現在をうろうろ(6580)
日本貧窮者経済新聞
 ホワイトハウスも新型コロナに敗退か・・・?

 さて、米国は・・・ダメだね。米国の公衆衛生システムは大統領も守れないという・・・ダメダメ状態ね。米国のように、間抜けにも検査だけしていてもダメだという事が証明されただけじゃないのかね・・・?馬鹿な米国・・・検査などしても、感染源となる感染者が歩き回れば、それだけで・・・感染が広がるわけでね・・・

 残念ながら、中国や北朝鮮のように、感染者・濃厚接触者の人権を無視して・・・隔離してしまうしかないのは自明でね・・・私は、感染したくないので・・・自己隔離ね・・・なるべく人には会わないようにするしかないのでね・・・幸い、茨城の・・・この辺りは、感染者が至って少ないので助かりますがね・・・

 新型コロナウイルスは・・・基本が、ヒトからヒトへの感染という事になるので・・・感染者は隔離しないとダメね。中国は、軽症者や無症感染者は・・・ホテルなどに閉じ込めたわけね。もしくは自宅に・・・戸口を封印してね。人の動きを止めれば、感染は広がらないわけでね・・・

 あとは、重症者を殺さないように見守るしかないわけでね・・・中国の効率の良い防疫体制を、米国は理解できなかったようですからね・・・理解できなかったというよりは、行政の超後進国で・・・米国では無理だっただけね・・・米国政府に信用が無いから無理という奴ね・・・

 近頃は、米国に関して随分と知見が溜まりましたからね・・・どこまで、馬鹿な国なのか・・・最悪だね。

 現状では米国務長官は予定通りの訪日を・・・まあ、ポチを放って置くわけにはいかないでしょうね・・・ちゃんと奴隷の身分を分からせるために躾けないとダメですからね・・・

 どうせ、ポチ路線も踏襲でしょうからね・・・中距離核戦力の配備の話もしないといけないでしょうからね・・・奴隷の身分を思い知らせないと・・・目的は、それでしょうね・・・

 トランプ爺さんが老齢により、新型コロナウイルスに体力を搾り取られることになるとしても、米国の単純な外交のパターンは変わらないでしょうからね・・・問題は、多くの国が米国からの距離を置き始めている事じゃないかね・・・?

 まあ、どうでも良いですがね・・・米国が間抜けな国だという事だけは良く分かったのでね・・・北朝鮮も田舎の電気事情は昭和30年代を彷彿とさせるね・・・こちらの方が興味深くてね・・・北朝鮮、自慢のCNC技術で製造の碍子に大量の不良品|ニフティニュース この報道ね・・・流石に平壌では・・・

今年8月と9月初めに生産し、現場に納入した碍子が、国家品質監督委員会の品質検査を受けたのだが、不良品が極端に多く、不良率がなんと3分の1にも達したのだ。許容される不良率は製品によって異なるが、これは到底許容できるものではなかったようで、内閣の検閲小組(監査チーム)12人が11日に派遣される事態となった。特に問題視されているのは、国際的なISO規格に合致していない点だという。

 平壌での送電システムでは・・・碍子は高圧の受電施設などで限定的に使用されているような雰囲気でね・・・残念ながら、地方での実態が不明だったのですが・・・少なくとも、北朝鮮では大量の碍子需要が生まれているのだと・・・別件で気付いたわけね・・・

当局は、今回の件を非常に重く受け止めていることから、工場の幹部の処罰は避けられないと見られている。ただ、病院の建設を終えることが最優先という事情があり、処分は後回しにして碍子の生産に集中している。納期の目標は今月20日だ。

住民の間では「医療装置のテストを行う段階なのに、まだ碍子でモタモタしているので、10月10日完成など絵に描いた餅だ」などと言われていると、情報筋は伝えた。外見だけを完成させた上で、完工式を先に済ませ、残りの工事を行うという今までの手法で乗り切るのだろう。


 平壌市街では、碍子の需要は、あまり無いはずでね・・・需要があったのは・・・

 左の写真に写っていた建物で位置が確認できた・・・先日、台風によって被災した金化郡の街が特定できて・・・復旧作業があって、写真が出てね・・・この写真の左上に写っている建物が・・・38°25'02.8N 127°35'35.7E - Google マップ この建物と分かって・・・

 右の地形図で確定ね・・・北朝鮮情報は、何で不安定なのかね・・・? ここで眺めた奴の、湿舌の推測が当たったようですね・・・?しかし、この川の下流の増水の話が無かったのでね・・・ちょっと気になっていたわけですが・・・?

 とにかく、左の谷底平野が、事実上水没したという事なのでしょうね・・・ここでの水害のパターンは見当がつきますからね・・・谷底平野 - Wikipedia 氾濫水の流れは緩やかだが、長期間かつ水深の大きな湛水のリスクがある。・・・谷が狭まった所から、徐々に水面が上がって行くわけね・・・ただ、それほど広さがあるわけではないのでね・・・

 およそ300ヘクタールほどの水没かね・・・?金城という、かつては金剛山電気鉄道が通っていた街ね・・・38°25'02.3N 127°35'51.0E - Google マップ これがかつての線路の土手ね・・・これがかろうじて出るくらいまで水没したのでしょうね・・・

 問題の電線ね・・・

 右の写真の屋根についているT字やキのよう棒がね・・・わ!碍子だ・・・となるわけで・・・

 他の写真もチェックね・・・

 キャブタイヤの普及する前の街の様子ね・・・従って、かなりの数の碍子が使われるわけね・・・屋内配線でも碍子が使われるわけですから・・・

 しかし・・・新しい建物は結構まともに建設されていますが・・・ここにあったコンクリートの建物の屋根などは・・・復旧には至っていないですね・・・やはり、瓦などの資材が不足しているようですね・・・

 上手に写真を撮っていますが・・・まだ、屋根の上に泥を塗ってあるだけで、瓦が載っていない建物があったりとね・・・色々と、弱みを見せないようにしている部分も無いわけではないが・・・それなりの復興状況ではないかとね・・・

 この辺りの事情を、間抜けな米国の謀略報道では掴めるのかどうかですね・・・結構間抜けな記事を書いてくれていますから・・・そのうち、被災状況も衛星画像として見えて来るのではないかとね・・・

 しかし、嘘つき米国はどうなっているのかね・・・まあ、トランプ爺さんは正直に新型コロナウイルスに感染した事を認めたわけですが・・・ホワイトハウスのクラスターはどうなっているのやら・・・?トップが感染したのであれば・・・かなりひどい事になっているはずなのでね・・・さて、今日は速やかに寝る・・・なんだか疲れたよ・・・

2020.10.02

    








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