現在をうろうろ(6446)
日本貧窮者経済新聞
 科学的思考遊びと、科学的思考ができない人達・・・

 さて・・・何か面白いことは無いかね・・・?私の場合はお盆休みなどは、あまり関係ないのでテキトーに時間を潰していれば良いわけでね・・・しかし、何故か交通量は増加しているようでね・・・人が動けば感染は広がりますからね・・・しかし、新型コロナウイルスの感染は止まらないね・・・

 間抜けな米国は・・・ワクチンに望みを抱いているが・・・間抜けなトランプ老人の法螺話だろうしね・・・感染者の免疫の話題も聞かないしね・・・?感染も、飛沫感染と空気感染の定義も曖昧だしね・・・私は単純に、非常に小さな飛沫は、空気中でブラウン運動によって長期間滞留するわけだと理解ね・・・そして、結核菌 - Wikipedia これなどは・・・大きさ2-4 x 0.3-0.6 μmの好気性桿菌 一応、乾燥に耐えられる殻をもっているし、空気のブラウン運動で空気中を漂える大きさなので、空気中を漂って感染する事になるわけね・・・

 一応、コロナウイルスは殻を持たず粘膜や細胞の液中で生きていて、殻を持たないので咳の飛沫として飛び出しても・・・直ちに乾燥して、水の表面張力によって構造が破壊されるわけね・・・イカが乾燥するとスルメになって、スルメは水に戻しても元の形には戻らないのでね・・・

 どうやら、粘膜の多糖類などを含むムチンと呼ばれる液は空気中に飛び出しても、私が予想するより長時間乾燥せずに・・・保湿ジェルの様な感じの2μm程の大きさの液粒として漂って、人に吸い込まれ感染という事のようですね・・・ん?保湿成分というと・・・セラミド - Wikipedia

生体成分
セラミドは細胞膜に高い濃度で存在することが知られている。 細胞膜においてセラミドはスフィンゴミエリンを構成する脂質の一つであり、また脂質二重層を構成する主要な脂質の一つでもある。長年にわたり、細胞膜に存在するセラミドとその他のスフィンゴ脂質は単なる脂質膜の構成要素であると思われてきたが、現在ではこの考えが完全に正しいわけではないことが分かってきている。


 ん?リン脂質で膜の成分かよ・・・?まさか、飛沫中で・・・こういったリン脂質の自己組織化で一時的な膜をまとってしまうのかね・・・?そして・・・2μm程のサイズで空気中を漂う・・・?ムチンにもリン脂質は含まれていそうな・・・?ムチン - Wikipedia ふむ・・・

ムチンには、上皮細胞などが産生する分泌型ムチンと、疎水性の膜貫通部位を持ち細胞膜に結合した状態で存在する膜結合型ムチンがある。・・・この膜結合型ムチンが気になるね・・・?他には保湿成分は・・・ヒアルロン酸 - Wikipedia ふむ・・・

生体
ヒトや脊椎動物では広く分布し、皮膚、関節、眼球の硝子体に多い。ヒトではヒアルロン酸の半分は皮膚に存在する。脳など広く生体内の細胞外マトリックスに見られる。


 ふむ、細胞外マトリックスね・・・細胞外マトリックス - Wikipedia ふむ・・・

多細胞生物(動物、植物)の場合、細胞外の空間を充填する物質であると同時に物理的な支持体の役割(例:動物の軟骨や骨)、細胞-基質接着における足場の役割(例:コラーゲンやフィブロネクチン)を担う。

 新型肺炎で肺胞が崩れるね・・・そうなると、血漿成分が・・・?脂質?よくわからん・・・あと保湿成分というと・・・コラーゲン - Wikipedia こいつは、まさしく細胞外マトリックスの成分だね・・・

 何だか・・・リン脂質とか・・・ああ、リポソーム - Wikipedia 自己組織化でリポゾームのような奴が作られて乾燥に耐えられる殻を持って、サイスが2μm程度になるなら・・・空気中で浮かぶことが可能かね・・・?

2018年5月に発表された研究では、栄養失調や病弱な植物へ肥料となる栄養素を運搬する「ナノキャリア」としてリポソームを利用する可能性が模索されている。研究ではこれらの合成粒子が栄養素そのままよりも容易に植物の葉に浸透することが示され、作物の収量向上を目的としたナノテクノロジーの利用法のさらなる検証が行われている。

 ふむ・・・疎水基側が外側だからね・・・極悪非道な米国は化学兵器の拡散担体に使いそうだね・・・クチクラ層は水を通さないので水溶液の肥料となる栄養素は直接吸収できないわけね・・・人間の皮膚も水は弾くわけで・・・油溶性のものは皮膚から潜り込めるからね・・・まさかと思うが・・・新型コロナウイルスの接触感染はこれかね・・・?

 農薬などは・・・両極性物質の界面活性剤を使って乳剤としてクチクラ層を透過させたりしますからね・・・除草剤などは、水溶液のようですが、泡が立ちますから・・・界面活性剤で潜り込ませているね・・・この界面活性剤は農薬では助薬で表示されることが少なく・・・こいつが、浸透の決め手で肝であるような感じですからね・・・なるほどね・・・作物の収量向上を目的としたナノテクノロジーの利用法としての研究がされるわけね・・・

 何だか、肺組織を破壊して・・・普通の上皮細胞分泌物のムチンとはちょっと性質の違った奴・・・リポソームを形成させるリン脂質の多い奴を利用して、咳によって・・・あたかも超音波でぶっ飛ばして空気中に形成するようなものかね・・・?

 何だか、久々に科学ごっこをやっているが・・・そう、咳によってかなりの剪断速度が得られるのではないかね・・・?実は、2μmぐらいになるとか・・・?しかし、この手の奴は厄介だね・・・液体表面から千切れて飛ぶときはエネルギーを得て分極して電気的な性質も持ったりしますからね・・・

 冗談で科学ごっこをしていますが・・・空気中に長時間漂える2μmぐらいのサイズの奴で、乾燥による水の表面張力で構造破壊が行われるような、新型コロナウイルスが湿った環境を維持して空気中を漂うから・・・飽和水蒸気量が高く簡単に洗濯物が乾燥する季節にも、寒い時期と変わらない強力な感染力を保っているという事は・・・なかなか厄介だね。

 しかし・・・冗談抜きで、そろそろ新型コロナウイルスの清浄国・非清浄国なども考える必要があるのでは・・・これで渡航制限が生まれるわけだからね・・・現状で米国人の渡航が普通に行える地域は・・・?なんてね・・・北朝鮮は清浄国だし、中国や韓国も清浄化に向かっているしね・・・馬鹿な米国は、こういったものを考えていないのかね?

 COVID-19を積極的に抑え込もうとしている国は清浄国、そうでない所は非清浄国になっちゃうのだからね・・・米国は、事実上何もしていないわけですからね・・・馬鹿だね・・・

 まあ、幼い普ちゃんも間抜けなトランプ老人も、科学的な思考ができないから・・・何も理解できないから、期待されるようなアクションが起こせないわけね・・・つまり、科学的思考を要求される分野で指導性が発揮できるわけがないのでね・・・幼い普ちゃんは記者会見から逃げ回っているしね・・・引きこもりも始まったし・・・間抜けなトランプ老人は・・・痴呆か?どうも、馬鹿げた発言しかしなくなってきちゃったしね・・・

 ああ・・・間抜けな米情報当局かね・・・?トランプ氏再選「中国は望まず」 米情報当局が分析:時事ドットコム 中国に対する嫌がらせのために間抜けなトランプ老人に1票を!ってか?

 米国家防諜(ぼうちょう)安全保障センターのエバニナ長官は7日、11月の大統領選に関する声明を出し、中国とロシア、イランの3カ国が選挙結果に影響を及ぼそうとしているとして国民に警告を発した。また、中国がトランプ大統領の再選を望んでいないという分析を示した。

 何だかよく分からないね・・・?単に間抜けなトランプ老人の悪あがきかね・・・?間抜けなトランプ老人が再選されたら、私は面白いと思うが・・・米国の凋落が早まりそうでね・・・それが見たいね・・・だって、間抜けなトランプ爺さんは、まともな計算もできないし、科学的思考ができないようですからね。緻密に構築された計画の中では無力でしょうからね・・・戦略的な行動が取れないから、その場限りの場当たり的な行動しかとれない・・・米国内では、それで許されるが・・・世界では通用しないのではないかとね・・・一見通用しているようで、実は裏では笑われるのではないかとね・・・馬鹿は与しやすいとも言えるのでね・・・

 声明は、中国が自国への批判をかわし、好ましくない政治家に圧力をかけるため、選挙への「影響力行使の取り組みを拡大している」と指摘。中国政府がトランプ氏を「予測し難い」人物と見なしていると分析した。
 ただ、4年前の大統領選でロシアが行ったような直接の選挙介入を行うかは「利益とリスクを見定めている」とし、明言を避けた。


 ん?予測しがたい人物・・・?馬鹿のやることは見当がつくがね・・・馬鹿がやることに対応するのは、馬鹿馬鹿しいので・・・時間によって淘汰されるのを待つのが楽だしね・・・

2020.08.08

    

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