29歳で二等兵・・・下戦士だよ・・・なんで？2017年28歳でウラジオストク・・・29歳2018年に脱北・・・何で分隊長だったチュ・ギョンチョルさん？多くの国では、入隊したての基礎訓練中の兵士に、最下級の位を与えて、半年から1年で進級させるわけね・・・28歳で、基礎訓練中って？なんじゃこりゃの話なのでね・・・1年後には分隊長ね・・・二等兵が下に付いたのかもしれないがね・・・？大卒で行ったら・・・少尉候補で行くのだろうから・・・二等兵はあり得ないわけでね・・・一般的な兵制を無視しているので変な気がするわけでね・・・だから、嘘つきちゃんの法螺話だろうとね・・・
情報に齟齬があるわけでね・・・変な話に再構成されているという感じだろうね・・・7総局（工兵総局）傘下の錦陵会社の分隊長という肩書にしなければならない理由が出て来るのではないかと推測ね・・・二等兵だと新兵訓練中、分隊長だと組織の末端ね・・・役柄が完全に違うわけでね・・・
北朝鮮は、海外に派遣した労働者に「忠誠の資金（上納金）」のノルマを割り当てている。労働者の中には、給料の多くを当局にピンハネされた上に、上納金の工面に追われた挙げ句、命を絶つ人もいる。その一方で、バイトをかけ持ちするなどして、上納金を収めながらも、収入を確保する人もいた。
徴兵逃れで海外派遣を「志願」かもしれないが、「志願」を重視して・・・党員候補なのではないかとね・・・徴兵検査は受けないが、その基準をクリアーしているというのが既に前提であるという事ね・・・不思議なのは・・・北朝鮮兵は栄養失調と叫ばれているが・・・
なんで、女性兵士は血色が良いのかね・・・？これが不思議でね・・・同じ飯を食っているとは思えない・・・北朝鮮では女性兵士は優遇されているのかね・・・？どうも、北朝鮮兵士が痩せているというのは・・・嘘くさくてね。
しかし、兵士らが置かれた状況はいっそう過酷だ。軍の命令で派遣された彼らに給料はビタ一文入らず、全額を北朝鮮当局に搾取される。バイトに出かける自由もない。
だから、徴兵・懲役と並べられるのではないかね・・・？多分、兵士の身分で海外の建築労働者として出るのは・・・「忠誠の資金（上納金）」で、党員候補なのではないかね・・・？海外で研修を受けて、熟練工として帰国すると・・・それなりの待遇が得られるとか・・・それで、体力勝負で出世したい連中の登竜門になっているのでは・・・？
派遣されている数に対しての脱北者の割合が低くないかね・・・？日々なんじゃこりゃ報道では、北朝鮮から出たら帰る奴などは無いぐらいの勢いで報道しているわけでね・・・海外の事情を知ったら帰りたくなくなるとか・・・
ロシアに派遣された建設部隊の兵士らは、ゴミ箱からタバコの吸い殻を集め、紙で巻き直して吸うほどの極貧生活を強いられた。「白飯に肉の入ったスープが食べられ、外国見物ができるのもすべて党のおかげ」という触れ込みとはかけ離れた暮らしだった。
はあ？ロシアで、白飯に肉の入ったスープが出るかね？イワン・デニーソヴィチの一日などだと、蕎麦のカーシャだよ・・・ロシアだと、このカーシャと・・・生か塩漬けのキャベツのスープのシチーと黒パンじゃないかね？生キャベツだと、サワークリームを加えて酸っぱくしたスープね・・・キビなどのカーシャだと、蕎麦より落ちるかね・・？なんだか、食文化が・・・？面白いね・・・
まあ、タバコの配給は無いのかね・・・それなら、仕方ないね・・・私は、基本的にタバコを喫いませんが・・・まあ、巻くのは上手いですよ・・・昔、ドラムを喫っていたのでね・・・
しかし、極貧生活を強いられる割には脱北者が少ない理由が知りたいね・・・海外との格差を身をもって体験するわけだからね・・・北朝鮮の女性兵士は何を食っているのかね・・・？痩せてガリガリの女性兵士の写真は見たことが無いのでね・・・これが、北朝鮮の七不思議の筆頭かな？私にとってはね・・・
シベリアの料理だと・・・ピロシキやピロークかな？ピロシキが一般的な生地で具を包んで焼いたり揚げたりしたもので、ピロークはパイ生地にした奴で焼いたり揚げたりかね・・・ボルシチが食いたくなったよ・・・先日蒔いたテーブルビーツの種子が発芽していたね・・・年越ししたテーブルビーツは硬くて食えないだろうからね・・・
「1ドルも手にできないままでは帰国できない」
変なのは・・・何で、米ドルなのかね・・・？ユーロでも人民元でも良いのでは・・・？
国に裏切られたという気持ちと、漠然とした不安感を抱いていたチュさんは2017年1月末、韓国行きを決心。現場を離脱して、ロシア駐在の国連の施設に逃げ込んだ。
この時点で、報道に流れないかね・・・？キムとだけ名乗ったこの男性は、いつの話かね・・・？海外で長年にわたってデイリーNKが発信する記事を読み続けてきたという男性・・・海外で長年だよ？なんだか変じゃん・・・この人間の話を中心に構成されると思っていたら、過去の話かね・・・？これでは、情報とは言い難いじゃん！
それから5ヶ月後。彼が暮らしていた国連の難民施設に、ロシア連邦保安庁（旧KGB）の要員がやって来て、彼の身柄を引き渡すよう要求した。北朝鮮の最高検察所から、チュさんが未成年に対する強姦殺人未遂の容疑者であるとの通知があったからだという。
ふむ・・・ロシア国内の国連の難民施設という事は・・・国連の高等弁務官事務所の難民施設の事を言うのかね・・・？
「わが国（北朝鮮）から逃げた人を捕まえる場合に、よく使う手法をチュさんにも使った」（キム氏）
まあ、良いのではないかね・・・米国もこの手は使うからね・・・嘘つき米国の手口を示しているのかね・・・奴は犯人だ！引き渡せ！さもないと制裁だ！で・・・身柄を引き渡させるという奴ね・・・
最近は、中国の戒毒所から出て、どうせ、モルヒネ依存に戻って・・・中国から脱出した女性を拾って・・・米国に入れるための取引で、子宮の摘出を条件に米国に入国させて・・・米国の黒い伝説の語り部にした奴とかね・・・米国の腹黒さを象徴するものだと思ううが・・・なぜか、報道が止まったね・・・どうしたのかね・・・？
まあ、あれだけ、詳細に戒毒所の話をしたのではバレるだろうからね・・・私のいた場所は戒毒所でした・・・というだけでね。米国は誹謗中傷のために・・・こういった手口を使う下等国だと私は認識しちゃったのでね・・・まともな国じゃないね！
米国の謀略報道の多くは・・・米国の過去の手口を下敷きにして作られているので・・・米国の悪事の数々を並べているだけのようにも見えるので、近頃は精査するようにしているわけでね・・・おかげで、米国の悪事の数々が分かるようになるという面白い話でね・・・
サンクト・ペテルブルグの警察署の留置場に移送された彼は、「北朝鮮に送り返されて殺される」「助けてくれ。殺人はしていない。帰国させられれば民族反逆者にされて殺される」と涙を流しながら命乞いをした。
はあ・・・？話が飛躍していないかね・・・？未成年に対する強姦殺人未遂の容疑者・・・未遂だから、殺してはいないね・・・従って、殺してはいないではなく、殺すつもりは無かった・・・殺人の意図が無い事を示さないとダメじゃん！でも、殺人をしていないという事は・・・強姦はしたという事だろうね・・・なんだか、笑ってはいけないが、笑えるじゃん！強姦殺人未遂で・・・殺人はしていない。と叫んでいるのだから・・・強姦の事実を認めていないかね・・・？
ロシア当局は、人権がらみで国際社会から非難を受ける余地を残したくなかったもようで、北朝鮮から送付されてきた書類を綿密に検討した。すると、書類に記された犯行日時が、チュさんがロシアに入国した後のものであることが確認された。勾留から40日後、裁判で無罪判決を受けた彼は自由の身となり、国連の施設に戻ることができた。
はあ？行政の先進国の北朝鮮が・・・？こんな間抜けな事をしたって・・・行政の超後進国の米国ならやりそうですがね・・・あり得ないじゃん！千年来行政書類をいじっている国だよ・・・この書類を作った奴は吊るし首かね・・・？北朝鮮の入出国管理は厳正だから・・・6週間に遡って調査して・・・外国人と接触したものを隔離したのだからね・・・こういった、行政能力を有する国なのだからね・・・個人情報へのアクセスは完璧な監視社会の人間に対して・・・こんな間抜けな事をするはずが無いじゃん！
まあ、ルーズな米国では・・・こういった管理能力は無いから・・・できない事を前提にしているのだろうね・・・馬鹿じゃん！
あと変なのは・・・裁判で無罪判決を受けた・・・これね。北朝鮮で起こった犯罪に対して、北朝鮮国民を裁く権利がロシアには無いわけね・・・北朝鮮外務省経由で、身柄の引き渡しの話があったわけだろうね・・・で、事由からすると犯行時刻からすると、犯行はあり得ないので・・・確認をしたのだろうね・・・この日時の犯行ですか？そうです！そうなると、我が国の入国記録ではこのようになっているので・・・身柄は国連の高等弁務官事務所に引き渡します・・・こういった流れにならないかね・・・？
なんで、裁判所が出て来るのかが不明ね・・・明らかに裁判権は無いから・・・米国は、この手の手法で身柄を拘束させて、米国内へ・・・これをやるわけでね・・・
2018年春、韓国行きの日を指折り数えていた彼のもとに、サンクト・ペテルブルグの連邦保安庁から面談の要請が入った。彼は、国連施設の弁護士とともに外出した。そこで、彼は姿を消した。立ち寄ったトイレで、拉致されてしまったのだ。
はあ？2018年の報道では・・・辛い労働に耐えかねて韓国行きを決心した。各所の助けを借りて、手続きをほぼ終え、後は韓国行きを待つだけだった。
チュさんが北朝鮮に強制送還されたという衝撃的な話は関係者の間に急速に広がったが、これまでのところ、ロシアメディアはこの件を報じていない。
情報筋は、北朝鮮当局がロシア当局に協力を要請した上で拉致したものと見ている。また、北朝鮮で高官を務めた脱北者も、チュさんが収容所に送られるものと見ている。
単なる憶測記事だよね・・・で、その真相が語られたのかね・・・？このときの記事では・・・
デイリーNKの対北朝鮮情報筋によると、今月初めにモスクワで韓国行きを待っていた脱北者チュ・ギョンチョルさん（29歳）が忽然と姿を消した。7日にウラジオストクで裁判を受け、その日のうちに北朝鮮に強制送還された。
これだと、モスクワで拘束されて、ウラジオストクに移送されて・・・ロシアの法で裁かれたのでは？つまり、ウラジオストクの裁判所の管轄下での事件で裁かれて・・・北朝鮮へ強制送還でしょうからね・・・矛盾しているわけね・・・
国連の高等弁務官事務所が、モスクワとサンクトペテルブルグにはあるような感じで・・・？彼のもとに、サンクト・ペテルブルグの連邦保安庁から面談の要請が入った。彼は、国連施設の弁護士とともに外出した・・・モスクワで韓国行きを待っていた脱北者チュ・ギョンチョルさん（29歳）が忽然と姿を消した。7日にウラジオストクで裁判を受け、その日のうちに北朝鮮に強制送還・・・という事は、国連の高等弁務官事務所が見放したのではないかね・・・？
だから、北朝鮮国内での・・・未成年に対する強姦殺人未遂の容疑者というわけではないのではないかね・・・？明らかに無理があるじゃん！ロシアの裁判権の問題ね・・・ロシアの国内法を破ったから、強制送還・・・だろうね。国連施設の弁護士とともに外出で、。7日にウラジオストクで裁判を受け、その日のうちに北朝鮮に強制送還・・・だからね。ロシアで何をしたのかね・・・？
数日後、遠く離れたウラジオストクの裁判所で強制退去命令を下され、その日のうちに北朝鮮に強制送還されたことは、デイリーNKでも既報のとおりだが、その後の彼に何が起きたのか。デイリーNKの北朝鮮国内の高位情報筋の話はこうだ。
裁判所の管轄というものを考えると・・・ウラジオストクで起訴されて・・・モスクワから移送？サンクトペテルブルクから移送？話が変じゃん？
「チュさんは、当時7総局海外軍人建設労働者のうち、最も（滞在期間が）長い組長で、党の資金の流れをくまなく知っていた。越南逃走（脱北後の韓国行き）を把握した後、『殺してでも連れてこい』という党の方針が下されたと聞いている」
はあ？ チュさんは昨年、朝鮮人民軍（北朝鮮軍）の下戦士（二等兵）の身分で、労働者としてロシアに派遣された。のだよ・・・最も（滞在期間が）長い組長だって？矛盾していないかね・・・？話にならんじゃん！最下級の新兵訓練中の階級だよ・・・それが何で・・・時7総局海外軍人建設労働者のうち、最も（滞在期間が）長い組長だという事になるかね・・・？しかも・・・党の資金の流れをくまなく知っていた。・・・だって？・・・馬鹿にするなよ！ありえない話ばかり流して・・・この2つの記事は誰の文責かね？名前が入っていないかね・・・？
まあ、嘘つきちゃんの法螺話を精査すると、この程度の話でしかないようでね・・・こんなものを信じて、拡散しているのが・・・笑えるね・・・疑問を持つな！と、米国から言われているのかね・・・？大笑いじゃん！この程度の謀略報道しか米国はできないのかね・・・所詮低級国かね・・・？馬鹿だね・・・面白いね・・・私は、日々なんじゃこりゃ報道で遊べるが・・・これって、粗雑すぎないかね・・・？
知りすぎてしまったが故に拉致、強制送還されたチュさんは4カ月後、裁判を受けることもなく「国家保衛省（秘密警察）に、革命の名の下に処刑された」（情報筋）という。
ん！私も気を付けないと・・・米国の間抜けさを知りすぎた人間として、米国の敵として処分されるかもしれないし・・・北朝鮮や中国の軍事施設情報なども嗅ぎまわっているから・・・世界中から狙われるかもしれないが・・・それも、面白いね・・・近ごろの諜報というのは・・・昔と違って、大半はオープンソースによるインテリジェンスになるという事になるね・・・公開されている情報が、極めて多岐に渡るから・・・嘘つきちゃんの情報を裏を取ることも可能なわけね・・・インターネットって、巨大なデータバンクで、時間をさかのぼって情報収集もできるから・・・数年前の報道との差異をチェックする事で、これって変じゃん！となるわけでね・・・
今年に入って、複数の北朝鮮労働者が脱北、韓国入りに成功しているが、その裏ではチュさんのみならず数多くの労働者が命を落としている。
どうやら、法螺話の上では大勢死んでいるような感じだね・・・間抜け話は面白いね！
2021.05.02
