現在をうろうろ(6495)
日本貧窮者経済新聞
 北朝鮮の事件だが、単に米国では日常的な話なのかね・・・?

 ああ・・・また、御伽話を米国の謀略報道の手先君は書いているね・・・馬鹿じゃないかね・・・?北朝鮮女性、秘密警察の性暴力に耐えかね脱北するも射殺される(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース 米国とは文化も違う国が・・・儒教文化を間抜けな米国は理解していないようですからね・・・馬鹿だね。そして・・・無知な事を利用するのが大好きなのかね・・・?

 例えば・・・量刑相場 - Wikipedia こういったものね・・・法を学ぶと、こういった知識が基本にあるから・・・この間抜けな物語の末尾の仄めかしが・・・馬鹿だなぁ〜と思えるわけでね・・・

量刑相場(りょうけいそうば)とは、刑事裁判において有罪の判決を言い渡す場合に、罪名や特定の犯罪情況・犯罪態様によって、おおよその量刑が定まる実務上の慣行のこと。

 裁判で言い渡される刑罰というのが、裁判官の考え方次第で量刑の範囲内で変化するという当たり前の事ね・・・

裁判官が個別の事情のみを考慮して量刑を行った場合、処断刑の範囲が広いこと[2]とあいまって、同じような罪名、同じような態様によって行われた犯罪であっても、量刑は大きくばらつくことになる。たしかに、裁判は個別具体的な事情をもとにした判断であるから、その結果下される量刑がばらつくことは当然とも解される。

 こういった奴ね・・・ただ、類似の犯罪との比較て、これはちょっと・・・?なんって言われない程度には他の事件の刑との釣り合いを考えなければならないというわけね・・・こういった、当たり前の話なのだが・・・こういった知識は知らない人は知らないのでね・・・さて、間抜け話の書き方の研究でもするかね・・・

残念ながら、女性に対する性犯罪は世界中どこの国でも起き続けている。だが、その様相は国ごとに異なる。

 まあね・・・男女七歳にして席を同じゅうせず・・・とかね。こういった礼記によるけじめの範囲の文化による違いね・・・北朝鮮も儒教文化圏だから・・・男女間の規律は、結構うるさいわけね。この礼記の記事では席=茣蓙でしょうね・・・1つの枠の中に置かないという感じですかね・・・儒教文化では家を中心に男中心社会が形成されるわけで・・・家庭内の実務は女が担うわけですがね・・・

 そして・・・結婚が本人達の問題というよりは家の問題と解されるわけで・・・家と家との付き合いが基本になるのでね。米国の恋愛などは馬鹿げた話になりかねない地域が多いわけね・・・原則が箱入り娘で世間から切り離されて育てられるとか・・・日本は儒教文化圏で家を重んずるが・・・歌垣 - Wikipedia

古代日本における歌垣は、特定の日時と場所に老若男女が集会し、共同飲食しながら歌を掛け合う呪的信仰に立つ行事であり、互いに求愛歌を掛け合いながら、対になり恋愛関係になるとされる。語源は「歌掛き(懸き)」であり、東国方言の「かがい」も「懸け合い」に由来すると考えられている。

 目合わいから始まる奴ね・・・目合ひ(まぐわい)の意味 - goo国語辞書 目が合う事から始まって・・・夜這い - Wikipedia へと・・・

古代日本の夫婦関係は「妻問い婚」であり、男女はそれぞれに住んでいて妻の元へ夫が通ってゆく形態であった。結婚というのは、家族に隠れてこっそりと夜這いを行うのではなく、堂々と通えるようになることを意味した。そもそも各地の共同体(村社会)においては『一夫一婦制』と言う概念も希薄で、重婚、夜這いは当たり前であった。

かつての農村では、「村の娘と後家は若衆のもの」という村落内の娘の共有意識を示す言葉があった。近代化以前の農村には若者組があり、村落内における婚姻の規制や承認を行い、夜這いに関しても一定のルールを設けていた。ルールには未通女や人妻の取り扱いなどがあり、細かい点は地域によって差がみられた。下川耿史によれば、夜這いが盛んになったのは、南北朝時代から鎌倉時代にかけての中世であり、村落共同体の若者組は、風流と呼ばれる華やかな祭りのリーダーだったという。


 儒教文化圏でもこういった集落の意識が問題になるわけね・・・間抜けな米国には、こういったものは・・・?地縁的に形成された習俗であるから・・・米国では、こういった地縁的な関係そのものが無いから・・・文化を面白おかしく語ることができるのでしょうね・・・『一夫一婦制』と言う概念も希薄で、重婚、夜這いは当たり前・・・こういった社会は、お堅い耶蘇には唾棄すべきものであったわけね・・・

例えば、韓国ではソ・ジヒョン検事の告白をきっかけに 性暴力を告発する #MeToo の流れが生まれ、演劇界の大物、ノーベル文学賞候補と目された作家、複数のリベラル政治家らが社会的に糾弾される事態となった。かつて、性暴力は女性の「落ち度」によるものとする風潮が根強く、被害女性が苦しめられてきたという歴史が背景にあるが、日本も決して例外ではない。

 落ち度と言われるのは、表向きの儒教的な枠組みと・・・現実との差ね・・・儒教的にはできちゃった婚はダメだが、ダメというわけにはいかないから認めるしかなくなる・・・『一夫一婦制』と言う概念も希薄で、重婚、夜這いは当たり前の社会が儒教精神で飾ってもね・・・米国のお堅いプロテスタントにとっては・・・「村の娘と後家は若衆のもの」という村落内の娘の共有意識・・・『一夫一婦制』と言う概念も希薄で、重婚、夜這いは当たり前・・・こんなのは、認める事は出来ないわけだからね・・・

 表向きは・・・性暴力は女性の「落ち度」によるものとするが、現実には・・・性的衝動は止めるのが難しいわけね。原則論があるから非難されるから「村の娘と後家は若衆のもの」という村落内の娘の共有意識の中に・・・米国流の被害意識という概念を盛り込むことは比較的容易になる・・・逆に言えば・・・「村の娘と後家は若衆のもの」であったのが、貞操の付加価値性の話になってしまう・・・あまり、余計な事を書くと・・・私の頭の中が見透かされるかも・・・?

北朝鮮から脱北して韓国にやって来た女性たちの間でも、#MeToo が起きている。韓国に来たばかりの不安な心理や社会的に弱い立場を利用するという卑劣なものだ。被害女性の間で多く聞かれるのは、韓国に来てようやく性犯罪が犯罪だと知ったということだ。北朝鮮の人々は、女性男性を問わず、性暴力や女性の人権に関する教育を受けていないことがその理由と言われている。

 文化の問題だからね・・・「村の娘と後家は若衆のもの」という村落内の娘の共有意識が基本にあれば・・・間抜けな米国人が性犯罪と見るものが犯罪だという意識は無いわけだからね・・・しかし、北朝鮮も基本的に儒教の伝統を引き継いでいるわけで・・・こういった、表の建前の文化と現実に即した文化の概念が面白いわけでね・・・米国には、そういったものが無いから・・・私のような俗物からすると間抜けとも言える、キリスト教的原理主義に凝り固まった連中の米国が馬鹿げた文化的な後進国に見えるわけね・・・

金亨稷(キム・ヒョンジク)師範大学作家班を卒業後、出版社に務めながら朝鮮作家同盟所属の詩人として活躍していたチェ・ジニさんは、1998年に脱北、韓国で暮らすようになって3年も経ってから、30年前に自らの身に降りかかった「事件」が、性暴力であったことを認識したと告白している。

 これが、文化に実装された社会規範という奴ね・・・「村の娘と後家は若衆のもの」という村落内の娘の共有意識・・・娘はいずれ結婚するから見初められるのは当たり前・・・『一夫一婦制』と言う概念も希薄で、重婚、夜這いは当たり前・・・でも、家の概念は存在・・・7歳ぐらいで幼馴染による人間関係を親などが見定めての・・・許婚 - Wikipedia 現在の概念では幼少時に本人たちの意志にかかわらず双方の親または親代わりの者が合意で結婚の約束をすること。・・・昔は幼少時に本人たちの相性を考えて双方の親または親代わりの者が 「村の娘と後家は若衆のもの」の概念の枠を越えさせるために結婚の約束をすること。既に婿は決まっている!で、婚姻予約によって「村の娘と後家は若衆のもの」という村落内の娘の共有から外すわけね。お似合いの二人の形成・・・

 間抜けな米国には、こういった概念は無く・・・政略としての結婚・・・幼い普ちゃんの家系を見ると、明らかに政略結婚だね・・・しかし、仲人とか色々と介する事で枠組みが作られて、それに納得するしかないというだけでもあるわけね・・・社会通念として思い込めばよい。文化によって社会規範が違うのでね・・・私は、法哲学やら法社会学の研究者になりたかった時もあったのでね・・・

このように、上官や上司が部下の女性に接近し、何らかの条件と引き換えに、あるいは脅迫して、性暴力を加える事例が後を絶たない。咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋は、性暴力がひとりの女性を死に追いやった事例を伝えた。

 さあ、間抜け話が始まったよ!このように、上官や上司が部下の女性に接近し・・・これね。ここの「このように」の意味内容は何か?簡単に示しなさい。という問題の答えはなににかね・・・米国流の価値観とは異なった誤った非道らしきものを前に述べているわけでね・・・私は、文化が生み出した社会規範の推測をするだけでね・・・求愛は男からするものという定義での「村の娘と後家は若衆のもの」という村落内の娘の共有意識、共有を避けるための宣言としての許婚・・・とかね。社会の前提は・・・女は一人では生きていけない・・・男性優位社会だから。男の庇護の下に女はあるべきだ!という社会ね・・・

 日本は基本的に貧しく、家事は女が支えるわけで家に富を受け継がせたので、男は通婚に・・・そのために『一夫一婦制』と言う概念も希薄で、重婚、夜這いは当たり前・・・欧州の放浪の王子と同じね。第一王子は王国を継げるが・・・第二王子以下は放浪して、娘しかいない王の国を目指す・・・名はあるが貧乏王子だからね・・・置いて置けば第一王子に謀反を・・・暗殺を・・・従って、放浪を余儀なくされる・・・

 間抜けな米国は、貴種流離譚などを受け継いでいないわけで・・・貴種は無いので・・・貴種流離譚 - Wikipedia まあ、放浪の騎士も同じだね・・・領地を持つ騎士も分割継承ではないから、必然的にナイトの次男以下は放浪を・・・騎士道物語 - Wikipedia 武勲を上げて仕官して、嫁をもらって・・・現実は厳しい・・・

被害者は、咸鏡北道の茂山に住んでいた34歳の既婚女性、キムさんだ。彼女は、過去数年に渡って保衛部(秘密警察)の情報員、つまりスパイとして活動してきた。しかし、それは自ら望んだものではなく、反探課所属の保衛員に頻繁に呼び出され、性暴力を受けていたことによるものだったようだ。

 なんだかね?34歳の既婚女性で・・・探課所属の保衛員に頻繁に呼び出され、性暴力を受けていた・・・変じゃないかね?既婚女性で?組み立てが変じゃん?既婚女性で性暴力・・・?既婚者・・・性暴力は女性の「落ち度」によるもので、離縁?関係の変更かね?

キムさんが拒絶しようとするたびに保衛員は「お前が違法な密輸をしたことを上部に全て報告して監獄送りにしてやる」などと脅迫したという。

 脅迫されるような事をした・・・女性の「落ち度」によるものに該当しないかね・・・?「お前が違法な密輸をしたことを上部に全て報告して監獄送りにしてやる」司法取引かね・・・?だから、この辺りが北朝鮮の社会通念上どの様に許される範囲なのか・・・?動画:警官が銃撃の黒人男性、半身まひに 米都市で2夜連続の暴動 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News 米国では、黒人に何らかの容疑を向けられた場合は・・・

 ブレークさんは23日、家庭内での争いを止めようとした後、自身の子ども3人が乗っていた車に入ろうとした際に白人警官に撃たれた。現場に居合わせた人が撮影した動画には、車に乗り込もうとしているブレークさんに対し、警官が至近距離から7回発砲する様子が捉えられている。

 社会通念上発砲が許されていたのが・・・近頃は、民権思想が高まって、警官による発砲も犯罪行為であると認知されるようになったわけね・・・至近距離から7回発砲だから、こりゃ、殺人未遂になるかね・・・こいつの違法性の阻却事由は・・・?とかね・・・米国の社会規範は至ってルーズであるだけの話じゃないかね・・・?これで、暴動になる・・・女を盗られた・・・なんって、北朝鮮のちっちゃな話も、重要かもしれないが・・・米国では、警官が殺人・・・これに反対して暴動だよ・・・北朝鮮の風紀の乱れより大事じゃん!Rape in the United States - Wikipedia Wikiに項目があるね・・・Sexual assault in the United States military - Wikipedia 笑えるぐらい凄いじゃん・・・機械翻訳で・・・

米国軍における性的暴行は、過去に広範なメディアの報道を受けた進行中の問題です。2012年の国防総省の調査では、その年に約26,000人の女性と男性が性的暴行を受けたことが判明しました。これらのうち、報告されたのは3,374例のみでした。[1] 2013年の新しい国防総省の報告によると、5,061人の部隊が暴行事件を報告している。一部の人は、この報告の増加が被害者が「システムでより快適に成長している」ことを示していると楽観的です。報告された例のうち、484例のみが裁判にかけられた。376は有罪判決をもたらした。別の調査では、米空軍の女性の5人に1人が軍人による性的暴行を受けたと報告していることがわかりました。

 26000人だよ?米空軍の女性の5人に1人が軍人による性的暴行を受けたってさ・・・北朝鮮など、可愛いものじゃん・・・United States Air Force Basic Training scandal - Wikipedia これも・・・

米国空軍の基本的なトレーニングのスキャンダルがで行われた軍事セックススキャンダルであるラックランド空軍基地では、サンアントニオ、テキサス州。スキャンダルは、容疑者の間と後に講師による被害を受けた43人の女性研修生関わる基本的な軍事訓練 2009年に始まるセブンティーン男性インストラクターが不適切な関係の勧誘からまでの罪で起訴されたレイプ、そして35人のインストラクターが保留中の彼らの記事から削除されました調査。起訴されたインストラクターのうち9人は第331訓練中隊と中隊司令官中佐に所属していた。Mike Paquetteは、彼の部隊に問題があったため、2012年6月に指揮を解除されました。 2012年8月、第737訓練グループの司令官であるグレンパーマー大佐も、スキャンダルのために彼の地位から解放された。

 あれ?日本語版でもあるね・・・アメリカ軍内部における性的暴行 - Wikipedia 笑えるのは・・・

性的暴行犯人の減刑事件
2013年、性的暴行事件で軍法会議から有罪判決を受けた男性将校2名が、第3空軍のクレイグ・フランクリン将軍と、空軍で宇宙部門を統括する第14空軍のスーザン・J・ヘルムズ将軍により説明もなく減刑された。この減刑事件は性的暴行殴打事件で空軍の性的暴行防止計画担当将校ジェフリー・クルシンスキ空軍中佐の逮捕で2013年5月に公になった。


 しかし・・・2011年のニューズウィークは、アメリカ軍内の女性は戦闘で殺されるよりも同僚の男性将兵に性的暴行を受ける危険性の方が高い、と報じた。・・・まあ、戦死に比べれば圧倒的に多いはずで、何で戦死と比べるかね・・・?実戦で敵と遭遇するよりもぐらいで良いのだろうが・・・

 間抜けなトランう爺さんも大統領権限で減刑をやったし・・・なんだか、出鱈目な国じゃん・・・性的暴行が多くて・・・

軍学校における性的嫌がらせ・性的暴力防止部隊
2004年9月23日、「軍学校における性的嫌がらせ・性的暴力防止部隊(The Defense Task Force Sexual Harassment and Violence at the Military Service Academies)」が創設された(以下、防止部隊)。議会では陸軍省と海軍省が陸軍士官学校や海軍兵学校における性的嫌がらせや性的暴行に効果的に対処する方法を考慮しながら査定し要請するよう部隊に指示した。部隊は4部門の軍人6人と文民6人で構成されている。


 まあ、諮問機関のようなものでしょうが・・・これほど日常的に行われているものを董となるとね・・・26000人か・・・26000÷365=71.2… 毎日70件もの強姦事件があって・・・こりゃ大変だ!

情報員の講習があった先月4日の夜にも、キムさんはこの保衛員に事務所の隣にある取調室に呼び出された。拒もうとするキムさんに対して保衛員は「お前は間違いなく教化所(刑務所)送りだ」などと脅迫して、性暴力をふるった。

 性被害か教化所の2択を迫られているわけで・・・選択したのが性被害というわけね・・・米国だと、問答無用でやられちゃうわけね・・・2020年7月4日・・・

繰り返される性暴力に耐えかねたキムさんはついに7月10日の午後11時ごろ、脱北を図った。かばん2つを背負って豆満江に飛び込んだが、10メートルほど泳いだところで国境警備隊に発見され銃撃を受けた。キムさんは翌日、遺体となって発見された。

 7月10日に射殺・・・?この国境警備隊はイーカゲンじゃん?銃撃して結果をチェックしていないのかね・・・2020年7月10日の月は18日の月で11時には出ているだろうから、月明かりがこの後朝まであるはずだね・・・銃を使用すれば、弾丸が減るから色々と書類を作らないとダメだろうね・・・しかも、脱北者を発見し銃撃に至った経緯・・・銃撃の結果も報告・・・翌日遺体?杜撰じゃん・・・

キムさんは普段から母親に「あいつ(保衛員)のせいで死にたい」「どこか見えないところに逃げたい」と話していたことから、遺族は保衛員の性暴力のせいだとして、怒りに震えている。母親は中央に信訴(違法行為の告発)して保衛員に復讐すると怒り、キムさんの夫も保衛部に激しく抗議している。

 抗議するのが遅すぎるじゃん・・・米軍ではレイプ事件が年間26000件もあって、立件されたのが484例のみが裁判にかけられた。376は有罪判決・・・ダメじゃん・・・まあ、立件に至らないのが多数あるのは分からないでもないがね。同意とみなせる部分の範囲の問題もあるからね・・・しかし、年間376の有罪判決だよ。これって、確定しているものだからね・・・

 北朝鮮では、ここまで日常的に性犯罪は無いのだから、話題性があるのだろうね・・・米国では、当然性犯罪があるとして・・・どうしたら減らせるか?考え中のようだからね・・・米国は馬鹿国かね?北朝鮮の方がまだ文明国かもしれないね・・・母親は中央に信訴(違法行為の告発)して保衛員に復讐すると怒り、キムさんの夫も保衛部に激しく抗議しているわけだからね・・・米国だと暴動に発展かね・・・?アメリカ軍内の女性は戦闘で殺されるよりも同僚の男性将兵に性的暴行を受ける危険性の方が高いとか言われているのだし・・・米空軍の女性の5人に1人が軍人による性的暴行を受けたと報告・・・こんな具合だからね・・・

 北朝鮮ではまれな話だから、こんな風に報道しているのだろうが・・・米国だと、どんな報道になるかね・・・毎日70件も痴話喧嘩なのか、強姦なのかの話題が上り、毎日数件の裁判が始まり・・・毎日のように有罪判決が出るのだからね・・・

 これが、米軍内だけの話だから・・・広く米国を見たら・・・凄い事になっているわけね・・・完全に馬鹿国じゃン!それなのに、人権などを他国には叫ぶわけね・・・自分の国がボロボロなのに、何で・・・他国を非難できるのかね・・・?笑えるくらい情けない国じゃん・・・

 間抜けな米国の人権関連の謀略報道の基本にあるのが・・・米国で日常的に有って問題視されるような奴だからね・・・馬鹿だね。私だって・・・こんな間抜けな報道を見なければ、米国の現状などは気にする必要はなかったのに・・・どうせ、米国じゃ凄いんだろうな?なんって、チェックしてみると・・・米空軍の女性の5人に1人が軍人による性的暴行を受けたと報告・・・公式の報告書だからね・・・馬鹿国じゃン!

「娘が家を出る前に言ったことを覚えている。罪のない娘を脅迫して性暴力をふるい、死なせた張本人が反探課の保衛員だ。娘のかたきを討つまでは死ねない」(キムさんの母親)

 米空軍の女性はレイプされるために行くのかね?というレベルじゃン・・・

北朝鮮の刑法には、未成年者との性行為に対する刑罰が定められている。刑法第295条「未成年性交罪」には「15歳未満の未成年との性行為は懲役5年以下の労働教化刑に処す。同類の前科のある者は5年以上、10年以下の労働教化刑に処す」と明記されているが、成人女性や児童に対する性暴力を処罰する条項は存在しない。実際に処罰は行われるものの、量刑は最高指導者の方針や住民感情により左右されるため、かなり幅があるという。

 刑罰には事件によって事情が違うのでね・・・裁判によって決まるのは当然ね・・・しかし米国では・・・ 2013年、性的暴行事件で軍法会議から有罪判決を受けた男性将校2名が、第3空軍のクレイグ・フランクリン将軍と、空軍で宇宙部門を統括する第14空軍のスーザン・J・ヘルムズ将軍により説明もなく減刑された・・・こんな具合で、判決に対して、恣意的な減刑が行われる出鱈目国だというだけね。ダメダメじゃん・・・裁判官の方針によって量刑相場の範囲での量刑・・・それを、将軍が勝手に説明もなく減刑だよ・・・話にならないほどの後進性じゃないかね?馬鹿な国・・・

2020.08.27

    

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