間抜けなトランプ爺さんはリアリティー番組を・・・？
なんだか、私には足りない知識が山ほどあってね・・・困ったものです。近頃はネットで探せば・・・知識の断片はいくらでも落ちていますからね・・・便利な世の中になったものだと・・・間抜けな米国は制裁を・・・馬鹿だね。日々敵が増えるだけのような感じでね・・・グッドイヤーも間抜けなトランプ爺さんの敵視にあっているしね・・・面白いね。
しかし、間抜けなトランプ爺さんは・・・米国が下等国家であることを示しちゃっただけのような感じでね・・・オバマ氏、トランプ氏を痛烈批判 「政治をリアリティー番組にした」―米民主党大会：時事ドットコム まあ、確かに・・・かつてテレビのリアリティー番組に出演していたことを念頭に「大統領職をもう一つのリアリティー番組として扱うことにしか興味がない」と厳しく非難されるべきだね・・・
結局米国を偉大にしたのではなく・・・嫌われものの道化にした様なものだからね・・・意地悪で他人のことなどは何も考えない馬鹿者ね・・・自分にとって都合の良い事を押し付けるだけの下等国であることが鼻に付くわけね・・・
まあ、米国国内では、こういった馬鹿げた話を叫ぶと・・・リアリティー番組では受けるのは自明ですが・・・外から眺めると最悪の国としてしか認識できないという事になるのでしょうね・・・馬鹿だね。
リアリティー番組の視聴者には良い道化の様なものでしょうがね・・・しかし・・・「トランプ氏が政策を引き継いでくれるとは期待していなかったが、（大統領の）仕事を真剣に考える気になってくれるよう望んでいた。だが、全くそうならなかった」と切り捨てるのは正しいね・・・世界から尊敬される存在に間抜けなトランプ爺さんはなれたかね・・・？オバマ大統領の方が尊敬に値するような気がするがね・・・
まあ、あまり世界をリードしているというより馬鹿をやっているようにしか、私には見えなくてね・・・ただ・・・「トランプ氏は、仕事面で成長することもなかった。その能力がなかったからだ」というより・・・リアリティー番組にする能力があって、世界をその間抜けな番組の舞台にしちゃっただけの話しでしょうね・・・
確かに、やっちゃったことは・・・まさに失政により「（新型コロナウイルスで）１７万人の米国民が命を落とし、数百万人が職を失い、全世界で米国の評判がひどく傷つけられ、民主主義の制度はかつてないほど脅威にさらされた」と糾弾されるべきものであるわけですが・・・
米国民は単なるリアリティー番組を見ている感覚なのかもしれないがね・・・
17万人の死者と、関係する人にとっては悲劇であるが・・・大半は関係ない人達で風邪の様なものと流せばよいし・・・失業していない人にとっては問題無いし・・・外部の米国の評判より内から見た米国が凄いんだ！の方が楽しいわけでね・・・民主主義の手続きも・・・選挙での投票のシステムが不完全なものですから、十分笑える話になる・・・偽造の免許証や、様々な居住と年齢の証明書の偽造による登録とか、投票箱も怪しいとかね・・・米国の後進性が面白いわけね・・・
ワクチンより安上がりな素晴らしいアイディアとかね・・・十分楽しめるわけね。
医療レベルの高い国では死者は僅少で済ませる事ができるとか・・・間抜けな事を騒いだりとかね・・・まあ、その時楽しければよいのでしょうからね・・・
証拠は上がっているんだ！武漢の研究所からウイルスが洩れたんだ！損害賠償だ！とかやっていましたっけね・・・まだ、半年しか・・・そういった間抜けな話が流れてから経っていないわけですがね・・・
中国はワクチン無しでも・・・発症感染者と濃厚接触者の管理で平常に復帰できちゃったしね・・・
結局は・・・掛け合いの漫才のようなものの方が、大衆には良いというだけの話しでしょうね・・・
XXが悪いんだ！とか、糾弾すると人気が出るのでしょうね・・・WHOからも逃げちゃったわけでね。馬鹿だね・・・
しかし、一般大衆が求めている事は何なのかね・・・？
少なくとも、間抜けなトランプ爺さんは米国の一般大衆の求めるものを提供した事は間違いないのだろうとね・・・
米国の栄光を叫べれば米国が強国であるように見せられればね・・・それだけで喜んでいる大衆が多いというだけの話しね・・・
間抜けなトランプ爺さんが避けたいことは・・・
まあ、大したことは無いね・・・無能だと思われる事だから・・・ひたすら制裁や中国が悪いんだ！WHOも中国の味方だ！切り捨てなければならない！とかをやってきたわけね・・・
なんでも強弁によって誤魔化すしかないという事なのでしょうがね・・・まあ、物事は説明の仕方次第であるとも言えますがね・・・
偉大になるためには、死者の積み上げが必要であるとか・・・色々と言いようはあるわけね・・・世界は、私たちがここで述べることなど、ほとんど気にも留めないでしょう・・・それを長く覚えていてもくれないでしょう。しかし、彼らがここで戦った事は決して忘れられる事は無いでしょう。
まあ、ゲティスバーグの死者に語らせた演説ね・・・
間抜けなトランプ爺さんは・・・人民にパン＝失業給付とサーカス＝敵視政策で乗り切ろうとしているのでしょうからね・・・
しかし、間抜け話は色々とあるね・・・幼い普ちゃんの間抜け話は・・・休日執務の64％が2時間以下 安倍首相“147連勤”の正体 (1-2) 147連勤って？本来は官邸の隣の公邸に暮らしていないといけないわけで・・・隣だったら、通勤とかの間抜けな概念はあるかね・・・？トランプ爺さんはホワイトハウスに暮らしているわけでね・・・
私も仕事場？遊び場？で犬のように寝転がっていますからね・・・連勤だよね・・・
公邸にいれば、官邸との連携ができるから・・・？私邸ではダメじゃん！あんなチンケなアパートじゃ・・・ホワイトハウス並みの大邸宅ならいざ知らず・・・あの、小さな私邸では仕事にはならないわけでね・・・目白御殿とかならね・・・都道8号 - Google マップ ここなら仕事ができるね・・・現在は、相続税対策なのか？庭園部分などが、公園になっていますけどね・・・私邸で仕事ができないのに馬鹿だね・・・広島大本営 - Wikipedia 御座所が本営なのだよ・・・総理大臣が仕事のできないような場所に引きこもっている事自体が間抜けとしか言いようが無いじゃん・・・幼い普ちゃんは仕事から逃げているというしか無いじゃん・・・首相には休みは無いわけね・・・何かあれば叩き起こされて仕事を押し付けられることになるわけだから・・・だから、基本的には公邸に待機になる・・・これが、休みとも言えるわけね・・・幼い普ちゃん私邸には秘書は待機しているのかね・・・？来客対応などもするなら使用人の1ダースと30台ほどの駐車スペースでもあれば、公邸の役割も果たせるが・・・ママの家に居候だよね・・・面白いね・・・
自宅から通勤しているなんって・・・ダメじゃん・・・
まあ、幼い普ちゃんの能力の低さは十分わかっているから・・・これでも良いのだろうと・・・官僚制が優秀で、首相など飾りに過ぎないようなものですからね・・・新型コロナウイルス対策も、保健所と国立感染症研究所で法の枠組みができているから、幼い普ちゃんが存在しなくても、自動的に動いているわけですからね・・・これが、律令の威力で・・・急急如律令・・・呪文を唱えると・・・つまり、行政作用の開始の文句を唱えるだけで巨大な行政組織が勝手に動き出して処理するというわけね・・・
米国は指示を出しても実動部隊がいないから何の行政作用が起らず・・・医療機関が対応するだけになるわけね・・・従って防疫はできないという単純な話ね・・・
米国のCOVID-19の死者は日々増加中ね・・・少しは入院患者数が減少したようですが・・・どうせ、また第三波がやってくるわけでね・・・馬鹿な国・・・
2020.08.21
今回は無し
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