現在をうろうろ(6876)
日本貧窮者経済新聞
 間抜けな米国のやることはよくわからない・・・

 さて、何か楽しい話は無いかね・・・?北朝鮮は、コロナ禍で・・・会寧などはロックダウンだ!とか、間抜けな話を米国の謀略報道では流しているが・・・なんだか、11月2日は秋のイベントをやっていて・・・普段には無いような人出があったりとか・・・衛星画像を眺めていると、間抜けな米国の謀略報道の化けの皮がはがれるような奴もあるね・・・

 そういえば・・・恵山市の衛星画像も更新されていたね・・・北朝鮮の都市で連続爆発…39人死傷、警備隊長を逮捕(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース この火災現場が特定できない・・・

情報筋の話によると、恵山市内の中心部、塔城洞(タプソンドン)の民家で3日午後6時10分ごろ、火災が発生した。保管していたガソリンに火が付き、プロパンガスのボンベに引火、爆発した。隣家にも飛び火した火災は、次々にプロパンガスを爆発させ、10回も爆発が続いた。

さらに近隣の住宅にも引火し、地域住民が消火活動を行い、1時間半後に鎮火した。しかし、消防車は出動しなかった。

この火災で、北朝鮮で「ハモニカ社宅」と呼ばれる長屋1棟が全焼。住民6人が現場で死亡し、30人が負傷して両江道人民病院に搬送されたが、翌朝に3人が亡くなり、死者は合計で9人に達した。恵山市安全部は、火元の家に住んでいた国境警備隊の哨所長を逮捕し、火事の原因について取り調べを行っている。


 この火災ね・・・この火災現場は・・・恵山市内の中心部、塔城洞(タプソンドン)の民家で、これは正しいと思うね。一応は・・・火災の動画からおおよその方位は出していますから・・・

 火災が起った塔城洞が・・・左の写真の下の方の区画で・・・基本的に長屋自体が無いのでね・・・精査するわけで・・・41°24'04.6N 128°10'55.8E - Google マップ この辺りね・・・

 写真の比較をするにはコンパレータとかを使って2枚の写真を交互に見ればよいわけで・・・

 このページ上だとロールオーバーを組んでやれば、カーソルを写真の上に持って行けば、瞬時に写真が切り替わるので・・・それで、実現ね・・・フォトレタッチのソフトウエアではレイヤーの選択でできるので簡単に異動が分かるわけでね・・・結果は・・・右が2019年の焼失前の写真で・・・消滅した建物は1つあって・・・あとは、変動は無しね・・・まあ、火事はあったが・・・焼失したのは・・・報道とは違ったものだった可能性が高いわけでね・・・

 馬鹿な米国の謀略報道などは・・・法螺話だという事になるかね・・・プロパンガスのボンベは爆発しないしね・・・馬鹿だね。

 しかし、こんな法螺話ばかり流すのだから・・・報道とは呼べないレベルのような気がするがね・・・まあ、面白いね。米国ってのは、本当に嘘つきでダメ国じゃン?

 なんだか、笑える話が多くてね・・・しかし、米国は本当に、米国の都合で人殺しを仕掛けたりするようでね・・・ロシア、ナワリヌイ氏30日間勾留決定 欧米との軋轢高まる恐れ Reuters これも、なんだか変でね・・・

ロシアに帰国直後に拘束された反体制派指導者ナワリヌイ氏(44)について、裁判所は18日、連邦警察の要請通りに30日間の身柄拘束を認めた。同氏を巡っては国連のほかドイツなどの西側諸国が即時釈放を訴えており、ロシアとの軋轢が高まる恐れがある。

 ロシアが暗殺を仕掛けたことになっている事件だよね・・・?アレクセイ・ナワリヌイ - Wikipedia

8月24日、ドイツで治療している医師らは、ナワリヌイがコリンエステラーゼ阻害剤による毒を盛られたという証拠を発見したと発表し、9日後の9月2日にはドイツ政府も同様の見解として、血液サンプルの検査からコリンエステラーゼ阻害剤の一種であるノビチョクの使用を裏付ける疑いのない証拠が得られたと発表した。また、ドイツ政府はフランスとスウェーデンに検査結果の検証を依頼していたが、両国の研究所も検証の結果として神経剤の使用を確認している。

ロシア政府は8月25日、ナワリヌイへの毒物混入にプーチンが関わっていると非難する意見を否定した。

 ロシアがやったと疑われるのは当然だから・・・何で、ロシアがやるかね・・・?

昨年8月の毒殺未遂事件後、ドイツで療養していたナワリヌイ氏は17日、帰国直後にモスクワの空港で警官に拘束された。

 ロシアが暗殺しようとしているのに、何で亡命しないでロシアに帰るかね・・・?見事に拘束されてしまったが・・・?これって・・・目的は何かね・・・?ああ・・・

ロシアの連邦刑務所局は12月28日、ナワリヌイに対しロシアへの帰国とモスクワにある当局事務所への出頭を命令、帰国しない場合は収監すると警告した。また、翌月12日にはナワリヌイが執行猶予の条件を破ったとして、ロシア当局が裁判所に同氏の収監許可を要求した。

 執行猶予中の出国か・・・出たまま帰国しないと収監は困難じゃん?変だね・・・裁判所が収監を許可するのは当然だね・・・

ナワリヌイは2021年1月13日、同月17日にロシアへ帰国すると発表、17日の夜にモスクワのシェレメーチエヴォ国際空港に到着するもロシア当局に拘束された。ナワリヌイの弁護士を務めるオリガ・ミハイロバは、ナワリヌイがロシアへ入国する前に拘束されたと明らかにした。ミハイロバによると拘束の際に当局はミハイロバの同行を認めなかった。

 何だか変だね・・・?ロシアで活躍したい政治家だね・・・

これを受け、ロシア連邦検察は裁判所に対し30日間の身柄拘束を認めるよう要請。ナワリヌイ氏の広報担当者、キラ・ヤルミシュ氏はこの日「裁判所は2月15日までの身柄拘束を認めた」とツイッターに投稿した。

 まあ、詐欺罪での保釈中の身の上だからね・・・ドイツへ治療のためにロシアから出国・・・そして、ロシアに戻る・・・?変だね?そのまま追放しても良かったのでは・・・?

国連はナワリヌイ氏の拘束を「深く懸念」していると表明。法令に基づく手続きを取るよう要請し、同氏の即時釈放を訴えた。


 法律の枠組みの問題だからね・・・良心の囚人だ!と、叫んでも・・・あまり意味が無いと思うが・・・?ロシアで政治活動をするのであれば、ロシアの法の枠の中で行動しなければならないわけだからね・・・でも、なんだか変だね・・・?米国は人権のつまみ食いをしやがるからね・・・

ドイツ、英国、フランス、イタリアの外相が即時釈放を訴えたほか、チェコの外相はロシアに対する制裁措置を検討するよう呼び掛けた。リトアニア、ラトビア、エストニアも欧州連合(EU)外相がこの日、追加的な対ロ制裁について討議するよう訴えた。欧州が追加制裁を導入する場合、独ロのパイプライン建設計画「ノルドストリーム2」が対象になる可能性がある。

 なんだか、これが臭くてね・・・米国の手じゃないかと思うのだが・・・?米、ノルドストリーム2関与のロシア船制裁 ナワリヌイ氏拘束で ロイター ナワリヌイ君は、米国が直接利用できる政治屋ではないようですからね・・・だから、米国が殺しを仕掛けてもOKなのではないかとね・・・単なる、政治の道具として・・・

米政府はロシアが反体制派指導者ナワリヌイ氏を帰国直後に拘束したことを受け、海底パイプライン「ノルドストリーム2」の建設に関与しているロシアのパイプライン敷設船を対象とした制裁措置を導入すると通告した。独経済省が18日、明らかにした。

ノルドストリーム2はロシア産天然ガスをドイツへ直送するもので、以前から米国の対ロシア制裁の対象になるとの観測が出ていた。

経済省の発表に先立ち、ドイツ経済紙ハンデルスブラットはこの日、制裁対象になるのはロシアの海底パイプライン敷設船「フォルチュナ」と同船を保有する「KVT─RUS」で、米政府はドイツのほか、他の欧州諸国に対し、ロシアとのビジネスを制限することを目的とした「敵対者に対する制裁措置法(CAATSA)」の下で19日付で制裁を発動させると通告したと報じていた。


 米国の目的は単に欧州とロシアの分断を図りたいだけだからね・・・そして、米国は暗殺やクーデターなどもやるからね・・・もちろん嘘つきで法螺話の拡散もやるわけだから・・・とにかく、近頃は・・・ドイツが気に入らないようだからね・・・何をやらかすのか・・・?というわけでね・・・当然、妨害工作を・・・それだけの話ね。

 それに、そろそろ戦争で・・・借金を作らさないと米国の資金が尽きるかもしれないしね・・・とにかく、米ドルの借金を作らせて、米国製の兵器を売りつけないといけないわけでね・・・しかし、米国は稼げるのかね・・・?稼げないと・・・かなり厳しいと思うのだがね・・・

 しかし、米国の嫌がらせですから・・・しかし、馬鹿みたいに世界に対して米国は自分の都合の良い世界を作るべく嫌がらせをするねぇ〜馬鹿だね。これしかやり方を知らないのかね・・・?

 米国の都合とは関係なく・・・世界は勝手に動いているわけだからね・・・まあ、中国は米国の制御が困難な国でね・・・あれ?珍しいね・・・日本経済新聞 電子版 中国空母3隻目、年内に進水か 国内紙が観測 はあ、年内というか・・・進水は、そろそろじゃないかね・・・?残念ながら、最新の衛星画像が2020年10月14日で・・・

 左の写真の上の奴ですからね・・・比較するのは、下の奴で・・・この状態から10か月で進水しているというわけでね・・・概ね、年末には進水という推測ですかね・・・?

 大気の状況が良ければ・・・高速道路の路上から観察できるかな・・・?31°18'14.0N 121°40'33.5E - Google マップ この辺りね・・・百度地? この眺めね・・・31°21'07.9N 121°44'22.9E - Google マップ ここの造船ドックで建造中ね・・・

 米国は同盟国と称する国々に干渉しすぎね・・・同盟だと思っていないのでは・・・?主人面したいようですからね・・・だから、何かあると制裁しかできない・・・馬鹿だね。

 馬鹿な米国が主人面をしたがること自体が間違っているわけだがね・・・それを許しているというのがね・・・まあ、イランやトルコ、ベネズエラ・・・北朝鮮とか・・・結構、誇り高い国かもね・・・?

 米国のアドバンテージが失われていく中ではね・・・

米国もナワリヌイ氏の拘束を非難。バイデン次期政権で国家安全保障担当の大統領補佐官に就任するジェイク・サリバン氏がロシア政府に対し釈放を呼び掛けたほか、ポンペオ国務長官も深い懸念を表明した。

 米国の外交のために利用されているような雰囲気で・・・なんとなく、米国のコントロールを外れたので・・・CIAが消そうとしたのではないかね・・・?米国は、普通じゃないことをやるのでね・・・しかし、コロナ禍の中でCIAの連中も活動が制限されているのかね・・・?

ロシア外務省は国外からの非難を一蹴。ラブロフ外相は記者団に対し、西側諸国は自国が抱える国内問題から国民の関心をそらすためにナワリヌイ氏の拘束について騒ぎ立てているとし、ロシアはこうした動きによるイメージ悪化の影響は受けないと述べた。

 米国は間抜けにも日々非難をするわけでね・・・それに迎合するしかない国が多くてね・・・米国の思考パターンは私には理解できなくてね・・・例えば・・・トランプ氏、中国製ドローン排除へ大統領令 政府調達と使用を制限 これなどは私には理解できないね・・・

 トランプ米大統領は18日、連邦政府機関に対し、国家安全保障に脅威をもたらす恐れのある外国製のドローン(小型無人機)の調達と使用を制限する大統領令に署名した。「敵対国」として中国、ロシア、北朝鮮、イランを指定した。20日に大統領の任期切れが迫る中、中国との対決姿勢を明確に示した形だ。

 これからすると、米国は技術的な評価の能力が低くて脅威判定ができない間抜けちゃんだという事だよね・・・何ら、証拠もなく騒いでいるわけだからね・・・一般民生品も評価できない低能ちゃん!

 大統領令は、敵対国が製造や開発に関わる無人航空機を使うと重要な機密情報が抜き取られる可能性があると指摘。高速大容量規格(5G)や人工知能(AI)技術の覇権をにらみ、政府調達で国産品を優先するよう要請した。敵対国製品の排除を視野に入れており、調達済みの無人機の安全性を再点検するよう命じた。

 調達済みの奴を今更再点検?これって、疑いがあることが明確なら・・・廃棄じゃん?まずは、サンプルを入手して、評価して導入を決めないかね・・・?典型的な頭の悪い馬鹿な消費者じゃん?

 欲しい!で、沢山導入しましたが・・・なんだか不安になって使うのが怖くなって・・・もう、新しいのは買わない!でも、買ったのは使いたいよ・・・これって、使っても怖くないの?怖いの?誰か調べて!・・・じゃン!馬鹿な消費者じゃん・・・

 サンプルを買い込んで、良くチェックして・・・安心であるという事で、導入するのでは・・・?そういった基礎的な評価もできない馬鹿国だというだけじゃん!いつも買ってからクレームかよ?という、悪い客で・・・しかも、買って失敗した!みんなも買わないようにしようね!と・・・叫ぶだけの馬鹿な客じゃん?

 米国ってのは・・・こんなものじゃ、尊敬は無くなるのではないかね・・・?

 まあ、私の頭の方が壊れているかもしれないがね・・・面白いね・・・

これに先立ち、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官はフェイスブックに「国際法を尊重し、主権を侵害しないよう求める。介入は無用だ」とフェイスブックに投稿していた。

 ロシアの方がまともに私には見えるがね・・・まさか、CIAの標的になっているロシア国民をロシアは守るために収監かね・・・?収監するとCIAは手出しができないだろうからね・・・

 まあ、米国だと・・・不思議な事に、収監した人間が何故か殺されちゃうことが多くてね・・・この辺りも不思議だね・・・米国は、色々な意味でまともな国とは思え無くてね・・・アル・カポネ - Wikipedia

刑務所での生活
1931年10月24日、アルはクック郡刑務所に入る。この刑務所でアルは所長と職員を買収し、レキシントン・ホテルに住んでいたころと変わらない豪華な生活をしており、そこから以前と同じように組織を動かしていた。所長がアルの機嫌をとっていたという。しかし1932年5月2日、アルにとって最後の望みであった再審請求は最高裁から退けられた。この時、アルはかなり失望したという。


 ヴィト・ジェノヴェーゼ - Wikipedia これなども、本来は電気椅子行きだったのですが・・・

1945年から1946年にかけ、ボッチア殺人事件の証人ジェレミア・エスポジト、ピーター・ラテンパら2人が組織の人間に殺されており、検察側の使えるカードはボッチア殺しに直接関わっていないルポロの証言のみとなった。1946年6月10日、証拠不十分で無罪釈放された。

 英語版だと・・・機械翻訳で・・・

1945年6月2日、前日に船でニューヨークに到着した後、ジェノベーゼは1934年のボッチャ殺害の殺人容疑で罪状認否されました。彼は無罪を主張した。1946年6月10日、別の検察証人、ジェリー・エスポジトがニュージャージー州ノーウッドの道路脇で射殺されたのが発見された。以前、別の目撃者であるピーター・ラテンパが、保護拘禁されていた独房で死んでいるのが発見された。

 口封じで殺されないように保護拘禁されていても殺されちゃうわけでね・・・

ルポロの証言を裏付ける人がいなかったため、政府の訴訟は崩壊し、ジェノベーゼに対する告発は1946年6月10日に却下されました。彼の決定を下す際に、サミュエル・レイボウィッツ裁判官は次のようにコメントしました。

私は陪審員のために話すことはできませんが、裏付けとなる証拠の断片さえあれば、あなたは(電気)椅子に非難されたであろうと私は信じています。


 こんな国ですからね・・・ケネディ大統領暗殺事件 - Wikipedia こんなにもあったね・・・

ケネディ大統領暗殺犯とされたリー・ハーヴェイ・オズワルドは、事件の2日後の11月24日11時21分にダラス市警察本部から郡拘置所に移送される際に、警察本部の地下通路で、ダラス市内のナイトクラブ経営者でマフィアと(そして、ダラス市警察の幹部の多くとも)関係が深いジャック・ルビー(本名:ジャック・ルーベンシュタイン)によって射殺された。

 面白いね・・・

ナワリヌイ氏は拘束されている警察署内からツイッターにビデオを投稿。自身の拘束について「最高レベルの違法行為」とし、刑法を尊重していないとしてプーチン大統領を非難。「自分たちの将来のために、恐れずに街頭に出てほしい」と述べ、支持者に対し政府への抗議活動を実施するよう呼び掛けた。

 意外と、ロシアはCIAから保護しようとしているのではないかね・・・?その方が面白い!

モスクワのこの日の気温はマイナス18度。厳しい寒さにもかかわらず、同氏が拘束されている警察署の周りには約200人の支持者が集まり、釈放を訴えた。

 釈放されると、直ぐに殺されちゃうかもね・・・CIAならやりかねない・・・

2021.01.19

    








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