現在をうろうろ(6848)
日本貧窮者経済新聞
 米国はデカい顔をしたいだけの間抜けちゃんかね・・・?

 ああ・・・なんだか、面白い話はないね・・・ガースーのポチな奴隷国も米国のようになりそうだから・・・そろそろ、ポチ国内でも、反中国・反共的な話になるのではないかね・・・?何だか寒いよ・・・寒波が厳しいか・・・というより、放射冷却が強烈すぎるね・・・今日は、昼間に外にいましたが・・・空の冷たさを実感できる日でしたからね・・・空の色が青が後ろに黒を背負っているような色・・・対流圏の水蒸気量が至って低い状況ですかね・・・?水蒸気によってさえぎられることなく・・・熱が逃げていくような状態ね・・・

 水蒸気が1立米の大気に1gとかそういったレベルまで下がっているという奴でしょうね・・・水蒸気は、熱を良く反射するのですが、それが無いわけね・・・冬の空は青く、夏の空は白っぽい青になるのは・・・こういった水蒸気の量の違いですからね・・・

 しかし、寒いね・・・ああ、トランプ氏も終わりか・・・残念だね。只のトランプ氏になっちゃうことが決定という事かね・・・一時期は、確かにノバのようなものでしたが・・・超新星爆発・・・爆死だね・・・法螺話ばかりの4年間・・・勝手に決めつけて、何の証拠も無しで騒いで・・・何か実績を残したのかね・・・?なんだか、何も残せていないような・・・?

 しかし、米国って・・・権力ってものが大好きなのかね・・・地位が消えると、権力も消え・・・地位に伴う権力の幻想というか・・・なんだかね・・・煌めくものに幻惑されているだけなのか・・・?

 ちょっと気になるのが・・・米国の同盟国ってどこなのかね・・・トランプ氏が無差別に経済制裁をかけたので・・・どこが、同盟国なのかが不明瞭になっているしね・・・あとは、ミカジメ料の増額とか・・・なんだか・・・単なる厄介者に米国は変わってしまったような感じでね・・・戦争がどこかで起こることが好きな馬鹿国というだけでね・・・

 しかし、嘘ばかりついて信用を落としているわけだからね・・・イージス・アショアだって・・・単に米国の都合で設置させられるだけの話の様だしね・・・馬鹿なものだよ・・・米国は、軍事ぐらいしかまともにできる事が無いのかね・・・?

 まあ、台湾と中国の間で戦争でも始めたいようですしね・・・でも、どちらも・・・あまり、戦争をする気は無いようですからね・・・間抜けな米国が期待しているだけの様でね・・・馬鹿だね・・・インドも、いつの間にかロシアと仲良くなっているし・・・中国と仲が悪いようでも・・・ロシアを通じてシーレーン防衛の枠組みを作っているようだしね・・・

 なんだか、間抜けな米国の敵視政策で・・・米国が勝手に自滅の道を歩み始めたような感じでね・・・なんだか、私にはよくわからんよ・・・?

 所詮、昨日出来たような発展途上の、超後進国なのだから仕方ないじゃん・・・只のバナナ共和国・・・バナナ共和国 - Wikipedia に過ぎないわけね・・・大企業による搾取の形態を米国は輸出したが・・・実は、それが米国の実体だというだけの話ね・・・特に・・・

クーデター
冷戦下において、アメリカ合衆国政府やアメリカ企業は自らに不利な政権が出来た場合、時には武力に訴えることもあった。1954年のグアテマラのクーデター(PBSUCCESS作戦)は、農地解放を訴える容共的なハコボ・アルベンス・グスマン左翼政権に対し、ユナイテッド・フルーツ社(UFCO)とCIAが組んで起こしている。


 この程度の事しかしない間抜けな米国というだけね・・・未だに武力に訴えるし、クーデターはやるし、法螺話は流すし・・・馬鹿だね・・・アメリカ帝国 - Wikipedia ただ、統治能力が米国は低すぎてね・・・離反する国が多くてね・・・こういった所にも、米国の無能さが現れるというわけでね・・・

 しかし・・・米国の大統領の交代期の軍事攻勢は・・・台湾とイラン辺りでやるにしても・・・米軍が動けない状態にあるようだしね・・・どうやら、原潜もコロナ禍で運用が止まっている奴があるようだし、空母に至っては・・・可動艦があるかどうか?そういった感じじゃないのかね・・・?

 馬鹿な米国は覇権を叫んでも・・・ダメだろうし・・・単なる法螺話ですからね・・・しかし、それでもデカい軍事力があるわけでね・・・未だに大統領職を務めているトランプ氏も核のボタンを支配しているわけでね・・・ペロシ米下院議長、トランプ大統領の核攻撃命令を懸念 軍首脳と協議(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース こんな間抜けな話にもなっているし・・・

米民主党のペロシ下院議長は10日までに、トランプ大統領による核攻撃命令などが起きる事態を懸念し、米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長と協議したことを明らかにした。

 攻撃命令が出た場合に、円滑に命令が実行に移されるかどうかの問題だけですからね・・・ほとんど制御不能の馬鹿大統領になってしまったという事の様でね・・・まあ、民主主義から現れた・・・民主を叫ぶ異端のトランプ氏という感じでね・・・まあ、まともな人間であるとトランプ氏の事を思う人が日々減少中というだけの話なのでしょうね・・・

 徐々に、精神を病んでいる人という評価になりつつあるのかね・・・?

 まあ、何をするか分からない状態ですからね・・・まったく、選挙結果を受け入れられない民主主義者って・・・ありえないじゃん!

 民意だ!で、暴動を起こして・・・議会へ乱入・・・つまり、米国が自らに不利な政権が出来た場合、時には武力に訴える・・・これと、同じことを合衆国大統領が合衆国に対して行ったわけですからね・・・

 大人しく、選挙結果が出る前に権力を駆使して選挙干渉をやって、大統領職を獲得しても良かったのでは・・・?とか・・・

 まあ、米国が韓国で、軍事クーデターで米国の傀儡政権を生み出し・・・選挙干渉までして政権維持を狙ったわけでしたが・・・結局はダメでね・・・それを自国に向けてやるんだから・・・馬鹿だよね!

下院の民主党議員宛ての書簡で述べた。議長はこの中で行動などが不安定な大統領が軍事的な敵対行動に踏み切ったり、(核ミサイルの)発射コードへのアクセスや核攻撃を命令したりするのを阻む予防措置をミリー氏と話し合ったと語った。

 結局は・・・最終的な判断をするのが大統領だというだけではないかね・・・?例の、ミサイル潜水艦での核ミサイルの運用と同じだろうね・・・潜水艦発射弾道ミサイル - Wikipedia

SSBNは定期的にVLFの到達可能深度まで浮上して司令部と連絡を取っているが、一定以上の連絡途絶が確認されれば司令部が攻撃を受けて全滅したと判断され、艦長と幹部の判断でミサイルの発射が許可されているといわれている。

通信によってミサイル発射が指令されると、あらかじめ有事に備えて与えられている作戦計画の封印が解かれ、まず発射深度まで潜水艦が浮上する。次に、艦長と幹部が合議し、パスワードや鍵を使って安全装置が解除され、発射担当者によってミサイル発射管を覆う整流用外扉と発射管の耐圧扉が開放される。

 外的な条件での決定ね・・・上級組織の消滅が確認されて、自らの判断が要求される場合・・・これは、合衆国大統領には当てはまらないわけね・・・ただ、外的条件を大統領に示してサインを得るという形になるから・・・現実には、発射の御膳立てをする部署があって、それの最終認証をやるだけの話・・・つまり、その前提が無いのだから・・・命令書に自体が無いから、サインができない・・・

 上申されたものに対しての最終承認の形の枠組みになっているのではないかね・・・基本的には、タイプされた奴を米軍は使うわけだから・・・

「錯乱した大統領に直面する状況はかつてないほど危険な段階にあり、我々は国や民主主義に対する偏向した攻撃から国民を守るためにあらゆる措置を講じなければならない」と強調した。

 トランプ氏は既に頭のおかしい人になってしまっているわけね・・・まあ、サインされて完成、そして・・・核のフットボール - Wikipedia で、作戦が始動される形になるのでしょうから・・・作戦命令書が現場に先に行っていないとダメで・・・核のボタンだけでは飛んで行かないというシステムを構築しているのではないかとね・・・?

 大統領命令?司令官から、作戦書類が来ていないよ・・・?発射は・・・?司令官は?知らないってさ・・・じゃあ、ホワイトハウスをぶっ飛ばすか?という事になるかね・・・?だから・・・・トランプ氏に・・・

アメリカは大統領だけが核兵器の発射を命ずることができるのだが、その命令は国防長官の確認を受けなければならない(大統領が攻撃によって死亡した場合はアメリカ合衆国大統領の継承順位に従う)。国防長官の確認は大統領本人の命令であることのみを確認するのであって、大統領の発射命令は拒否できず、必ず従わなければならない。コードが全て認証されると軍はしかるべき部隊へ攻撃命令を出す。これらの命令は下されてからもその真偽の再確認が続く。

 作戦自体が無いとダメだろうという事ね・・・単独犯にはなれないシステムなんだ!という事をトランプ氏に示したというだけの話の様だね・・・

ペロシ氏はミリー議長と協議後、民主党幹部にトランプ氏が核攻撃を望んだ場合、予防措置が発動されるとの保証を得たと述べた。議長と幹部のやりとりに詳しい多数の関係筋が明らかにした。

 司令部で作戦案を出して、検討して・・・国防長官のサインをもらって・・・作戦計画を流して・・・大統領のサインをもらって・・・大統領の発射命令・・・だから、作戦計画が無いので・・・サインする命令書が無いので・・・核のボタンを押してもミサイルは飛ばない・・・その確認をしただけのような気がしますがね・・・

また、ミリー議長の報道担当者は声明で、ペロシ氏側が議長との電話協議を求めたとし、議長は核攻撃に絡む指揮権限についての質問に答えたと述べた。

 トランプ氏の発議で平壌を核の火で焼き払うという作戦計画を立案せよ・・・案はこれです。この案は承認を受けたか?受けていません・・・承認を受け、命令書をよこせ・・・サインをする!はい、承認を取りに行きます・・・帰ってこない・・・変だな?という感じじゃないかね・・・

米国では大統領のみが核兵器の配備を命じる権限を持つ。

 だけど、それ以前の作戦計画書が無いとダメじゃん!作戦を開始するための条件・・・それの欠如ね・・・しかし、米国は、デカい顔をしたい割には・・・なんだか、間抜けな事ばかりやっていないかね・・・?

2021.01.11

    








inserted by FC2 system