現在をうろうろ(6905)
日本貧窮者経済新聞
 米国のジェノサイドを追求しなくて良いのかね・・・?

 ああ、バカな米国の法螺話は・・・面白いが、ワンパターンでね・・・【日本の選択】間違いであってほしい驚愕報道 日本外交、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイド」と認めず いかなる国家の人権弾圧も許さぬ姿勢を (1-3ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト これも、法螺話系かね・・・?とにかく、新疆ウイグル地区では少数民族の漢族を始めとした55%が減少中で最大多数のウイグル族が45%から増加中のようでね・・・どうも、中国の公式統計からすると・・・そういった話になるので、ジェノサイドは無さそうでね・・・

 まあ、ジェノサイドの本場は米国で・・・先住民の皆殺しの歴史を有していますから・・・開拓=ジェノサイドとしか考えられないほどの間抜けちゃんなのではないかとね・・・

 文字通り驚愕(きょうがく)した。毎日新聞が26日午後、「政府、中国のウイグル弾圧を『ジェノサイドとは認めず』米国務省認定と相違」とネットに流した報道である。ジェノサイドとは、国際法上の犯罪となる「民族大量虐殺」のことだ。

 嘘つき米国だよ・・・米国の法螺話に騙されてはいけない!というか、米国は法螺話大国でね・・・米国発の報道は嘘だと思って考えないと、おかしなことになるわけでね・・・一応は、中国の公式統計では、新疆ウイグル地区の主たる民族のウイグル人は増加中で、それ以外の少数民族は、その割合を減じて・・・さらには減っているものもあるようですね・・・

 とにかく、新疆ウイグル地区は・・・辺境という感じではなくなりつつあるわけでね・・・間抜けな米国には、これが信じられないようですね・・・どうやら、未だにアフガニスタンに米国が居座っているのは、アフガニスタンから中国への侵攻が可能だと思っているからではないかとね・・・つまり、アフガニスタンと中国の国境地帯は、人口の空白地帯で・・・ここからの浸透工作によって新疆ウイグル地区を奪取できるとでも考えているのではないかとね・・・

 残念ながら、この国境の人口の空白地帯が・・・困った事に、中国側の急速な開拓によって、人口の空白地帯ではなくなりつつあるわけでね・・・この事を信じられない間抜けな米国が、嘘だ!信じられない!不正がある!で、不正としての中国のジェノサイドを思いついたようですね・・・米国がやった先住民の虐殺と白人の開拓民という間抜けな構図ね・・・まあ、米国人は馬鹿だから自分たちがやったことで他国を非難する形式が一般でね・・・それで、色々と旧悪がバレてしまうという愚かさで・・・私は、それで日々遊んでいるよなものですからね・・・

 米国では先住民の虐殺をやって開拓を行った歴史を・・・間抜けにも中華帝国に当てはめたという事のようでね・・・馬鹿だね。

 自民党外交部会で同日、外務省の担当者が、中国の新疆ウイグル自治区における行動は「日本政府としては『ジェノサイド』と認めていない」との認識を示したという。

 これは正しいのだと思うがね・・・米国は先住民の虐殺をやって開拓をするが、中華帝国は原則が自治なのでね・・・漢民族が多数民族でない所は自治区にしちゃうわけでね・・・民族の扱いに長けているわけね・・・間抜けな米国のように昨日出来たような国とは行政の超先進国は違うわけね・・・

 まあ、米国と違って・・・国民と陛下の日本国の民間の情報力は強力でね・・・つまり、商社などが入っている地域の情報力が違うのでね・・・米国の情報力は間抜けな記者連中が基本的な出かけるだけだからダメなわけね・・・あとは、法螺話を作れば良いという間抜けさが基本のようでね・・・事前調査が甘いから、間抜け話が多くてね・・・馬鹿なのではないかと・・・

 マイク・ポンペオ前国務長官は退任前の19日、中国の行動を「ジェノサイド」と厳しく非難し、次期国務長官に指名されていたアントニー・ブリンケン元国務副長官も同日の上院外交委員会で、「同意する」と明言した。

 どう見ても嘘つきちゃんじゃン!何の証拠も握っていないのに・・・どれだけ間抜け話をこの1年でやったかね・・・それだけの話じゃないかと思うのですがね・・・こんな嘘つきちゃんの話を信じる方が頭が変なのではないかとね・・・基本的に米国では法螺話が標準だから、他人の話は法螺話で、狭い自分の料簡の範囲で話の峻別をやっているようでね・・・嘘だ!信じられない!不正がある!の単純なパターンでしか考えられないくなっているようでね・・・まあ、ポチな米国の奴隷国でも・・・米国の言う事は正しいと刷り込まれているから、法螺吹き国務長官の話を間抜けにも信じ込んで、これを中心に話を作る間抜けちゃんが増加中のようでね・・・

 新疆ウイグル地区では漢族が少数民族だからね・・・

 日本外務省は、これを否定してみせたわけである。

 外務省の情報力は、商社が支社を置いている国のものは、かなりの信頼性を有しているわけね・・・馬鹿な米国とは、この辺りが違うわけね・・・辺境は自治でやっているのが中華帝国のスタイルだからね・・・間抜けな米国は先住民の虐殺で土地を奪うわけでね・・・こういった伝統の違いが存在しているわけね・・・だから、米国の法螺話となるわけね・・・中華帝国は、基本的に教育的なので・・・従って、強制収容所でも勉強をさせられてしまうわけね・・・私には学校は強制収容所だと思えてね・・・

 集団生活を学ばせるというのが、学校の重要な役割でね・・・私は、これが嫌いでね。まあ、勉強がある程度できると・・・集団生活からの多少の逸脱が許されるわけで・・・できるだけ、基本的には良い子で通していればよいわけで・・・そうすると、ある程度の放埓も許される・・・

 ここで私が批判するのは、米国との意見の不一致があったということではない。同盟国であるとはいえ、すべての見解を米国と同じくする必要などない。だが、この外務省担当者の説明は、日本が文明国であるか、否かを問われかねないような説明だ。

 米国などは、私には同盟国には見えないのだがね・・・未だに、安全保障の名で国民と陛下の日本国を占領しているようにしか見えない・・・帝都の空などは明確に米軍の占領下にあるわけでね・・・国民と陛下の日本国政府には、独自の空域設定もできないのだからね・・・韓国は空域の設定ができるから・・・軍事境界線近くを米軍機も飛べない空域に設定する事が出来たわけでね・・・国民と陛下の日本国を取り戻さなければならないのだが・・・どうも、ポチな奴隷根性の奴が多くて・・・米国を奴隷頭として崇めたい連中が多いようでね・・・まあ、小作根性が抜けないようでね・・・

 「ジェノサイド」とは、20世紀に造られた単語である。この言葉の創作と普及に人生をささげたといっていいのが、ラファエル・レムキン博士だ。ポーランド出身のユダヤ人であるレムキン博士は、第一次世界大戦時のトルコ政府によるアルメニア人虐殺を知る。彼らが何か罪を犯したわけではない。アルメニア人であるという理由で虐殺の対象となったのだ。多くの無辜の(罪のない)民が殺されたにもかかわらず、トルコ政府を裁く法的な根拠がなかった。

 法外人・・・法に依る保護の外の人・・・中世の欧州での都市や集落から追放されて山や森林で暮らす人たち・・・この人たちは、法の保護が無いから・・・まあ、殺しても良い事になるわけ・・・ヘンゼルとグレーテルの話などはその典型ね・・・森に捨てられる・・・法の保護の無い状態に置かれる・・・まあ、拾ってもOKという地位ね・・・で、同様の地位にある・・・お菓子の家の保有者が、煮ても焼いてもOKな子供が来たから使役して太らせて食べちゃおうとするが、逆に焼き殺されて・・・財産を全て奪われる話になるわけね・・・トルコのジェノサイドは・・・半分は西欧の法螺話の系譜にあるものだとね・・・アルメニア人虐殺 - Wikipedia

 つまり・・・黒い伝説 - Wikipedia これ系の話だろうね・・・植民地の獲得競争で出遅れた国による先取国に対する誹謗中傷による国際世論の醸成のための謀略報道という奴ね・・・

黒い伝説は元々、16世紀のヨーロッパ植民地主義の激しい対立の最中に作成されたものである。最初にこれを伝説であると解説・批判したのは、1914年に公開されたJulian Juderias(英語版)の著書The Black Legend and the Historical Truth(西: La Leyenda Negra y la Verdad Historica)であり、同著では何故史学史においてスペインの歴史にこのような深いネガティブなバイアスがかかってしまったのか、何故正の側面が無視されてきたのかを説明した。こうした反スペインの間違った歴史を指す言葉として、Juderiasは新たに「黒い伝説」という造語を作成した。後に他の研究者も彼の考えを支持し、歴史家のCharles Gibson(英語版)は1958年、スペイン及びスペイン帝国は、歴史において事実を超えて、残虐で偏屈で搾取的でかつ独善な存在として扱われていると語っている。

 間抜けな米国は、未だにこの手の法螺話を流し続けているわけね・・・米国はワクチンに賭けているようだが、その効果はいつ現れるのか・・・? この辺りで眺めたやつ・・・

 トルコの場合は・・・東方問題 - Wikipedia この中で流された物だろうとね・・・手口は変わらないと思うのでね・・・

 一国民が一人の人間を殺せば殺人罪に問われる。だが、国家が一民族を対象として大量虐殺に手を染めても罪に問われることはない。

 東方問題に関連しての法螺話だろうと思うが・・・この時代の法をチェックして・・・法の庇護のもとに無い外人なのかをチェックする必要があるだろうね・・・まあ、米国が北朝鮮報道で流している法螺話と大差ないと思うが・・・馬鹿な米国・・・しかし、都市封鎖のさなかに会寧ではイベント・・・恵山では人が普通に歩いているのはね・・・衛星画像も米国の法螺かね・・・米国の流すものは信頼性が低いからチェックが必要なわけでね・・・

 こうした不条理を許すべきではないと考えたレムキン博士は、一集団を対象とする虐殺を「ジェノサイド」と命名し、こうした行為は国際的に非難し、制裁を加えられるべきだと説いたのだ。

 過去の事を騒いでも仕方ない話でね・・・今後してはいけない事となるわけでね・・・で、新疆ウイグル地区では、民族浄化などが行われているのかね・・・?ウイグル人が激減しているのかね・・・?ウイグル人が多数派を占める自治区だよ?漢族を始めとする少数民族が減少中・・・なんだか変じゃん!中国の統計が間違っているとは思えないのでね・・・米国の統計は、概ね全てが推計に近くて・・・昔から税金と死ぐらいしかまともなものはない国だからね・・・

 レムキン博士の主張もむなしく、第二次世界大戦時にはナチス・ドイツによるユダヤ人に対するジェノサイドが行われた。空前の規模の虐殺であり、世界の人々はこの事実に凍り付いた。二度と「ジェノサイド」を許してはならぬとの思いから、戦後、ジェノサイド条約が締結される。

 この手の条約は過去は変えられないから・・・過去を非難する事はダメだね・・・で、問題は中国の新疆ウイグル自治区でのウイグル人の虐殺は行われているのか?というと・・・米国の法螺話ぐらいしか存在しない・・・確かに、再教育機関は存在するわけね・・・

 まあ・・・間抜けな米国は、法螺話を生み出して誹謗中傷をするだけの下等国だと私は理解しちゃったので・・・で、米国にとって頭が痛いのは・・・わざわざアフガニスタンから中国侵攻の足掛かりを得たつもりが・・・

 ここからCIAと、その手先による浸透工作で少数民族の蜂起と支援で中国を蚕食していくつもりが・・・どうやら挫折したようでね・・・34°56'36.8N 69°15'51.8E - Google マップ ここにデカい空軍基地を置き・・・この辺りの反米的な敵対者をCIAが捕獲して近くの収容所に・・・これが上手く行かなくなってね・・・米、バグラム収容所の管轄をアフガニスタンに正式移譲 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

アフガニスタン駐留米軍は10日、収容者の虐待疑惑で批判を招いたバグラム空軍基地(Bagram Air Base)併設のパルワン拘禁施設(Parwan Detention Facility)、通称バグラム収容所の管轄をアフガニスタン政府に正式に移譲し、3000人を超える収容者の身柄をアフガン当局に引き渡した。

 この辺りでの米国の地位は低下中・・・2012年の話ね・・・米国によるジェノサイドが疑われるわけ・・・BBCニュース トランプ米政権、国際刑事裁判所に制裁も アフガンでの戦争犯罪疑惑めぐり こういった奴ね・・・

トランプ米政権は10日、国際刑事裁判所(ICC)が米国民への起訴を実施するならば、米政府はICCに制裁を科す方針を明らかにした。ジョン・ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)がワシントンで発言した。

ICCは現在、米軍関係者がアフガニスタンで拘束者を虐待した疑いについて、起訴を検討している。

これについてボルトン補佐官はICCを「正規の裁判所ではない」と反発し、米国は「自国民を守る」ために何でもする用意があると述べた。


 こういった状況でね・・・バグラムの空軍基地から撤退するとなると・・・莫大な資金を投じた所が消滅なのでね・・・馬鹿な米国・・・必ず、その地域の文化とトラブルを起こして叩き出されるわけね・・・米国の愚行・蛮行は簡単に検索できるのでね・・・米軍 アフガニスタン 虐待 - Google 検索 米国内で普通に行われている事を、米国は米軍と共に輸出しているようなものですからね・・・

 中国は・・・アフガニスタンからの米国の妨害に対して、何をしたかというと・・・人口の空白地帯に人口を移植・・・つまり、開拓しちゃったわけね・・・昔ながらの中華帝国の道路と宿駅というシステム・・・物資の逓送とかね・・・何も無かったはずの所に道路ができて、警備施設ができて・・・それを中心として地域開発と植民が行われているわけね・・・

 間抜けな米国の弱点は簡単な話で、昨日出来たような後進国で、基本的な開拓方式が・・・先住民の殲滅による土地の収奪によるもので、これしかできず・・・治安維持ができない・・・未だに、銃弾による死者が日々100人を超えるという馬鹿国ですから・・・Gun Violence Archive 今年に入ってからで既に3580人も銃弾で死んでいるよ・・・日々、米国内では銃撃戦が行われているようで・・・凄いね・・・治安維持もできない国が、海外で治安維持ができるかね・・・?という、単純な話ね・・・

 中国は末端のコミュニティーから作っちゃうから、自治からスタートする治安の安定した場所を作れるという事を米国は理解できないようでね・・・馬鹿だね。飽きてきちゃったよ・・・飲んで寝るか・・・起きた・・・あれ?馬鹿な米国は1月中に44万の死者を達成しちゃったよ・・・まあ、ポチな米国の奴隷国では2月1日0545ですが・・・

 行政の超後進国は防疫もできない・・・ワクチンを接種するにしても、接種台帳も・・・申告によって作られて接種の予定を組んで行くわけでね・・・従って、計画的な接種という奴には程遠いものになりそうな・・・まあ、昨日出来たばかりの国ですから・・・ダメじゃん!

 まあ、米国には先人の生み出した誇るべき文化も無いしね・・・先住民からの収奪によって金持ちになっているようですが・・・金持であれば、世界最高の暮らしを享受できるが・・・そこには文化などは無いのでね・・・文化の無い連中は、文化の尊さが分からないから・・・文化に干渉するというか・・・文化を無用なものと考えて、その基盤を破壊するわけね・・・

 米国は先住民の文化を、文化の担い手である先住民自体を抹殺する事で土地や富を得たわけね・・・これでは「怨」が残るだけね・・・これが、米国が踏み荒らしてきた国に残り・・・現在の国際的な嫌われ者としての存在が明瞭になって来ているだけのようでね・・・トランプ氏が自らの支持者のために演出した・・・各国への無差別の制裁ね・・・馬鹿だね。自らも制裁によて傷ついて行ったことも分からずにね・・・まあ、その程度の低級ちゃんだっただけの話でね・・・じゃなくて・・・

 本来であれば率先して批准すべきわが日本はこの条約に未批准である。このこと自体もどかしく思っていたが、今回、中国政府の新疆ウイグル自治区の重度な人権弾圧をジェノサイドにはあたらないと外務省が説明したと報じられた。間違いであってほしいと願わずにはいられない。

 はあ、馬鹿じゃん!米国の下らない法螺話に振り回されないためには・・・批准しない方が良いのではないかとね。米国の目的は明瞭・・・ジェノサイド!と叫べば、米国にとって都合の良い状況ができる・・・それだけの話ね・・・外務省は正しい選択をしたのだとね・・・まあ、何も知らないで米国の言う事が正しいと間抜けにも信じているようでね・・・面白いね。

 まあ、米国の法螺話で頭が腐らない方が変なのかもしれないがね・・・

 ドナルド・トランプ前政権であれ、ジョー・バイデン政権であれ、中国のジェノサイドを許してはならないとの姿勢を米国は示した。

 アフガニスタンでジェノサイドを米国はやっているから・・・アフガニスタンの国内の安定が保てないわけね・・・米国の治安の悪さも、同様な結果だろうとね・・・法螺話ばかりが流れるだけだから、そこには民族の確信や民族としての確たる価値観などの共有が為されないから、法は作られても、その法基盤そのものが無法であり続けるだけね・・・まあ、こういった事は米国の御用政治学者のような奴には理解不能だろうがね・・・まあ、面白いのでは?

 中国の鼻息を仰ぎ、人権弾圧を容認するかのような発言をすることは、わが国の名誉、そして国益にかかわる重大事だ。

 米国の鼻息を仰ぎ、間抜けな米国の都合による間抜けな法螺話を基盤とした人権問題を容認するような発言をすることは、たとえ米軍の占領下であっても国民と陛下の日本国の名誉にはならないし、世界の公益にとって害を為すだけの話になるね・・・米国の都合に屈してはならないのだがね・・・

 文明国家、道義国家として、わが国は、いかなる国家の人権弾圧も許さぬ姿勢を明らかにすべきである。

 国民と陛下の日本国は文明国家、道義国家として、米国の都合で成り立つ法螺話に対して、断固反対しなければならないのでは無いかね・・・まあ、私の壊れた頭とは随分違う話で、面白いね・・・ああ、もう2月1日か・・・お受験はどうなっているかね・・・ふと懐かしくもあるが・・・

2021.02.01

    








inserted by FC2 system