現在をうろうろ(6939)
日本貧窮者経済新聞
 米国のシンクタンクの就職活動のレポートかね・・・?

 間抜けな米国は何をやりたいのかね・・・まあ、米国の保守勢力は何を信奉しているのかの問題ですがね・・・どうも、単に「気に入らない!」と、自分の狭い価値観で騒いでいるだけのようにしか見えなくてね・・・自分の世界に生きたいようで・・・特に、思想的なものは何も無さそうな間抜けちゃんのようでね・・・あまり一貫性は無く・・・何か面白そうな話に飛びつくような感じでね・・・

 さて、何か米国らしい間抜け話は無いかね・・・?ああ・・・第2のX論文となるか−米シンクタンクの対中戦略【フィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議】 - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス 何だか、米国らしい間抜け話じゃないかね・・・?

今年1月に、米国政府に多くの人材を派出している米シンクタンクの大西洋評議会(Atlantic Council)が「The Longer Telegram」という論文を掲載した。著者は匿名であるが、中国に深い知見を持つ米国政府関係者と見られる。題名のつけ方や匿名という点は、1947年7月号のフォーリン・アフェアーズ誌に掲載された「X論文」を意識したものだろう。

 はあ・・・どこの馬の骨が書いたのかは知らないが、みんなで・・・こりゃ面白いわい!で・・・掲載したのかね・・・米国は間抜けちゃんだから、権威とかそういったものが無くてね・・・権威主義的な時間を越えての考え方とかが持てないようでね・・・まあ、中国の民族の確信を越えて・・・そう、中華帝国の確信とかが、米国には無いもので・・・それで騒いでいるのだろうね・・・米国は、大統領によって外交が変化するわけだが・・・それを嫌って、永続的なものとしての議会の外交委員会の連中が大統領の交代期の実権を握ることで疑似的な永続性を持たせるようにしたようですがね・・・The Longer Telegram Toward a new American China strategy - Atlantic Council これか・・・

 基本的には、大統領は外交の顔ではあるが・・・実権は議会にあるので・・・この二重性が、影の政府を形成しているように見えるのだろうとね・・・大統領の思い通りの外交が出来なくしているというわけだね・・・民族や組織が確信を共有していれば、こんなシステムは不要ですが・・・間抜けな米国は・・・永続的な確信は持てないようでね・・・どんな間抜け話か・・・?

 どうせ、お気に入りの少数民族の迫害話かね・・・?間抜けだね・・・少数が多数を指導できるが、少数が多数を支配する事は困難でね・・・馬鹿な米国は少数の軍隊を送り込んで・・・その後ろにデカい軍隊が控えているんだ!で、恐喝的な支配しかできないのだろうからね・・・馬鹿だね・・・でも、このパターンが米国は大好きなようでね・・・

 まあ、法螺話では指導する事は困難ね・・・しかし、面白いのは・・・米国の流す法螺話を北朝鮮はどのように考えているのかね・・・日々大笑いで記録を取っているとか・・・?法螺話に反論するのは私のような暇人か、間抜けちゃんでしょうからね・・・ああ、私は暇人だし、間抜けちゃんだからね・・・それで遊んでいる・・・

 まあ・・・間抜けちゃんは・・・米国の軍事力や決済通貨としての米ドルと国際金融を牛耳っているつもりでいるようでね・・・こういったシステムの基本にあるのは何かね・・・?米国とは違った価値観の排除と、米国の自由や米国にとっての公正を叫んで、それによって法を支配したいわけね・・・でも、間抜けな米国は国内は「放置」による自由・民主で・・・まとまらないわけでね・・・面白いね。

 基本的に米国が頼りにしているのは軍事力で・・・こいつをいつまで維持できるのか・・・馬鹿だね。まあ、このレポートは・・・トランプ氏が中国と共産党を分けて攻撃したことに反対しているのかね・・・?まあ、中華帝国の確信に対して・・・何の確信持たない烏合の米国民では・・・ダメだろうね。米国は民族の確信には勝てないのでね・・・ああ、先走っても仕方ないか・・・

論文では、習近平は科学技術、経済、金融、軍事全ての分野で米国と同等以上の地位を目指しており、ロシアとの協力を進め、「一帯一路」による経済のブロック化を目指す等、世界秩序を自らに都合の良いものに変えることを目論んでいると分析している。米国はこれらの挑戦に立ち向かわなければならないとし、米国自らが経済、金融、軍事の分野で優位を保つ努力をすることはもちろんのこと、同盟国やパートナー国と協力しなければならないというのが主たる内容である。

 はあ?科学技術は学べばよいだけでね・・・永遠の独占的秘密などは何もないわけでね・・・魔術と違って秘伝で守ることはできないわけだし・・・経済も金融も軍事も・・・これは、同調するものの頭数で決まるものだから・・・既に中国が優位ね。間抜けな米国が騒いでも、一定の確信を有して中華帝国全体が動いているわけだからね・・・だから、王朝が変わっても中華帝国は中華帝国なのだから・・・米国と違って、行政システムの中に異民族を組み込めちゃうのでね・・・

 だから中国の統計だと・・・辺境の自治区は・・・漢族が中心ではなく、その主要な民族が多数民族で・・・漢族はせいぜい最大の少数民族でしかないわけね・・・この辺りが分かっているから・・・誠実な行政組織の運営を行う事で帝国領を維持してきたわけね・・・

 まあ、イスラム教徒も・・・異教徒に対する接し方の流儀を法として有していたから・・・その法の範囲での権利を有していたわけでね・・・間抜けな米国のように法螺話と排他ではないのでね・・・したがって、米国はどんな法螺話を流しても・・・結局は、違うんだ!で・・・叩き出されることになるようでね・・・

 結局は良いシステムが生き残るだけで・・・米国の都合によるシステムではダメじゃん!経済に関しては・・・米ドルを中心としたものより、先方の通貨による代金決済で、先方の通貨で先方の商品の購入により交換を成立させる方が正しいね・・・

 問題は・・・米ドルが、米国内でも同じように通用するというのは・・・ちょっと変なわけでね・・・私には、米ドルの価値ってのが大きく変動する可能性があるので・・・気になるね・・・時々米国はドル調達コストの維持のために地方通貨に対する攻撃を行うのでね・・・まあ、それに対して世界は随分と強くなったような気がしますがね・・・

 同盟国という奴隷を増やしたいだけのようでね・・・

 まあ・・・米国は、単に風聞で動こうとして・・・実際に動いちゃう馬鹿者ですからね・・・回りも、そうだと信じているようで・・・法螺話で動かそうとする・・・中国と対抗するために・・・同盟を!実態は米国に従う国は・・・?という間抜け話になるのでしょうね・・・

X論文の原型は、ジョージ・ケナンが1946年にモスクワから打電した「モスクワからの長文の電報」である。今回の論文でも、ケナンの「X論文」について、ソ連が構造的欠陥から内部矛盾により自己崩壊すると分析したことが「封じ込め」という対ソ戦略の論理的支柱となったと高く評価している。一方、習近平の意思決定過程は、従来の中国共産党の意思決定過程と大きく異なっていると分析している。習近平は権威主義的傾向を強めており、意思決定は共産党ではなく、習近平とその周辺により決定されることから、共産党ではなく習近平個人に注目すべきであると主張している。

 まあ、なかなか面白そうじゃん!と思わせるのには・・・こういったものが好きですからね・・・しかし、馬鹿だね・・・中国共産党は民主化された封建秩序ですからね・・・貴族=党員、皇帝=書記長ですかね・・・但し、党員への志と能力と周囲の評価ですから・・・民主的じゃん!民族というか帝国の確信部分は・・・旧来的なものですから・・・揺らぐかね・・・?

 間抜けな米国は揺らぐための条件として・・・帝国の確信ではなく・・・習近平とその周辺により決定・・・ここに求めたいわけね。で、この決定は帝国の確信に沿ったものとしたいから・・・一応は少数であっても合議制で納得できるものか?それをチェックしているわけね・・・2人以上でチェックすれば良いだけだし・・・全体像を形成するには強力な官僚制の中で帝国の確信に沿った形になるのでね・・・

 米国の法螺話を核とした意思決定と実行とは随分と違うわけでね・・・官僚システムの中を通り抜けやすい・・・急急如律令の形になるものを生み出すだけの話でね・・・米国より圧倒的に対応が早いシステムでもあるわけね・・・説得が、それほど必要としないわけで・・・間抜けな米国は、どうやら・・・帝国の確信を権威主義と叫びたいのでしょうがね・・・米国には依るべき権威は?まあ、安っぽい憲法しかないが・・・あとは、国旗かね?国璽とか・・・こんなものは形骸でしかないわけでね・・・米国人なら分かるはずだという確信が無いわけでね・・・

 別に、米国が中国を放置しても大したことは起こらないと思うが・・・米国の偉大さを日々証明したいようですからね・・・別に勝負事ではないと無いと思いますが・・・間抜けな米国は勝負事としてしか理解できないようでね・・・

また、従来の論文には見られなかったことであるが、対中国政策として、「超えてはならない一線(レッドライン)」を明確にすべきだと主張している。論文で示されているレッドラインは、(1)中国及び北朝鮮による大量破壊兵器の使用、(2)台湾への軍事攻撃、経済封鎖、サイバー攻撃、(3)東シナ海や尖閣諸島周辺で日本の国益保護活動を行っている日本自衛隊への攻撃、(4)南シナ海における新たな埋め立て、軍事化及び航行及び飛行の自由の阻害、(5)米国同盟国への軍事攻撃、の5つである。

 ああ・・・凄く馬鹿らしいレポートじゃン!馬鹿だね・・・左の図を見て笑っちゃったよ・・・これが、米国が付け込める都合という奴ね・・・馬鹿だね。まあ、非常に単純化してあって、間抜けな米国人が納得するには十分かね・・・ここまで単純ちゃんなのかね・・・?面白いね・・・

 しかし、だらだらと書いてあるが・・・要約すると、単に棍棒外交は通用しなくなっているし、経済制裁をやっても共倒れより分が悪い!どうするべいか・・・と田舎者が悩んでいるようでね・・・

 米国の流している法螺話に沿っての長々とした話は・・・間抜けな米国人には面白いのかもしれないが・・・私には面白くもなんともなくてね・・・馬鹿だな?とね・・・

 米国のアドバンテージは、米国には実戦経験があるんだ!とか、馬鹿かね・・・?

 間抜けな米国は・・・ポチな米国の奴隷国に韓国を攻撃させて・・・フッ化水素でね・・・これで、韓国の半導体産業は御仕舞だ!とか考えたのだろうがね・・・これって、以前に台湾に対してやった奴じゃん?

 北朝鮮にもやって・・・中国にもやろうとか・・・馬鹿らしいね。結局、米国は・・・そういった戦争ができる最後の機会がやってきてしまった・・・それだけの話じゃん?

 あとは、米国の金融システムからの中国の排除もしたいようですが・・・決済通貨を必要としない貿易のやり方があることを米国は知らないのかね・・・?

 まあ・・・切り札になるのは・・・さて、米国の株式市場で・・・?問題は、嘘つきちゃんには信用が無いのが問題でね・・・飽きてきたよ・・・

具体的施策のうち日本に関係することとして、日米豪印によるクアッドを、4か国による取り決めとして正式の組織とすることに加え、日韓に関係改善を促すことがあげられている。韓国が中国に傾斜するのを防ぐことが理由とされており、韓国を同盟国として見ていないような言いぶりである。中国政策にもかかわらず北朝鮮による大量破壊兵器による攻撃にまで言及しているのは、これをレッドラインとすることで、中国による北朝鮮への働きかけを期待したものと言える。

 はあ・・・このクワッドを作りたいのは米国の都合じゃん・・・馬鹿だね。何で・・・巻き込みたいのかね・・・馬鹿じゃん!これに乗る国っているのかね・・・?インドは乗らないのでは・・・割に合わないから・・・

 それに、米国がポチな米国の奴隷国による韓国の半導体潰しを主導したことは・・・日韓のGSOMIAの破棄を述べた時点でバレていたのだから、どういった同盟を組むことになるかね・・・間抜けな米国の釜山の潜水艦配備のためのTHAADとか・・・米国は韓国を前線にしたいようですからね・・・これだと、潜水艦発射ミサイルで・・・迎撃困難な攻撃ができるという間抜けな事を考えたのでしょうが・・・馬鹿だね。

 同盟国を奴隷と間違えているような国の従う国がどこにあるかね・・・まあ、ポチな米国の奴隷国は旗振りをやるのかね・・・?オーストラリアは果たして、米国の言いなりになるのか・・・?気になるのが・・・近ごろの英国の動きだが・・・

 北朝鮮の動きね・・・?まあ、間抜けな米国の法螺話ではどうにもならなくなるのではないかとね・・・中国が北朝鮮をコントロールする気が無いのは・・・自明と違うかね?少なくとも、先制攻撃をそそのかすような事は無いと思うが・・・まあ、米国は中国との友好関係を作らなければならないはずだったのが・・・どうも、それはできない相談だっただけの話でね・・・米国を相手にしても意味が無い事を世界は知りつつあるのだとね・・・

 結局5Gに関しても・・・北朝鮮が電磁パルス攻撃などをほのめかすから・・・間抜けな米国が、光海底ケーブルだ!軍用を敷設する金が無いから・・・民用の一般回線を軍用として使えるようなインフラにしたくなっただけの間抜けな話じゃん!盗聴大好き米国は諸外国もそれが好きだと信じているだけの話でね・・・

 こういったレポートは・・・単に米国の間抜けな願望を記しただけのものだからね・・・

さらに注目すべきは、ロシアを中国同様に戦略的競争相手とした点や、中国共産党を攻撃目標としたトランプ政権を批判し、ロシアと中国の、そして習近平と中国共産党のデカップリングを図るべきと主張している点である。また、中国には北朝鮮、パキスタン及びロシアぐらいしか信頼できる国はいないが、米国には多くの同盟国があることが米国の強みだと国際的枠組みの重要性を強調している。

 あとは、新政権に対する就職活動的なものでもあるようでね・・・書いてある内容は、特に新しいものは無さそうな感じでね・・・そうだ、私だと新しい事を付け加えられるよ・・・中国人の活動の場を減らすために・・・中華街を破壊するとか・・・米国には危険な文化だし・・・ハンバーガーでも食っていれば良いのだろうとね・・・中華料理もついでに排除して・・・良いのでは・・・?

 非常に危険だよ・・・中国のものは全て排除しないと・・・同盟国を奴隷扱いして、ソッポを向かれつつある米国としては・・・間抜けに強調するしかないようですからね・・・馬鹿らしいね。

 米国は間抜けだから・・・法螺話を流すだけの話でしょうからね・・・まあ、面白いかもしれないが・・・近ごろはワンパターンだし、法螺話とバレつつある中ですからね・・・

同論文に対し、2月1日の中国解放軍報は、「新たな冷戦思考」に基づくイデオロギー対立をあおるものであり、時代の潮流に逆行し、一般的ではないと批判している。更には、米国安全保障専門誌であるThe National Interest誌では「習近平と共産党の間に亀裂など生じるはずもない。中国の高圧的な姿勢は習近平だけのものではなく、長期間続く」と批判する論文が掲載されている。

 ん!この論は正しいと思うがね・・・マルクス・レーニン主義とか、未だに本気で信奉しているのかね・・・?間抜けな米国でも本気の信奉者はいるのかね・・・?変な人間のいる国ですからね・・・とにかく、間抜けな米国の敵視政策を並べただけのレポートに見えますがね・・・?単に米国はグローバルリーダーなんだ!とか、叫んでいるわけですが・・・果たして、そうかね・・・自称しているだけで・・・既に、多くの国の心が離れているのではないかね・・・?米国の経済的弱体が起これば・・・一発で米国の優位などは消えてしまうのではないかね・・・主たる輸出品の緑の紙切れの価値に対する認識の変化によってね・・・

 結局は・・・中国は化学兵器を使うんだ!生物兵器も作っている!・・・これ系の話でも作るのかね・・・米国は馬鹿だから、その程度の知能しか無さそうでね・・・

 しかし、気になるのは・・・北朝鮮は、米国の流す法螺話で日々捧腹絶倒かね・・・?ロックダウンで凍死や餓死が出てるんだ!とか・・・なんだかね。笑い死にするのではないかと・・・?まあ、相手にされていないようですしね・・・

しかしながら、最近改正された中国国防法を見ても、習近平の権威が強化されていることは間違い無い。同法では、習近平の、新時代の中国的価値を持つ社会主義思想を国防活動の指導的思想とし、中央軍事員会主席(習近平)が国防任務全般を調整、責任を負う、と規定されている。中国人民解放軍は、国家の軍ではなく共産党の軍であることに加え、習近平の軍であることが明確にされたと言えよう。

 はあ?人民解放軍は共産党の軍隊だよね?これって・・・昔からそうじゃン・・・今始まった事かね・・・?党が中国を指導しているのだからね・・・まあ、一種の貴族制ですからね・・・だから、皆さん党員という貴族になりたいだけの話でね・・・普通に、民主的に開かれたものだから・・・単に、綱領があるというだけの話でね・・・

 間抜けな米国は・・・個人崇拝の形にしたいようですが・・・まあ、だから国内でトランプ氏潰しをやろうとしているようですからね・・・面白いね。

2月4日に、バイデン大統領は「世界におけるアメリカの位置(America‘s Place in the World)」という外交方針に関する演説を行った。この中で、トランプ前大統領の「アメリカ第一主義」からの変更という方針を示した。パートナー(カナダ、メキシコ、イギリス、ドイツ、フランス、NATO、日本、韓国、オーストラリア)との協力強化と国際的枠組みへの復帰を明確にしている。ロシアに対し、志を同じくする国と協力し、新たなアプローチをとる、とした点が、中国とロシアのデカップリングを主張する大西洋評議会論文と一致する。

 アメリカ第一主義で、奴隷頭をやろうとしたのでは見え見えだからね・・・だから、ちょっとそれを引っ込めて、奴隷のように米国の手足として動く国を生み出したいだけの話ね・・・米国の基本的な支配のパターンは・・・自治ではないわけでね・・・信用しない奴などは・・・まあ、嘘つきの米国を信用してはいけないだろうね・・・これだけの話ね・・・嘘つきな米国だから・・・それだけだろうね。

北大西洋評議会の匿名論文が、ジョージ・ケナンの「X論文」と比肩し得る影響力を獲得し、第2のX論文となるのかどうか、今後のバイデン政権の外交政策への影響に注目される。今後注目すべきは、バイデン政権の対ロ政策がどの様に変化するか、ナワリヌイ氏の拘束がその政策にどのような影響を与えるかであろう。中国に対しては、国益が合致する範囲で協力するとしているが、その枠組みとして環境問題以外に何が含まれるかということであろう。大西洋論文が主張する習近平と共産党のデカップリングは、どのような方策であれ、中国が態度を硬化させる可能性があり、実施することは困難であろう。

 さて・・・匿名にするしか無いのではないかね・・・これって、私には・・・新政権から認められて金が落ちてくるようにするための、一種のデモンストレーションのようにしか見えないのでね・・・トランプ氏のやり方では生ぬるい!中国を潰さなければならない!その秘策はあるんだ!・・・まだ詳細は詰めていないが・・・少しの資金があれば、人を使って完成させる事ができる・・・中国は米国の弱点を見出そうとしている・・・見つかった弱点を強化する事で、中国に対抗しなければならない!

 その辺りで・・・レッドラインを騒いでいるような感じでね・・・だから、そういった奴をほのめかすために×論文にしたいわけね私には没論文じゃないかと・・・中身が無いのだからね・・・まあ、中身をばらしたのでは話にはならないですがね・・・

 しかし・・・米国の資金はいつまで続く?現状の兵力を保つこと自体が困難ではないかね・・・?海軍は自動化かね・・・?既に、侵略軍を維持できないと思うのだがね・・・電磁カタパルトも上手く行っていないようだし・・・このままだと、戦力化する事も困難な空母になりそうだしね・・・

 ただ・・・習君は優秀だよ・・・

日米電話首脳会談において「自由で開かれたインド太平洋」という概念が共有されたことは、日本外交の勝利であったと言える。さらには、2月3日の日英2+2で、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け協力することがうたわれたことも同様である。しかしながら、日米英の国益が完全に一致しているわけではない。それぞれの国の政策に落とし込んでいく段階で齟齬が生じる可能性は否定できない。幸いバイデン政権は同盟国やパートナー国との協力を優先するとしている。日本政府としてはバイデン政権の対中政策に積極的に関与するとともに、対ロ政策については、北方領土問題が置き去りになることのないような事前調整が求められる。

 ああ、米国にとって開かれたインド太平洋の話ね・・・ポチな米国の奴隷国だからね・・・気に入られる話をしなければならないのだが・・・あの話は、現実に進んだのかね・・・?中国包囲網は・・・?

 一番の問題は・・・東アジアに米国の傀儡政権で苦労した国が多すぎないかね・・・?これらの国々を、あのガースーが説得できるとは思えないのですがね・・・あの首相では外交はできないじゃん・・・説得する力は無いですからね・・・大丈夫かね?

 北方領土問題も、米国から基地を置かないとの言質を取らなければならないわけですから・・・これも無理ね・・・米国は択捉島にレーダー基地が欲しいのだからね・・・2島では満足しないわけでね・・・

 間抜けちゃんは、馬鹿だから・・・みんなポチの真似をしなければならないのかね・・・米国の法螺話に・・・

2021.02.16

    








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