盗まれたと叫んでいる者が、実は簒奪者とかね・・・？
面白いことは無いね。しかし・・・ガースーてのは、集合名詞かと思っていたよ・・・ガースー・コンビかと・・・安倍ガーで菅が何やら言い訳をするというパターンで・・・安倍・菅コンビを表す奴で・・・安部ガーが主で従としての菅という感じで・・・まあ、何でもよいが・・・
久々で厚生労働省のサイトを眺めて、国内の発生状況をチェックしていますが・・・国内の発生状況など｜厚生労働省 どいうも、管理されている濃厚接触者の数が不明だね・・・感染経路が不明な感染者の数でも良いのですがね・・・私の単純な頭では、この統計では先行きが分からないのでね・・・まあ、私が考える事ではないが・・・ベトナムではそういった情報が流れているのがね・・・と、海外との比較をやってしまうのでね・・・
濃厚接触者からの新規感染者は怖くは無いが、経路不明のものが困るのでね・・・どこまで管理しているのかも問題ですかがね。まあ、たまには・・・そういった資料があるのかと？確認したくなるだけでね・・・
ああ、米国のやることは分からんね・・・日本経済新聞 電子版 米、対トルコ制裁を発動 ロシア製ミサイル導入で 子供の喧嘩かよ・・・？
米国のポンペオ国務長官は14日、ロシア製ミサイルの導入を巡り、対ロシア制裁法に基づく対トルコ制裁の発動を発表した。米国や第三国の企業と金融機関がトルコ大統領府傘下の国防産業庁と取引するのを制限する。北大西洋条約機構（NATO）同盟国に対しては異例の厳しい対応で、両国関係に緊張をもたらす可能性がある。
S-400を持つことが米国は気に入らないという奴ね・・・何だか馬鹿らしくてね・・・只の対空ミサイルだというだけの話で・・・同等のミサイルをトルコに米国が安価に売って契約を取り消させるとか・・・何で、そういった事が出来ないのかね・・・？馬鹿じゃん？売ってやらないも・・・戦略的なものなのかもしれないが・・・無意味じゃん？同盟を組んでいる意味が無いわけだからね・・・
単に米国のポチになる国を同盟国と米国は呼んでいるだけの話の様でね・・・奴隷と同じような待遇ね・・・何で主人の言う事が聞けない！制裁だ！これしかできない馬鹿国の可能性が非常に高くてね・・・
米国はまともな付き合い方ができないというだけの様でね・・・だから、傀儡政権を置いても・・・その傀儡政権が米国的な強権政治をやるから・・・ダメね。基本は米国のような草や野生動物しかいないような場所で、先住民も野獣扱いで絶滅させようとし、自分たちの国を奴隷によって生み出し・・・という国じゃね。未だに、差別的な政策で・・・しかも、放置だからね・・・ダメじゃん？
表現の自由より、嫌がらせや差別の自由の制限をすべきの気がするがね・・・米国は嫌がらせや差別の自由が重要だとね・・・そのための表現の自由という奴になるのだから・・・相手の事を何も考えていないだけなのだろうとね・・・
韓国での対北政策も気に入らん！制裁だ！になるのだろうからね・・・馬鹿じゃん？
段々米国の発言力は落ちて来るのだろうと思うが・・・馬鹿だから。法螺話ばかりでは、信頼される国にはなれないというだけの話ね・・・しかし・・・未だに米国は・・・黒い伝説 - Wikipedia これの捏造をやって国際社会をリードしようとしているようでね・・・
黒い伝説（くろいでんせつ、スペイン語: La Leyenda Negra、英語: Black Legend）は、スペイン帝国の評判を貶めることを意図して、同国を悪の存在として描いた客観性を欠いた歴史的資料またはプロパガンダである。
これが、当時の新興国だった英国やオランダがスペイン帝国の評判を落とすためで・・・こいつに旧教と新教の対立という構図が重なっていたとは・・・今日気付いた大きな収穫だったが・・・21世紀の黒い伝説という項目が作られるかもしれないね・・・
中国などに対する黒い伝説は元々、20世紀の東西冷戦などの激しい対立の最中に作成されたものである。最初にこれを伝説であると解説・批判したのは、私の名でも入れるかね？私の著作を作らんと？、同著では何故史学史において中国の歴史にこのような深いネガティブなバイアスがかかってしまったのか、何故正の側面が無視されてきたのかを説明した。こうした反中国の間違った歴史を指す言葉として、私の名でも入れて・・・は新たに「中国に関する黒い伝説」という造語を作成した。後に他の研究者も彼の考えを支持し、歴史家の私の支持者の名でも入れて・・・は、2058年、中国及び中華帝国は、歴史において事実を超えて、残虐で偏屈で搾取的でかつ独善な存在として米国によって扱われていると語っている。・・・こんな感じかね？
あんな国に任せては置けない！とかの間抜けな伝説を日々生み出しているようでね・・・ただ、明らかに無能ちゃんだという事が・・・そうか・・・
トランプ爺さんがやらかしたのは、左の奴で・・・新型コロナ対策で無能がバレた時からかね？こいつをやって・・・それ以降は新型コロナに関する言及が無くなった・・・
所詮TV道化と認識されただけの話なのかもしれないわけでね・・・漂白剤を注射すれば、新型コロナは消えるとかやった時点で、大統領の役を下りざる得ない状況を自分で作っただけなのかもしれないね・・・
こういった間抜けな事をやる人間には任せられないという雰囲気という奴ね・・・
まあ・・・選挙で大統領の役を下りる事が決まって・・・TV道化は報道での露出が激減ね・・・ああ、面白かったのに・・・大統領の役をきちんと演じられないという事がバレたから、単なるTV道化だと認識されちゃったのだろうね・・・
安倍ガー何かやると菅が説明しているかのように見えたが・・・残念ながら、演技もできないで台本を読むだけじゃ・・・ダメだね。安倍ガーがあっての菅だっただけの話ね。明らかに華が無いから・・・もう、終わりかね・・・？所詮わき役で主役にはなれないわけで・・・やらせてみたら、役に大いに不足なTV道化ね・・・只の素人道化では・・・総理大臣の役すら演じる事は出来ないというだけね・・・
ぼそぼそ原稿を読むだけになる・・・知的な切れ者のイメージを保ち切れなかったヘボ役者というだけね・・・じゃなくて・・・
トルコが反米的な態度を取り、更にロシア製の兵器を購入・・・何でお前の持ち物は俺のと違うんだ！お前なんか友達じゃない！と、米国は幼児性を発揮かね・・・？
NATOが拡大する中で、旧東側の国々を包摂した時点でNATOの変質が始まっている事に米国が気付いていないのだから馬鹿だね。新参の旧東側のソ連製の兵器を廃棄させて・・・NATOの標準装備にしなかったから・・・大量のソ連製兵器の在庫が各国にあって・・・それで国防を考えて、さらには・・・ソ連製の兵器の電子機器のアップグレードをやって近代化の道を歩ませちゃったのがね・・・まあ、米国は・・・そういった部分で間抜けぶりを曝しているだけの話ね・・・トルコの周りは、旧東側諸国だというだけの話ね。
米国のロシアに対する法螺話が・・・法螺話と分かっている地域ですからね・・・米国の債権の罠を身をもって体験しているわけだから・・・米国から金を借りて米国の兵器を買おうという国も無いのだろうね・・・ニコラエ・チャウシェスク - Wikipedia この人が政権を追われたのが・・・
対外債務
1968年のチェコスロバキアのソ連からの政治的独立、ならびにソ連による同国への軍事侵攻（チェコ事件）に対するチャウシェスクによる抗議は西側主要国の称賛を呼んだ。西側主要国はチャウシェスクについて「反ソ連の一匹狼」と考えており、チャウシェスクに資金援助を行うことでワルシャワ条約機構の内部分裂を狙い、チャウシェスクは経済開発のために西側から130億ドル以上の融資を受けたが、この融資が最終的にルーマニアの国家財政を破綻させた。チャウシェスクは、莫大な対外債務を返済するために憲法を改正し、将来的にルーマニアが外国から融資を受けることを禁止した。1980年代、チャウシェスクは対外債務返済のため、あらゆる農産物や工業品の大量輸出を行い、国内では食糧の配給制が実施された。一連の強引な飢餓輸出により、ルーマニア国民は日々の食糧や冬の暖房用の燃料にも事欠くようになり、停電は当たり前になるなど、国民生活は次第に困窮の度合いを深めていった。1980年代のルーマニア国民の生活水準は着実に下がっていったにも関わらず、国民には「対外債務返済のための一時的なものであり、最終的には利益になる」と説明された。対外債務は1989年夏までに完済したが、大規模な輸出政策は同年12月に革命が勃発するまで続いた。
ここでやったのが・・・債権の罠による政府転覆という奴ね・・・米国内では先住民の食糧であったバッファローを殺すことで先住民を飢餓に追い込むとかやっていたわけでね・・・だから、北朝鮮では食糧が無い！燃料が無い！を日々叫んでいるが・・・北朝鮮は陥落の気配がないので、米国は考え込んでいるようでね・・・馬鹿だね。
東ヨーロッパが米国からの借金でどうなったのかを見ているわけだからね・・・米国が悪辣な国であることを東欧は理解しているわけで・・・未だに米国や旧西側に対して借金返済をしている国もあるし・・・
トルコは2019年7月、ロシアから地対空ミサイル「S400」の搬入を開始した。米国はNATOの防衛機密が流出する恐れがあるなどとして反発していた。ポンペオ氏は声明で「ロシアとの防衛・情報分野での取引は容認しない」として、トルコに対して問題の即時解決を求めた。
馬鹿らしいね・・・未だに東欧ではソ連製兵器が幅を利かせているのに・・・米国は明確な根拠もなく・・・防衛機密が流出する恐れを叫ぶからね・・・アングル：投票集計システム業界が苦境、トランプ氏主張が打撃 ロイター これなども、そのパターンね・・・
トランプ陣営は、米大統領選の際に集計システムが不正目的で利用されたと、根拠を示さず主張している。
ムヒカ氏によると、各国当局は集計システム関連の契約を結ぶのを渋ったり、契約を見直したりしている。同業のドミニオン・ボーティング・システムズも同様の状況という。
同氏は、民主主義に対する幅広い攻撃により投票集計システム業界が「巻き添え被害」を受けていると訴えた。
米国は事実を適示しなくても主張できるという不思議な国だからね・・・法螺話ばかりね・・・トランプ爺さんの不正話も裁判所で門前払いは・・・何の事実の適示が無いから・・・それだけの話ね。何も事実が示せないで騒ぐだけの馬鹿国だという事を・・・合衆国大統領がやっているわけだから呆れるね・・・
自国の大統領の選挙システムを貶めるために・・・風評を流しているという合衆国大統領トランプ閣下ですからね・・・証拠とは言えないような証拠と称するものを並べるだけの間抜けちゃんじゃダメじゃん？
今回の制裁で、トルコでは米国や欧州などからの防衛装備品や部品調達が困難になる。同国の防衛産業には大きな打撃だ。制裁ではほかに、国防産業庁トップを含む個人4人について米国内の資産凍結や米国への渡航禁止を定めた。
益々、米国の兵器を買わなくなるだけの話じゃないかね・・・トルコの防衛産業は自国産の兵器を作ることになるから・・・米国に金が落ちなくなるわけじゃないかね？部品も作るしかなくなるかね・・・まあ、維持できない兵器はどこかに売って、ロシア製や中国製の兵器を買えば良いだけだろうね・・・嫌われる方向への嫌がらせが米国が好きなのが変だね。
トルコ外務省は同日の声明で、制裁は「重大な誤りだ」と反発し「必要な対抗措置を取る」とも述べた。
対抗策は簡単じゃん・・・重大な誤りであることに気付かせればよいだけでね・・・
S400はトルコが近年進めていた対ロシア接近の象徴で、米トルコ関係の懸案だった。米国はトルコのS400導入を受け、19年には最新鋭ステルス戦闘機F35の共同開発計画からトルコを締め出した。米議会ではさらに、対トルコ制裁の発動を求める声が強かったが、トルコとの関係を重視するトランプ大統領が消極的だった。
F-35は奇襲機だから防空戦闘には使えないのでね・・・しかし、この100機分がポチ国へ回って来たのだからね。そしてF-35Bまで売りつけられて・・・米国の都合ばかりで・・・
米国は都合で、選挙を否定して大統領の座を盗もうとまでするわけだからね・・・椅子ぐらい盗んでも大したことは無いかもしれないがね・・・
根拠の薄弱な話で、選挙を貶めて・・・大統領の座の簒奪をやりたいようですからね・・・物は言い様ですがね・・・そろそろ、負けを認めないでいると・・・トランプ爺さんが大統領選挙を否定して大統領の座を盗もうとしているように見られるようになるのでは・・・価値観の転換って言う奴は、ほんの一言・・・「私がガースーです。」このようなもので変わるわけね・・・
トルコは20年10月に国内で発射実験に踏み切り、米国の反発はさらに強まった。米議会は今月、対トルコ制裁の発動を義務付ける内容を含む国防権限法を可決し、制裁圧力は強まっていた。
トルコは、ますます米国と離れていくというだけね・・・そろそろ、NATOがは自壊していくのではないかね・・・？米国の干渉を排す時が近づいているようでね・・・まあ、欧州の父祖の地から相隣関係がダメで逃げ出した連中が作った国だから・・・あまり上手くやって行く事は出来ないのではないかと思うのだがね・・・
そろそろ、間抜けな米国の宣伝から目覚める時が来ちゃったとかね・・・多くの国の指導者の選挙に不正を唱えて来た米国が、大統領自らが落選して・・・その都合で不正を叫んでいるのでは・・・しかも、裁判所からも門前払いじゃね・・・お前こそ不正の温床だ！に変わるのは時間の問題じゃないかね・・・？
あれ？米国の対トルコ政策が・・・米国の大統領の話にすり替えられちゃったよ・・・ああ、なんだか盗まれた気がするね！
2020.12.15
