現在をうろうろ(6915)
日本貧窮者経済新聞
 米国系の北朝鮮関連報道の信憑性は大いに怪しいね・・・?(1)

 米国は民主国家なのかね・・・?ふと疑問・・・まあ、民主的な手続きで選挙が行われているが・・・どうもなんだか違う気がしてね・・・?冷戦下での国の舵取りという奴と、合衆国大統領が・・・基本的には戦時の権力の集中という形態をとっているという奴ね・・・議会制民主主義とはちょっと違う・・・独裁官制に近いわけでね・・・独裁官 - Wikipedia これね・・・

独裁官(どくさいかん、ラテン語:dict?tor、ディクタートル)は、共和政ローマの公職。あらゆる領域に及ぶ強大な権限を有する政務官であり、国家の非常事態に1人だけ任命された。「独裁者」の語源。

 トランプ氏が求めたのが・・・帝政の米国だったような感じでね・・・ガイウス・ユリウス・カエサル - Wikipedia

カエサルは弁舌で一躍有名となる。当時ローマでは属州統治に現地民への脅迫や搾取・収賄を行う者が頻繁にいたが、感情のこもった手振りと息つく暇もない話しぶりで彼はそのような属州総督を次々と告発、紀元前77年には前81年に執政官へ選出されたグナエウス・コルネリウス・ドラベッラ(英語版)も告発した。この時の彼を同じく弁舌で知られたキケロも賞賛したという。

 手法は・・・マッカーシー君と大差はないわけでね・・・世界は米国の属州という意識で間抜けな米国は考えているような感じでね・・・中国はケシカラン!とか・・・馬鹿だからね。米国は単に奴隷頭として世界に君臨したいだけの低級国かなとね・・・?まあ、ローマ帝国的な構成を米国の統治システムは持っているような気がしてね・・・元老院に相当する上院、民会に相当する下院・・・そして、執政官の大統領ね・・・

 あとは・・・ケシカラン!を叫ぶための間抜けな謀略報道機関とかね・・・あとは、暗躍するCIA・・・そして、各国に米国の都合を叫ばせるためにCSISの政治工作員かな・・・?まあ、なんだか間抜けな組織で・・・上院議員は地域の支持者に相当するクリエンテス - Wikipedia こいつを有して・・・

古代ローマの貴族は共和制初期にはノブレス・オブリージュの体現者であったが、共和制末期には私利私欲を追求する存在となったとされる。ひとつの背景としてはラティフンディウムの伸長による貧富の差の拡大が上げられるが、もうひとつの側面としてパトロヌス・クリエンテスの関係が挙げられる。共和制期を通じて貴族たるパトロヌスはクリエンテスの保護者である事に変わりは無かったが、初期において多くの平民を保護する立場であったのが、共和制末期には自分に近い者の利益を優先する存在へと変わった。特に都市クリエンテスの存在は大きく、パトロヌスは自らのクリエンテスの利益代表者として振る舞い、それが国家運営上の問題となり、個人が都市クリエンテスを保有することは共和政末期には禁じられた。後に古代ローマは帝政へと移行するが、これは皇帝というただひとりのパトロヌスが、ローマの国民全員をクリエンテスとして保護する側面もあった。

 民主制から貴族制へ・・・そして、独裁制への道を米国は歩みつつあるようでね・・・ノブレス・オブリージュ - Wikipedia 「高貴さは(義務を)強制する」を意味し、一般的に財産、権力、社会的地位の保持には義務が伴うことを指す。・・・特権階級は、それなりのことをしてるんだ!の主張ね・・・

 古代ローマでは・・・貴族が公共投資を行うわけでね・・・古代ローマにおいては、貴族が道路や建物などのインフラストラクチャー整備などの建築費を支払うことがあった。その代わり、建設した道路や建物に自分の名前をつけることもあり、例えばアッピア街道は、アッピウス・クラウディウス・カエクスによって建設された。・・・領地運営のパターンですかね?ここで示されているように・・・米国は行政の超後進国なので・・・行政だけではダメダメだから・・・

アメリカ合衆国では、セレブリティや名士が、ボランティア活動や寄付をする事は一般的なことである。これは企業の社会的責任遂行(所謂CSR)にも通じる考え方でもある。第二次世界大戦においてはアイビー・リーグを始めとする、アメリカの大学生は徴兵制度が免除されていたが、志願して出征したものも多くいた。しかし2003年のイラク戦争において、政治家が対テロ戦争を煽り立てながら、イラク戦争に志願しアメリカ軍に従軍した親族がいるアメリカ合衆国議会政治家の数は、ごく少数であったことが物議をかもした。

 市民のボランティア活動に資金を出すことで名士様の義務が明確になっているわけでね・・・貴族制の様相を示している・・貧富の差でね・・・特権階級と、その下の一般市民と奴隷という関係が米国にはあるような・・・米国の後進性という感じでね・・・あれ?なんじゃらほい?・・・外れた「金与正氏昇進」予測 北朝鮮情報のバイアスをかいくぐる難しさ:朝日新聞GLOBE+ 特別な家柄であれば、別に一般的な昇進とか無意味だと思うのでね・・・何かあった時の味付けのような役割だから・・・で、なんだか・・・いつもと違うじゃん?米国の流す法螺話を信じる人間が急減しているのではないかとね・・・?

1月の第8回朝鮮労働党大会は、関係国から大きな注目を浴び、その内容を各国が様々に予測した。軍事パレードの実施など当たった予測もあれば、金正恩朝鮮労働党総書記の実妹、金与正氏の降格のように予想外の出来事も起きた。世界最強の閉鎖国家とも言われる北朝鮮の分析には何が必要なのだろうか。(朝日新聞編集委員・牧野愛博)

 単に米国の法螺話を鵜呑みにしなければよいだけでね・・・米国は北朝鮮と戦争中だよ・・・米国の北朝鮮報道は、単なる戦時謀略報道だというだけでね・・・米兵が東京ローズの放送を聞いて勝手な事を考えるか・・・?東京ローズ - Wikipedia

日本政府は太平洋戦争中、「ラジオ・トウキョウ放送(現在のNHKワールド・ラジオ日本)」で、イギリス軍やアメリカ軍、オーストラリア軍をはじめとする連合国軍向けプロパガンダ放送を行っていた。捕虜から家族宛の手紙の紹介等をしていた。

 具体的には・・・アメリカ人捕虜が連合国軍兵士に向けて呼びかけるというスタイルを基本とした。1943年(昭和18年)3月から、1945年(昭和20年)8月14日まで放送され、太平洋前線のアメリカ軍兵士らに評判となった。・・・脱北者が西側諸国に対して呼びかけるというスタイルを基本として・・・民主化を叫ぶ西側諸国で評判になった・・・デイリーNKの流すような法螺話ね。米国は、この手法に甚く感銘を受けてこのスタイルを踏襲しているのかねね・・・馬鹿だね。

 米国の流す報道は、最初からバイアスがかかっているから、鵜呑みにしてはいけないわけね・・・基本的に、間抜けな米国は東側を誹謗中傷するパターンね・・・東側は、自分たちの国が立派な事をしているんだ!の誇示をやるという・・・基本的な報道のパターンが違うのでね・・・幼少のころからBCLとかで、世界の謀略放送は随分と聞いてきましたからね・・・

 世界の閉鎖国家・・・普通に、北朝鮮は報道を流しているので、それを精査して・・・どこまで、充実しているのか?そのチェックね・・・ショーケースの中身のようなものもあるからね・・・全土にどれだけ普及しているかをチェックしなければならないわけでね・・・近頃は、衛星画像という素敵なものがあるので・・・文化的な生活がどこまで広がっているのかが見えるようになって来ているわけでね・・・

 あとは・・・間抜けな米国の誹謗中傷報道をどの様に読み解くか・・・税金が無い国なのに、各種のサービスと称して地方自治で税金を取っている!とか・・・単に、より良いサービスを得られるために代金を支払うというだけじゃん!とかね・・・

 幸い、北朝鮮の統治システムの基本が・・・戦前の日本に近いので、米国の法螺話を読みとくことは・・・敗戦前の日本を知ることで、ある程度の推測ができるわけね・・・あとは、間抜けな米国のシステムとの比較で・・・間抜けな米国の法螺の部分を削り取る作業をすればよい・・・法の枠組みそのものが違うのでね・・・間抜けな米国人は律令制を知らなさすぎるわけね・・・行政法を中心に発達した法制度と、行政法を排除した英米法の差ね・・・法空間が違うというのが大きいわけでね・・・無知な米国の謀略報道は読み解くのが簡単だから・・・遊びとしては良いわけでね・・・

 間抜けなポチな米国の奴隷国の米国ヨイショの間抜けな連中には・・・米国賛美で、米国の謀略報道を疑わないという奴があるようでね・・・馬鹿だね。常識を働かせればOK・・・北朝鮮の配給制だって・・・1〜3月分が4月に・・・遅配だ!とかやっているわけでね・・・馬鹿じゃん!とかね・・・日本の年金でも・・・生きて来た時間に対して払われるわけで、先払いの訳ないじゃん!とかね・・・

 先ほどの東京ローズ・・・英語版を機械翻訳で・・・1945年から1960年の間に、特にラジオ放送でのアメリカの喪失の知性を明らかにすることによって、彼女を性的、操作的、そして南太平洋におけるアメリカの利益にとって致命的なものとして描写する傾向があります。・・・間抜けな米兵は信じたのかね・・・?でも、少なくとも・・・

1968年に実施された調査によると、インタビューを受け、太平洋での勤務中にゼロアワーを聞いたことを思い出した94人の男性のうち、89%がそれを「宣伝」と認識し、10%未満が「意気消沈」したと感じました。男性の84%は、番組が「良い娯楽」を持っていたために耳を傾け、あるGIは、「私たちの多くは、彼女がずっと私たちの側にいると思っていた」と述べました。

 良い娯楽として耳を傾けたわけね・・・つまり、デイリーNKなどに代表されるものってのが・・・良い娯楽として米国が構成した法螺話になるわけね・・・まあ、コロナ禍で・・・

 あれ?凄く死んでいる・・・45万5千をこえているじゃん・・・2021年2月5日0800で・・・あれあれ、こういった不都合な現実に対して・・・【北朝鮮国民インタビュー】突然のロックダウンで生活困窮、餓死者も ニコニコニュース こういった法螺話を流すことで・・・良い娯楽を提供しているのかね・・・これって、敵向けじゃなくて・・・行政の超後進国の米国の国内向けの法螺話かね・・・?米国では45.5万の死者を積み上げているが、敵の北朝鮮では飢え死にの危機もあるんだ!外出禁止令で飢え死にだ!とか叫んでいる・・・

 不思議な事に、会寧では・・・このロックダウンの期間中にイベントをやっていて・・・会寧スタジアムには大勢の人がいるわけでね・・・?嘘っぱちだと証明されてしまったわけでね・・・ダメじゃん!

 どうも・・・北朝鮮に対する謀略報道ではなく・・・自国や同盟国と称する奴隷国向けの間抜け報道になってしまっているという感じだね・・・米国の研究者もデイリーNKの法螺話を軸に研究しているようで・・・馬鹿だね。黒い神話なのに・・・それを基本にして考えているようでね・・・だから、いつまで経っても北朝鮮の体制は崩壊しないわけでね・・・で・・・

韓国の情報機関、国家情報院は昨年11月3日と28日、国会情報委員会での報告で、党大会について展望した。国情院は「米新政権に軍事力を誇示するため、軍事パレードを実施する可能性がある」と予測していた。自衛隊関係者は「米国情報衛星の情報が根拠だ」と語る。

 ああ・・・まあ、この閲兵式は予定されていたものだろうね・・・

 冬季のパレードは兵士にはきついのでね・・・大勢が一応は練習をしないとダメで、準備期間中の宿舎が問題になるわけね・・・北朝鮮はPriority Construction Projects Continue to Lose Steam 38 North Informed Analysis of North Korea 軍事パレードの練習施設に宿舎を建設していたわけでね・・・39°00'57.5N 125°50'47.6E - Google マップ ここの施設ね・・・宿泊施設が無いと・・・寒空で野営になるからね・・・間抜けな米国と違って、周到な準備で行う北朝鮮という感じでね・・・

 この手のパレードの練習施設は中国にもあるね・・・40°09'58.3N 116°07'12.7E - Google マップ ここに、天安門前広場があってね・・・以前の施設が・・・40°12'01.0N 116°04'53.9E - Google マップ ここでしたが、どうやら手狭になったようでね・・・日本経済新聞 電子版 中国、建国70年の10月1日 大規模な軍事パレード開催 あれ・・・2019年9月22日の衛星画像だから・・・

 舞台の袖の広場にパレードの参加車両が並んでいるよ・・・なかなか凄いじゃん!古い方の練習施設にテントが並んでいるのは・・・ここも宿舎として使ったという事のようですね・・・しかし・・・この、日経の記事は間抜けだね・・・

蔡氏は記者会見で「建国50周年以降に実施した軍事パレードに比べ、今回の規模はもっと大きくなる」と強調した。軍事パレードを盛大に飾ろうとするのは習指導部が苦境に立たされている実情の裏返しともいえる。

 このパレードのために・・・新しい練習施設を中国は作っているのだからね・・・どこが苦境かね?間抜けすぎて話にならんじゃん!


 ふむ・・・ミサイルには、薄紫色のシートがかかっていて・・・面白いね。ポチな米国の奴隷国も、どこかに宮城前の広場でも作って・・・?軍事パレードができるような道路じゃないからね・・・

 ポチな奴隷国の道路は、戦車が走れるような道ではないのでね・・・じゃなくて・・・

北朝鮮はパレード実施の際、会場になる金日成広場を再現したセットを平壌近郊の美林飛行場に造り、数カ月間にわたって予行演習を行う。過去、日本と情報交換した韓国の情報では、北朝鮮が発射した弾道ミサイルの軌道や距離などの分析もほぼ正確だったという。韓国軍のイージス艦などによる探知の結果だった。

 はあ?米国の情報衛星というよりは・・・Rehearsals Fill Kim Il Sung Square on Saturday 38 North Informed Analysis of North Korea これじゃン?機械翻訳のタイトルをつけて・・・

 これじゃないかね?2020年12月26日の練習ね・・・しかし、何だ?パレードの練習の話と、イージス艦の探知の話を並べて・・・馬鹿かね?関連が無いじゃん!なんだか、一般的な38Northの流している奴とか知らないのかね・・・これじゃ、ダメじゃん!

 なんだか・・・単に無知を晒しているのかね・・・?

ただ、衛星写真だけで安心するのは危険だ。

 様々な兆候をチェックしないとダメなだけでね・・・深く分析するためには、膨大な情報を処理しないといけないわけでね・・・事前に様々な情報を集積していないと事後的なチェックができない・・・ああ、新しい練習場があるとか、宿泊施設が作られた・・・練習が始まった・・・とか。そういった情報の集積ね・・・

 衛星画像は、評価の仕方が難しいのでね・・・知らない場所は見えないのと同じでね・・・北京にも練習施設があるとか・・・知っていないとダメなわけね。北朝鮮は美林に練習施設があるから、38Northでチェックをしているわけでね・・・38Northは金日成広場の裏舞台をチェックしているから的確な分析ができるが・・・それでも甘いわけね・・・冬季の大掛かりな閲兵だと宿舎をどうするのか?とかね・・・私も、宿舎の建設の情報は38Northの奴から分かっていても・・・寒いのは嫌いで・・・

 しかし・・・デイリーNKには平壌にも内通者はいないようだね・・・これだけ大きなイベントの情報も取れないのだからね。単に、法螺話を流すだけというわけね・・・

たとえば北朝鮮は2012年12月12日に長距離弾道ミサイルを発射する前、一時的に「発射予定期間を12月29日まで延期する」と公表したことがあった。その際、米国衛星が捉えたのは、発射台そばに置かれた機体運搬用トレーラーの姿だった。発射台には白い天幕がかけられて詳細はわからなかったが、日米韓は一時、発車延期説に傾いた。発射時期を正確に知られることを避けるための欺瞞工作だったとみられた。

 はあ?衛星打ち上げの話ね・・・銀河3号 (ロケット) - Wikipedia 事前に公表された実験だからね・・・光明星3号2号機 - Wikipedia

北朝鮮初の人工衛星
光明星3号2号機は、北朝鮮が軌道投入に成功した初の人工衛星と考えられている。北朝鮮はこれまでに、光明星3号1号機を除く全ての光明星シリーズを衛星軌道に乗せたと発表しているが、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)などは、いずれの打ち上げにおいても該当する軌道上には衛星が確認できず、軌道投入は失敗したとみられるとしていた。

しかし、今回の打ち上げでは、NORADは光明星3号2号機と、それに付随するスペースデブリの計4物体が衛星軌道に到達し、人工衛星となったことを確認したと発表した。さらに、NORADは物体にKMS3-2という固有の名称をつけた。これにより、正式に北朝鮮の打ち上げた物体が人工衛星であることを認めた形となった。


 一応は・・・人工衛星の打ち上げ能力を得たわけでね・・・米国は怯えるだけの話で・・・ポチな米国の奴隷国は事実上のICBMだ!で情けない事にブルっているわけで・・・

国情院は昨年11月3日の説明では「党大会で金与正氏が政治局員候補から昇進する」と予想していた。正恩氏も元帥から、金日成主席や金正日総書記と同じ、大元帥への昇進が考えられるとしていた。

 まあ、肩書などは・・・血で考える場合は意味が無いのに、何で・・・?と、私は考えますがね・・・独裁者という事になっているのだから・・・それだけで十分じゃん?日本でも陛下だけで・・・別に大元帥陛下でなくともOKなのですからね・・・

だが実際は、与正氏は政治局員候補から中央委員に降格された。正恩氏は肩書が党委員長から党総書記に変わったが、大元帥や主席への就任はなかった。

 こういった肩書が問題になるような人たちじゃないだけの話ね・・・トランプ氏は大統領役から降ろされて只のトランプ氏になると・・・大きくその評価が変わるだけの話でね・・・大統領の肩書があるからできたことが・・・今はできなくなっている・・・

 肩書ではない「最高尊厳」というものであるとの認識だけで十分なわけでね・・・

韓国発の場合、北朝鮮の人物の消息や人事に関する情報でしばしば間違いが起きる。かつて、韓国の閣僚が国会で金日成主席が死亡した可能性が高いと答弁した後、金主席が公式の場に出てきたことがあった。2016年2月には、韓国政府が「北朝鮮の李永吉・軍総参謀長が処刑された」という情報を韓国メディアに誤って提供したこともあった。

 米国系の間抜け報道だと、ちょっと顔を見かけなくなると死んだことになるだけの話でね・・・金正恩君も見かけなくなると死んだことにして・・・さらに手術痕らしきものを書き込んだ写真まで流すからね・・・馬鹿だね。

 長くなってきたから、一旦切ってピザでも焼くか・・・小腹が減ったよ・・・

2021.02.05

    








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