現在をうろうろ(6865)
日本貧窮者経済新聞
 米国の支配からの離脱を謀る韓国が気に入らないのかね・・・?(2)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・2021年、孤立化深める韓国の自滅政策(2021年1月14日)|BIGLOBEニュース ・・・何だか、ポチな米国の奴隷国の拡大のための記事かね・・・?

 北朝鮮の新発売のミサイルは、ちょいと長くなったね・・・分析ってのも・・・同じ車の上だから・・・車に合わせれば左のようになって・・・分析終了・・・キャニスターじゃないかね・・・?

 とにかく発射機の問題ですからね・・・とにかく続きを・・・

1.分離孤立させられている文在寅政権
 韓国は、北の脅威が高まっているにもかかわらず、米朝が休戦協定から平和協定に進化することを望み、在韓米軍撤退の道筋を立てようとしている。

 はあ?米国は朝鮮戦争を終わらせる気は無いようですからね・・・南北朝鮮は終わらせる気になっていますがね・・・米国は、最後の国家間戦争を継続したいだけでね・・・これが終わると・・・朝鮮半島からの撤退もあるしね。大陸への侵攻の足がかりが無くなるわけね・・・これって、戦略上の大きな後退になるから・・・韓国を死守するために・・・終戦は無いわけね・・・

 米軍が撤退すれば、真の独立を達成することになるとでも思っているのだろうか。これは真の独立ではなく、孤立であろう。

 米国の下の韓国ではなくなるわけね・・・独自外交は、残念ながら孤立になるがね・・・まあ、ポチな米国の奴隷国は奴隷の地位に満足しているようですからね・・・独自外交などは怖くて考えられないようになっているようでね・・・何でも、米国の顔色を窺わなければならないのが好きみたいでね・・・笑える・・・小作根性かね?奴隷根性の奴隷種族かもしれないがね・・・面白いね・・・

 また、米韓軍事共同演習をこれまでかなり縮小している。さらに、縮小した演習をもやめろと強く主張している。

 同じ民族なのだよ・・・韓国は異民族とも言える米国の占領下にあって・・・独自外交ができない状況と考えれば良いわけね・・・終戦を宣言する事も出来ない・・・これって、おかしくないかね・・・?馬鹿な米国の都合で、民族が分断されて、米国の都合による法螺話で憎むように仕向けられているわけでね・・・面白いが・・・

 共同演習を実施しなくなると、有事に共同して戦えなくなく問題が生じる。

 国連の枠組みがあるから・・・戦争はできないわけね・・・国連はそのための組織なのだが・・・ポチな米国の奴隷国は、そういった考えを持たないように情報操作されているわけでね・・・確かに、優れた社会工学の実践だとは思うが・・・私には、納得できないわけでね・・・米国の都合に合わせる事が立派な事なのかね・・・?馬鹿らしいだけじゃん?米国の都合で世界が動かなければならないなんって・・・笑える!

 日本との関係を見ればどうか。

 ポチで米国の奴隷国なのだから・・・何か言う事はあるのかね・・・?米国の都合で、朝鮮戦争が継続中・・・これって、非常に迷惑だが・・・安全保障の名で未だに米軍に占領されているポチ国だよ・・・?ポチはポチらしくせよというありがたいお言葉かね・・?

 朝鮮半島有事で、米軍が朝鮮半島で戦う場合、日本の戦略的地位は、空軍機および海軍艦艇の発進基地であり、これらの兵站支援が行える地点だ。

 米国の戦争のための戦線基地じゃン?馬鹿じゃん・・・国民と陛下の日本国は、一応は朝鮮戦争に参加していないが・・・米国の占領下のポチな奴隷国だと国際社会が認めるのであれば、国民と陛下の日本国は参戦せずに基地を米国の占領下で利用されちゃうだけだがね・・・しかし、一応は形の上では主権国家のような形になるから・・・自動的に朝鮮戦争に参加する事になるね・・・そうすると、米国の実質的な占領下で・・・動員が下り・・・自衛隊が出る羽目になるね・・・

 自衛隊は外征用の軍隊ではないので・・・日本の主権の範囲内で活動する事を前提とされて・・・軍法を持たないので・・・米国の傭兵部隊として米国の軍法の下での参加になるね・・・楽しいね・・・米国のために戦争に出なければならないのだよ・・・米国の奴隷国だから仕方ないがね・・・どうせ奴隷は主人の盾としての傭兵部隊として戦う事になるのだろうね・・・奴隷的な傭兵だから仕方ないね・・・まあ、傭兵も米軍の正規兵としての扱いになるだろうから・・・米国は傭兵は雇えなかったのでは・・・?そうなると、韓国と同じでというよりは、傭兵を禁止しているから・・・戦時作戦統制権の移管で対応かね・・・?米国の法は・・・Anti-Pinkerton Act - Wikipedia これで、傭兵は禁止されているが・・・機械翻訳で・・・実際には、米国政府は民間警備サービスの重要な顧客であり、過去に民間軍事請負業者を利用してきました。結局はね・・・枠組みは、ポチな奴隷国は作戦統制権を米国に召し上げられて参戦になるわけね・・・韓国と同じ枠組みになる・・・簡単な話ね。で、ポチ国も韓国もF-35Bを運用する羽目になった・・・この地域でのF-35Bのパーツの供給をするためだろうね・・・面白いね・・・

 韓国は・・・韓国語版Wiki:戦時作戦統制権 ここに・・・機械翻訳で・・・日本のは、在日米軍(USFJ)が駐留しているが、大韓民国とは異なり、自衛隊(JSDF)の展示と平時作戦統制権を日本政府が持っている。したがって、在日米軍と自衛隊は、お互いの政府の統制を受けずに独自に作戦が可能である。・・・わざわざ記載があるのが興味深いね・・・

 米国は・・・日韓を米国の属国として扱うのだろうね・・・まあ、ポチな米国の奴隷国だから仕方ない・・・反乱でも計画しておくかね?

 戦闘に必要な兵站物資や負傷者の治療の拠点にもなる。にもかかわらず、文在寅氏は日韓で解決した慰安婦や徴用工問題を浮上させ、安全保障関連の貿易問題、日本製品不買運動などで、溝をますます深くしている。

 日韓の防衛協力体制を破壊すれば・・・米国の下らない戦争を回避できる可能性はあるからね・・・所詮は、米国の都合に過ぎないだけだからね・・・

 また、日韓で取り決められたGSOMIA(軍事情報に関する包括的保全協定)は機能していない。

 これは機能するとかしないとかの問題で・・・韓国のレーダー探知情報を、ポチな米国の奴隷国で米軍が利用するために必要な枠組みだからね・・・北朝鮮からグアムに向けてミサイルが・・・

 左のような感じね・・・まず、韓国の38°19'58.2N 128°19'02.4E - Google マップ ここのレーダーで、弾道計算をして・・・相模総合補給廠に設置された米陸軍第38防空砲兵旅団司令部が、山口県のむつみ演習場の陸上自衛隊のイージス・アショアに追跡を指示する際に際に必要になるわけね・・・韓国軍のデータを陸上自衛隊に提示するから・・・簡単ね。そして、イージス艦ではなく陸上自衛隊がイージス・アショアを管轄するのは・・・米陸軍との連携だからね・・・

 米国が、ポチな米国の奴隷国に韓国の半導体産業潰しのための輸出の厳格化の指示と実施に対して・・・韓国は、米国の防衛の肝に相当する日韓GSOMIAの破棄を示したわけね・・・問題になるのは、核兵器による電磁パルスで通信衛星・長距離無線が機能しなくなった時のための、海底光ケーブルに関して・・・一般民用回線を使うから・・・クリーンネットワークでなければならないから・・・中国製の中継機材の使用の禁止をしたいわけでね・・・

 米国のやり口は単純で・・・糸口が見えると・・・簡単に解析できるわけでね・・・現代ビジネス なぜか新司令部を設置…相模原の米軍「巨大補給基地」を巡る謎の動き 米国の防衛システムを、ポチな米国の奴隷国が担うわけね・・・国民と陛下の日本国の血税で・・・イージス・アショアが・・・の予定でしたがね・・・

 北から見れば、韓国は離間・分離状態になって弱体化している。中国は、米軍のTHAARDミサイル(終末高高度防衛ミサイル)を韓国に配備することに対して、これを阻止するために貿易制限で揺さぶりをかけている。

 国連の枠組みの中で南北朝鮮は共存できる状態にすればよいだけで・・・米国が朝鮮戦争を終結させる気が無い事が問題なわけね・・・米軍のTHAADは・・・単に、釜山に寄港する米軍の高価な空母や原潜の防衛のためのもので・・・韓国を防衛するためのものではないわけね・・・米国は、自国の国益しか考えない下等な国であると見切ると・・・間抜けな米国の計画が見えて来るわけね・・・

 私が気付いたのは・・・イージス・アショアの導入が日本政府から出たのであれば・・・あんな粗雑な調査書類が出るはずがないのでね・・・米国が押し付けたから、米国に調査書類があると思ったら、何も無くて・・・慌てて作っただけね・・・馬鹿な米国・・・単に、旗対嶺からハワイ・グアムに線を引いて、その下にある自衛隊の施設を提示しただけだと思うがね・・・旗対嶺(金泉里)の基地の宣伝のやり直しをしたりね・・・旗対嶺を・・・金泉里として・・・北に日本射程のミサイル基地か|【西日本新聞ニュース】 これね・・・Undeclared North Korea The Kumchon-ni Missile Operating Base - Beyond Parallel これが、旗対嶺と言い古された場所の正しい名が金泉里として公開したわけで・・・38°57'58.5N 127°36'17.0E - Google マップ ここの地下施設ね・・・詳細は・・・旗対嶺のミサイル基地というか、地下基地は見つけましたね・・・ これだったね・・・2017年の夏の事だったか・・・

 韓国は、軍事的合理性から考えて、危機の方向、すなわち北に占領されやすい状況に進んでいる。

 南北朝鮮が国連に同時加盟して・・・この前提が無くなっちゃったのだよ・・・北朝鮮が攻撃をかけると、国際社会の支持は得られなくなった・・・中国もロシアも、北朝鮮が南進した場合は面倒を見ないと明言したわけでね・・・前提が間違っているわけね・・・国連の枠組みを考えなければならないのに・・・ポチな米国の奴隷国として考えているだけの話ね・・・国連が、米国に付けられた鎖だから・・・国連によって米国の軍事力は北朝鮮に対して凍結されているわけね・・・凍結の解除条件は北朝鮮の武力行使と「越境」による占領になるわけ・・・従って、北朝鮮は・・・この解除条件を作らなければよい・・・簡単じゃん!

 文在寅政権が決めたことだろうが、複雑怪奇で理解不可能だ。韓国のトップは北の支援者なのか、それとも騙されているのか。

 単に民族主義者として行動しているだけじゃん?だから、米国の干渉を排する方向で動いているわけね・・・国連の枠組みを利用すれば、米国を排除できるわけだから・・・至って単純なわけね。大日本帝国の敗戦以来・・・米国は誇り高い国民と陛下の日本国を、ポチな米国の奴隷国に改変したので・・・国連の枠組みという・・・簡単な話が理解できなくなっているだけだろうね・・・

 国連は連合国という軍事同盟の後裔なのだからね・・・各国の軍事力を国連という軍事同盟で管理する事にしたわけでね・・・その枠組みの中で、本来は国民と陛下の日本国は対等であるはずなのだが・・・なぜか、未だに安全保障の名で米軍の占領下にあって、ポチな米国の奴隷国であることを喜ぶまでになっているわけね・・・だから・・・複雑怪奇で理解不可能だとなるわけね・・・

 日韓関係や米韓関係が悪化して喜ぶのは北だ。北の軍事的脅威が著しく高まっている時に、韓国は自国の安全保障を弱める孤立の道を邁進している。

 国連の枠組みの中では、北朝鮮も米国と同様に軍事力は安保理によって凍結されているから、よほどのことが無いと悪さはできないわけね・・・米国は嘘をつきまくって常任理事国を抱き込んで有志連合 - Wikipedia こいつを作ってイラク戦争 - Wikipedia これでウソがばれて・・・

ブッシュ政権の戦争計画・情報操作疑惑
後に元財務長官のポール・オニールが「政権開始当初からイラク戦争の計画はあった」と「暴露」した。 開戦時のCIA長官だったジョージ・J・テネットは「ブッシュ政権内でイラク開戦前に同国の差し迫った脅威について真剣な協議は行われなかった」と自著で証言している。さらに、ジョゼフ・ウィルソン元駐ガボン大使が2003年7月6日付の『ニューヨーク・タイムズ』紙に寄稿した記事に端を発したプレイム事件によって、ブッシュ政権がイラクの脅威に関して意図的な情報操作(フレームアップ)をしていた疑惑が濃くなっている。


 疑惑ではなく・・・ウソがばれて、世界が反省したので・・・簡単には米国の叫ぶ戦争に乗らなくなったわけね・・・だって・・・

アメリカ政府は大量破壊兵器に関するCIAの情報に誤りがあったことが原因であるとし、議会で調査が行われる事態となった。

一方、大量破壊兵器が発見されなかったことで、イラク戦争を支持した同盟国にも動揺が走った。

最大の同盟国であるイギリスでは、ブレア首相が開戦前に「フセイン政権が生物化学兵器の使用を決定した場合、45分以内に配備できる」という報告書を提出し、情報の真偽を巡って政府職員に自殺者まで出していたため「国民を騙した」として支持率が急落、任期を残しての早期退陣に追い込まれた。

デンマークのイエンスビュ(デンマーク語版)国防相も開戦前に「大量破壊兵器問題をめぐる報告書」を提出してイラク戦争を支持したため辞任を余儀なくされた。

また、ポーランドのクワシニエフスキ大統領は「アメリカに騙された」と批判し、日本の久間章生防衛相も「大量破壊兵器があると決め付けて、戦争を起こしたのは間違いだった」と発言し物議を醸した。

アメリカを当初から支持した日本の外務省は、2012年12月にイラク戦争への対応に対する検証結果の報告を行った。この報告ではイラクに大量破壊兵器が不存在であることを証明する情報を外務省が得ていなかったと結論付け、外務省のとった対応は概ね適切であったと述べている。

オーストラリアのブレンダン・ネルソン(英語版)国防相にいたっては、「原油の確保がイラク侵攻の目的だった」と開き直る発言をして批判を浴びている。

ブッシュ大統領は退任直前のインタビューで「私の政権の期間中、最も遺憾だったのが、イラクの大量破壊兵器に関する情報活動の失敗だった」と述べたが、大量破壊兵器を保有していないことを事前に知っていれば、イラク侵攻に踏み切らなかったのではという質問に対しては、「興味深い質問だ」と述べただけで、明確な返答を避けた。また、イラク戦争に賛成したヒラリー・クリントンは、2014年に侵攻は誤りだったと述べている。


 こんな話になっちゃってね・・・米国に嘘つきの烙印が押されたわけ・・・これで、米国は信頼できない国になったわけね・・・それでも、CIAなどは暗躍し・・・米国に敵対しそうな国を攻撃しているわけね・・・さて、一旦切って夕飯にするか・・・

2021.01.15

    








inserted by FC2 system