現在をうろうろ(6643)
日本貧窮者経済新聞
 ああ、ポチな子分の奴隷国は中国に対する最前線になるようだね・・・

 馬鹿な米国は法螺話ばかり流していて何をしたいのやら・・・嘘つきちゃんはダメだと思うのだが・・・?仕方ないのかね・・・何も文化的なものを持たないと・・・法螺話だけになるのかね・・・?

 なんで、法螺話を平気で作って流せるかね・・・?精査すれば分かるような奴を・・・何も誇るべきものが無いのかね・・・だから、嘘で固めるとかね・・・?明らかに無知であることが分かるようなものを・・・?不思議だね・・・

 しかし、米国の影の政府は・・・安全保障の選挙などとは関係なく活動を続ける政府組織は、何を始めるのか・・・まあ、基本が安全保障ですから・・・軍事攻勢になるのでしょうが・・・ポンペオ長官、全世界は中国共産党と対抗する最前線に

ポンペオ米国務長官は10月27日、インドメディア「タイムズ・ナウ(Times Now)」とのインタビューで、「現在、世界中で起きている戦争は自由と独裁の闘いだ。インドだけでなく、全世界は現在、中国共産党(以下、中共)と対抗する最前線に立った」と強調した。

 なんだか・・・頭が悪そうな話をしてきたようだね・・・?米国製の兵器はインドには売りにくいだろうし・・・まあ、F-16を買うとか買わないとか・・・そういったものですね。基本がロシアの兵器体系を引いているのでね・・・インドも、中東に売るのにも良いのかもしれないが・・・?なんだかね・・・

 米国の御都合主義で・・・中国との関係に置いてのインドへの接近かね・・・インドは、あまり米国に接近する気は無いようですがね・・・?

ポンペオ氏は「習総書記の目標は全世界だ。アフリカ全域、さらには中東にまで及んでいる『一帯一路』構想を見ればわかるだろう。これは世界的な課題である」と指摘した。

 単に、米海軍が対抗できない領域での通商路開発が進んでいるわけでね・・・洋の東西を分断したい米国に対抗して・・・鉄道で東西を結ぼうとしているわけでね・・・

 馬鹿な米国は、ハイテク製品しか見ていないが・・・果たして、一帯一路で重要なのはハイテク製品かね・・・?単に、何でも商品が動くことが大切なのだからね・・・まあ、間抜けな米国は本質を理解していないのかもしれないが・・・何だかね?鉄道で繋がることが何を意味するのか分かっているのか・・・?それを恐れているかね・・・米国の商売は分断によるものが中心のようですからね・・・つまり、兵器商売・・・安全保障って奴は、兵器商売に結び付いているから・・・

 安全保障に関する議会や大統領から半独立した組織が米国の影の政府なのは自明だが・・・ここが、米国の国益を考えて、なんだか・・・中国包囲網に関連しての何かを、中国に対して始めそうでね・・・

 米国内外に・・・実行組織が動くとなると・・・国内はFBI、国外はCIAがね・・・大統領の任命式の直後の小さな火種を6月ごろには大きくしたくなるでしょうからね・・・

 現状で、ポチな手下の奴隷国は・・・敵基地攻撃能力と中距離核戦力を持つ方向で、年内の調整になるでしょうから・・・?米国の中距離核戦力はどうなっているのかも問題かね・・・?

 一応は・・・米国の中距離ミサイルは・・・米、中距離弾道ミサイルを実験 INF条約失効で、中ロ反発必至:時事ドットコム

 米国防総省は12日、西部カリフォルニア州で、ロシアとの中距離核戦力(INF)全廃条約で規制されていた射程の地上発射型弾道ミサイルの発射実験を実施したと発表した。米国は同条約が8月に失効した直後、地上発射型巡航ミサイルの発射実験を行ったが、弾道ミサイルの実験は今回が初めて。
 実験は12日午前、カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地で行われた。発射された通常弾頭型のミサイルは500キロ以上飛行した後、海に着弾。国防総省は声明で「実験で得られたデータと教訓は、将来の中距離ミサイル能力の開発に活用される」と述べた。


 2019年12月12日午前にやっているわけね・・・エンジンテストでもやったのでしょうね・・・結局は、中国のDF-21Dの問題かね・・・?DF-21 (ミサイル) - Wikipedia これね・・・間抜けな米国の戦略の中に、中国の沿岸部での活動が重要になって・・・

 中国の空母キラーのDF-21Dが問題になったわけね・・・こいつは、1979年頃よりJL-1潜水艦発射弾道ミサイル(巨浪-1)の本格開発が開始された。DF-21はJL-1の地上配備型である。・・・というわけね。

 そういえば、間抜けなミサイル談義でチェックしましたっけ・・・JL-1は・・・JL-1 (ミサイル) - Wikipedia こいつね・・・

JL-1は当初、改造された031型通常動力弾道ミサイル潜水艦「長城200号」に配備された。その後、再び改造されてJL-2のような他のミサイルの試験に使用され複数回発射試験に成功した。

 楽しいお爺ちゃんは、米国の謀略報道作家君の下請かね・・・まあ、米国の謀略報道系の所から情報を得ているかね・・・?なんとなく、流れが・・・同じじゃん・・・

 つまり、北朝鮮が北極星シリーズで実現したのは・・・十分な哨戒能力があれば・・・右の範囲での空母部隊のまとめ燃やしね・・・艦隊の核攻撃・・・Pershing II - Wikipedia 英語版に・・・機械翻訳で・・・

パーシングIIIは、中国のDF-21D対艦弾道ミサイルに対抗するための沿岸ベースのミサイルシステムの提案でもあります。

 こいつの提案が・・・pdf_16915.pdf Fires. Department of the Army これの61〜63ページね・・・危機を語っている部分は・・・機械翻訳で・・・

4.5エーカーの飛行甲板を備えたUSSジェラルドフォードは、現在建設中であり、DF-21Dに十分な照準点を提供します。残念ながら、空母の航空機は射程が短く、速度が遅く、戦闘半径はF-35では610海里、FA-18ではそれより小さく、どちらもマッハ1以下で飛行してこれらの射程を達成します。 900海里のマッハ10DF-21Dと比較すると、中国の切望する海で射撃戦争が発生した場合、米国の空母は勝てない状況にあります。

 これね・・・従って、敵基地攻撃能力で・・・DF-21Dの基地を叩かないと、間抜けな米空母がこの領域で活動できないというわけね・・・DF-21Dの基地も叩きたいが・・・提案としては・・・

私がパーシングIIIと呼ぶシステムであり、対艦兵器用に再設計された1980年代のパーシングIIミサイルのアップグレードです。パーシングIIはマッハ9ミサイルで、880ポンドの弾頭を1770キロメートルの範囲に数分で発射できました。パーシングIIは、DF-21Dと同様の概念で、モバイルTELから発射され、GPSや最新の技術が登場する前でも、30メートルの平均誤差半径を達成した慣性誘導レーダーホーミングウォーヘッドを発射しました。精密誘導技術。殺害の可能性が高い状態で約1000海里まで船を攻撃できるPershingIIIシステムを簡単に想像することができます。 SM3ブロックIIをマッハ10で移動する小さな発射体に衝突させることができれば、最新のホーミング技術を備えたパーシングIII弾頭は、わずか30ノットで蒸気を発するはるかに大きなPLAN船に衝突する可能性があります。パーシングIII弾頭は、海軍の現在の対艦ミサイルが搭載している弾頭よりも50%大きくなると考えられます。中国南部、中国東部、黄海、台湾海峡を含む中国沿岸全域のPLAN船。係争中の海域で、そしてその母港のほとんどでさえ、計画を危険にさらすことによって沿岸海域では、パーシングIIIはDF-21Dがもたらす非対称の脅威を終わらせるでしょう。中国軍が陸上ミサイルで私たちの船を素早く沈めることができると信じるならば、人民解放軍は私たちが彼らの船を同じように簡単に沈めることができることも認識しなければなりません。

 単に、これだけの話ね・・・従って、中国の沿岸国に・・・パーシングIIIを置いて、中国海軍基地を攻撃できることを示さないといけないだという事ね・・・だから、パーシングIIIを配備するためには、ロシアとの中距離核戦力全廃条約を終わりにしなければならないという事になる・・・2014年の提案ね・・・中距離核戦力全廃条約 - Wikipedia

この条約に参加していない中国がミサイル開発を推し進めている懸念を持ち続けていたアメリカは2018年10月20日、ドナルド・トランプ大統領が本条約を破棄すると表明。2019年2月1日、アメリカはロシア連邦に対し条約破棄を通告したと発表し、翌2日からの義務履行停止も同時に表明した。ロシア連邦もこれを受けて条約の定める義務履行を2日に停止した。条約は予定通り半年後の2019年8月2日に失効した。

 というわけね・・・米国の計画は明瞭じゃん・・・イージスアショアを設置したら、中距離核戦力を導入していくつもりが変更かね・・・

 いきなり中距離核戦力を要求されそうだね・・・しかも3か所・・・秋田・山口・与那国の基地ね・・・これで射程2000kmの中距離核戦力で・・・敵基地攻撃能力が実現できる・・・ハリス米太平洋軍司令官、「日本最西端」の自衛隊駐屯地を訪問 河野克俊統幕長が招待、中国を牽制 - 産経ニュース

 ハリス米太平洋軍司令官は17日、自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長とともに、日本最西端の沖縄県与那国町にある陸上自衛隊与那国駐屯地を訪問し、部隊を視察した。自衛隊と米軍の高官がそろって自衛隊駐屯地を訪問するのは極めて異例で、強固な日米関係を示すことで、海洋進出を進める中国を牽制する狙いがある。

 異例だが、納得できるね・・・あれ?随分と脱線・・・いずれにせよ、大統領選挙で大統領が就職活動中も・・・こういった戦略を実現するために情報機関が動いているわけでしょうね・・・これが、影の政府なのでしょうが・・・

ポンペオ氏はさらに、「米国はこの課題を理解している」とし「中国の対米投資をより困難にさせた。われわれは公正で互恵的な取引条件が欲しいだけだ。そして、われわれは歴史上かつてないほどの強力な軍事力を築き上げた。さらには外交までも方向転換させた。米国は自由を愛する世界中の国々が助けを必要とした時に支援する用意ができている」と語った。

 最悪、ポチな子分の奴隷国に3つの中距離核戦力を与える事で・・・オホーツク海・日本海・東シナ海・南シナ海の中国の海軍基地を攻撃する能力を有する事になり・・・米空母が、それなりの活動を行えるようになるというわけね・・・

「インドだけでなく、スリランカ、モルディブ、インドネシアなどの国々も、中共によってもたらされる挑戦に対して共通の認識を持っている」とポンペオ氏は各国が力を合わせるべきだとの認識を示した。

 果たして、共通の認識を持っているのかね・・・?かなり疑問だと思うがね・・・

ポンペオ氏はさらに「いかなる国も、弱さを見せれば、中共の侵略を招くだろう」と警告した。

 はあ?間抜けな米国の叫びね・・・中国は通商と文化で求心力を持とうとするのにね・・・昨日出来たような超後進国の米国には、誇るべき文化も何も無いのでね・・・だから、棍棒外交ですが・・・どうやら、飽きられているようでね・・・チョコレートもガムも米国製は後退中でね・・・ハーシーのチョコレートは悪くないか・・・あの、溶けにくい奴・・・でも、チョコレートの良さは、体温で溶けるからだがね・・・油脂の塊としての戦闘食ね・・・馬鹿な米国は戦争しか考えていない後進国だから仕方ないがね・・・

権威主義体制の中共が世界に脅威をもたらしたこの現状について、「率直に言って、米国にも責任がある。私たちは長い間、中共に融和的だった。他の国にルールを守らせてきたが、中共にだけは特例を作ってしまった」と、これまでの米国の対中政策の失敗に言及した。

 文化も何もない・・・無知ゆえの無能を認めるなら・・・もっと真似べよ・・・

「武漢からのウイルスは世界経済を破壊し、何百万人もの人々を殺した。多くの国は中共の問題、そして『民主と自由こそが正しい道』と理解している」

 米国が無能だし、先進の西欧が・・・ダメダメなだけじゃん・・・単純に、防疫は医療ではなく行政作用だという事で、米国は行政の超後進国で、戦争道具しか無いという情けない文化だというだけね・・・WHOの指針の実行もできないから・・・死体の山を積み上げているだけじゃん・・・既に23万人の死者で、どうやら・・・それが加速中ね・・・

ポンペオ長官はインタビューで、米国は力の限り、各国に対していかなる支援も提供するつもりだ。米国は、共に戦い、中共に対して抑止効果を発揮できると確信している。それは使命だ」と表明した。

 馬鹿だね・・・とにかく、ポチな子分の奴隷国には中距離核戦力が持ち込まれることになりそうだね・・・それが、年内で6月には中国に対する棍棒外交のスタートになるようにしたいのかね・・・2015年頃から米国は計画しているようですからね・・・ポチな子分の奴隷国が中距離核戦力を受け入れるような工作を米国は考えているのでしょうが・・・それが、大統領選挙明け頃に行われるのかね・・・?なんとなく・・・面白いかもね・・・

2020.11.01

    








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