また、粗雑な北朝鮮からの話が流れているが・・・？
何だか、米国の統計は怪しいね・・・死者に対する陽性率が変？どうも、同じ人間が何回も検査しているのではないかね・・・？まあ、夏の暑い時期の死亡率の低下があるのかもしれないが・・・なんだかね？まあ死人の数は、それなりに信頼できるはずですがね・・・何しろ、行政の超後進国の米国でも・・・死者は、新規登録ですからね・・・いくら超後進国でも2回の登録はできないでしょうから・・・死と税金は確実なのだろうと・・・
あれ？豆満江に関しての不思議な話が・・・北朝鮮兵士と女子高生「愛の逃避行」の悲しい結末(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース 本当に大丈夫かよ・・・？仕事が無くなるよ・・・？なんって、心配しちゃうよ・・・
北朝鮮と中国の国境を流れる豆満江（トゥマンガン）。中流でも川幅は数十メートル、上流に至っては数メートルしかないところもあり、冬には川面が氷結することから、密輸や脱北が盛んに行われてきた。
川は重要な交通路として利用されてきているわけでね・・・一応は、豆満江などでは川の中に国境設定があるのでなく、川の中は自由に利用できるが、川岸に上がるとこの時点で越境になるというルールで動いているわけでね・・・夏は舟や筏で・・・冬は橇で利用していたわけですが・・・近ごろは、道路や鉄道が整備されたので、川を利用する事は少なくなっているというわけね・・・
一般的に河川の結氷って・・・歩いて渡れるような状態になることを言うよね・・・まあ、概ね氷の厚さが20ｃｍぐらいになると歩いてもOKなわけね・・・氷は水に浮くんだよね・・・厚さ20ｃｍの氷はその1割が水面に出るから、およそ2㎝浮くことになって・・・この浮力が氷を支えているわけ・・・1平方メートルの氷を２ｃｍ沈めるのに100×100×2＝２００００ 20000立方センチメートルの水を押しのける必要があって・・・これだけで20ｋｇを支えられるわけね・・・氷の広がりが大きければそれだけ大きな浮力で支えられるから氷に乗った時に氷が荷重に耐えきれないと音がして気付くので・・・まあ、注意していれば簡単には氷を割ってその下に落ちる事はないわけね・・・
さて、どんな話が展開されるのやら・・・精査ね・・・
しかし、近年の国境警備の強化で、銃撃を受けるなどの不慮の事故で命を落とす人も少なくない。
中国側で報道が無いのはなぜ？噂にもなっていないよ・・・従って、銃撃は間抜けな米国の法螺話かね・・・何しろ、合衆国大統領が平気で法螺話を流すのだからね・・・そして、国境地帯に住む人にとっては河川を利用するためには、そのルールを熟知しているはずですがね・・・？
今回、咸鏡北道（ハムギョンブクト）のデイリーNK内部情報筋が伝えてきたのは、将来に絶望し川を渡って脱北しようとした女子高生と、密輸や脱北を取り締まる立場にある国境警備隊所属の兵士との悲しい愛の逃避行だ。
既に法螺話みたいじゃん・・・？もしくは、北朝鮮の外貨獲得部隊の法螺話を米ドルか何かで買ったのかね？それより不思議なのは、話の対価をどの様にして支払っているのかね・・・？無償で北朝鮮から？情報ってのは対価があって流れるのかと思うのだが・・・？
凄い情報があるんだ！分かった1000ドル払った！話せ！XXでYYで・・・ZZだ！1000ドルは？話は聞いた。1000ドルは？1000ドル払ったとお前は聞いたよな？ちゃんと先に聞いたよな？と、踏み倒されるから、金を受け取ってから話すのが鉄則じゃないかね・・・？だから、人の往来が無い中・・・どの様に支払いが為されているのか・・・携帯電話も費用がかかるしね・・・どうも、内部情報筋というのが存在しないような感じでね・・・
私が内部情報筋を有していたら、北朝鮮の携帯電話と隠語の一覧でやるがね・・・北朝鮮のキャリアでやれば北朝鮮の電波探知とは関係ないわけだから・・・外国製の奴の方向探知をやるはずだからね・・・携帯電話が普及している中では北朝鮮製の特定の携帯電話の電波の方向探知は極めて困難じゃん？
この場合は、北朝鮮での料金の支払いの問題になるから・・・どうするのかね？行き来が無いし・・・あとは、致命的なのは・・・北朝鮮のスマホにもカメラやメール機能が付与されているのに・・・写真が何で無いのかね・・・？馬鹿らしい・・・法螺話だろうね。じゃなくて・・・
咸鏡北道（ハムギョンブクト）のデイリーNK内部情報筋によると、事故が起きたのは先月20日のこと。茂山（ムサン）郡を流れる豆満江の氷の上に人影が現れた。ひとりは高等中学校（高校）に通う少女、もうひとりは20代前半の国境警備隊員の兵士。ふたりは恋仲にあった。
12月20日ね・・・まあ、豆満江は全面結氷しているね・・・
左のような感じに2013年12月23日・・・この辺りは雪が少ないから、シャーベット状の奴が固まるというのでは無さそうで、どうやら、透き通った板状の氷ができるようですね・・・近ごろは、筏流しをしないので・・・というより、堰が作られているからできない・・・代わりに、結氷の様子も変わってきているわけね・・・
堰の上流側と下流側では結氷の様子が異なるわけね・・・
このちょっと上流側が左の写真の結氷の状況なわけでね・・・だから、かなりしっかりとした氷になっていると思われるわけね・・・この堰は・・・42°14'00.0N 129°12'14.7E - Google マップ ここで、取水のための仮設のもののようですね・・・あれ？写真が更新されているのか・・・急遽別の遊びへ変更・・・＜北朝鮮内部＞台風10号で最大の鉄鉱山が浸水していた 「橋も道路も線路も破壊された」 茂山郡（アジアプレス・ネットワーク） - Yahoo!ニュース 情報力の検証ね・・・
まず鉱山の被災状況について、協力者は次のよう伝える。
「台風10号による大雨で、鉱山の湿式精鉱場が浸水して相当な量の精鉱が流されてしまい、川の水が真っ黒になるほどだった。また、鉄鉱山と繋がる橋が2本流され、山崩れで道路もふさがり、鉄道の線路まで破壊された。復旧までに相当な時間がかかるだろう」
用語自体が変？湿式精鉱場・・・？湿式精錬かね・・・化学薬品で鉱石を変質させて金属を溶かし出しては無いね・・・従って浮遊選鉱の話でしょうが・・・シックナーが・・・
戦前からあるけれど・・・使っていない・・・鉱石を入れるラインが2013年頃に解体されていますからね・・・従って、戦前とは違った選鉱になっているわけね・・・戦前の系統図は・・・選鉱製錬試験報告. 第40回 朝鮮産特殊鑛物の選鑛法(2)鐵鑛 - 国立国会図書館デジタルコレクション 18コマ ここにありますね・・・昔は、鉄鉱石を磁石の力で分ける磁選が行われ、回収し残しの奴とわずかに含まれる赤鉄鉱を回収するもののようですね・・・で、現在は湿式磁選をやっているようで・・・
右が9月初旬の台風10号で浸水した精鉱場で11月13日には完全復旧のようですね・・・法螺話じゃないかね・・・？42°13'37.6N 129°15'55.3E - Google マップ ここね・・・
橋は仮設のような奴が流されていますが・・・メインの橋はOKのようですね・・・鉄鉱石の精鉱が流されたのは・・・
左の中国への出荷用のヤードに積まれていたもののようですね・・・どれだけが流されたのかは不明ですが、一応は・・・乾燥用の置き場としても使っていたような感じで・・・真っ黒になるほどではないですが・・・まあ、多少は流されたようですね・・・
精鉱所の本体部分は問題はないようですね・・・
被害が出ていますが・・・以前の水害よりも被害は明らかに少ないね・・・以前の災害復旧の効果が、それなりにあったようですね・・・河川の農場は多少の被害はありますが・・・致命的までには至っていないようですね・・・鉱山の辺りの衛星画像は更新されていますが、他は不明ですね・・・で、続きね・・・
少女は卒業の進路について悩んでいた。茂山では学校を卒業すると鉱山に配置されるのが一般的だが、鉱山で働くことになれば苦労するかもしれないとの心配を抱えていた。
女の子で鉱山となると・・・？事務職かオペレーターかね？ここの鉱山は、露天掘りで重機での採掘ですからね・・・選鉱は湿式の磁選ですから・・・オートメーションですしね。だから、坑道に降りるとかの鉱山ではないのでね・・・何の苦労を考えているのかが不明だね・・・？鉱山町で、鉱山で働いている人が多いから・・・普通の仕事としか考えていないのでは・・・？
茂山は北朝鮮有数の鉄鉱山を擁し、市民は比較的豊かな暮らしができていたが、国際社会の制裁で輸出ができなくなったことで、市民生活は困窮。将来の展望が開けないこともあってか、少女はいつしか、目の前の川を渡って脱北することを考えるようになった。
頭は大丈夫なのかね？もともと茂山の鉄は・・・朝鮮国内での製鉄原料として開発されたのだよ？中国への輸出は・・・最近の話では？基本が、清津へ運ばれて鉄になるのだから・・・北朝鮮は空前の建設ラッシュで、鉄の需要が拡大しているから、清津に新型の酸素を使った石炭ガスを利用した最新型の還元炉を作って生産・・・従って、清津に向けての出荷があるので、市民生活が困窮するわけないじゃん！国内の重要な鉱山なのだから・・・物資は豊富なはずだがね・・・？横流しをするための軽油だって十分な量があるはずじゃン！当然、周辺には・・・産業を支えるための農場があるし、磁力選鉱などに使うための電力もこの鉱山などを運営するために・・・電源開発が為されたわけでね・・・
北朝鮮の専門報道をやっているはずなのに、何も知らないのかと思えるほどの情けない話を作っていないかね・・・？茂山の鉱石は高炉製鉄には使いにくいので・・・高炉ではなく・・・41°46'41.4N 129°47'40.8E - Google マップ ここに、ロータリーキルンを使った直接還元製鉄をやる工場を建設したわけね・・・それが、現在の主体鉄に繋がる技術なのだが・・・？クルップ-レン法という奴ね・・・
北朝鮮の専門報道をやっているのであれば、清津と会寧・茂山のつながりを理解しているはずなのに・・・？なんだかね・・・中国はもともとは茂山の鉄鉱石ではなく、茂山の鉄鉱石から作られた良質の清津の鋼塊を買っていたわけね・・・今は、清津の主力の製鉄が・・・41°44'48.4N 129°44'56.4E - Google マップ ここで行われているのだが・・・？
鉱山も、国内需要を満たすために日々操業中・・・
そしてふたりは、警備隊員の勤務時間に合わせて川に入った。極寒で凍結しているとは言え、ところどころに氷の薄いところがあるため、体重の軽い少女が足元を確認しつつ慎重に川を渡り、警備隊員は後ろから着いて行った。
12月の末には軽く20ｃｍを越える氷原になるから・・・簡単には割れないわけね・・・積雪と凍結を交互に繰り返すようなものではないのだからね・・・昔だと・・・
左は鴨緑江のものですが・・・こんな具合に橇で川の上を移動していたわけでね・・・
ところが氷が割れてしまい、警備隊員は川に落ちてしまった。少女はその場で泣きじゃくるばかりで、どうすることもできず、やがて警備隊員は流されてしまった。
寒冷地仕様の服を着ている連中は・・・簡単には沈まないのだよ・・・水がしみこまない奴を随分と着ているはずだから・・・それと、最初に述べたように、氷にはそれなりに大きな浮力が働くから人の体重などは支えられるので・・・氷に穴をあけて釣もできるわけでね・・・氷は割れるときに音がするのでね・・・前兆の音を聞く努力をしていると、普通はいきなり氷が割れて落ちる事はないと思うが・・・
氷に穴が空いたのを確認した別の国境警備隊員が、脱北を企てる者がいるものがいることを察知し、急いで哨所（監視塔）に連絡をとった。複数の隊員が現場に急行し、泣きながら川から這い上がる少女を発見、その場で逮捕した。
はあ？これって、夜の出来事かね・・・？2020年12月20日は・・・旧暦では11月6日で・・・
どうやら、茂山の辺りは晴れていて、昼間なら、氷原の上の人を見落とすことは無い・・・夜でも、上弦の月だから夜中までは月明かりがある・・・氷原なら、星明りでもそれなりに見えるはずだね・・・所謂雪明りという奴ね・・・従って、よく見えちゃうわけでね・・・暗視装置などを使うと・・・赤外線を使うので・・・顔などは随分と明るく見えるのでは・・・？
泣きじゃくる少女を発見したのではなく・・・氷に穴が開いたことを確認、これで脱北を察知で・・・哨所から現場へ・・・そこで、少女を発見かよ・・・？なんだか変じゃん・・・氷の穴より人の方が高さがある分でよく見えるはずじゃン・・・？変なの！
国境警備隊指揮部は、当該隊員が少女の甘言に騙されて脱北しようとして川に流されたというストーリーに仕立て上げようとしている。また、同僚たちは、彼の勤務態度が他の隊員より真面目で、間違いを起こすような人物ではないとかばっている。いずれも、連帯責任を取らされることを避けるためだ。
脱北したい女の子の話じゃなかったかね・・・？それに、ついて行って、体重が重くて氷が割れて落ちたのだから・・・女に騙された男の話じゃないのかね・・・？なんだか、非常に粗雑な話じゃん？連帯責任？この馬鹿な純情な隊員の指導監督が至らないかった点かね・・・それは、仕方ないじゃん？
少女の処遇について、情報筋は触れていない。逮捕された脱北者はただでさえ過酷な処罰を受けるが、金正恩党委員長が自ら指揮するコロナ対策の防疫規定まで破ったことから、ただでは済まされないだろう。
ああ、バカらしい・・・いつもの話じゃん？既に幾つも前例ができているのだから、その前例の処罰の情報は無いのかね・・・？切り刻まれて豚の餌とか・・・？なんだか・・・間抜けな話ばかり流しているのだが・・・？大丈夫かね・・・？こんな話を買って、こんな話を売れるなんって、素敵だね・・・私だと、天象気象なども使って、色々とでっち上がられるが・・・なんだか、あまりにも粗雑で・・・辻褄が合わない話じゃん？
馬鹿らしい！
流されてしまった隊員の安否はわかっていない。捜索に人員を割く余裕がなく、春になって氷が溶ければ遺体が見つかるだろうと見ている。
春になっても見つかるわけないじゃん・・・まあ、どこかの氷の中に間抜けな顔を晒して見つかるかもしれないが・・・氷って結構遺体をを傷つけるのでね・・・一応は、法医学の知識も無いわけではないので・・・不気味なものを生み出すのは簡単だがね・・・
ああ、米国の手先君は日々法螺話を製造ね・・・米国からの民主化のための資金のおこぼれはあるのかね・・・？なんだか、それが切れているのではないかね・・・？
2021.01.10
