現在をうろうろ(6585)
日本貧窮者経済新聞
 北朝鮮では咸鏡北道などでCOVID-19による死者が出ているって・・・?(1)

 さて、楽しいことは無いね・・・なんだか、今更の話を間抜けな米国の謀略報道は流しているのかね・・・馬鹿かね?「咸鏡北道など各地でコロナ死者発生」北朝鮮の内部資料 これって・・・1月辺りから隔離したという史料じゃなかったっけ・・・

北朝鮮は、国内における新型コロナウイルスの感染者発生を公式には認めていないが、韓国在住の脱北者の研究者が、北朝鮮の内部資料を用いて、新型コロナウイルスによる死者が発生していたとの内容の論文を発表した。

 脱北者がね?しかし、脱北者も帰国するようなご時世になっちゃったからね・・・どうなっているのかね?北朝鮮の内部文書って名目で出てきている奴は、WHOがらみとかそういった奴ぐらいじゃないかね・・・?人的な接触が無い状態が続いているからね・・・郵便物は届くでしょうがね・・・しかし、何か凄く新しい情報かもしれないが・・・まあ、その可能性は低いでしょうね・・・

 一応は、北朝鮮には国際赤十字の事務所があるしね・・・各国大使館もあるから・・・北朝鮮の国内状況は見えないわけでもないわけですからね・・・どうも、米国な間抜けな情報は・・・それを証明するような内容が現れないのでね・・・

韓国の北韓科学技術センターのカン・ヨンシル研究委員は、韓国の経済開発研究院(KDI)が発行する「北朝鮮経済レビュー9月号」で、論文「COVID-19に対する北朝鮮の技術的対応」を発表した。

 はあ・・・論文は韓国語のページ:KDI北朝鮮経済レビュー2020年9月 ここにあるようですね・・・内容は、開城にやって来た脱北の帰国者の話で・・・機械翻訳で・・・本稿では、北朝鮮の公式文献と中央緊急防疫指揮部の内部資料を活用してコロナ19を克服するための北朝鮮当局の努力を見てみる。まず、「新型コロナウイルス感染症」に対する北朝鮮当局の認識とウイルス流入の全面遮断のための保健当局の先制的な対応措置、北朝鮮私の感染者の実態を把握してみる。コロナ19の拡散防止のための技術的な対応で防疫対策と防疫材料の生産、予防薬の開発と確定者の治療法について説明します。最後に、今後の北朝鮮当局のコロナ19への対応を予測してみたい。・・・こんな感じの論文ですね・・・

 結局は、WHOのマニュアルの内容じゃないかね・・・?WHO Infection prevention and control of epidemic-and pandemic prone acute respiratory infections in health care 米国などの行政の後進国は、WHOのこの手引きの手法での新型コロナウイルスの封じ込めができないのでね・・・発症者の隔離と濃厚接触者の医学的な経過観察という奴ね・・・米国だと、発症者でも医師が裁判所に申し出て、隔離の命令を出さないと強制隔離はできないのでね・・・だから、基本的に自主隔離になるだけで・・・行政は強制隔離の権限を有さない地域では感染が拡大していくというだけの話ね・・・とにかく、論文の方をざっと見ないとね・・・

1月9日、中国でのコロナ19に感染した初の死者が報告されると、北朝鮮は1月16日からTV放送を通じて住民にその危険性を知らせ始めた。 2月からは特別番組を編成して一日数回ずつウイルスの世界的な広がりを繰り返し宣伝した。保健省国家衛生検閲員処長は「新たに発見された悪性ビルに感染すると、熱風邪の症状があり、ひどい呼吸困難と長期の手上の合併症が発生して命が危ない」と直接コロナ19の危険性を説明した。

 これね・・・韓国でも非常に分かりやすいと話題になった奴ね・・・結局、この手の報道は公共放送で基本的な事柄は1本化しないと流言飛語が飛び交う事になるわけね・・・間抜けな米国は合衆国大統領までが、流言飛語を流していたわけでね・・・話にならないくらいの後進国だという事がバレちゃったわけね・・・

 現状で、合衆国大統領のトランプ爺さんの容態も確たるものは分からないしね・・・まあ、少なくとも生きているようですがね・・・

1月26日には、コロナ19の予防のために、1)国境・港湾・飛行場の衛生検疫を強化してウイルスの国内流入を防ぐことと、2)発症地域の旅行禁止と外国出張者の医学的監視およびウイジン者(suspected patient)隔離、3)すべての住民のオブジェクト衛生遵守、4)感染者の接触時の患者治療・管理と医療機関と病原性汚物消毒・焼却処理で防疫の規範を遵守して院内感染予防、5)衛生宣伝とゴムビョン検診を強化して熱患者の治療と無反応肺炎患者の入院・隔離、一定期間接触者の医学的監視の実施、6)食品衛生遵守や野生動物の接触禁止を呼びかけた。

 まあ、非常に的確な話ね・・・一応、北朝鮮もウイルス検査機材は存在するはずなんですが、1台しか無いとか、事実上無い事になっていたね。まあ、だからsuspected patient 感染の恐れがあると考えられるものも・・・自宅に隔離・・・戸口に「隔離」の紙を貼り、燃料と食料の供給で・・・隔離を確実なものにしたわけね・・・

 基本的には、発症感染者、検査前でも感染の恐れのあるもの、選挙区的疫学調査による濃厚接触者を隔離しちゃったわけね・・・国境閉鎖から6週間遡って外国人と接触があったものの隔離も行ったわけだから・・・まあ、万全の防疫を行ったわけね・・・

このように、北朝鮮当局は、ウイルス対策のための衛生宣伝に集中する一方で、コロナ19の世界的な拡散をリアルタイムでチェックして、ウイルスの特徴を研究した各国の臨床データと感染患者の症状と治療情報を分析し、住民にその危険性を積極的に刻印させた。住民の流動が多くの歴史にTVとリムーバブルアンプを設置して、バスと電車は、TVを介してウイルスの危険性を繰り返し知らせながらオブジェクト衛生遵守とマスクの着用を強調した。

 政府発表の明確な報道をやっていて、米国の様な変な薬の話も出ないわけね・・・まあ、塩水は・・・ウイルスにはあまり効かないのでね・・・コロナウイルスなどは、アルカリで破壊されるわけで・・・塩素系の漂白剤の効果が言われたわけで、間抜けなトランプ爺さんは、こいつを注射すればコロナウイルスは消えるとか間抜け話をやっちゃいましたっけね。

 ウイルスの構造を破壊するのに・・・少量の水の入ったアルコールは、水と共に蒸発する際に大きな表面張力を発揮してウイルスの構造を破壊するのでウイルスの無力化ができるわけね・・・基本は、素早く乾燥させるというのが簡単なウイルス対策ね・・・アルコールの細菌に対する効果は、浸透圧による細胞破壊になりますかね・・・乾燥もありますが・・・細胞液を引き出して殺すわけね・・・一応はウイルスと細菌ではアルコールの作用は微妙に違うわけでね・・・

新聞や放送でも、世界各国のウイルスの拡散を伝え、1月27日からは韓国のコロナ19状況も伝えた。 2月26日のみも民主朝鮮と労働新聞で韓国の感染被害の記事を5件や糸たが、「25日16時現在、84人が追加で発生しており、ソウル江東区の評判教会副牧師確定、米軍家族の最初の感染者、大邱地域封鎖措置、住民の不安感」などの発症の初期韓国の状況を詳しく述べた。中国と米国、欧州など世界各地域で急速に増えて確定者と死者の統計も発表して住民に伝達することにより、全国の覚醒して緊張した態勢を維持することを要求した。

 必要かつ十分な報道を北朝鮮も国内向けにきちんとやっていたわけね・・・韓国でも、多くの人が北朝鮮の報道を注視していたわけね・・・

1月24日から7月30日までの190日間余り?民主朝鮮と労働新聞に掲載されたコロナ19関連記事は1200件で、これは一日平均6件以上ある。 2月には、ウイルスの危険性宣伝と世界的な拡散の実態、治療と予防対策が一日平均10件以上の集中導入された。特に記事の70%が世界的な広がり状況を詳しく取り上げ、北朝鮮当局がコロナ19感染を非常に重くて受け入れていることがわかる。下の[図1]は、コロナ19関連の国内外の記事件数である。

 初期には多かったわけね・・・

住民のコロナ19の危険性宣伝と対処/防疫は2〜3月に集中し強調され、7月まで継続的に韓国と世界的な広がり状況が述べられた。 7月29日には、世界的な感染者数1,716万2,499人で、このうち死亡者数は66万9,090人に達したが、統計を発表して、住民にが伝染病がどのようムソウンジ換気させた。防疫に鈍感になった住民に数字を使用して、ウイルス
の危険性を再認識させて、北朝鮮当局がとった緊急事態の現実を厳重に受け入れること警告したものである。
特にタルブクミンの帰郷をきっかけに全住民に悪性ウイルスの恐怖とパニックを助長してコロナ19事態の重大性を繰り返し強調している。


 タルブクミン?脱北民か・・・これが、開城への話かね・・?

V。北朝鮮当局のコロナ19対応
1.政府の対応措置
北朝鮮当局は、コロナ19の発生初期から国内侵襲を防ぐために厳重な対応を議論し強力な予防対策を講じたという。緊急防疫専門機関を構築し、国内外のウイルスの拡散状況に迅速に対応するように可動させながら防疫衛生宣伝を強化し、法改正、医療システムの動作、薬物の開発、高強度の国境封鎖などの対応策を用意した。 2月から8月まで、キム・ジョンウン委員長の駐在下「コロナ19対応「党政治局と政務局会議が7回も行われるほど敏感に対処している。

 まあ、水際作戦をやったわけですからね・・・特に、国境閉鎖から6週間遡っての外国人との接触者の隔離は出色ではないかね?米国では・・・トランプ爺さんは何か対策をしたかね?何もしないから、自らも感染する羽目になったのではないかね・・・?現状のワシントンD.C.は・・・かなり、新型コロナウイルスが蔓延した状態にあるのではないかね・・・?首都も危ない状態かね・・・?

1月に組織された「非常設中央人民保健指導委員会(非常設中央保健位)」は、保健上の中央緊急防疫指揮部総合分課長に任命し、担当部署である治療、予防、中央衛生指導の上、WTO担当、衛生検疫と防疫、国家衛生検閲ウォン、医学の研究者と都市経営性、軽工業性、化学工業省、司法機管、国家科学院、中央大学の産?学?年?正組織に統合、検閲、防疫、予防、治療、薬務、保証などの分野別分科を組織してコロナ19電波遮断と予防、防疫、衛生管理、治療および薬物開発、材料の保証を一気にサポートするように分担した

 指揮命令系が整っているから・・・防疫体制の構築は簡単ですからね・・・米国だと・・・CDCにできる事はHAN Archive - 00424 Health Alert Network (HAN) Outbreak of Pneumonia of Unknown Etiology (PUE) in Wuhan, China これが米国での公式の第一報ね・・・

医療提供者への推奨事項
プロバイダは2019年12月1日以来、武漢に旅行し、帰国後2週間以内に発症した重症の呼吸器症状を持つ患者のためのクラス1.タに関連する肺炎、検討すべきであると誰が自分の病気を説明するだろう、別の既知の診断を表示できません。プロバイダーは、患者がこれらの基準を満たしている場合は、感染管理担当者と地方および州の保健部門に直ちに通知する必要があります。州の保健部門は、CDCの緊急オペレーションセンター(770)488-7100に電話して、調査中の症例を特定した後、CDCに通知する必要があります。
2.鼻咽頭、鼻、喉の綿棒など、このクラスターに関連していると疑われる感染症の人から複数の気道検体を収集する必要があります。重度の呼吸器疾患の患者は、可能であれば、下気道の検体も採取する必要があります。可能であれば、尿、便、血清、呼吸器の病理標本を保存することを検討してください。
3.病因と伝染性はまだ決定されておらず、今日まで、人から人への伝染は報告されておらず、医療提供者は病気であると報告されていませんが、CDCは現在、武漢市。そのような患者は、ドアを閉めた個室で特定され評価されたらすぐにサージカルマスクを着用するように求められるべきです。患者を評価するために部屋に入る人員は、接触予防策を使用し、N95使い捨てフェイスピース呼吸器を着用する必要があります。入院治療のために入院した患者には、標準的な予防措置に加えて、接触および空中隔離の予防措置が、さらなる情報が利用可能になるまで推奨されます。詳細については、以下を参照してください。


 あ、一応は隔離のガイダンスがあるね・・・Isolation Precautions Guidelines Library Infection Control CDC ただ・・・詳細の指示は無いわけね・・・

非常設中央保健位は1月30日、衛生防疫体系を「国家非常防疫体系」に切り替えて省、中央機管と地方人民委員会がウイルス対策に総力を集中してくれることを指示した。中央とも?時?群に緊急防疫指揮部を組織して、国境や港湾、飛行場などの国境通過地点の検査検疫強化と外国出張者や住民のための医療監視、ゴムビョン検診を通じたウイジン者の早期摘発と隔離治療、検査、診断試薬、治療薬の確保、衛生宣伝の強化など、緻密な対策を注文した。これ保健省処長は「医学の研究者は、コロナ検査システムを確立し、現在開発された抗ビル薬を効果的に利用して、新しい薬物の開発を推進する "することを明らかにした。

 新型コロナウイルスの検出に関しては、1月13日頃には世界は基本情報を共有して、WHOがドイツの検査システムの試薬などを配布し始めたわけで・・・20日頃には、一応は行き渡ったようですね・・・米国は独自にやるからWHOのサンプルを拒絶・・・不良品を23日かな?発表して・・・実はまともに検査できるようになったのが3月半ばだったという間抜けさね・・・日本では1月16日には診断技術を使っていましたね。

2月7日には、図?時?群の緊急防疫指揮部が中央の指揮に服従し、空き領域の調査と国境地域出張や旅行の制限、外国人の接触ブロックと制御、毎日の防疫検査を通じた準備態勢完了など、ウイルス伝播遮断のための防疫対策を強化すると発表した。保健部門には、大型電光掲示板と放送、組織別講演などのあらゆる手段を講じて、ウイルス侵襲を防ぐための衛生宣伝拡大と隔離者の治療と生活の保証を、関係機関に防疫物資や医薬品、エネルギー支援を、住民には、公共の場所や家庭でのオブジェクト衛生遵守とウイルス対策に率先することを促した多8)ウイルスとの戦いで、北朝鮮の保健哲学的な予防医学を貫くさせるという強い意志で見ることができる。


 この時点で、直轄市・道・郡などの行政単位での防疫活動が組織化されて・・・外国人との接触者の隔離が完了するわけね・・・米国の様な行政の超後進国にはできないことね・・・

2月12日内閣総理は、中央と平安南道、黄海北道、南浦市の緊急防疫指揮部の現場で各分科の責任と役割を点検し、国境地点の厳しい検査検疫と防疫規律遵守、ウイジン者施設隔離、治療条件設け、薬品保障、施設内の検査検疫を強化し、伝染病を防ぐことことを指示した16日非常設中央保健位はコロナ19の潜伏期間が24日という外国の研究の結果に基づいて、「共和国域内で隔離期間を暫定的に30日の延長」と宣言した。

 防疫体制の整備が行われていくわけね・・・潜伏期間が14日から24日ぐらいの可能性があるとの報に接して30日間の隔離を行う事に決定したわけね・・・

中央衛生防疫所は力学、実験、消毒、臨床分野の専門家として「迅速対応組」を組織して、「新型鼻に蝶ルース感染症の予防のための消毒ジドソ "、"隔離場所で行動秩序」など、すでに苦しんされた規定と細則を修正、補充して各道に普及した。防疫物資と薬物不足で現場で伝染病の危険性を安易に接する現象を正し、世界的な拡散防止が困難な状況に合わせて、保健当局の迅速な措置を促したのだ。

 防疫物資の効率的な配布をしないと仕方ないですからね・・・

緊急防疫実施した月が2月29日、キム・ジョンウン委員長は、党政治局拡大会議を開催して「ビル伝染病を防ぐための超特急防疫措置を取って、厳格な実施」を指示した。国防疫システム内では、いくつかの特別なも許容しないと、中央緊急防疫指揮部に服従するように法的監視を注文したものである4月11日あたりの政治局会議では、コロナ19の危機に、今年の国家計画を調整して国家非常防疫を強化していくことと国境封鎖延長を指示し、北朝鮮内での住民の地域間移動は緩和され始めた。 3〜4月に入ってから防疫強化宣伝記事も2〜3日に1回、1〜2件程度載っ5月には言及されなかった。

 実質的な効果がでれば・・・宣伝も落ち着くという事ね・・・特に、中国で4月に入って・・・清明節で実質的な終結宣言が出たわけでね・・・間抜けな米国では猖獗を極めて・・・未だに、その状況が継続中ね・・・まあ、週末には役所が死亡の書類を受け付けないようで、死者の報告が無くなりますがね・・・既に米国では21万人以上が死んでいるのではないかとね・・・

しかし、タルブクミンの帰郷事件が発生すると、北朝鮮当局は7月25日あたりの緊急拡大全員会議を緊急招集し、緊急防疫体系を最大非常体制に移行する超強力な対応を注文した。「した人の感染者が発生した場合後遺症は取り出すことができない」とし、北朝鮮社会にウイルスの恐怖を造成した。

 まあ・・・初期の外国人への接触の疑いがある人の規定を使って、海外から来たから感染者として扱ったわけね・・・韓国側では、濃厚接触者でもないとの見解でしたがね・・・30日の隔離を食らう人も出たのでしょうね・・・

これ中央緊急防疫指揮部は特急警報を発令して、ウイルス伝播可能スペースをすべて見つけると、図?時?郡人民病院の発熱者調査の強化、前の住民のマスクの着用義務化、商業及びサービス網と鉄道駅などの公共の場や機関、企業所の消毒を強化し、住民の体温チェック正常化を要求するなど、国際的な防疫上の注意が定着されるように強度を高めた。韓国は確診が発生するに比べ、政府統制が強化されていないウイルスが空気中に多いと認識したものである。

 はあ?北朝鮮の防疫システムは、WHOの指針を強化したもので、強権によって行われているから・・・まず、感染は広がらないはずですがね・・・?北朝鮮もウイルスの検出は・・・ジャガイモなどでもやっているから・・・普通にできるわけで、ウイルス関連の機材なども輸入制限があるから・・・試薬などは国産化されているようだしね・・・北朝鮮でも、確診は行われているはずですがね・・・一応はWHOに検査件数を報告していなかったかね・・・?

一方、北朝鮮国内でも感染者と死亡者が出続けており、この機会に2ヶ月間光沢ある中断された防疫を再び正常化して住民にコロナ19の危険性を再認識させて緊急防疫指揮絶対服従するようロックすることにより、多少でも根絶させる努力が必要だったのだ。外国材料搬入が中断ドゥェオトウムエド国境や港湾、鉄道駅の検疫?検査の強化を促してみましょう当局の統制が少ない与える咸鏡北道は海岸に防疫警戒所を増やして輪転機材の消毒を2〜3のうち強化する姿を見せたりした。

 この北朝鮮の感染者と死者の確たる証拠は何かね・・・?疑いのある入国者が出ただけで、あれだけの作業をしたわけだからね・・・つまり、矛盾報道を間抜けな米国の謀略報道が流しただけじゃないかとね・・・田舎の兵営にだと・・・あの時期の来訪者はあるのかね・・・?感染者の移動が無いと、感染は広がらないわけだからね・・・

 しかし、米国のホワイトハウスに発生したクラスターの詳報が出てこないね・・・トランプ爺さんは5日には退院・・・明日はどうなるのやら・・・?

8月25日には再び政治局拡大会議を開催し、世界的な保健危機的状況に備えて国防疫を改善するための対策が議論されたが、ウイルスの流入遮断のための国家非常防疫検査と早急な対策講じ、非常防疫精神を再認識、完璧な防疫形態維持が決定された。これにより、すぐに最高司令部の「緊急全身ディレクティブ」と社会安全の「緊急布告」が下され、北朝鮮の住民の国境地域への進入が完全に遮断されたこれ北朝鮮当局のコロナ19対応の努力は、7回ににわたって行われたが、これ以上は防疫リソース不足で強制的な封鎖以外の解決策がないと見なければならない。


 まあ、どこでも同じね・・・濃厚接触で感染するというわけでね・・・濃厚接触を防ぐしかないのだから・・・馬鹿な米国は医療で何とかなるといまだに信じているのかね・・・防疫=公衆衛生は行政作用だという事を理解できないようですからね・・・社会からの感染源及び感染源となる可能性のあるものの除去・隔離・・・これって、医療とは言わないわけね・・・

 間抜けなトランプ爺さんは、米国は医療先進国だから、新型コロナウイルスは恐るるに足らずとか大いに騒いでいましたがね・・・医療先進国のはずの米国は何故21万人もの死者を積み上げたのか・・・?馬鹿だね・・・

 ウイルス性の疾患は、特効薬が無いものが多いのでね・・・対症療法になるから治療実績が低くなる・・・

2.法規制を通じた対応措置
北朝鮮当局は、緊急防疫システムが作動し始めた2月14日、「法と私たちの生活」というコーナーを作って住民に「人民保健法」第20条に規定したように生活防疫で公民の義務の遵守を要求した。生活防疫は、家の中の消毒と職場と環境清潔、個人衛生と免疫力の向上を含んでいる。2月26日には、「国境衛生検疫法」を遵守してコロナ19が、北朝鮮国内に流入されないように完全に遮断しなければならないと訴えた。3月4日には住民に「伝染病予防法」第1条に規定する「ジョンヨムウォンの摘発と隔離、感染経路遮断、伝染病予防の制度と秩序を厳格に樹立し、人民の生命と健康を守るに貢献」することに対する使命遵守を警告した。

 確たる治療法も特効薬もないのでね・・・社会としての防疫体制が重要だからね・・・感染を食い止め封じ込める・・・高度な医療でも太刀打ちできないものですからね・・・

一方、キム・ジョンウン委員長は2月29日あたりの政治局拡大会議で、ウイルス対策のための超特急防疫措置を実施しようとし、「国家的な緊急防疫に関する法律を修正・補完し、国の危機管理規定を整然と再配列することが急務である」と呼ばれ、国の防疫能力強化と防疫手段およびシステムは、法補完を指示した。これにより、5次(2015 1)修正補充された伝染病予防法は、4月2日6車補完され、第6章53条で増え緊急防疫をはじめとする8つの詳細な規定が追加された。このように、北朝鮮当局は、元国家的な緊急防疫に住民を積極的に動員する行政的な拘束力のほか、法規制を通じた様々な手段でコロナ19のブロックに乗り出している。

 隔離を確実なものにするためには・・・というだけの話ね。もちろん、北朝鮮という国自体の世界からの隔離も含めてね・・・随分長くなってきちゃったから、一旦切って・・・ちょっと遅れたが昼飯だね・・・

2020.10.05

    








inserted by FC2 system