米国の謀略報道のやり方てのは・・・？（2）→この最初へ
さて、前回の続き・・・水着美女の「誘惑作戦」も…北朝鮮を悩ませた体制批判ビラの効き目(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース これですね・・・米国は文化の破壊者なだけだと思いますがね・・・自国にまともな文化が無いから、その文化を破壊したいわけで・・・醇風美俗の破壊をもくろんでいるわけね・・・
文在寅政権がこうした声に耳を傾けることなく、対北ビラの散布を抑え込むならば、金正恩氏は韓国との心理戦で、祖父や父の成し遂げられなかった大きな勝利を得ることになる。
民族として敵視政策を止めるというだけの話ですからね・・・米国にとっては、甚だ迷惑な話ですがね・・・北朝鮮での米国敵視政策は下火になっていますが・・・韓国というより、朝鮮民族に対しての話ですからね・・・民族として敵視をしない・・・経済格差を叫ぶことも敵視でしょうからね・・・米を送るのであれば、正規のルートに乗せるとかね・・・やり方の問題・・・
米国の敵視政策の片棒を韓国がやっているのは変なわけね・・・体制の話は、政府間での話だしね・・・米国は、北朝鮮征伐をやって、幼い普ちゃんのポチ国のような売国奴に執政を行わせるという手法を取りたいわけね・・・
しかし、この手法が北朝鮮では使えないわけ・・・理由は、北朝鮮征伐をやって勝っても・・・国連軍は解散になり、北朝鮮は米国の傀儡政府ではなく韓国政府の行政権の下に置かれて統一されると、米軍は出ていく事になるのでね・・・国連軍という錦の御旗が消える・・・まあ、米韓の協定で米軍の一部は残る形になるだろうからね・・・米軍は出て行かないのが原則だから・・・しかし、大きな後退になる・・・日本の国連軍司令部も消滅だから・・・国民と陛下の日本国占領計画にも変更が出る事になるでしょうからね・・・
だから、米国は朝鮮戦争を終わらせる気はないわけでね・・・簡単な話。そのための敵視政策をやっているわけで・・・敵視によって敵が生まれる・・・それだけの話しね。米国は平和を破壊する事で・・・アメリカの卓越性と繁栄を維持することにしているようですからね・・・
北朝鮮は民族主義的な正しい心理戦をやっているわけね・・・
韓国と北朝鮮は朝鮮戦争（1950年〜53年）の時以来、政府当局や民間団体がビラの散布合戦を繰り広げてきた。国連軍が朝鮮戦争において、北朝鮮と中国の共産陣営に対して散布したビラは1000種以上、計10億枚にも及ぶ。共産陣営側も負けじと大量のビラを配布し、朝鮮戦争は一部で「ビラ戦争（Leaflet War）」とも呼ばれたという。
米国の間抜けなビラね・・・私もビラでも作るかね？
米国を讃えないと！讃えていないね・・・米国は日本の古来よりの醇風美俗を破壊しようとしているわけですからね・・・賭博を禁止・・・射幸心をあおるものは禁止されていたわけでね・・・
この醇風美俗の破壊は・・・公営競技 - Wikipedia
日本の公営競技の一つとなっている近代競馬は1860年9月に横浜の外国人居留地で初めて行われた。外国人居留地の競馬では馬券が発売されていたが、外国人居留地で治外法権が認められていた間は、江戸幕府や明治政府による賭博の禁止の影響を受けなかった。
これから済崩しになるわけね・・・戦時中に国防富くじで金集めをしたりね・・・政府も窮するとこういった事を始める・・・これって、現実には市中の紙幣の回収を行っているわけですけどね・・・紙幣が紙くずにならないように、国債を買わせ、貯蓄を推奨し、献納を呼びかけ・・・その一環でもあったわけでね・・・
戦後の復興期に公営賭博が行われ・・・市中のカネを集めて束にして再投資へ・・・今や、カジノへ行く事になるわけね・・・胴元を儲けさせるために・・・
この時期に双方が撒いたビラは、主に敵の残虐なイメージを強調するものだった。また戦争の後半には双方とも、母国を離れて戦う国連軍兵士や中国軍兵士の士気を落とすべく、郷愁を誘う内容のビラも散布した。
面白いね・・・最初は残虐なイメージ・・・最後は双方厭戦気分で士気の落とし合い・・・
朝鮮戦争が休戦となった後も、南北は自国の体制の優越性を誇り、あるいは相手側の「ひどさ」を強調する「ビラ」を飛ばし合った。北朝鮮が韓国に経済力で勝っていた1960年代から70年代にかけて、自国は「民衆中心の国」であり「医療費も要らず公害のない民衆が住み良い社会」であると宣伝し、金日成主席の偉大さをアピールしたビラは、一部の韓国国民に対してそれなりの説得力を持ったかもしれない。
まあ・・・貧困層には人気だね。無産者階層には・・・社会主義が取り込むのは、この層ですからね。就職先がある事が重要になるわけね・・・国が生産手段を独占して、国民の安定した就業を約束し、生活を保障するという形ね・・・仕事の配分を基本とした社会ね・・・失業者はいません！ベーシックインカムは現物支給されます・・・衣食住は困りません！贅沢をしたければ・・・人並み以上働きましょう！・・・この世の楽園ね。
これだから、自由主義の資本家は反対するわけね商業資本家は国外へ逃亡・・・土地など持ち出せないものしかない連中は公収されて高等遊民が・・・最下層の遊民へと落ちるわけね・・・無一物になっても頭の中にあるのは遊ぶことだから・・・芸能・占い・魔術とか・・・最下層の遊民へ・・・マルクスはこの2つをルンペンプロレタリアートとか言っていたっけね・・・私の妄想ではね・・・
だが、韓国が高度経済成長を経て豊かになるにつれ、ビラを通じた宣伝力でも自ずと差が付き始めた。韓国当局は1980年代、水着姿の美人タレントらの「悩殺写真」を刷ったビラを前線の北朝鮮兵士めがけて散布し、脱走と亡命を促した。
馬鹿じゃん・・・国というか、自分の経済基盤を捨てて行くかね？米国だと、こういったもので逃げ出すとか・・・？
北朝鮮にも女がいるから・・・北朝鮮は成り立っているわけでね・・・
こうしたグラビアの類は、北朝鮮社会では決してお目にかかることの出来ないシロモノだ。洗練された韓国美女の水着写真を見た18、19歳の北朝鮮兵士が、どれほどの衝撃を受けたかは想像に難くない。
確かに、ある程度はね・・・で、自分の経済基盤を捨てて、追っかけかね・・・？たかが、紙切れで・・・画像検索で・・・北朝鮮 美人 - Google 検索 残念ながら・・・どこでも100人に2・3人はそれなりの美人がいるのでね・・・
そして最近、脱北者団体・自由北韓運動連合が北に向けて飛ばしたビラでは、北朝鮮の一般国民が決して知ることのできない金一族の「暗部」が暴露されている。
最初から嘘だと確信される教育を受けていると・・・？結局は、それほどの威力は無いわけね・・・単に若さという面があるがね・・・
こうしたビラは北朝鮮国民に対し、どれほどの影響力を持つのか。ビラの多くは非武装地帯などの韓国側地域に落下してしまい、北朝鮮国民に届くように飛ばすのは簡単ではないとされる。
意外と、韓国人の収集家がいたりして・・・？
だが、「少数でも人々の目に触れるならば、与える効果は絶大だ」と韓国在住の脱北者男性が話す。
私たちと一緒に住んでと言われてもね・・・どこで？どのぐらいのお金を稼いで・・・？僕のかわいいミヨちゃんは 色が白くて小ちゃくて 前髪たらしたかわいい娘・・・は？
「情報が厳しく統制されている北朝鮮社会でも、今や海外の話題も含め、様々な噂話が口コミで広く拡散している。それでも、金一族に対するこうした情報はほとんど伝わっておらず、事実を知った時の衝撃は大きいのです。私は1980年代に、韓国と旧ソ連が首脳会談を行ったことを知らせるビラを見たことがあるのですが、ものすごくショックでした。『ソ連はわが方のはずなのに、なぜ！？』という感じです。韓国からは、ビラと同じような内容を短波放送でも飛ばしていますが、聞く機会を得るのは難しい。でもビラは一目で読むことができるし、回し見もできる」
これって、単に報道されなかったことに対しての驚きじゃないかね・・・？1980年代に、韓国と旧ソ連が首脳会談を行ったことを知らせるビラを見たことがあるのですが、ものすごくショックでした。『ソ連はわが方のはずなのに、なぜ！？』・・・朝米首脳会談のあった事が知られていなければ、それを知れば驚きだが・・・
それを知っていたら、驚きかね？・・・ああ、やったんだ・・・それだけの話じゃないかね・・・？
情報というのが・・・知っているか知らないかの問題なだけでね・・・あとは、情報によってどのように行動するのか・・・それだけの話しね。
まあ、米国は間抜けだから・・・空襲予告とかね・・・やっていましたが・・・果たして効果のほどは？
つまり、脅迫をしてもあまり意味は無いと思うが・・・？信じるかどうかの問題で・・・ザケンな！なのかもしれないしね・・・
まあ・・・間抜けなトランプ爺さんが恐れるのは・・・米国世論の・・・
どれだけ、国民を殺すのか？に尽きるのでは・・・？
米国のプロパガンダは・・・醇風美俗を破壊するのが目的なようでね・・・確かに、気付かせるというものではあるのですがね・・・気付かせることで、破壊させるという事ですが・・・水着の女の子の写真ではね・・・
つまり・・・生死というものを見つめると・・・北朝鮮にも普通に若くて素敵な子が、普通の割合で存在するだけの話しでね・・・そして、いずれ・・・誰かの妻になるわけでね・・・悩殺の意味はあるのかね・・・？
脱北者団体は、ビラと一緒に同様のコンテンツを記録したSDカードやUSBメモリも飛ばしているが、北朝鮮当局は国内で使用される情報端末に、特別な認証を受けた記録媒体でなければ再生できなくする処置を施しているとも言われる。
ふむ・・・？なら、拾ったら・・・即フォーマットされるだけじゃん・・・？それでも、送り続けるのは何故かね？馬鹿だから・・・？単なる「自慰」行為に過ぎないのでは・・・？
まあ・・・米国の予算獲得システムだと・・・民主化というテーマはハードルが低いから・・・こういった、北朝鮮を貶めるための行為をすることが資金源の涵養に繋がるのだからね・・・
しかし単なる紙のビラであれば、北朝鮮の人々の下に届きさえすればよいのである。
何だか、米国の謀略報道の下請け君たちって・・・米国議会の民主化促進の予算の為だけに動いていないのかね・・・？だって、日々間抜けすぎる話を流しているだけだから・・・北朝鮮の民主化より、自分の懐のために行動していないかね・・・？これまた、面白い話だがね・・・
何だか、謀略報道の下請け君に覇気が足りないのは・・・単に自分のための物語を作っているだけなのかね・・・？それなら、完全な馬鹿じゃん！
2020.06.14
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