北朝鮮の南進は基本的に無いだろうし困難でね・・・（4）→この最初へ
さて、前回の続き・・・論理的かつ緻密な北朝鮮の軍備拡充、危うし韓国 甘すぎる文在寅政権、地雷除去などで北の南進を容易に(1-6) JBpress（Japan Business Press） さて、なんだか・・・変だよね？無理して作っている感じがするが・・・フォークランド紛争はずいぶん昔ですが・・・その後に近接防空システムが随分と進歩しているわけでね・・・レーダー不要で赤外線探知で航空機の大気との摩擦による温度上昇などを検知して迎撃したりと・・・センサー素子が安価になり、高度な処理ができるCPUが安価になるし・・・スマホの処理装置だって、かなりの速度ですからね・・・1980年代とは違うわけで・・・
私も、1980年頃からパソコンをいじり・・・仕事でAS400・・・今では、System i - Wikipedia これか・・・色々といじってきましたからね・・・処理能力は今のPCは凄いと思うね・・・軍事技術が最先端だった時代は・・・？なんとなく、民生品の方が凄いものが多くてね・・・とにかく、続きだね・・・
米韓軍が頼れるのは、ステルス戦闘機だ。
奇襲向け特攻機ね・・・これって、波長の長いVHF帯の早期警戒レーダーに映るじゃん！そして、見えるわけでね・・・しかも、空気力学的に無理があるから、運動性能が低い・・・だから、奇襲向け特攻機に私は分類・・・見られたらおしまい・・・
見られたらおしまいをやっちゃったのがF-117で、昼間に空にあると、不細工で目立つから夜間専用機になって、目立たないようにレーダーも無しで・・・頑張ったが、残念ながら波長の長いレーダーで見られて落とされたわけね・・・
北軍は、ステルス戦闘機の攻撃を防ぐ手段はない。このため、北は短距離弾道ミサイルで、ステルス戦闘機の基地を優先して攻撃するとみるべきだ。
ステルス機は見えるので・・・歩兵の近接防空システムで落とせるかもね・・・？一応は、赤外線に対しての塗装がしてありますが・・・どこまで有効かの問題ね・・・あとは、翼面などは誤魔化しようが無いのでは・・・つまり、正面からのレーダー波に対してはレーダー波を返さないという程度らしくてね・・・横とか後ろからではダメじゃん？だから、密度の高い防空網には対抗できないだろうとね・・・どうも、ステルス機は・・・ヤバそうなところには出していないような感じでね・・・結局、旧来の奴が出る方が多そうな感じでね・・・見えない飾りなのかね？
馬鹿じゃん？ステルス機は先制攻撃のためにあるのではないかね・・・？攻撃を受ける前に・・・しかし、それは・・・残念ながら、国連の枠組みの中ではできないから・・・？単に、ちょっとだけミサイル攻撃を受けにくくするだけの物じゃん？確かに、近頃はミサイルの機動の方が人間の対G能力に勝るから仕方ないかも？だから・・・無人機への期待が高いわけでね・・・しかし、そうなると・・・既に米国の航空戦力は過去の物じゃないかね・・・？
馬鹿な米国でも、既に戦争は過去のものと思っているとか・・・？
北軍は過去、米韓空軍や軍艦からのミサイル攻撃には、対応能力が皆無に近かった。
はあ？なんだか・・・航空戦力が対空ミサイル優位を覆したのがS-75/125の時代じゃん？更にS-200で、それが決定的になったという感じだと思うが・・・？今更・・・？馬鹿じゃん・・・なんだか話にならないほど分析が遅れているというか、間抜けな米国モードになっていないかね？実質的に最新の迎撃ミサイルを国内で生産しているわけでね・・・こういった兵器生産はGDPの推計に反映させている用には見えないしね・・・？
単に、米国の都合の法螺話で北朝鮮像が生み出されているようにしか見えないのだがね・・・？そういったものをベースとして論理的かつ精密に分析しても・・・単なる間抜け話にしかならないような気がするがね・・・
あれ？間抜けな米国は・・・今頃何を・・・？米の連邦地裁、北朝鮮に賠償命令 プエブロ号拿捕巡り2400億円 ｜ 共同通信
1968年に北朝鮮が米海軍の情報収集船を拿捕したプエブロ号事件を巡り、米首都ワシントンの連邦地裁は25日までに、激しい拷問により多くの乗組員が身体的被害を受けたなどとして、北朝鮮に23億ドル（約2440億円）の支払いを命じる判決を言い渡した。米政府系メディア、ボイス・オブ・アメリカ（VOA）などが伝えた。
プエブロ号は68年1月、北朝鮮東海岸の元山沖で拿捕され、乗組員82人が拘束された。同年12月に板門店を通じて釈放、拿捕時に死亡した1人の遺体も引き渡されたが、船は返還されないまま北朝鮮で係留されている。
乗組員の身体的被害・・・？プエブロ号事件 - Wikipedia
結局、アメリカは外交的解決として、板門店での会談で北朝鮮の用意したスパイ活動を認める謝罪文書に調印することとなった。乗員は11か月の拘束の後の同年12月に解放された。プエブロ号の船体は返還されず、現在も北朝鮮の管理下に置かれて首都平壌市内の大同江で一般向けに観光公開されており、同国の反米宣伝に利用されている。
今更・・・？39°02'25.9N 125°44'23.0E - Google マップ ここで米国の間抜けさを晒している船ね・・・
こんな間抜けな事しか米国はできないわけだからね・・・馬鹿じゃん？さらに、今更、こんな話を・・・あほかね？1968年だよ？このときも・・・
アメリカ合衆国政府はアメリカ空軍に戦闘準備を命じ、海軍空母部隊（航空機200機）を日本海に展開して乗組員の解放を要求したが、北朝鮮はこれを撥ね付け、逆に領海侵犯を謝罪するよう求めた。アメリカは1953年7月27日に署名した朝鮮戦争の休戦協定を破るわけにはいかず、またベトナム戦争が拡大し続ける中であり、戦線の拡大は「ソ朝友好協力相互援助条約」に基づく北朝鮮の同盟国であるソ連の自動参戦を招きかねないことでもあった。
馬鹿な米国・・・米国が北朝鮮を攻撃すると、この枠組みと、今ではソ連＝ロシアだけではなく国連の枠組みで米国が制裁及び・・・世界の自動参戦になるから・・・これが、面倒な米軍に付けられた鎖だからね・・・馬鹿な米国は戦争はできないのに、戦争がしたいがための宣伝を、ポチな米国の奴隷国を通じて行っているだけじゃん？馬鹿らしい・・・
だが、各種防空ミサイルによる防御的防空戦闘と短距離弾道ミサイルによる攻撃的破壊射撃を複合することによって、かなりの米韓軍の航空戦力を破壊できることになった。
こんなのはS-75やS-125の時代からじゃン？そしてS-200が出て、充分な防空システムに対して航空機による攻撃が困難になって・・・
右のような防空網が出来ちゃっているわけだからね・・・もしかして、北朝鮮の防空ミサイル基地の現状に関する知識が皆無で、こんな法螺話を書いている間抜けちゃんなのかね？
ああ・・・なんだか、プロの仕事には見えないじゃん？ちょっと気が利いた小学生でも、こんな米国の法螺報道を基本とした分析ならできるのでは・・・馬鹿らしい・・・
4．短期決戦なら米韓軍に勝利
北は、旧式兵器のうち、勝ち目を追求する分野の兵器には、集中的に資金を投入し、近代化を進めてきた。
間抜けな米国の航空優位を叫びたいだけの話かね・・・？近頃は見られたらミサイルで落とされるからF-35みたいな見えないことになっている奇襲特攻機が話題になるわけだが・・・米国のパイロットだって・・・見えない飛行機に乗っているのはワンダーウーマンぐらいだというのだからね・・・
そして、欠陥を一つひとつ克服してきた。
北朝鮮でも随分と前にS-125からS-200以降の防空ミサイルに更新されているわけだからね・・・従ってB-1のような超旧式機の出番はないわけね・・・1975年頃に存在が否定されていたわけだからね・・・近接航空支援しかできない事が分かっていたわけだからね・・・F-35の運動性能は残念ながらジェット練習機にも劣るわけでね・・・つまり目視のドッグファイトではMiG-21に軽く負けるわけね・・・だから、台湾はF-16を新規に導入ね・・・台湾海峡は狭いので、昔ながらの眼球1型で戦う事になるから・・・眼球1型に対抗できる飛行機を飛ばしているのはワンダーウーマンだけだから・・・ん、画像検索で・・・ワンダーウーマン 飛行機 - Google 検索 面白いね・・・
ああ・・・韓国軍は、潜水艦探知のソナーから、より探知の困難な魚類の探知のために精密化された魚探を潜水艦狩りに応用すると馬鹿にされるし・・・米軍は自国産の粗雑な航海レーダーで事故を起こすから民用のフルノのレーダーを航海用に・・・つまり艦隊運用用に導入するしね・・・なんだか、軍用が意味を為さない時代だよ・・・
ポチな米国の奴隷国の軍事情報は1975年頃から進歩が無いのかね・・・？
航空戦力や海軍戦力については、米韓軍が圧倒的有利ではある。この力を逆転させるのが、短距離弾道ミサイルや超大型多連装ロケットである。
はあ？S-200以降の防空システムでは航空戦力は意味を持たない状況ね・・・自軍の航空機と敵の航空機が入り乱れる状況では長距離を対象とする防空システムは使えない・・・だから、北朝鮮では、近接航空支援の範囲に防空システムを置いていないという事のようでね・・・
北朝鮮にとっての航空兵力の活動の舞台は左の赤丸の部分での近接航空支援になるわけでね・・・こういった事は・・・自衛隊では認識されていないことがバレちゃうわけね・・・私も、この部分に何で防空システムが置かれていないのかが分からずに探したわけね・・・あるはずだと・・・
ただ、無いのだから・・・よって、ソ連のドクトリンとなったわけでね・・・つまり上陸作戦が成功した場合の阻止・・・だから、北朝鮮の攻略は困難だよ・・・
それでも十分達成できないところを、防空兵器が対応する軍事戦略を進めている。
残念ながら自衛隊の分析は・・・こういったレベルに達していないとも言えるのかね・・・？元分析官殿・・・？赤丸の部分では、目視による近接防空システムを使われるからF-35のような不格好な航空機は昔ながらの眼球1型で地上から狙われるわけね・・・
このような戦略であれば、米韓軍の圧倒的な航空・海軍戦力に、好き放題に痛めつけられることはない。
既に、間抜けな米軍の航空戦力は圧倒的とは言えないわけでね・・・S-200以降の防空システム・・・パトリオットもそうですがね・・・十分な航空戦力の阻止能力を得てしまっているから・・・F/A-18が米軍の主力艦載機であるわけね・・・F-35Cに転換するのかね？乗りものニュース 米海軍原子力空母「カール・ヴィンソン」 新型艦載機F-35Cを実運用する最初の艦に カール・ヴィンソンって大昔の空母かね？
アメリカ海軍の太平洋艦隊は2020年9月18日（金）、原子力空母「カール・ヴィンソン」において、初となるF-35C「ライトニングII」戦闘機のフライトデッキ認証（FDC）や空母航空管制センター認証（CATCC）など、複数の認証テストを完了したと発表しました。
実験艦？カール・ヴィンソン (空母) - Wikipedia 1982年に就役だよ・・・私はこの頃大学浪人・・・今は既に退役10年だよ・・・私は遊び過ぎかね？資本主義的に飢え死にの自由・・・本当に飢え死にで死にそうになったら働きますがね・・・
そして、南侵を成功させる軍事力を着々と整備しつつあるというのが実情である。
これが、見解の大きな相違ね・・・南北朝鮮は戦争を終わらせようとしている・・・南北朝鮮は1991年に国連に同時加盟しているから戦争はできない・・・北朝鮮は米国の主導する朝鮮戦争を戦っている・・・国連は米国が悪さをしないように国際社会が付けた鎖だという事ね・・・で、米国は間抜けにも聖戦完遂を叫んでいる・・・
結局、米国が北朝鮮潰しが軍事的にできないのは国連の枠組みがあるからですからね・・・従って、南進は自殺行為なのでね・・・でも南進を叫んでいるのは・・・単にポチな米国の奴隷の叫びかね・・・？馬鹿だね・・・旧式な小学生並みの考えじゃン？
南進すれば勝利できると考える北は、今後どのような行動にでるのであろうか。さらに、国内経済や人民の生活が、さらに極めて厳しい状況に至れば、何を判断するのか。
南進しても勝利できないという枠組みに、国連に加入した時点で決まっているのだよ・・・中露の支援も受けられなくなるから・・・こういった事も理解していないのかね？馬鹿じゃん・・・？そして・・・国内経済や人民の生活が、さらに極めて厳しい状況に至れば、何を判断するのか・・・これかよ？人間の安全保障の概念も理解していないのかね・・・人間の安全保障の概念が普及しちゃったから・・・間抜けな米国の無制限の経済制裁が封じられているから・・・同盟国と称する奴隷国に独自の制裁を米国は強要するだけになっただけね・・・
これまで、多くの人民が餓死しても、多くの資金を投入して整備してきた核ミサイルを放棄することは考えられない。
人間の安全保障の概念の普及で・・・多くの人民が餓死これが無くなったわけね・・・米国は卑劣だから、旧東側の国に飢餓輸出・・・飢餓輸出 - Wikipedia これを、債権の罠として行ったわけね・・・近年で有名なところではルーマニア社会主義共和国の元首、ニコラエ・チャウシェスクの行ったものである。西側諸国からの累積債務返済のため、飢餓的な輸出を強行し、生活用品や食料品も不足したとされ、ルーマニア革命の遠因ともなった。・・・これね。
まさに国連は米国に付けられた鎖として機能しているわけね・・・人間の安全保障 - Wikipedia これが、間抜けな米国の無制限の経済制裁に対する対応策になったわけね・・・国連を通じての援助の形になる・・・よって、馬鹿なボルトンは・・・ジョン・ボルトン - Wikipedia 嘘をついて世界に戦争をそそのかした奴ね・・・これが・・・
・「国連などというものはない。あるのは国際社会だけで、それは唯一のスーパーパワーたるアメリカ合衆国によって率いられる」
・「国連本部ビルの最上層10階分（事務総長執務室など幹部の部屋がある）がなくなったとしても何ら困る事はない」
こんな事を叫ぶしかないわけね・・・先人の知恵、米国を国連から脱退させないために国連本部をニューヨークに置いた・・・賢いよね！
とすれば、韓国国内が混乱し、在韓米軍が日本まで段階的に撤退すれば、これらを好機と捉えて、南侵の決断を行うことは十分有り得ることだ。
南北朝鮮は国連加盟国だから・・・それは考えにくいのでは？そのための同時加盟ですからね・・・ポチな米国の奴隷国では禁じられた知識かもしれないですがね・・・しかし、インターネットの威力で、間抜けな謀略報道の威力は落ちているね・・・だって、海外の報道に簡単に接する事ができるからね・・・
あれ？ロシアも報道の方針を変えたかね・・・？矯正労働の従事：北朝鮮の未成年者がポルノ視聴で拘束 - Sputnik 日本 ロシアの謀略報道が・・・特定グループへの突然の点検で朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）のある未成年者が拘束された。このグループは「誤った」行動を監視するために創設された。この未成年者は両親が外出した夜にポルノ動画を視聴した。点検はこの間に国内で採択された「アンチ反動思想」に関する法律に基づき行なわれた。サイト「デイリーNK」が報じた。
デイリーなんじゃこりゃの話ね・・・
禁止対象を普及した者は終身刑が言い渡され、また、普及したポルノ物品の量によっては死刑宣告もあり得る。
しかし、「アンチ反動思想」法では未成年者への罰則は規定されて いなかったことから、おそらく未成年者は両親とともに農村での矯正労働に送られた。
また、さらに当局はこの未成年者が通っていた学校の校長も罰しており、同校長に無給休暇を課した。
この間、「アンチ反動思想」法の採択から北朝鮮当局は政治犯収容所の体制強化を決定している。
間抜け話だから報じているね・・・面白いね・・・デイリーなんじゃこりゃはいつまで食えるのかね？閻魔大王に舌を抜かれるまでかね・・・？米国だと嘘は表現の自由で守られるかもしれないが・・・？この辺りは文化の違いね・・・ああ、眠くなったよ・・・一旦切って飲んで寝るか！
2021.02.26
