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日本貧窮者経済新聞
 敵基地攻撃能力でアメリカ様の代わりに攻撃を受けろと・・・?(2)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・日本経済新聞 電子版 中距離ミサイル配備、米がアジアと協議へ 「日本も候補」米高官、日本の「敵基地攻撃能力」保有を支持 これね・・・

中国の軍事的膨張に対抗するため、米国がアジア各国と中距離ミサイルの配備を協議する。米国務省のマーシャル・ビリングスリー大統領特使(軍備管理担当)が14日、開発中の地上配備型の中距離ミサイルについて「日本などがまさに将来的に望み、必要とする防衛能力だ」と、日本がアジアの配備先の候補になるとの見方を示した。

 開発中の中距離ミサイルは・・・かつての、パーシングIIとかじゃン中距離核戦力全廃条約 - Wikipedia 中距離核戦力の話だからね・・・核弾頭やミサイルの管理は米軍で、基地は日本で、日本はポチとして日本の責任で発射命令を出すことになるのだろうね・・・米軍の管理するミサイルに対して・・・

この条約では射程が500km(300マイル)から5,500km(3,400マイル)までの範囲の核弾頭、及び通常弾頭を搭載した地上発射型の弾道ミサイルと巡航ミサイルの廃棄を求めている。条約が定める期限である1991年6月1日までに合計で2,692基の兵器が破壊された。内訳はアメリカ合衆国が846基、ソビエト連邦が1,846基である。またこの条約の下では両方の国家は、互いの軍隊の装備を査察することを許された。

 これが復活するわけ・・・具体的には・・・MGM-31 (ミサイル) - Wikipedia

パーシング IIの要求仕様はこれに対抗するために射程を1,600km(900mi)に増やすように変更された。SALT IIでの合意のために、新たに発射機を製造することはできなかったため、パーシング Iaの発射機をアップグレードし、新しいミサイルのほうをこれに搭載できるように合わせなければならなかった。硬化目標能力とW86 核弾頭は1980年にキャンセルされ、製造されたすべてのパーシング IIはW85 核弾頭を搭載していた。

 北京から1600kmは左の範囲だね・・・従って、日本か韓国に配備・・・韓国は拒否するだろうね・・・従って、ポチである・・・安全保障の名で米軍の占領下にある国民と陛下の日本国に配備・・・どうやら、山口県のむつみ演習場が核ミサイル基地に確定じゃないかね・・・?

日本経済新聞との電話インタビューで語った。日本が検討する「敵基地攻撃能力」の保有についても支持する立場を表明した。

 支持ではなく指示するわけね・・・開発期間を短縮するには、パーシングIIをリニューアルすれば良いわけでね・・・核弾頭は・・・W85 (核弾頭) - Wikipedia

W85の外形は直径13インチ、長さ42インチの円筒形であり、W86と同じくB61の派生型であった。核出力は可変威力型で5-80kt。信管は触発および空中爆発用。1983年-1986年にかけて120発が生産された。中距離核戦力全廃条約に伴い、1991年までにMGM-31 パーシング II ミサイルが廃棄されると、W85も配備から外され、弾頭内の核物質はB61用に再利用された。

 B61は現役ですから・・・短期間で再構成する事は出来るでしょうね・・・B61 (核爆弾) - Wikipedia

ビリングスリー氏は対中国強硬派として知られ、政権の安全保障政策全般に関わる。同氏は4月に大統領特使に就任。国務次官(軍備管理・国際安全保障担当)にも指名され、議会で承認の手続きが進んでいる。

同ミサイルの射程は1000キロメートル前後とみられる。射程500〜5500キロメートルの地上配備型ミサイルの保有を禁じたロシアとの中距離核戦力(INF)廃棄条約が2019年8月に失効したことで米国が開発に着手した。米領グアムなどに配備しても中国が射程に入らないため、アジアに配備する場合には、日本や韓国が重要になる。

 だから・・・非核三原則は終了で・・・ポチは、米国の代わりに核の火で焼かれる役割を担う事になるわけね・・・素敵だね・・・もう、確定だね・・・本気で、命がけの反対運動を米国に対して行わないといけないという事ね・・・米国を叩きだすまで、戦い続けないといけなくなりそうだね。

 結局、安倍晋三君の目がうつろになったのが・・・米国務省のマーシャル・ビリングスリー大統領特使(軍備管理担当)が14日、開発中の地上配備型の中距離ミサイルについて「日本などがまさに将来的に望み、必要とする防衛能力だ」と、日本がアジアの配備先の候補になるとの見方を示した。・・・これだったのでは?8月14日・・・米国のために北京を破壊して、東京を始めとしたいくつかの都市を米国の代わりに捧げる事が決まった・・・逃げたくなるね。

 この話しが俎上に乗るのは・・・米露の核軍縮交渉、中国は参加の可能性を否定 国際 ニュース 読売新聞オンライン

ビリングスリー氏は「中国を招待した」とも明らかにしたが、中国外務省の華春瑩(フアチュンイン)報道局長は9日の定例記者会見で、米露との軍縮交渉について「中国は参加したくない。この立場は何度も表明した」と述べ、参加の可能性を否定した。

 これで、安倍晋三君の方へ根回しが行く事になるね・・・これが6月9日ね・・・これ関連の動きは・・・6月12日以降忙しくなっているね・・・こりゃ、具合が悪くなるかもしれないね・・・喀血の噂もあったし・・・8月に入るとベツノマスクだったかね?安倍晋三君の面会者で怪しいのを拾ってみるか・・・定時連絡は除いて・・・

6月12日 16:10 北村滋国家安全保障局長、林官房副長官補、瀧澤裕昭内閣情報官、外務省の山田重夫総合外交政策局長、防衛省の槌道明宏防衛政策局長、自衛隊の山崎幸二統合幕僚長と面会
  16:36 北村国家安全保障局長、林官房副長官補、外務省の山田総合外交政策局長、防衛省の槌道防衛政策局長、自衛隊の山崎統合幕僚長が出た
  17:01 瀧澤内閣情報官が出た
  17:07 河野防衛大臣と面会(〜17:15)
6月19日 16:37 北村滋国家安全保障局長、瀧澤裕昭内閣情報官、今井総理大臣補佐官、外務省の山田重夫総合外交政策局長、防衛省の槌道明宏防衛政策局長、山崎幸二統合幕僚長と面会(〜16:59)
  17:00 北村国家安全保障局長、今井総理大臣補佐官、外務省の秋葉剛男事務次官と面会(〜17:10)
  17:11 北村国家安全保障局長と面会(〜17:17)
6月23日 15:45 北村滋国家安全保障局長、今井尚哉総理大臣補佐官、外務省の秋葉剛男事務次官、山田重夫総合外交政策局長、防衛省の高橋憲一事務次官、槌道明宏防衛政策局長と面会(〜16:37)
  16:38 北村国家安全保障局長と面会(〜16:40)
  16:41 北村国家安全保障局長、今井総理大臣補佐官、外務省の秋葉事務次官、鈴木量博北米局長、防衛省の高橋憲一事務次官、島田和久官房長と面会(〜17:09)
6月24日 15:23 林肇官房副長官補、今井尚哉総理大臣補佐官、外務省の山田重夫総合外交政策局長、防衛省の高橋憲一事務次官が入る
  15:41 北村滋国家安全保障局長が加わる
  15:59 全員出る
  16:02 自民党の棚橋泰文議員と面会(〜16:07)
  16:46 北村国家安全保障局長と面会(〜16:54)
  17:01 NSC=国家安全保障会議(〜17:32)
7月1日 17:05 北村国家安全保障局長、瀧澤裕昭内閣情報官、外務省の山田重夫総合外交政策局長、防衛省の槌道明宏防衛政策局長、自衛隊の山崎幸二統合幕僚長と面会(〜17:29)
  17:30 北村国家安全保障局長(〜17:34)
7月2日 11:18 北村滋国家安全保障局長、今井尚哉総理大臣補佐官、外務省の秋葉剛男事務次官、滝崎成樹アジア大洋州局長が入る
  11:48 外務省の滝崎アジア大洋州局長が出る
  12:06 全員出る
7月8日 15:13 防衛省の高橋憲一事務次官、山崎幸二統合幕僚長と面会(〜15:49)
  15:50 北村滋国家安全保障局長、瀧澤裕昭内閣情報官、外務省の山田重夫総合外交政策局長、防衛省の山崎統合幕僚長と面会(〜16:14)
  16:14 北村国家安全保障局長と面会(〜16:15)
8月3日 15:42 北村滋国家安全保障局長、外務省の秋葉剛男事務次官、鈴木外務審議官と面会(〜16:04)
  16:05 北村国家安全保障局長、前田哲官房副長官補、外務省の秋葉事務次官、山田重夫総合外交政策局長、防衛省の槌道防衛政策局長と面会(〜16:29)
  16:30 北村国家安全保障局長、前田官房副長官補と面会(〜16:39)
  16:51 加藤厚生労働大臣、菅官房長官、西村明宏官房副長官、岡田直樹官房副長官、杉田和博官房副長官、北村国家安全保障局長、藤井健志官房副長官補、和泉洋人総理大臣補佐官、長谷川榮一総理大臣補佐官、今井総理大臣補佐官、新型コロナウイルス感染症対策推進室の樽見英樹室長、外務省の秋葉事務次官、厚生労働省の鈴木康裕医務技監が入る
  16:54 西村経済再生担当大臣が加わる
  17:16 北村国家安全保障局長、外務省の秋葉事務次官が出る
  17:17 全員出る

 とにかく、北京を攻撃するための核戦力を日本が持たなければならなくなったという事かね・・・?なんだか、米国の都合で国民と陛下の日本国は再び戦争の惨禍かね・・・?あれ?株価が随分と下がっているね・・・まあ、これは日銀が買い支えれば良い話だし・・・

米国は、中国が有事の際、南・東シナ海などで米軍の影響力を防ぐ「接近阻止・領域拒否」戦略をとるとみる。

 既に、旧式な米原子力空母では話にならないわけね・・・だから、中距離核戦力が必要になって・・・その根回しを2020年4月以降やっている・・・本格的になったのが6月ごろで・・・フィリピンが中立の立場、韓国は米国を排除かという感じ・・・従って、台湾とポチ国が・・・台湾は米国の占領下にあるわけではないので・・・まあ、中立または中国寄りになるのでは・・・米国の制裁の嵐の動向次第では・・・

 で、かわいそうな安倍晋三君は、非核三原則を投げ出すことになって・・・中距離核戦力を山口県に持って行く羽目になって逃げたか・・・目がうつろになるわけね・・・

中国のこの戦略の中核を担うのが中距離ミサイルだ。米軍は17年、中国が2000基以上の弾道ミサイルや巡航ミサイルを保有と指摘。大半が中距離ミサイルとみられ、米軍は中国が仮にINF条約に加盟していれば、95%が同条約違反にあたると主張した。

 これの標的は、ポチ国が北京に対して敵基地攻撃能力を発揮して、その報復で消費される予定になったわけね・・・これで、米国は安泰ね・・・米国の都合ね。中国と戦争をする気のある東アジアの国はあるのかね・・・?無いと思うがね・・・米中の下らない闘争に対して中立を宣言するだけだね・・・つまり、遠回しに米国からの離脱・・・ニュース検索・・・米中 中立 - Google 検索 興味深いね・・インドネシア、南シナ海めぐる米中の動きけん制 外相「対立に巻き込むな」 ワールド 最新記事 ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

 南シナ海の沿岸国でない米国が出て来る事自体が異常だからね・・・米国は支持されていない・・・韓国は、米国の覇権に対して、原子力潜水艦と空母で対抗かね・・・?中立であるための軍備の増強へ・・・韓国は核保有国になるのか―露専門家 (2020年8月26日) - エキサイトニュース

米中関係の緊張が高まる中、韓国は米国との関係を強化して中国抑止の一部分となるか、米国との距離を置いて中立に向かうかという選択を迫られている。韓国国内では米国との「鉄の結束」を求める声が多いが、文在寅(ムン・ジェイン)政権は中立を選択する傾向にあるようだ。

 敵基地攻撃能力を有して、米国の手先として北京を攻撃して、国内の主要都市を報復で失う事を喜ぶのは・・・安全保障の名で戦後占領が続く国民と陛下のポチ国だけになるというわけね・・・

 あれ?トランプ爺さんヤバいかも?マッカーシーが失脚した時のパターンをやっている・・・米陸軍参謀総長、軍上層部を擁護 トランプ氏の批判受け ロイター

トランプ米大統領が軍上層部を批判する中、ジェイムス・マコンビル陸軍参謀総長は8日、軍上層部が戦争への派兵を勧告するのは、最後の手段として国益上必要な場合のみだと述べた。

トランプ大統領は7日、軍上層部は兵器メーカーを喜ばせるために戦争を起こしたいと考えていると発言していた。

米軍事専門ニュースサイト「ディフェンス・ワン」主催のオンライン・フォーラムに参加したマコンビル陸軍参謀総長は、大統領選が近いこともあり、軍は政治と距離を置くべきだとして、トランプ氏の発言について直接のコメントを控えた。

その上で「軍上層部には、息子や娘が軍で働いている人も多い。息子や娘が戦闘に参加した人も多く、もしかすると今も戦闘中かもしれない」と発言。


「軍上層部が戦争への派兵を勧告するのは、最後の手段として国益上必要な場合のみだと断言できる。どのような勧告をするかは極めて真剣に考慮している」と述べた。

トランプ大統領は、様々な問題を巡って軍上層部と衝突する機会が増えており、7日のホワイトハウスでの記者会見では「国防総省の上層部はおそらく私のことを好きではない。戦争がしたくてたまらないからだ。戦争を起こせば、爆弾、航空機、その他もろもろの兵器をつくっているすべての素晴らしい企業を喜ばせることができる」と述べた。

現職の大統領が軍上層部を批判するのは極めて異例。

メドウズ大統領首席補佐官は8日、トランプ氏の発言について、エスパー国防長官やマーク・ミリー統合参謀本部議長など軍上層部ではなく、軍と軍需産業の関係について言及したものだとの認識を示した。


 トランプ爺さんは終わったかね・・・?それでも、中距離核戦力は増強される事になるかね・・・?いずれにせよ、CIAの政治工作員の養成所のCSISが、国民と陛下の日本国を解体しようとしている事も近頃では、日本はアメリカの植民地?安倍政権はどこまで「米国の忠犬」だったか - まぐまぐニュース! こんな風に話題になるわけでね・・・

ちなみに、米国からの要望は、以前は「年次改革要望書」という形で米国からの要望として日本政府に伝えられていましたが(郵便局の民営化は、小泉政権時代にこの要望に従って行われました)、民主党の鳩山政権時代に廃止されてしまったために、現在では、「日本通の要人」から構成されるCSISからの「報告書」という形で、自民党に伝えられているのです。

 郵政民営化の経緯は知らなかったね・・・なんだか、米国の郵便による投票の話と重なりそうな部分があるね・・・命令伝達機関でもあるのでね・・・

米国政府から日本政府への要望が、シンクタンクでしかないCSISから自民党に伝えられるという形が、色々な意味でとても不健全だと私は思います。

 CSISがCIAの政治工作員の養成所ですからね・・・あとは、軍事関連ではアメリカ陸軍戦略大学 - Wikipedia ここに学ぶやつも米国の手先になって帰ってくるわけね・・・自衛隊で出世するためには、ここに留学経験が無いとね・・・米国 陸軍戦略大学校 留学 - Google 検索 まあ、どうでも良いか・・・

トランプ政権内ではアジアに中距離ミサイルを配備し、力の均衡を実現すれば、中国に核軍縮を促せるとの見方がある。 ビリングスリー氏は「中国の核戦力がもたらす喫緊の脅威だけでなく、同盟国を守る能力についてアジアの関係国と協議していきたい」と語った。

 同盟国って、米国の戦争に巻き込まれる国の事を言うのかね・・・?中距離核戦力を配備すれば、米国のために国土を焼かれる国になることを意味するわけだからね・・・誰が、米国に靡く?中国は伝統的に属邦であっても自治・自主を重んじてきたわけでね・・・これが安上がりな安全保障だとしてね・・・

伊藤俊幸・金沢工業大教授(海上自衛隊元海将)は「中国の近くに置くことで本土を射程に入れる意味がある。日本への配備はインパクトがある」と話す。

 北京を攻撃すると東京の他に2つか3つの大都市を消さないといけなくなるのかね・・・?北京の人口は2154万人ぐらいかね・・・?まあ、核出力によるでしょうがね・・・北京市の西側に軍事関連施設が沢山あるので、この辺りを焼き払う事を名目にして

 わ!弾道ミサイルがたくさん並べてあるよ・・・これって・・・DF-26みたいだね・・・?

 ノーズコーンの形状からすると・・・さて、間抜けな米国の口車に乗って、北京を焼いて、北京と心中するのも良いか・・・米国は自国に被害が無くて中国をやっつけられれば良いというだけの、志の低い間抜け国だから・・・ポチも滅んでも良いのかもね・・・馬鹿な話だね。

 面白いね、電波兵器の研究所かと思っていたら・・・?ミサイル車両がゴロゴロしているよ・・・

 ふむ、興味深いね・・・米国も怯えて泣いているのか・・・別に、国民と陛下の日本国は中国に対して敵視政策は基本的にやっていないはずですからね・・・米国が泣き叫んでいるだけで・・・

 一段目の換装でもしているのかね・・・?

 何だか、随分とあるよ・・・まあ、こういった奴で米国は怯えて、中国の周辺国に同様なミサイルを配備したいわけね・・・そして、中国と共倒れの戦争をやらせて、米国は安泰を決め込みたいわけね・・・卑劣な米国らしい話だね・・・中国との友好関係を強めて米国の包囲網を作った方が良いかもしれないね・・・中国は米国のような卑劣な事はしないのは歴史的に証明済みだから・・・

 この施設、元々はステルスなどのレーダー研究をやっていた場所だが・・・

 ミサイルいじりをやっているとはね・・・知らなかった。

 ミサイル基地のようなものかもしれないね・・・

 しかし・・・なんだか笑えるくらい凄い数があるね・・・

日本政府関係者は「中国がミサイル開発を進めるなら均衡する抑止力をもってもいい」と分析する。政府内には沖縄などの米軍基地への配備は「地元の理解を得られるのか」との見方もある。核搭載の可能性があれば非核三原則との関係も難しい論点になる。

 中国は敵基地攻撃能力というか、反撃能力を有するからね・・・単に、米国の棍棒外交の棍棒にポチ国がなれば・・・ポチ国は中国から経済制裁を受ける事になるから・・・一発で貧乏になれるね・・・

 なんだか・・・笑えるほどあるよ・・・こんなのに狙われたのでは・・・どうやって、敵基地攻撃能力を発揮できる・・・?確実に報復されるじゃん・・・

日本の防衛体制は、米国が東アジアに戦力をどう展開するかと連動する。日本の安全保障の根幹に関わるため、米国との緻密な議論が必要だ。

 単純に米国の野望に乗ってはいけないだけの話ね・・・

ビリングスリー氏は日本がミサイル防衛の一環で「敵基地攻撃能力」の保有を検討していることについて「価値のあるものだ」と語り、支持する意向を表明した。日本は6月に地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の計画を断念し代替策を検討している。

 単に、米国はイージスアショアの代わりに中距離核戦力を山口県のむつみ演習場に置きたくなっただけじゃないかね・・・?

米国はミサイル発射の兆候をつかんだ場合に敵基地などを攻撃することは防衛的措置と見なす傾向が強い。

 なんだ、簡単じゃん・・・米国の情報で、国民と陛下の日本国は北京攻撃をすることになるね・・・米国は中国のミサイル発射の兆候をつかんだ、直ちに発射命令を!これで・・・北京が消えて・・・東京と、数都市が消える・・・素敵じゃン!米国は安泰だよ!

一方「向かってくる弾道ミサイルからの防衛能力は引き続きとても重要だ」と指摘し、従来型のミサイル防衛もおろそかにすべきではないとの考えを強調した。

音速の5倍以上の速度で機動的に飛行できる極超音速兵器の開発を急ぐ考えも示した。


 馬鹿らしい・・・米国は戦場を作りたいだけじゃん・・・

2020.09.09

    

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

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