なんで、何でも米国中心に記述しないといけないのかね・・・？
あれ？突然荒れ狂った北朝鮮、焦りの背景は「国内経済とトランプ氏の支持下落」 - ライブドアニュース あれ？危険な写真があるよ・・・
北朝鮮が16日、開城にある南北連絡事務所を爆破した。北朝鮮は同時に、韓国による特使派遣の秘密提案を暴露し、対話を拒絶した。北朝鮮軍は南北軍事境界線の近くに軍を展開し、演習を行うと予告した。北朝鮮が荒れ狂う背景はどこにあり、これからどこに向かうのだろうか。（朝日新聞編集委員・牧野愛博）
単純な話じゃないかね・・・朝鮮戦争が終結しないという事ね・・・米国は、朝鮮戦争を終わらせる気が無い事が分かったというだけじゃないかね・・・？で、韓国も、朝鮮戦争の終結を望まない従米ポチの米国翼賛の・・・民族の誇りを忘れた者だというだけじゃないかね・・・？
私の頭は単純にできているので・・・こんな事しか読み取れなかったですがね・・・
北朝鮮は公式には、韓国に住む脱北者らが5月末、風船につけて北朝鮮に送った金正恩朝鮮労働党委員長を非難するビラに反発している。だが、平壌と連絡を取る脱北者らの証言によれば、本当の理由は金正恩体制が少なからぬ危機にひんしているからだという。
ビラを撒いている連中が、米国の手先だというだけでね・・・どうしても、体制の危機に結び付けたいようですね・・・まあ、米国の謀略報道は・・・その方向性を持たせたかったようですが・・・ホワイトハウスは、それを望んでなかったようでしたがね・・・？素敵な手紙をもらった・・・これで、誤魔化そうとした・・・
国際社会の相次ぐ制裁により、北朝鮮の貿易量は急落し、公式の輸出額は最盛期の10分の1以下になっている。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、2月末から国境を閉鎖したことも追い打ちをかけた。北朝鮮の経済状態は厳しい。
北朝鮮の経済状況が厳しいというのが・・・私には理解できないわけでね・・・輸出額が10分の1になると、何か都合が悪い事が起こるのかという、素朴な疑問ね・・・基本的に、中国の投資に対する輸出がほとんどで、中国への投資に対する上納が止まっているだけじゃないのかね・・・？中国の搾取が、米国の制裁によって止まっている・・・だから、建築資材などが余るから・・・建築ラッシュじゃないかね・・・？
脱北者らの証言によれば、6月初め、コロナのため一時止まっていた日本海側の元山葛麻（ウォン・サン・カル・マ）海岸観光地区建設と中朝国境近くの三池淵（サム・ジ・ヨン）郡開発の両事業が再開された。元山地区の事業は10月10日の朝鮮労働党創建75周年までの完成を督促されている。元山は18万〜20万人、三池淵は8万人ぐらいが参加する大事業だ。
これって、変じゃん？いつの脱北者の話しかね・・・？、6月初め、コロナのため一時止まっていた日本海側の元山葛麻（ウォン・サン・カル・マ）海岸観光地区建設と中朝国境近くの三池淵（サム・ジ・ヨン）郡開発の両事業が再開・・・再開するという情報か？再開してからの脱北・・・？何だか変ね・・・？
この左の写真って・・・危険じゃないかね？2019年秋に撮影された元山葛麻海岸観光地区の工事現場（北朝鮮関係筋提供） これって、撮影場所が特定できるから・・・旅行者が北朝鮮に持ち込めない焦点距離のレンズでの撮影だしね・・・
撮影場所は、東明ホテルだね・・・
写っている風景・・・遠景と近景を見ると・・・右のような範囲の撮影になるから・・・39°10'29.5N 127°25'46.9E - Google マップ この辺りからの撮影だという事が分かるのでね・・・日本からの旅行者だと・・・次行くと、撮影機材のチェックが厳しくなるのではないかね・・・？
現地の人間だと・・・捕まるかもしれないね・・・？
危険で劣悪な労働環境のため、不人気だった両事業だが、工事再開後は参加希望者が増えているという。平壌と連絡を取る脱北者は「両事業は国家の肝いり。工事現場に行けば、カンネンイパプ（トウモロコシご飯）であっても、腹を満たせるからだ」と語る。
危険で劣悪な労働環境の所へ志願するのは・・・党の幹部への道のりを短くしてくれないかね・・・？基本的に、北朝鮮は粟・高粱が主食に近くて・・・それが、トウモロコシとジャガイモにシフトだからね・・・米の飯は、晴れの日の特別な食べ物という感じなはずだがね・・・韓国人の感覚みたいでね・・・工事現場に行けば、カンネンイパプ（トウモロコシご飯）であっても、腹を満たせる・・・トウモロコシ米は、トウモロコシを消石灰でアルカリ処理してあって、ナイアシン欠乏を回避し、カルシウムが強化されているわけでね・・・一応は、加工食品で、工業製品ね。
だから、本当に脱北者の話なのかね・・・？まあ、私の頭が悪いだけの話なのかもしれないがね・・・？
別の脱北者によれば、革命の首都と呼ばれる平壌でも、市民の食生活に悪影響が出始めている。市民は毎月、供給カードを受け取る。カードに記載された主要食料品を指定量に限って国定価格で購入できる。2月末の国境封鎖後、徐々にこのカードの指定量を購入できない市民が増えているという。
これも、いつの脱北者・・・？国境は閉鎖されているわけでね・・・米穀通帳と類似のシステムを取っているようですが・・・計画経済だから、在庫量に合わせて・・・指定量が変わるわけね・・・、このカードの指定量が0の配給でも・・・0の購入ができるはずですが・・・？
これって、日本の年金制度と同じね・・・運用される額に合わせて、配当が出るわけだから・・・この配当に合わせて給付が行われる・・・0円給付します。0円受け取りました・・・これで、制度が守られるのと同じね・・・
だから、カードの指定量は毎月変動するわけね・・・不足すれば、配給量を調整すれば制度は守れるわけだから・・・簡単じゃん？何だか、配給制度の運用の仕方を無視しているのではないかと思うがね・・・
配給は国定価格、それを越えて購入したければ・・・市場価格で時価で買う事になるという、二重価格制で回っているわけね。
カードの指定量を購入できない市民が増えている・・・在庫管理が悪くて、指定量の設定をしくじっている事になるが・・・流石に、謀略報道でも・・・横流しの結果、在庫量が配給量を下回るために・・・カードの指定量を購入できない市民が増えている・・・とまでは、無知だから書けないようですがね・・・でも、指定量を買えない市民が増えると、市場価格が大幅に上昇するはずだがね・・・買い占めに走るじゃん！市場価格が倍に跳ね上がった、外貨でないと買えないとか・・・そういった話は無いしね。
■トランプ氏再選不透明に焦りか
北朝鮮がユーチューブで「物資は豊富だ」と紹介したスーパーは「外貨商店」と呼ばれ、ごく一部の高級幹部と家族した利用しない。市場の方が質は劣っても、外貨商店の半額以下の値段で購入できるからだ。もちろん、外貨商店の品物は量も限られている。
何だか意味不明・・・？外貨商店の主要な客は？これって・・・海外の平壌に駐留する外交官じゃないのかね？ごく一部の高級幹部は自分で買い出しするかね・・・？供給ルートは国家が別に準備するのではないかね？高級な配給制度・・・官舎・公邸で暮らす場合だと・・・外貨商店の外商部でもあると思うのだがね・・・？官舎だと法人外商で、公邸は個人外商とかね・・・
なんだか、米国の謀略報道の下請け君たちって・・・金持ちの生活ってのは知らないのではないかとね・・・？
そして市場では品不足が起きている。国が価格統制しているが、コロナウイルス問題の影響で買いだめの動きが起きているため、商人たちは市場価格では取引に応じない。当局の目の届かない場所で、法外な値段で商品を売りさばいているという。
そもそも、不足品は市場に出ないじゃん・・・自由市場に持ち込むと・・・自由市場における価格の範囲内での販売になるから・・・市場内取引ではなく、違法な取引に移行するだけじゃないかね・・・？当たり前の話じゃん？でも・・・「外貨商店」の外商部は既に非常に高価だから・・・安定流通が保障されるわけね・・・
昔の日本の百貨店の外商部は・・・大店とその旦那の家の御用聞きの様なものでしたからね・・・お屋敷町が不便でも、御用聞きが来るのでね・・・今の、お屋敷町は？不便になって来ているとか・・・？
このため、市民の間からは、1990年代に大量の餓死者を出した「苦難の行軍」が再び始まるのではないかという不安の声が上がっている。当局も懸念している。30年前と比べ、北朝鮮市民の間に流れる情報量は激増した。携帯電話は500万台以上流通し、当局による食糧不足の隠蔽はほとんど不可能だ。
配給制だから・・・月々のカードの配給量を見れば、逼迫度は分かるわけね・・・市場で物が消えれば分かるじゃん・・・しかし、大騒ぎをしている気配は無いじゃん・・・？携帯電話が500万台以上普及しているのであれば・・・携帯電話は安価なのかね・・・？
市民の不満が当局に向かうことを恐れた結果が、脱北者たちを非難するキャンペーンになったようだ。連絡事務所の爆破は、韓国が北朝鮮に対する大規模な経済援助に乗り出すことや米国へ制裁緩和を働きかけることを求めるメッセージだろう。
はあ？私には理解不能・・・？脱北者をどのように非難するのかね・・・？脱北者は美味いものを食っているケシカラン！は無理だね・・・市民の不満は食い物の不満から始まるのでしょうからね・・・？
北朝鮮はトランプ米大統領との対話を望んでいる。米韓合同軍事演習の停止を受け入れたトランプ氏は、北朝鮮にとってくみしやすい相手だ。ただ、新型コロナ問題による景気悪化などにより、トランプ氏の再選は不透明な情勢になっている。北朝鮮は11月の大統領選前に米国から譲歩を得なければならないと焦っているのかもしれない。
北朝鮮は既に、トランプ爺さんとの交渉は望んでいないと思うが・・・トランプ爺さんは良い返事、国務省は、それをひっくり返すことを理解したから・・・既に、交渉は無駄だと理解しただけじゃないかね・・・？だから、今回・・・米国は抜きにして、民族主義的なアプローチを韓国にしただけじゃないかね・・・？
■米韓が動くまで挑発は続く
北朝鮮は今後、どのような動きをするだろうか。
米朝協議が実現するまで、あるいは韓国が経済支援に応じるまで、こうした軍事挑発を続ける可能性がある。北朝鮮は自殺行為はしない国だが、自らの体制が危機に直面すればするほど、行動もより冒険的になっていくだろう。
はあ？韓国の経済支援は既に当てにしていないのではないかと思うが・・・？北朝鮮は、最強の外貨の金塊を随分と製造している様だよ・・・衛星画像解析からね・・・
今、日米韓の専門家らが一番懸念しているのが、北朝鮮による潜水艦発射型弾道ミサイル（SLBM）の発射だ。北朝鮮は昨年10月、新型のSLBM「北極星プッ・クク・ソン3」（射程約2千キロ）の試射に成功した。昨年7月にはSLBM搭載を想定したとみられる新型潜水艦の写真も公開した。
はあ？単に米国が怯えているだけじゃん・・・？北朝鮮の直接の敵国は米国だから・・・でも、敵対行動は表向きやめているわけでね・・・敵視政策を続けているのは米国だけの状態ね・・・この間抜けな米国を排除する手段がね・・・新しい、朝鮮戦争で上書きするという手があるかね・・・？つまり、米国抜きで南北朝鮮が戦争寸前まで行って・・・国連が、直接南北朝鮮の調停を行う場合・・・古い枠組みは意味を失う・・・
そして朝鮮中央通信は5月24日、党中央軍事委員会拡大会議を開き、「核戦争抑止力をより一層強化し、戦略武力を高度の臨戦状態で運営するための新たな方針が示された」と伝えた。
核戦争抑止力の強化というと・・・どこに対する話かね・・・？韓国軍は核装備が無い・・・よって、自明ね。
この意味はおそらく、SLBM搭載潜水艦を実戦配備し、同部隊を戦略軍として最高司令官である金正恩氏直属とする形で実戦配備を命じたということだろう。実際、春先から北朝鮮の日本海側で、SLBM試射の準備作業とみられる動きが続いている。
はあ？これって・・・どこの情報かね・・・？
もちろん、北朝鮮がSLBMを試射しても、すぐに戦争状態に陥るわけではない。だが、日本は北朝鮮のミサイル攻撃が懸念された2017年12月に導入を決めた陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画の停止を決めたばかりだ。
イージス・アショアでは、北朝鮮から東京向けのミサイルの迎撃は無理なのだからね・・・代わりに、幼い普ちゃんのポチ国は・・・米国の、中距離弾道弾を配備する事になるのでは・・・？
日本が弾道ミサイル防衛の再構築を決めた直後に、北朝鮮が再びミサイルによる挑発に出れば、日本の世論が混乱する可能性がある。今は、そんな状態に陥らないよう祈るばかりだ。
米国が喜ぶのでは・・・？国民と陛下の日本国に、間抜けな幼い普ちゃんが米国の中距離弾道弾を持ち込むのが楽になるとか言ってね・・・しかし、幼い普ちゃんは、いつまで政権の座にしがみつけるのかね・・・？
何だか・・・米国中心で物事を考えているのでは・・・？もっと、国民と陛下の日本国を中心に考えないとダメなのではないかと思うが・・・？
2020.06.20
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