現在をうろうろ(6595)
日本貧窮者経済新聞
 米国って、本当に世界をリードできる国かね・・・?

 どうも、私の言語感覚は随分と変だと・・・総合的俯瞰的に・・・どうも、一方的に見下して・・・と、どうも・・・私は歪んでいるね。でも、名簿を見ないで、6人を否定だから・・・見下す以前に見ていないわけだから・・・だれが、何のために・・・面白いね。

 何か面白い話は無いかね・・・また、米国の法螺話かね・・・米国防総省「サイバー攻撃の敵は中国、ロシア、イラン、北朝鮮の4か国」新型コロナ関連の情報窃取も懸念(佐藤仁) - 個人 - Yahoo!ニュース なんだか、間抜けな米国が叫ぶ法螺話のような感じだね・・・

 米国国防総省のサイバーセキュリティ政策の副長官のマデライン・モーテルマンス氏は2020年9月にマドリッドで開催された欧州ジャーナリスト協会で「21世紀におけるサイバーセキュリティの挑戦("Challenges of Cybersecurity for the 21st Century")」というタイトルで講演を行った。モーテルマンス氏はアメリカにおけるサイバーセキュリティの脅威で敵である国は中国、ロシア、イラン、北朝鮮の4か国だと名指ししており、これら4か国からのサイバー攻撃が増加してきていることの脅威に警鐘を鳴らしていた。

 サイバーセキュリティーね・・・米国が、サイバー攻撃をやっているのではないかね・・・?どうも、一番怪しい国は米国だと思うのだが・・・何しろ、通信ラインの中継機などに盗聴器を仕掛けたり、暗号を解読しやすいように色々と企業に手を回すとかね・・・情報優位になるために日々悪さをしているのが米国じゃないかね・・・ワシントン海軍軍縮条約でも、日本の外交暗号を解くことで優位に立つわけだし・・・こればかりをやっているように見えるのだがね・・・

 中国の中継機などには・・・米国の盗聴器などを組み込むことが困難だし、中国企業には米国政府は情報提供を求めるわけにはいかないから・・・中国の機材や企業の排除をやるために・・・日々言いがかりをやっているとしか思えないのだがね・・・

 中国がやっているとされている事の証拠が出てこないわけでね・・・証拠はあるんだ!とか言うが・・・出てこない証拠では無いものと見るのが妥当でね・・・エドワード・スノーデン - Wikipedia かなり、色々とバラしちゃいましたからね・・・馬鹿な米国は、安全保障の名でなら何でもできるという枠組みを米国内に作りたいようですがね・・・危険なのは米国なのだろうとね。同盟国に対してもスパイ活動をするわけでね・・・

 まあ、基本的には情報優位で奴隷として扱いたいのでしょうからね・・・対等な同盟国は米国の頭の中には無いわけね・・・奴隷と主人の関係の構築をしたいのでしょうからね・・・

 米国は嘘しかつかないようですからね・・・こういった間抜け話は精査しないといけないわけね・・・中国・ロシア・イラン・北朝鮮はITの先進国だと定義されているわけね・・・

 ただ、間抜けな米国が攻撃を受けていると主張しているだけの様でね・・・送金の実施例が変じゃん?まともな送金経路を取っていない・・・素人の仕事みたいですからね・・・米国の送金システムの知識の無いCIA辺りの連中が遊びでやっているようにしか見えないのでね・・・本気で札束を得るためには・・・それなりに送金システムをきちんと知っていないといけないわけね・・・

 まずは、送金先のデータベースを作って、送金ルートのチェックを・・・銀行間での契約がある奴をルートとして設定しないといけないわけでね・・・そして、一般的な売買があるように見せかけて送金をしないといけないし・・・契約関係があって、送金実績のチェックとかね・・・そこに割り込ませていく事になるわけね・・・やっている事が、粗雑すぎるから・・・米国の諜報機関が、単に状況を生み出すためにやっているのではないかね・・・?

 楽なのは、売買に関しての代金の支払いですからね・・・そういったものを無視するから・・・送金が途中で止まったり、銀行のミスタイプなどが現れることになるわけでね・・・

 米国が叫んでいる奴は・・・とても、プロのやっている仕事には見えないわけね・・・仮想通貨の奪取も、奪取されたものが使われていないわけだから、盗んだ意味が無い・・・仮想通貨を稼ぐなら、水力発電所とコンピューター群を使って、マイニングをした方が確実じゃん?サーバー群のアイドル時を利用したりとか・・・安い電力があれば、それなりに稼げるのでしょうからね・・・

 馬鹿な米国は・・・サイバー攻撃というのを何と考えているのか・・・?その問題ね・・・私が攻撃をかけるなら・・・一撃で、米国経済を破壊する事を考えるわけでね・・・まあ、サイバー攻撃より物理的な攻撃の方が効果がありそうですがね・・・9.11でツインタワーが破壊されましたが・・・あれが、ニューヨーク証券取引所だったら?株取引は何日間の休止かね?休止にならないかもしれないが・・・?しかし、なんで・・・あのツインタワーが攻撃されたのかが良く分からない・・・?同時多発テロで、株式市場は4日間の休みだったね・・・

 ニューヨーク証券取引所の取引データは数か所のサーバーで管理でしょうからね・・・ここのデーターのバックアップシステムはどうなっているのかね・・・電気信号は速ければ1μ秒で300mぐらいだよね。電磁波ね・・・電気信号は電子の移動速度だからフェルミ速度だっけ?フェルミ面 - Wikipedia これに言及があるね・・・近頃の高速取引だと・・・0.5ミリ秒ぐらいかね・・・意外と遅いというか・・・サーバーの応答速度の問題かね?同期してバックアップするマシンは、それほど遠くにあるわけでもなさそうな感じじゃん・・・?光ケーブルか・・・導体内を電子が移動するコンピューターから、光をベースにするコンピューターへの移行ってあるのかね・・・?じゃなくて・・・現状を考えないと・・・

 まあ、本気の戦争をやる時の、経済破壊を行うためにやるのだろうから・・・馬鹿な米国が、ちょろちょろとやっている現状の奴とじゃ比べ物にならないというより・・・やはり、単純に電磁パルス攻撃じゃン?電力システムが止まればおしまい・・・広域の停電があれば・・・それだけの話じゃないかね・・・?結局は、どの程度の電磁パルス障害に耐えられるか・・・?それだけね・・・

 残念ながら・・・日本の基幹の電力システムは、高緯度地方の対応とは違うのではないかね・・・?磁気嵐に伴う地磁気誘導電流が地面に流れて・・・電力系のアースが中点からずれて電圧変動が生じて保護回路が働いたり、変圧器が加熱して火を吹いたり・・・まあ、こういった凄い事はまず起こらないようですがね・・・

 米国が恐れるのは・・・電磁パルスによる人工衛星や電力系統が落ちて通信途絶ですから・・・それで、これに代わる通信手段としての光海底ケーブルですからね・・・米国は、民生用の通信システムを軍の基幹として使う事体を考えて、中国製品の排除を叫ぶわけでね・・・馬鹿だね。世界の共有する財産としてインフラを考えると、戦争がしにくい世界が生まれるわけで・・・米国は、戦争がしやすい世界の実装を考えている下等国家であるというだけね・・・馬鹿だね。

 色々なものを共有する事で、恐喝の起こらない社会を世界は作ろうとしているが、米国だけが、どうやら恐喝ができる世界の実装を考えているわけでね・・・日々、間抜けな報道を流しているわけね・・・

 北朝鮮が、国際送金システムを使えないので仮想通貨を使うのであれば、仮想通貨の信用を落とすためのオペレーションをするかね・・・?システムは利用するためにあって、利用する価値を高めるにはユーザーも、そのシステムを貶めないことが重要なのにね。米国は、そういった事を考えずに・・・自己中心的に考えるから、頭がおかしい連中という事になるようでね・・・

 モーテルマンス氏は「中国は軍事的、経済的にあらゆるサイバー攻撃を行って、特に情報窃取をしています。2018年に司法省は90%以上の経済的な情報窃取は中国からのサイバー攻撃であることを明らかにしました。2020年に入ってからは新型コロナウィルス関連の情報やデータを窃取するためのサイバー攻撃が中国から多く行われています」とコメント。「ロシアは2016年の大統領選挙、2018年の中間選挙、2020年の大統領選挙でサイバー攻撃を行っています。また他にもアメリカの重要インフラへのサイバー攻撃を行っています」と語っていた。「北朝鮮はアメリカの金融ネットワークに対してサイバー攻撃を行っており、そこから資金を窃取し、北朝鮮での軍事開発の支援に使用しようとしています」と警戒を示した。また「イランはアメリカだけでなく同盟国の企業に対しても破壊的なサイバー攻撃を行っています。また中東での情報操作も行っています」と4か国のサイバー攻撃の特徴と脅威を語っていた。またモーテルマンス氏は「サイバー攻撃で破壊的な攻撃を行う集団はサイバー攻撃が得意なサイバーテロリストを雇用したり、資金集めを行ったり、プロパガンダも積極的に行っています」と語っていた。

 単に、米国がやっている情報の窃取の話を下敷きにして、中国などもやっているんだ!を叫んでいるのでしょうね・・・まあ、確かに・・・中国も情報の制限をやっているから、ゲートウエイを置いているのかね・・・?米国はどうせゲートウェイの支配で伝統的に情報窃取をやっているのでは・・・?ハーバート・オズボーン・ヤードリー - Wikipedia 米国は100年前と同じことをやっているから・・・エドワード・スノーデン - Wikipedia また、同じようにバラされちゃうわけね・・・進歩が無い国・・・というより、まともな事が出来ない弱虫ちゃんなだけのようですね・・・米国は後進国だから仕方ないのかね・・・?

 米国は馬鹿だから、誹謗中傷をするのが好きだという事ね・・・そして、誹謗中傷のベースになっている事は米国がやっている事だというだけの話でね・・・米大統領の選挙でのサイバー攻撃って何かね・・・?投票結果の集計などは、サイバー攻撃の対象にはならないだろうしね・・・間抜けな候補者の宣伝に関するものかね・・・?自ら墓穴を掘るような事件を引き起こしていて、それの拡散とか・・・ロシアの情報機関を利用して自らの宣伝をする事もやり方次第ではできるしね・・・

 結局は、ご都合主義での情報の拡散という奴しか考えていないのだろうとね・・・北朝鮮に関するものは、単なる戦時謀略報道だから・・・何が米国から流されても、馬鹿な戦時謀略報道で・・・裏に隠されている米国の意図というものを考えれば良いだけの話でね・・・

 近頃は、低級すぎて話にならないような話を流しているようでね・・・完全に馬鹿じゃないかね?金正恩君の健康状態の話もいつの間にか立ち消えだしね・・・そして、北朝鮮内での新型コロナウイルスの感染状況も、どうやら米国の手先君たちが流したのは・・・単なる法螺話だったようだしね・・・米国の発する報道は確度が極めて低いわけね・・・

 そういえば、北朝鮮の朝鮮労働党創建75周年の軍事パレードは、10月10日未明ではなく、10月9日から10にかけての真夜中に行われたようだね・・・情報がダメダメね・・・まあ、私などは未明を天文薄明辺りで考えるから・・・夏至の頃は東京では4時半ごろの日の出なので、天文薄明は、その1.5時間前ぐらいだから・・・2時半ぐらいからかね・・・航海薄明が日の出の1時間ほど前の、1・2等星が見えて天測が可能な時間の終わり、そして、日の出前30分ぐらいからの、灯火を利用しなくても活動できる市民薄明とかを考えるのでね・・・

 つまり、私の感覚だと未明は、日の出前に起き出して日の出とともに活動するための準備の時間帯ね・・・寝て、未明に起きて活動・・・従って11時半ごろに始まって1時ごろに終わる奴って・・・未明とは思えないだけでね・・・

 しかし、デカいミサイルを持ち出したね・・・ちょっと冗談で、このミサイルが立てられるのかをチェックしてみましたが・・どうも2回に分けて垂直に立てるのかね・・・?可愛そうな米国・・・またビビっちゃうよ・・・戦争を終わらせればよいだけなのに・・・馬鹿な米国は、それができないわけだからね・・・

 泣き叫ぶのかね・・・?北朝鮮は、米国と交渉しても無意味だという事を理解したわけですからね・・・従って、米国の間抜けな制裁に対抗できる国づくりをすれば良いだけでね・・・まあ、米国に取って・・・国連の枠組みが気に入らないのは自明ですがね・・・

 もうちょっと写真を丁寧にいじればよかっらかね・・・あとで気が向いたらもっとまともにパーツに分解して丁寧に合成すればそれらしくなるかね・・・?

 これら4か国からだけでなくサイバー攻撃の脅威に対しても「サイバー攻撃に対しては、必ずしもサイバー攻撃で反撃するようなことはしません」と国防総省のスタンスも明示していた。さらに「アメリカの軍事力は、これらのサイバー攻撃に対しても重要な抑止効果を持つことができます」と語っていた。つまり、アメリカへのサイバー攻撃に対してサイバー攻撃で報復しないで、サイバー攻撃に対しては軍事的な報復を行うことを暗示しており、アメリカの軍事力による敵国からのサイバー攻撃への抑止を見せようとしていた。またモーテルマンス氏は「我々アメリカは価値観を共有している欧州諸国、EUとの協力が必要です」と協力を呼びかけていた。最後にモーテルマンス氏は「依存が増加しネットワークが拡大すればするほどサイバースペースの脆弱性も増加します。我々は自分達の国を守らなければいけないという意識を持つ必要があります」と訴えていた。

 サイバー攻撃をやるときは・・・現実には、戦争状態に入った時の軍の通信に対するものになるから・・・米軍の通信衛星を焼き切って、海底ケーブルの引上げ基地を破壊すれば良いだけですからね・・・これで、米国の通信網は破壊できるわけでね・・・世界中が大迷惑することになるね・・・宇宙圏の低い所での3発ほどの核爆発で、強烈な電磁パルスで通信衛星が崩壊、電離層が乱れて短波通信が終わって・・・光海底ケーブルも引上げ施設が破壊されれば、その時点で通信が止まるから・・・米軍の国外の指揮命令系は崩壊・・・従って、本国のICBMの発射で戦争を仕掛けて来た国を破壊するしかないわけになるかね・・・まあ、既に・・・核ミサイルは飛んで通信系が破壊されたという事は・・・米国に向かってICBMが飛んでいるわけですからね・・・

 まあ、面白いかもね・・・北米のレーダーシステムだけで、高速通信回線が使えなくて、在来の低速の海底ケーブルを使っての情報のやり取りだから、高度な防空システムの稼働はできないことになるね・・・

 私の様に頭のおかしいのが考えると、情報の結節となる重要施設の破壊になっちゃうのでね・・・35°00'20.6N 139°58'30.3E - Google マップ ここにNTTの丸山陸揚局で・・・ここで引き揚げられた回線は・・・NTT南房総陸揚げ局 - Google マップ ここに終端局が新たに設置されたわけですから・・・あとは・・・志摩海底ケーブル陸揚局 - Google マップ こことかね・・・公開情報で、チェックして破壊されそうな場所を特定すれば良いだけでね・・・

 戦争というのは・・・通信系統の破壊に尽きるわけでね・・・間抜けな米国は・・・ネット上での嫌がらせみたいなものを叫んでいるが、現実に戦争が始まれば・・・通信インフラの破壊になるわけね・・・軍の通信施設なら軍による防衛ができるが・・・民間の施設を軍事基地並みの防衛はできないし・・・米国外だと・・・掛け声しかかけられないしね・・・

 馬鹿な米国が敵視政策を止めて・・・公共財の共有を広げれば、相互依存による平和の実現ができるが・・・馬鹿な米国は、それを拒否ね・・・相互依存になれば、絶対平和の状況が生まれていくわけだからね・・・米国は、そういった平和な世界が認められないようでね・・・料簡が米国は狭いから、樺太の油田などを日本が開発しても、樺太と日本の間のパイプラインなどは認められないと叫ぶわけでしょうしね・・・馬鹿な米国・・・

 国家のサイバーセキュリティは国家の安全保障にも直結しており、軍事的な安全保障と同じように重要である。特に新型コロナウィルス関連の情報は現在の国家安全保障にとっても重要な情報であり、サイバー攻撃による情報窃取は国家の安全保障にもかかわる。今回、欧州ジャーナリスト協会主催のマドリッドで開催されたイベントだったためモーテルマンス氏は「EUとのサイバー攻撃での協力が重要」と述べていたが、EUだけでなく世界中の同盟国との協力が必要である。

 国家間のサーバーセキュリティーは・・・米国の様な悪辣な敵視政策をやる国をはじき出すことで成り立つのではないかね・・・どうも、米国包囲網を作って、世界から米国を隔離してしまうのが世界平和のために良いのではないかとね・・・まあ、日々・・・米国内では政府の無能によって、銃弾による死者は出るし、COVID-19の死者も積み上がる・・・死者は215000人に迫っているじゃん・・・馬鹿な米国。何で、こんな下等国に世界がリードできるのかね・・・馬鹿らしい・・・と、日々思うね。

2020.10.11

    








inserted by FC2 system