現在をうろうろ(6500)
日本貧窮者経済新聞
 米国は通貨と商品の関係も分からず法螺話を作っているのか・・・?

 国際送金システムの理解で頭が疲れたたね・・・しばらく何もやる気がしないぐらいの気分ね・・・まあ、仕事で送金システムの末端仕事をしていましたから理解は速かった気がしますがね・・・ハンドシェイクとか色々と頭の中をプロトコルだとか物理層とか・・・わけのわからん言葉が湧いてきて・・・それも整理しないといけなかったしね・・・私の中でおぼろげになっている知識・・・まあ、二度と、この手の仕事をしないとは思いますがね・・・

 しかし・・・世界はどうなるのかね?明らかに米国が邪魔者に見えてきてね・・・我らがポチ国の財政もピンチだしね・・・消費税を上げる前に稼げる国にしなければならないのに・・・ダメだね。昔は・・・如何に安く作るかで世界をリードしていたのに・・・それで日本は素材技術が凄かったのだから・・・今はダメなようですね・・・

 いつから、安物を作るのをやめたのか・・・?それがね・・・高価な売れそうも無いような商品にこだわるようになった・・・何だかね・・・今更分析する気も無いが・・・製造業が人気が無いしね。まあ、安いものを作るから、良いものを作るにシフトしたときに終わったのだろうね・・・良いものは高くても売れる・・・良くて安いものには負ける・・・簡単な話ね。同じレベルでは安いものを作らなければならないのに・・・1995年ぐらいで高くて良いものを目指したのではないかね・・・?1985年頃はまだ、汎用筐体の製品があったりとね・・・独自の高級感あるものへ・・・そう、PCもDOS/Vとかの時代は・・・筐体は、どれも同じようでしたがね・・・いつの間にか、面白い形のものが多くなって・・・

 没個性でも性能と価格で勝てるものって考えないのかね・・・まあ、爆発的には売れないが・・・私の考え方が狂っているのだろうがね・・・さて寝るか・・・起きた・・・何だろうな?そう・・・近頃は、性能が同じで見かけがショボい廉価版という奴が無いのかね・・・?まあ、CDやDVDなどはオマケの少ない廉価版というのがあるね・・・

 まあ、作って売るというのが近頃は流行らないのか?作れないのか?なんだかね・・・

 しかし、物を売ることも難しいしね・・・これだけ嗜好が分化した世界では・・・米国は現実より夢が好きみたいで法螺話で御伽の国を沢山生み出しているようでね・・・

 米国が再び偉大になれるかは・・・なんだか、間抜けなトランプ爺さんでは無理じゃないかね?米国は国としての「徳」を失いつつあるようだしね・・・特に、新型コロナウイルスが生まれた中国に責任を取らせるとか馬鹿な事を叫び始めたしね・・・疾病はどこから起こるか分からないのでね・・・間抜けな考えを流していると・・・何が起こるか分からない・・・

 何しろ、米国では既に18万人も死んでいるわけでね・・・何の防疫もできないらしくてね・・・流石にニューヨークは恐怖によって封じ込めをやったようですがね・・・まあ、あれだけ短期間に人が死ぬとね・・・しかし、マッカーシーの時代と変わらない事を米国は始めたが・・・馬鹿かね?

 何だか変な話があるね・・・米、北の仮想通貨ハッキング関連280口座の没収訴訟-Chosun online 朝鮮日報 何だか、私には理解できない・・・米国の話は何でも嘘くさくてね・・・仮想通貨は盗んでもブロックチェーンに移転履歴が残っているはずなのでね・・・改竄が帳簿自体の全部書き換えをしなければならないほどの困難さを有するのでね・・・

 米法務省は「北朝鮮ハッカーの犯行とみられる数百万ドル(数億円)規模の仮想通貨盗難事件が起こった」として280の仮想通貨口座の没収作業を開始した。

 この没収作業自体が何なのか・・・?裁判所の差し押さえかね・・・?差し押さえられる前に送金するとか使っちゃうとか・・・?そういったものの対応は?とか・・・色々と気になるわけね・・・280の仮想通貨口座を経た記録のあるものの取引停止なのか・・・?凍結措置をするのかしないのか・・・善意無過失とか、正当な取引の結果の記録なのか・・・?

 何が行われているのかの具体的な話が見えなくてね・・・米法務省?訳し方の問題だろうが・・・アメリカ合衆国司法省 - Wikipedia これだろうね・・・これが、連邦法執行機関を率いているわけね。この司法省は、議会と大統領に対する法的な助言を与える弁護士という形で発足して・・・1870年代は公民権の保護を中心に活動し・・・奴隷解放を実のあるものとするために法定活動や暴力による排除をやったりとしてたわけね・・・クークラックスクランとかの排除・・・

 法の執行機関として配下にFBIがあって・・・多分、FBIが色々と調査した結果なのか・・・?

 そういえば、FBIが手掛けた北朝鮮の仮想通貨関連の事件は何があったっけ・・・?最近の奴は・・・米FBIがイーサリアム開発者を逮捕 〜北朝鮮の暗号通貨カンファレンスに出席、制裁回避の技術を伝えた疑い - 仮想通貨 Watch 北朝鮮の暗号通貨関連カンファレンスに出席し経済制裁回避に結びつく技術に関して議論したことが、米国の国際緊急経済権限法(IEEPA)違反となる疑い。話をするだけで逮捕ね・・・

 今回のに直接つながるのが・・・北朝鮮による仮想通貨の“窃盗”事件、米政府の起訴で明らかになったその全貌 WIRED.jp これ自体が嘘くさく見えるわけね・・・

犯行がどこで行われたのかは、現時点では不明である。しかし、盗み出した資金を北朝鮮内に移すために採用された複雑なスキームについては、解明が始まっている

 どこで行われたのかもわからない事件で・・・まあ、ネットに接続できればどこでも良いがね・・・解明が始まっている・・・解明されていないのに、北朝鮮の犯行って変じゃん?北朝鮮に繋がる証拠が無いわけね・・・盗まれた事実があるわけで・・・

犯行の中心には、ふたりの中国人がいた。名前は田寅寅(ティアン・インイン)と李家東(リー・ジャードン)は、米連邦捜査局(FBI)や米国土安全保障省(DHS)、米国内国歳入庁(IRS)の調査の末に、この犯罪行為に関与したとして米国政府から3月に起訴された。

 この2人の実在するかどうか分からない人物ね・・・ネット上での何らかのアカウントを取得するために、この2人の名義があった・・・実在するのかね?実在するなら、犯行の際にどこにいたのかが特定できていても良いのではないかと思うが・・・

 案外、CIAの研究施設から、架空の2人の中国人のメールアカウントを偽造免許証または、名を偽って取得した免許証から銀行口座やクレジットカードなどを取得して生み出して・・・CIAの技術によってハッキングを行ってわざと司法省の追跡を受けるようにした・・・架空の人間だと・・・

ただし、このふたりが法廷に引き出されることは考えづらい。中国からの引き渡しはされないだろうし、ふたりが米国や、引き渡す可能性がある国を自ら訪れることはないだろう。それでも今回の起訴は、米国の法執行機関と情報当局が、対立国のネット上の行為に関して公然と対抗しようとする最新の動きと言える。

 存在しない人間は引き渡せないわけだからね・・・これが、2018年末の事件とされる奴・・・で、北朝鮮に繋がる内容は・・・

暗号資産取引所を巡るハッキングと資金洗浄に関しては不手際があり、これが最終的に事件の解明につながった。「VPNサーヴィスを使ってアドレスが隠されていたものの、捜査でログインをさかのぼり、北朝鮮国内のIPアドレスにたどりつくことができた」と、当局者は話している。

 これって、あり得ないだろうね・・・

 私が北朝鮮のハッキングの指揮官なら・・・海外のハッキンググループに委託で、このグループとは連絡はするが暗号資産の管理はしないから・・・

 表向きは北朝鮮とのつながりが無いような会社にやらせて、物品の購入をして・・・買い入れた品物を北朝鮮に送れば良いから・・・北朝鮮向けの輸出商社とハッカーグループで連絡を取らせ・・・北朝鮮からの指示は輸出商社との間だけね。北朝鮮内からネットでは買い物ができないから・・・

 私だと、超優秀な連中を脱北させて、どこぞの国籍を取得させるにしろ、会社を開かせて商売をさせて普通に儲けさせて、外貨ではなく物資を北朝鮮に輸出するがね・・・馬鹿な米国の謀略報道は・・・北朝鮮には外貨が無い!外貨を欲しているから・・・舟にドル札を積んで北朝鮮に持ち込んでいるという間抜け話が好きみたいでね・・・

 あり得ないじゃん!国内に船で持ち込んで紙幣で決済するには、また船で国外に出さなければならないのだから・・・馬鹿じゃん!海外で稼いで、海外で購入した物品を北朝鮮へ輸出すれば良いのだから・・・金銭が盗まれるのは、その金銭を使って物を買うか、借金の返済に使うかぐらいしかないのだからね・・・北朝鮮に持ち込むわけないじゃん!

 中国で稼いだ金で買った商品や、中国で作った商品を北朝鮮へ輸出しても・・・代金は支払い済みだから・・・北朝鮮がこれを輸入しても貿易赤字にはならない・・・見かけは貿易赤字になるだろうがね・・・と、私は考えるのだがね・・・?

 なんだか、米国の法螺話が変でね・・・旧東側諸国は、バーター貿易をやっていたからね・・・国内通貨を海外に持ち出さないし、外貨も使わないで、貿易で決済する方法ね・・・だから、中国が米国に商品を輸出して、代わりに緑の紙切れを中央銀行に収めて、中国国内に人民元を払い出す。中国国内へ何かを輸入するときは、中央銀行に入金して緑の紙切れを輸出して代わりに商品を輸入・・・私の目には、米国の主な輸出品が緑の紙切れに見えるわけね・・・信用状を使った奴でその地方通貨での積立金の形を取るので・・・エスクロー - Wikipedia これに類似の売買形式ね・・・

 江戸時代の藩の御用商人の様な奴ね・・・XX藩の御用商人が江戸に事務所を開設、XX藩から江戸事務所へ50両の商品を輸出、御用商人は5両の手数料を抜いて、藩の必要とする江戸でしか手に入らない商品を45両を上限に購入してXX藩へ送る・・・金の動きは帳簿の上だけで物々交換に見えるわけね・・・30両で間に合ったら、余剰金は御用商人の管理下で追加の藩の購入要求に応える・・・こういったシステムね・・・実物の小判の動きは無いわけね・・・

 米国の謀略報道作家君たちは、どうも米ドル決済しか頭の中に無いみたいでね・・・しかも札束を担いで買い物に行くみたいな話ばかりね・・・

 米政府系放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)などによると、米法務省は27日(現地時間)、ワシントンDC連邦裁判所に提出した訴状の中で、北朝鮮と関係するハッカーが昨年7月と9月の2回にわたり仮想通貨取引所にサイバー攻撃を行い、277万2000ドル(約2億9200万円)の仮想通貨を盗み出したことを明らかにした。

 盗んだ金を商品に替えて北朝鮮へ持ち込むまでの売買の連鎖の話にならないのだから話にならないわけね・・・

 米法務省によると、北朝鮮ハッカーらはマルウェア(ウイルス)を使って取引所に侵入し、仮想通貨を盗みだした上で中国でこれをマネーロンダリングする手口を使っているという。米政府は訴状で「昨年、韓国の仮想通貨取引所『アップビート』で発生した580億ウォン(約52億円)規模の盗難事件にも、北朝鮮のハッカー組織が関与していた」と説明している。

 マネーロンダリングの話で誤魔化す・・・具体的にどのようなマネーロンダリングが行われているのかの話が無いから嘘くさいわけね・・・つまり、帳簿上に動きが記録されている通貨なのだから、この通貨で何が買われたのかが重要なのだがね・・・その話が無い・・・朝鮮労働党の39号室という奴の話でも出てくれば面白いのだがね・・・朝鮮労働党39号室 - Wikipedia この役割を米国は理解していないわけね・・・

39号室は1974年に金正日が権力基盤固めに使う外貨を稼ぐ機関として設立した。対外取引を担当する朝鮮大聖総局や、その傘下の核・ミサイル関連取引が指摘されている朝鮮大聖銀行などで構成されている。下部機関として約120社の企業が北朝鮮国内の金・銀鉱山などの管理を独占しており、水産物やマツタケの輸出なども手がけている。

 これって、単に・・・北朝鮮が世界各地に置く御用商人の管理機関じゃん・・・バーター貿易の決済の差額部分を管理しているわけね・・・アメリカ陸軍大学戦略研究所の論文によれば、麻薬密売、通貨偽造、偽造タバコ密売等の不法活動を指揮する金正恩直属の機関。・・・こういった認識をしている時点で米国は何も分かっていなことを暴露しているだけね・・・馬鹿じゃん?外貨を使わないで貿易を行う方法に関して、米国人は何も理解していないという事ね・・・中国の外国為替の考え方も理解できていないのだろうね・・・

 しかし、司法省なども含めて法螺話の拡散を米国はやっているのかね・・・?なんだか本当の馬鹿国かもしれないじゃん・・・?まあ、私が大馬鹿の可能性の方が高いがね・・・なんだか、笑える・・・

2020.08.29

    

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