現在をうろうろ(6790)
日本貧窮者経済新聞
 米国で政権が移行すると・・・?

 何だか、分かってきたね・・・時期米国政権の世界戦略・・・米国議会と情報機関の主導する所謂・・・影の政府は、中国と関係する中国によって儲けている企業関係者が多い・・・従って、TV道化のトランプ爺さんの中国叩き政策で多大の損害を受けている・・・だから、ここに至って、影の政府は・・・中国ではなくロシア叩きへ舵を切ったという事ね・・・だから、合衆国大統領の役を取り上げられることになったTV道化のトランプ爺さんに情報を流さずに・・・次期政権のバイデン君との提携を行って・・・ロシア叩きへ向かった・・・

 そうなると、TV道化のトランプ爺さんの対中政策は大幅に見直される事になるのでは・・・米国は、ロシア制裁をしても・・・元々取引が無かったから、米国への影響は少ないわけね・・・しかし、中国を米国が育てたんだ!と、言われるように・・・米国の経済界の中国とのつながりは深いわけでね・・・従って、TV道化のトランプ爺さんの政策は莫大な損失を米国経済に与えたという事になるのではないかとね・・・つまり・・・欲と腐敗にまみれた少数の米国の個人が、人類史上最大の犯罪集団である中国共産主義体制を成長させた・・・これね・・・少数の米国の個人=超富裕層じゃん!米に亡命した中国富豪、共産党対策に4つの行動を提案 これの話ね・・・

 経済的つながりの僅少なロシアの制裁を米国の極少数者の超富裕層が望んだ・・・中国制裁では損失が大きすぎる!それだけの話では・・・?馬鹿だね・・・米国は・・・さて、寝るか!何だか・・・頭の壊れ方がひどくなったようだ?寝る寝る!起きてPCをいじると、再起動かよ・・・どうやら、大規模な更新があって、再起動に2時間近くかかりましたね・・・?このPCは構成がちょっと変で、大規模更新では異常に時間がかかってね・・・

 さて、やはり米国が変だね・・・TV道化のトランプ爺さんは、既に外野へ押しやられているが・・・大統領権限は振るえるという事になりますかね・・・「投票機を押収」「戒厳令」まで話し合われたトランプ「御前会議」に“あの疑惑の2人”が出席していたau Webポータル国際ニュース 何だか、馬鹿ぶりがどこまで・・・?

 12月18日の金曜日、ホワイトハウスでは不穏な雰囲気で会議が行われたようである。CNNとニューヨーク・タイムズの報道によると、金曜日の会議には意外なメンバーが2人、参加していた。ひとりは弁護士のシドニー・パウエル氏であり、もうひとりは彼女のクライアントでもあるマイケル・フリン元国家安全保障補佐官だった。会議は大統領執務室で行われ、怒号も飛び交う大荒れだったようだ。

 何を大騒ぎをしたのかね・・・?

 パウエル弁護士は、大統領選挙のさなかに「選挙に使用された投票機はベネズエラや中国など反米国家の影響を受けたメーカーが製造しているもので、トランプ氏に投じられた票が違法に改ざんされている」と主張したが、その根拠は全く示せなかった。アメリカのメディアも各州の当局者も、これを「100%捏造された陰謀論」と一蹴し、やり玉に挙げられたメーカーは、発言の撤回を求めて法的措置を示唆している。トランプ陣営も、さすがに彼女の主張はひどすぎると判断し、トランプ弁護団として正式に「彼女は仲間ではない」と発表して火消しに奔走した経緯がある。ところが、最近になって、トランプ氏は彼女と連絡を取り合っていたというのだ。

 米国って馬鹿なだけね・・・論理思考ができないのが大半で、感情的なもので動くと信じているのかね・・・大衆運動で押し切れると・・・まあ、暴動を容認するような社会だから・・・往生際が悪いのも美徳に組み込まれているのかね・・・?諦めないというのも悪くないが・・・レフリーの判定に従わないのはダメだろうね・・・

 やっている事は、レフリーの判定を覆すための証拠の提示ではなく・・・ただ、騒ぐだけね。証拠にもならないものを示だけの馬鹿国ね・・・これだけ低級な連中が政権について、世界最強の国を張っている事自体が笑える気がするがね・・・

 中国が気に食わない!奴らは不正をやっている!説明できないほどの大きな不正をやっているんだ!・・・説明の根拠を欠いているという、致命的な話でね・・・証拠を買う!5億円だ!・・・これだものね・・・

 順序が違うわけね・・・糾弾して、糾弾の理由や根拠は?気に入らないんだ!根拠は?これから探す・・・馬鹿だよね。単に、間抜けちゃんが・・・気に入らない!ザケンな!不正があるに違いない・・・これだけですからね・・・

 一事が万事で・・・北朝鮮で速度戦で非常な速度で建物が作られると、気に入らない!不正をやっているからだ!絶対に手抜き工事だ!大勢死んでいるはずだ!・・・これで、記事が成立しているわけね・・・

 中国で新型コロナウイルスによる死者が減り始めて、実質的な終息が見られると・・・気に入らない!不正をやっているからだ!絶対に死人を隠しているんだ!大勢が死に続けている!・・・こういった話も流していましたね・・・

 どれも、同じパターンね・・・井の中の蛙 大海を知らず・・・嘘だ!不正だ!何かを隠しているに違いない!探せば証拠は出て来る!5億円で証拠を買うぞ!・・・馬鹿だね。

 坂本九の曲を整理中・・・ムスターファ 悲しき60才 - Google 検索 何だかね・・・?可愛い奴隷娘を見染めて、金が無いので・・・金の工面をしている内に娘は60才になってしまうという歌ですね・・・

 フリン氏は、ロシア疑惑などの事件に関係し、虚偽の発言や意図的に捜査をミスリードした罪に問われ、いったんは自ら罪を認めて司法取引に応じたが、司法省の介入で判決の言い渡しが再三延期され、ついにはトランプ氏の恩赦で無罪放免となった。要は、いわくつきの側近である。

 米国もイーカゲンな国ですからね・・・恣意的な運用の余地が色々とあるわけで・・・大統領権限は結構な威力だという事なのでしょうがね・・・

 会議でフリン氏は、選挙結果を受け入れないために、トランプ大統領が戒厳令を発動するべきだと主張したという。報道ではトランプ氏がそれを支持したかは明らかになっていないが、会議の出席者たちが、そんなことは無理だとフリン氏を押さえつけたようだ。

 まあ、皆自信家で・・・自分の考えこそが正しいと信じ込んで叫ぶのでしょうね・・・そして、実行を周囲に要求ね・・・しかし、戒厳令ね。大統領が独裁に向けてクーデターを起こそうとしたという事になるかね・・・?面白いね・・・どこが、民主国家かね?自由過ぎないかね・・・自己都合の自分勝手・・・周囲の事を考えていないという奴ね・・・面白いね・・・

 世論操作で何とかなるレベルじゃないね・・・自分が正しい事を周囲に認めさせれば良いぐらいのつもりなのかもしれないがね・・・原則論も無視されるような話だね・・・

 一方、これも誰が提案したか報じられていないが、会議ではパウエル氏を特別検察官に任命して、大統領選挙の不正を捜査させるという案が浮上した。パウエル氏は投票機を押収するための大統領令を出すことを提案したが、これも出席者たちから反対されて却下されたという。パウエル氏は反対する人たちを「臆病者」と非難したとされる。

 ならず者の世界だね・・・如何に、米国を盗むか・・・

 米国って、この程度の頭でやっている・・・漫画のような世界という事になるのかね・・・?こんなので、世界をリードするだって・・・馬鹿じゃん?

 会議には、トランプの個人弁護士であるジュリアーニ元ニューヨーク市長も参加し、パウエル氏の奇抜すぎる提案に反対したようだが(トランプ弁護団からパウエル氏を排除したのもジュリアーニ氏だった)、それとは別に、彼自身も投票機を差し押さえるよう国土安全保障省に掛け合っている。こちらも同省から拒否されて手詰まりになっている。

 不正を世間でいる奴が・・・不正を生み出している・・・それだけの話じゃないかね・・・?

 客観的に見れば、パウエル氏やフリン氏こそ、根拠のない捏造された陰謀論によって大統領選挙を疑惑まみれにしてしまった張本人だが、その2人を大統領執務室に呼び込んで、さらに騒動を煽ろうとしているトランプ氏の真意はどこにあるのか。別の報道では、トランプ氏は自分のスタッフたちが「パウエル氏のように戦うべき」だと訓令したとされる。

 日々、米国の信用を失うような事ばかりしているような感じだね・・・ご都合主義では無理だろうね・・・現実を認めないのは楽で良いがね・・・

 2020年12月22日1055ですが・・・もうじき32万人の死者を積み上げることになるが・・・こういった奴って・・・気にしていないのかね・・・?

 対応に関しての知識も無いから・・・ただ、こういった物だと考えているだけなのかね・・・?だから、無策か?対策に関する知識が無くて、諦めたら放置になるか・・・運命を受け入れたのかね?こういったものは受け入れられるが・・・選挙の敗北は受け入れられないのか・・・?面白いね・・・

 もういい加減にしてほしいというのが大半のアメリカ人の気持ちだが、トランプ氏にしてみれば、退任後も「2020年の大統領選挙は不正だった」と言い続けるためには、でっち上げでも憶測でも、“疑惑”は多いほどいいわけだ。それを信じるトランパーズ(熱狂的なトランプ支持者)は今もたくさんいる。アメリカがこれ以上、混迷を深めて国家運営が滞れば、喜ぶのはそれこそベネズエラや中国などの反米国家なのだが……。

 単なる、ボケ老人なのでは・・・?米国は価値観を変えないとダメなのではないかね?

 私には、変えるべき価値観だと思うがね・・・米国での信頼とか信用とかは・・・何によって生まれる?金額によって可変?

2020.12.22

    








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