現在をうろうろ(7051)
日本貧窮者経済新聞
 世界はヘロイン中毒患者の言いなりなのかね・・・?

 ん?ウイグル人元収容女性、性的暴行や虐待の実態を証言(1-4ページ) - 産経ニュース これって・・・ どのように考えるかが問題だね・・・残念ながら、この女性、薬物依存症でしょうからね・・・まあ、推測ですが、戒毒所に入ったのだとね・・・

 どこの戒毒所に入ったが不明ですが、不法薬物の所持と使用でしょうからね・・・

 中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区で約9カ月間、拘束されたウイグル人女性が産経新聞のオンライン取材に応じ、収容所で性的暴行や拷問が組織的に行われていたと証言した。収容所内では「動物以下」と罵(ののし)られ、人権を主張すると「射殺する」と脅されたと語っており、深刻な人権侵害の実態が浮き彫りになった。(ロンドン 板東和正)

 さて、残念ながら・・・この人間の違法薬物依存を考えないといけないのでしょうね・・・

【写真】ウイグル人収容施設の様子

 ふむ・・・これが問題の場所なのかね・・・?写真のキャプションは人工衛星から撮影された崑山工業団地周辺の画像。刑務所なども見える=9月17日、中国西部の新疆ウイグル自治区アルトゥシュ

 工業団地に付属する研修施設と戒毒所じゃん!このセットで辺境の工業振興をやっているわけでね・・・この施設は確認済み・・・39°38'25.7N 75°59'42.0E - Google マップ ここですね。

 この施設は、右側に駐車場があって、車で通の職業訓練と、薬物依存の矯正施設が並置されているパターンね・・・

 問題の女性はどこの戒毒所に入っていたかが問題ですがね・・・

 中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区で、少数民族ウイグル族などのイスラム教徒が大量拘束されているとみられる収容施設の衛星画像を配信した。画像は衛星観測を手がける米企業が今年9月17日に公開。画像分析から、刑務所のような建物や監視塔、警察署、病院などが確認されたという。

 同自治区では、100万人以上のウイグル族らが中国当局によって各地の「再教育施設」に強制収容されていると報告されている。


 これは・・・再教育は、麻薬中毒患者の更生施設ね・・・

 女性はウイグル族の元看護師、トゥルスナイ・ズヤウドゥンさん(42)。ズヤウドゥンさんは英BBC放送による2月の報道で性的暴行や拷問について自らの経験を話し、この問題が世界で広く知られる契機となった。

 まさか、勤務先の麻酔薬を使ったかね・・・医療関係者は結構、麻薬汚染があるのでね・・・

 ズヤウドゥンさんは2018年3月から同年12月まで同自治区の収容所で過ごした。3月9日に自治区の自宅にいたところ、警察から「あなたを再教育施設に入れる」と連絡があった。警察署に出向くと、理由を説明されずに拘束され、車で収容所に連行された。

 薬物依存患者の言う事は信頼してはいけないのでね・・・私は、既に確信しているので、その線で行きますがね・・・おいおい分かってくるかもしれないしね・・・全て疑ってかかりますからね・・・まあ、不快な作業とも言えますが・・・

■繰り返される暴行
 ズヤウドゥンさんが収容所の建物に入ると「服を脱げ」と言われ、青色の「制服」を着るよう命じられた。身に着けていた耳飾りを警察官に乱暴に取られ、耳から血が流れた。

 戒毒所は違法薬物の所持・使用で放り込まれますから、基本的に監獄と同じですからね・・・ただ、薬物依存ですから逃走の可能性が一般犯罪の受刑者より非常に高いので、脱出及び薬物の差し入れの強化が行われているわけで・・・脱走は非常に困難ですね・・・

 左が新疆第三戒毒所のユニフォームのようですね・・・新疆戒毒所???放日 探?者多?母?_好看?? これから取得・・・

 監視カメラ2台が設置された全長4メートル、幅3メートルほどの居住房に押し込められた。一緒に入った20〜70代の女性約20人は恐怖で涙を流していた。

 これって変じゃん?4×3=12 12平米に20人・・・司法?制隔?戒毒所的真?日常,告???什?一定要禁毒_好看?? 雑居の軽い連中の部屋は紹介されていますが・・・

 2段ベッドが入って8人が限界でしょうね・・・何で20人になるのかが分かりませんがね・・・寝るだけの部屋に近いわけで・・・潜水艦より環境は良さそうですね・・・いわゆる狂人房という密度ではないと思いますがね・・・

 居住房にはトイレがなく、1日1回、3分間だけ房外のトイレに入ることが許された。しかし、3分より長く入った女性が警棒で殴られる光景を見たことから、ズヤウドゥンさんらは居住房のバケツで用を足していた。

 このサイズの寝るだけの部屋にはトイレは無いですね・・・ここの場合は、扉が無い・・・わけでね。

 排泄(はいせつ)物が居住房に放置されていることにズヤウドゥンさんが抗議すると、警察官は「お前らは動物以下だ」と言い放った。「中国政府はわれわれに『(ウイグル人を)もっとひどく扱え』と指示している。お前らを射殺しても何も文句は言われない」と怒鳴った。

 動物以下だという理由は前回も書きましたが・・・薬物の支配下にあるので、理性ある人間ではない、だから動物以下だ!と言い聞かせなければならないのは自明ですね。自分をコントロールしなければならない・・・自制を学ばないといけないわけで・・・偉そうな事を言っていますが・・・ビールに手を伸ばす自分が情けない!

 私は動物以下でね・・・ああ、植物だったら・・・?水とお日様で・・・じゃなくて・・・

 尋問での暴力にも苦しんだ。尋問は3日間続くこともあり「お前は米国のスパイか」などの質問が延々と続いた。尋問中は飲食や睡眠が一切許されず、ズヤウドゥンさんが思わず「(尋問を続けるなら)私を殺してくれ」と叫ぶと、殴り倒された。ブーツで胸や腹を踏まれ、意識を失った。

 この辺りはどうなのか・・・?尋問は行われますね・・・何で、薬物依存になったのか?その理由を明かし・・・ということから洗脳が始まるのでね。洗いざらい吐いた方が良いわけね・・・

 問題は禁断症状という奴でね・・・通常の思考とは違っているのでね・・・

 別の日には、監視カメラのない薄暗い部屋に突然連れて行かれ、顔に黒いマスクをかけた数人の男に強姦された。さらに、電気棒のようなものを体内に入れられ、「体が内側からえぐられるような衝撃を受け、何回も気絶した」という。そういった性的暴行を計3回受けた。

 この辺りの信頼性は・・・禁断症状の中の幻覚なのか、薬物の影響下での体験のフラッシュバックかは不明ね・・・禁断症状が出るのを恐れて、色々と娑婆でやっているはずですからね・・・薬物のためには、色々とやって・・・戒毒管理所の厄介になっているのでしょうからね・・・

 収容された当初は3食の食事が提供されたが、7〜8月ごろから2食になった。薄いスープやおかゆのようなものしか出されず、空腹に苦しんだ。ある日、空腹で立てなくなったズヤウドゥンさんに看守がカビの生えたパンを持ってきたが、別の女性収容者がそれを奪い取ってしまった。

 それでも、ズヤウドゥンさんはこう振り返る。

 「当時、飢えることは深刻な問題ではなかった。飢えよりも、恐ろしい虐待があったから。空腹で死んでいいとさえ思った」

 禁断症状に対応した食事なのか・・・?虐待はされていますね・・・警察に引っ張られた時から・・・薬がもらえないという虐待にね・・・薬を与えないという虐待をする場所だから仕方ないわけね。どんなに懇願しても薬はもらえない・・・金が無くて、売春をしてまでも薬を手に入れたことがあるかもしれないが・・・人身売買と麻薬はセットで考えても良いののなのでね・・・

 幻想の世界かどうかが不明ね・・・

■収容者をランク分け
 収容所では「早朝から、中国共産党をたたえる歌を斉唱させられた」と明かす。イスラム教の習慣を捨てることを求められ、中国語などを学ぶ授業への出席を強要された。授業では、中国政府の幹部の名前を暗記させられ、「習近平国家主席を信じろ」とたたき込まれた。 

 薬物依存症の患者は、何かに集中させて薬物へ気が向かないようにしなければならないわけでね・・・私も、こうやって書いている間は目も指もそれなりに動いているので・・・目の前のビールも減らないわけでね・・・この集中が途切れると、手はビールを注ぎ、口へ運ぶことになる・・・だから、何かをやらせ続けなければならないわけでね・・・

 私も、タイプに飽きるとカラオケですね・・・歌っていると飲んでいられないですからね・・・如何にして酒に手を出さないで済ませるか・・・暇だと酒の誘惑に負ける・・・

 中国の象徴である龍が地球を飲み込む様子を捉えた絵を収容所の壁に描かされる収容者もいた。ズヤウドゥンさんは「収容所では、中国が世界をコントロール下に置くと繰り返し聞かされた」と打ち明ける。

 龍を使ったものは、右の様な奴ね・・・龍が玉を追うという感じで、大勢でやるという奴ね・・・集団で行う事で周囲を見ての動き・・・連帯であるとか規律を考えさせるのに有効というわけね・・・周囲に倣えと言うわけで・・・だから、どうやら・・・戒毒所に入った薬物依存症患者であることが分かってくるわけね・・・

 ズヤウドゥンさんらが収容所の方針に従い続けたのは、反抗すればさらにひどい扱いを受けるという「ルール」があったためだ。

 当然だね・・・社会通念の鍛錬を行うわけだから・・・薬物依存が悪であることを叩き込んで善導しなければならないのですから・・・私は廃人にはなりたくないので・・・酒を控えるように努力をしていますが・・・そろそろ危ないね・・・

 収容者は「一般管理」「厳格管理」「強化管理」の3つのグループに分けられていた。グループによって、「制服」の色や管理の厳しさが異なった。

 ふむ・・・違法薬物にどの程度親しんでいるのかでランク分けかね・・・?制服の色が違うところがあったね・・・とにかく、厳格さの程度が違うわけね・・・

 強化管理は最も厳しく、ズヤウドゥンさんが所属した一般管理は収容者の中では規則が最も緩いとされていた。一般管理の収容者は居住房にいるときは手錠と足かせを免除されたが、強化管理の者は24時間、つけなければならなかった。

 結局は、社会復帰が容易、ダメかも、壊れている・・・そういった分類になるかね・・・強化管理、人格崩壊に至ると自他を傷つけかねないのでね・・・拘束衣の類になる・・・部屋の壁にクッションを入れて・・・とかね。

 中国当局はビッグデータを活用して、ウイグル族の個人情報を収集。信仰や家族関係などを評価し、収容時に3つのグループに分ける。その後も、収容者がどれだけ従順に従うかを監視し、各グループに再び振り分ける仕組みという。

 これは、嘘だね・・・違法薬物依存の矯正施設だから・・・

 ズヤウドゥンさんには常に「強化管理」への恐怖がつきまとっていた。収容所内の病院で、片足の5本の指を全て切られた「強化管理」の男性収容者を見たことがあるためだ。

 自分で齧って切り落としたかね・・・?薬物依存の恐ろしさの説明でも聞いたかね・・・?

 自治区の問題を研究する日本ウイグル連盟のトゥール・ムハメット会長は「中国当局は従わなければより恐ろしい境遇に陥れるルールを作り、恐怖におびえる収容者を洗脳している」と分析する。

 薬物依存は恐ろしいのでね・・・一般的には家庭崩壊と傷害や急性中毒死とかまでだが・・・壊れた頭が何をしでかすか・・・私も怖い!

■子孫を絶つ
 ズヤウドゥンさんは収容所で「謎の注射や薬」にも苦しめられた。

 3〜4日間に1回、「栄養剤」と説明された薬の服用を迫られた。薬を飲んだ後は、意識がもうろうとした。「感染症予防」と言われ、吐き気やしびれを引き起こす注射も約15日間の間隔で打たれた。

 これは何だろうね・・・?吐き気やしびれ・・・ヘロインの禁断症状に対して、ヘロイン代替物か少量のヘロインの投与かね・・・?禁断症状対策かね・・・?となると・・・メサドン - Wikipedia これじゃン!

一般的にヘロイン依存症の管理や、HIV感染率の減少など害を減らすハーム・リダクションの政策には有効であると考えられている。適正な使用量においては、ヘロインへの欲求を減少させる効果がある。しかしながら、ヘロイン依存症者の中には、ヘロインよりもメサドンから抜け出すことのほうが難しいと感じる者もいる。メサドン維持療法では投薬によって症状が快方に向かうとは限らないため、投与は定期的に行われないように計画される。

 この女性はヘイロン中毒患者じゃん!謎の注射は・・・政府がヘロインを配るスイス 薬物依存を健康問題と考える発想:朝日新聞GLOBE+ これね・・・

スイスでは一部の大麻を除き、麻薬などの所持や使用は法律上は禁止だが、「薬物問題は一義的に犯罪行為ではなく、健康問題、公衆衛生問題ととらえる」(連邦内務省公衆衛生局)。SIHは治療という位置づけで例外的に認めている。 

スイスはSIHを1994年に試験導入、98年に本採用。ヘロインは依存性が強く、薬を手に入れるために盗みや売春などの罪を犯しやすい。ならば健康保険を適用し、医師の管理下で処方・摂取させた方が本人や地域への害が少なくなる。政府がヘロインの供給の一部を管理することで、犯罪組織への打撃にもなるという考えからだ。

人口約850万のスイスで現在、約1700人がSIHを受ける。18歳以上で、2年以上継続してヘロインを使用、メタドン維持療法などの治療で効果が得られなかった重篤な依存者であることなどが条件だ。


 強烈な禁断症状を代替麻薬やヘロインの投与じゃん?禁断症状の吐き気やしびれが起こるとヘロイン注射じゃないかね・・・?

 収容中、体に異変が起きた。全身に虫がはいずり回っているような感覚になる症状が現れ、夜は寝られなかった。収容されてから約2カ月でズヤウドゥンさんの生理が止まった。

 これって・・・アヘン系の禁断症状じゃん!断言・・・知っておきたい薬物の乱用・依存に関する基礎知識(V.薬物乱用が心身の健康に及ぼす影響):救急小冊子

 日本猿にモルヒネを毎日6mg/kg皮下注射して14日間経つと、モルヒネに対する身体依存が形成されます。モルヒネを注射した直後には、ゆったりとして平常の状態ですが、12時間経過して血中のモルヒネ濃度の低下に伴って、モルヒネの「禁断症状」が発現してきます。全身の毛が立ち瞳孔が散大して牙をむき出しイライラ感が高まってきます。そして、下痢・腹痛・嘔吐でグロッキー気味となります。24時間後には禁断症状は更に進行して、皮膚の中を虫がムズムズ動き回るような異常感覚がつのって非常に苦しい思いをします。人の場合も全く同じで、頭を壁にぶつけたり、苦しい思いを訴えて、モルヒネの注射を懇願する状態となります。このような禁断症状も48時間目が一番のピークです。この後は急速に回復して、食欲もでて夜間も眠れるようになります。しかし、今度は無性に「渇望感」が増してきます。

 典型的な症例だね・・・生理が止まることもあるという事ですね。結局は禁断症状を巧く抑えて薬物を必要としない状態に持って行くから・・・禁断症状による拷問になるわけね・・・自らの体との闘いになるわけで・・・

 薬物乱用による健康障害は次世代にも影響をもたらします。欧米ではヘロインという強力な麻薬の乱用が流行しておりますが、「ヘロイン依存」の女性は入手するための金欲しさに、平気で売春行為もします。そして、予期せぬ妊娠もあるのですが、ヘロイン依存の母親から生まれた新生児は母親と一緒にヘロイン依存になっているのです。出生と同時に、母体からの臍帯を経由するヘロインの供給が断たれることになるので、生後48時間以内に禁断症状を表します。図表17はヘロイン依存の母親から生まれた新生児にみられる新生児離脱症候群として報告された315例のまとめです。ふるえ、多動、嘔吐、金切りの泣き声などが多く認められております。

 中絶話になるはずですが・・・こんな知識は、私は持ちたくないが・・・色々と読んでいるので・・・さて、寝るか!

 ズヤウドゥンさんは、収容所の多くの女性が不妊手術を強要されている実態も知った。収容中に生殖器の機能を壊す手術を施された男性もいたという。「ウイグル族が子孫を残せないようにするのが、中国の目的だ」と断言する。

 ふとね・・・米国で司法取引で刑期を短くしていた奴、不妊手術をすると刑期が短くなるという奴・・・ヘロイン所持・使用で捕まって、不妊手術で刑期を短縮するという奴ですね・・・つまり、胎児もヘロイン中毒になるから・・・そういった奴ね・・・

 ウイグル族だからではないわけでね・・・

 ズヤウドゥンさんは18年12月、釈放された。その後、カザフスタンに逃れ、20年に米国に渡った。現在は米ワシントンに住み、亡命を申請している。

 社会復帰できたという事は、なんとかヘロイン依存症から抜け出せたという事だね・・・で、何でカザフスタンへ?ヘロインを求めてかね・・・?さらに米国の方がヘロインを入手しやすいからかね・・・?

 収容所を出てからも健康状態は悪化し、ワシントンに着いた直後に子宮摘出手術を受けた。ズヤウドゥンさんは「もう子供ができないという悲しみがあったが、身体に残った(性的暴行などの)悪夢が子宮とともに取り除かれたことで精神的に楽になった」と話す。

 洗脳の結果だね。あなたはヘロインをやめられないとあなたの子供は生まれた時から禁断症状に苦しみます。だから、ヘロインの誘惑から逃れられるように努力しましょう!こいつを刷り込まれたわけですね・・・健康状況の悪化は、再びヘロインに手を出した結果で・・・ヘロイン依存から脱却できないから・・・新生児離脱症候群として報告された315例のまとめです。ふるえ、多動、嘔吐、金切りの泣き声など悪夢が子宮とともに取り除かれたことで精神的に楽になったのでは・・・?

 一時的にヘロイン依存がおさまったが・・・直ぐに依存で、官憲に追われてカザフスタンへ・・・謀略報道のために米国に拾われたという事かね・・・?で、子宮の全摘手術・・・教科書的な闘病と、その失敗例じゃん?

■国際社会に向けて
 ズヤウドゥンさんが収容所での性的暴行や拷問を明かした英BBC放送の報道を受け、同自治区への調査団の受け入れを中国に求める声が高まった。

 ちゃんと、新疆ウイグル地区の戒毒管理所に申し込めばよいのでは・・・?どのような治療をしているのですか・・・?それだけじゃん・・・どこも新しい施設だから・・・受け入れてくれるでしょうね。

 ただ、中国側が取材の様子を記録して・・・変な編集をして黒い伝説で流すための対抗措置としないとダメですが・・・こういった文脈の中での話です!とね・・・黒い伝説を流すな!としないと・・・単に黒い伝説のネタを渡すだけになるからね・・・卑劣な米国に対抗するのは面倒なわけでね。

 まあ、米国が卑劣な嘘つきであることは証明できたようなものじゃん!この話は、麻薬関連の専門家が聞けば・・・まあ、間違いなく治療であるという事になるでしょうね・・・

 ズヤウドゥンさんは、国連監視団による同自治区の調査に「大賛成だ」とした上で、中国は収容所を別の施設に変えるなどして「人権侵害の証拠を隠滅している」と懸念を示す。被害を突き止めるために現地の状況に詳しい人間が必要だとし、「われわれのような(収容所で被害に遭った)ウイグル人を調査に連れていってほしい」と訴えた。

 はあ?治療の際のカルテとか色々と出てきちゃうよ・・・随分と強気じゃん!つまり、連れていかれない事を前提にしているのか・・・?ああ、亡命申請を通すための話だね。米国民として米国の保護下で施設に行きます・・・でも、この人は行けるのかね・・・?米国から中国まではかなりの道のりだからね・・・禁断症状が出るよ・・・だって、違法薬物の持ち込みはチェックされるから・・・

 同自治区での人権侵害をめぐり、中国が欧米の制裁に対抗して発表した報復制裁について「相手を脅してコントロール下に置くのは、中国の常套(じょうとう)手段だ」と指摘。「欧米などは中国に強い姿勢で対応しなければならない」とした。

 米国は、随分と人権侵害をしていないかね・・・自分の都合で多くの中国人と、法螺話を信じた人たちの知る権利に関して・・・嘘を吹き込み、嘘を信じさせる権利などは無いのだからね・・・これで、判断を誤って・・・多くの企業や消費者の選択の自由を侵しているのだからね・・・

 中国外務省の汪文斌(おう・ぶんひん)報道官は2月、収容所に「女性への組織的な性的暴行や虐待は全く存在しない」とBBCの報道内容を否定した。ズヤウドゥンさんは自身の発言を「真実だ」と強調した。

 まあ、真実の部分があるが、まずはヘロイン中毒であることを示さないとね・・・残念ながら、現在もヘロイン依存のままのようですからね・・・詳細な話で、これで戒毒所での出来事と確定じゃん!

2021.04.03

    








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