北朝鮮の幹部は検査キットで、人民は買い溜めか・・・？（1）
さて、何か面白い話は無いかね・・・？北朝鮮「コロナ禍」事情、党幹部には検査キット・人々は買い溜めに必死… ＤＯＬ特別レポート ダイヤモンド・オンライン また、非科学的な話かね？それとも、まともな話なのか・・・党幹部には検査キットって？なんだか笑えそうな話だね・・・検査などは、発症してから意味があるようなものだからね・・・日々の検査は、体温測定の方が初期精度は高いのではないかね・・・？ウイルス性の疾患だからね・・・初期段階は、ウイルスの感染細胞の不調による微熱があるかもしれないし、ウイルスが宿主の細胞を破壊したり変質させると、白血球の働きでこいつを除去していく際の発熱が検知・・・この初期段階ではPCR検査も無力だからね・・・発熱から数日が経って喉の辺りまで十分な量のウイルスが出るようになって、初めてウイルス検査が効力を発揮する・・・北朝鮮だと発熱で発症者は隔離、同時に濃厚接触者も隔離で・・・燃料と食料の供給で出歩かさないから・・・これで封じ込め終了ね・・・発熱＝COVID-19の可能性で隔離・濃厚接触者管理をしちゃえば、PCR検査などをしなくても防疫ができるわけね・・・
北朝鮮の非人道性の発露＝強力な行政作用が防疫を完遂できる・・・中国も同じことをして、防疫に成功ね・・・地区が放射温度計による発熱者の外出を地域が押さえ込んだから・・・防疫に成功ね。日本も昔の五人組のような連帯責任による社会システムが残置していると、そういった強力な行政作用を行える・・・まあ、自由・民主を基調とする町会では地域隔離を行う事は困難だが・・・未だに地方では潜在的に、その能力を有しているという感じだね・・・さて、どんな話になるのやら・・・
世界中を席巻している新型コロナウイルスによる感染拡大に、いまだに「感染者ゼロ」を主張している北朝鮮だが、人々の生活のあちこちでコロナによる影響が出ている。北朝鮮の人々はこの騒ぎの中、どうやって生き抜いているのか。
ああ、笑えるね・・・北朝鮮は感染者ゼロで何か不都合があるかね？私は北朝鮮の非人道ぶりからすると防疫に成功していると思うがね・・・初期段階で7000人以上を隔離して1か月の国内のロックダウンを予防的に行っているわけだからね・・・これだけの事をして、更に外国からの人の流れを止めているから、人を媒介として感染する感染症が止まらないわけはないと思うからね・・・それに、北朝鮮の国民が大勢COVID-19で死んでいても何か問題はあるかね？北朝鮮からも人が出ていないようだからね・・・従って、感染源があっても・・・北朝鮮は隔離されているわけだから問題はない・・・
だから・・・感染者が100万人いようが関係ない・・・違うかね？何で、感染者ゼロだと騒ぐ必要があるかね？米国などは毎日1000人以上の死者が出ても、特に対策は無いわけだからね・・・単に、失業対策で金を撒いているだけでね・・・そろそろ、失業保険の給付期間が切れる人が出始めるが・・・だから、経済の再起動を急いでいるだけだろうね・・・まあ、最近は米国の謀略報道も北朝鮮の感染者ゼロを問題視する事が無くなって来たね・・・特別な防疫を行わない限り・・・あっという間に死者の山というのが見えて来たからだと思うが・・・中国も韓国も防疫に努めて現在に至るわけでね・・・
北朝鮮では現実に新型コロナウイルスへの罹患者はゼロなのだろうと思うがね・・・
脱北者らからの証言で垣間見えるのは、90年代後半の飢餓や経済危機を生き延びてきた庶民のたくましい姿だ。
人間は、どんな非人道の状態でも生き続けなければならないのでね・・・これは、先の大東亜戦争で日本も経験した事ね・・・結局、本土だけの生産では食えなくても・・・道端の草や雑穀などで飢えをしのいで生きたわけだからね・・・その中では当然不衛生と飢餓で死者が出るわけでね・・・まあ、それが日常になってしまうと・・・生き残ることが重要になるだけね・・・江戸時代の飢饉の記録を見れば分かるわけでね・・・私は、江戸時代の飢饉の定義が好きでね・・・飢饉とは金があっても食い物が手に入らない状態・・・食料品に対して金の価値が無視される状態ね。現物の威力・・・だから、人々は買い溜めをするのは当然ね・・・金の価値が無意味にならないうちに、現物に変える作業だから・・・金より食い物・・・だから、この記事の見出しで私の目に留まったわけね・・・
住民は隔離と移動制限
党幹部にはロシア製検査キット
北朝鮮が中国との国境を閉鎖し、国家非常防疫体系を宣言したのが1月末だった。北朝鮮と連絡を取り合う複数の脱北者らの証言によれば、市民生活へさまざまな制限が加えられるようになった。
検査キットなどは、現実にはあまり役に立たないわけね・・・もっとも簡単なのは、熱があったらまず隔離、濃厚接触者も自宅待機で準隔離で管理しちゃえばOK・・・発熱が続いて、肺炎症状＝肺の組織がウイルスにより損傷、キラーT細胞によって破壊された細胞の除去が始まって、高熱を数日間で、やっと喉拭い液に十分な量のウイルスが現れるから検査で、陽性が確認されれば・・・隔離治療へ、濃厚接触者の管理の継続となるわけね・・・残念ながら、PCR検査は十分な量のウイルスの再生産が無いと検査しても無意味だから、発熱があっても経過観察のあとでPCR検査が行われる・・・党の幹部にはロシア製検査キットって？なんじゃらほい？になるわけね・・・抗原抗体反応が盛んになった頃でないとPCR検査は無意味だし・・・抗体検査だと、発症から14日ぐらいしないと十分な抗体が無いから検査は無意味・・・
北朝鮮のような国では、発熱で隔離で濃厚接触者も経過観察・・・で、感染源予備軍は社会から除去だろうから・・・隔離された後の話なのでね・・・党幹部が検査を受ける事はまず無いのでは？だって、発熱で隔離されたら、党の幹部としての働きはできないから・・・幹部かね？まあ、治療の必要のあるだけの価値のある人間は・・・まずは、抗生物質の投与で効果が無ければ、PCR検査でウイルスに感染していると分かれば・・・あとは、自然治癒を望むしかない・・・呼吸が苦しそうなら、人工呼吸器やら酸素吸入だろうがね・・・世界中、この対症療法しかないわけでね・・・従って、一定の割合の死者が出ちゃうから・・・防疫が重要なわけね・・・
米国は、隔離などという非人道的な行為が法によって行えないからWHOの指針の適用ができずに、死者の山を築いているわけでね・・・これが、英米法系・大陸法系の国の防疫能力の低さになる・・・そして、ファシズムを経て、国家の行政作用を極限まで削ったイタリア・スペインが防疫能力が低いわけね・・・
ところで・・・北朝鮮と連絡を取り合う複数の脱北者ら・・・どんな手段で連絡を取っているのかね？中国製の携帯電話という噂もあるが・・・北朝鮮は米国と戦争中で・・・当然、防諜は行われているから・・・北朝鮮国内からの中国のキャリアの携帯電話の電波発信は確実に探知されるのではないかと・・・だって、電源を入れれば・・・その時点から中国との基地局とのリンクが形成・・・携帯電話は電波を出しているわけだから・・・簡単に捕まるわけでね・・・
中国製の携帯電話はそれほど北朝鮮内には無いだろうという傍証は・・・スマホの時代で、カメラの無い携帯電話などは無いに等しいのに・・・最新の写真が流れてこない・・・通信時間に対して、通話よりメール送信の方が情報量は多いわけでね・・・それなのに写真が無いんだもの・・・嘘っぱちに決まっているじゃん！言葉より写真の方が説得力があるのにね・・・従って、内部の情報を流している人間が存在しないのではないかとね・・・まあ、手紙のやり取りはあるかもしれないが・・・その程度なのだろうとね。北朝鮮報道での最新の写真は・・・全て北朝鮮の報道によるもので・・・手術痕の捏造もやっているわけでね・・・馬鹿な謀略報道の下請け君たちの信用はガタ落ちね・・・
一例が5月初め、西部の平安南道价川市で起きた事件だった。同市の鉄道検察所（検察庁）の職員が死亡し、葬儀が行われた。所員ら約20人が参列した後、精進落としのような会合が行われた。
新型コロナ対策の一環として、北朝鮮でも社会的な距離を保つよう指示が出ている。この飲酒はすぐ問題になり、鉄道検察所長と同所所属の党委員長の2人が解任されたという。
社会主義での幹部というのは・・・人民の手本になる人間でなければならないわけね・・・従って、人民の見本にたりえないものは処分を受けて解任ね・・・私が社会主義が嫌いな理由は、常に精進を行わなければならないから・・・社会の重鎮になるためには、どこから見ても立派な人間でなければならない・・・幼少期から、社会貢献が要求され・・・その実績の積み重ねが必要だからね・・・だから、羽目を外すだけで粛清の対象になるし、自己批判の結果としての辞職とかに繋がる・・・自分で自分を罰しなければならない部分がね・・・そういった研鑽を経て、社会の重鎮になるわけでね・・・私は、勝手にサボっていたい・・・従って、社会主義者にはなれないわけね・・・社会主義者になるためには社会に対して勤勉でなければならない・・・
日々、自宅の前の掃き掃除とか・・・庭の手入れなど・・・どこから見ても非の打ちどころのない行為による尊敬なんて・・・私には無理・・・後ろ指をさされない程度に庭いじりと掃き掃除とかね・・・
北朝鮮当局が新型コロナ対策として力を入れているのが、住民の隔離と移動制限だ。
公衆衛生の原則ね・・・社会からの感染源の除去・・・これが、人権にかかわるものだから厄介なわけね。感染して発症した人間は、感染源として社会から隔離・・・これがね。英米法ではこれが特別法によらねばできないのでね・・・移動制限も人権にかかわるものだから・・・米国では、こいつを行う事が困難だから・・・一律のロックダウンという奴をやるわけね・・・
北朝鮮のような非人道の国ではいとも簡単・・・左のように体温を測定・・・発熱していたら捕獲して隔離・濃厚接触者も隔離・・・これで、感染は止まるわけでね・・・この上で・・・
平壌市はロックダウンが行われており、軍や党の地方幹部であっても特別な事情がない限り、平壌市には入れない。
区域ごとで人の動きを遮断しているから・・・感染の広がり様がないわけね・・・
地方間の移動も制限され、金主（トンチュ）と呼ばれる新興富裕層が主に経営する都市間移動バスも最近は、人手はなく貨物だけを運んでいるという。
人の動きを止めているから、感染は広がらないわけね・・・米国ではニューヨーク市内がロックダウンだから・・・仕事が無いので逃げ出した人が・・・周辺に感染を拡大させたようなものね・・・個々の人の動きをコントロールする隔離と、地域ごとの人の動きを制限する地域隔離が行われないと・・・確実な防疫ができないというだけの話しね・・・
中朝国境地帯の新義州や満浦などの都市では、30戸ほどで構成されている「人民班」以外の人との接触は原則禁じられている。市場には通うことができるが、マスク着用が義務づけられているほか、3人以上で集まることも禁じられているという。
北朝鮮は非人道ぶりを如何なく発揮して・・・防疫を成し遂げているのは自明・・・この辺りが人道の国の？米国とは違うわけね・・・米国は「放置」国家なのでね・・・WHOが2020年1月5日頃には世界にforth.go.jp 原因不明の肺炎−中国 Disease outbreak news 2020年1月5日 こいつを示した時点で・・・
WHOからのアドバイス
当局から提供された情報に基づいて、インフルエンザ及び重症呼吸器感染症の公衆衛生対策と監視に関するWHOの推奨事項が引き続き適用されます。
WHOは、旅行者向けの特定の対策を推奨していません。旅行中または旅行後に呼吸器疾患を示唆する症状がある場合、旅行者は医療機関に相談し、旅行歴を医療関係者に共有するよう勧めます。
WHOは現在入手可能な情報に基づき、中国への渡航や貿易に対していかなる制限も行わないよう勧告します。
あとは、各国の内政の問題としているわけね・・・だから、取るべきものは・・・武漢からの渡航者の14日間の検疫隔離による経過観察という事になる・・・それぞれの国によって事情が異なるからね・・・間抜けな幼い普ちゃんのポチ国政府は・・・武漢から日本へ国民を運んだが、検疫隔離を考えてもいなくて・・・慌てて、ホテルを借り上げていましたがね・・・無知すぎないかね？その無知が未だに続いているような感じだしね・・・
当局は隔離措置には熱心だが、新型コロナに感染したかどうかの検査は一般の市民には行われていない。
発熱で隔離、濃厚接触者も隔離で・・・配給制の残滓で燃料と食料の供給をすれば、完璧な防疫が可能になるからOKじゃン！PCR検査より遥かに精度の高い時間の経過による検査だからね・・・30日間も隔離する事で発症しない事を確認して解放だから・・・感染の拡大があるわけないわけね・・・
100〜150戸ごとに設置されている診療所の職員が各世帯を回り、発熱などの症状がある人を臨時の施設に隔離するだけだという。
防疫の手段はこれしか確実なものはないのだからね・・・米国では、これができないから感染が広がるだけの話しね・・・日本の保健所もこれをやっているわけね・・・発熱したら自宅待機、電話で発症の登録と経過を見ての検査指示で検査、そして陽性なら行政作用の対象としての隔離治療へ・・・濃厚接触者管理も行って、自宅待機で発熱を日々チェック・・・これが防疫の肝なのだからね・・・感染源となった発症者の隔離と、発症予備軍の管理で感染が止まるのだから・・・
隔離者＝発症者で重篤なものは医療へ・・・解熱治療と必要であれば人工呼吸器・・・ただ、感染拡大の抑止で重要なのは感染源となった発症者の隔離・・・PCR検査での陽性は「隔離」を行うための検査だからね・・・強力な行政作用を発揮するための前提条件になるわけ・・・お願いから、強制入院への道を付けるためのものね。
この、臨時の隔離施設として・・・中国は病院を急造したわけね・・・必要なのは、隔離施設で、ここでのスクリーニングで高度な医療への橋渡しをすれば良い・・・中国では、軽症者は自宅隔離へ移行させたわけね・・・これで、統計のもつれが出た・・・初期の入院を必要とするものに対する発症者と、無症・軽症者の関係でね・・・中国の基本統計では、入院が必要な陽性者をCOVID-19の患者として、病床管理に使ったわけで・・・自宅隔離者・濃厚接触者の管理対象者の統計も完備していたようでね・・・自宅隔離・濃厚接触者管理で武漢だけでも数千人の人を使ったようですからね・・・
幼い普ちゃんのポチ国では報道が間抜けで・・・米国のような行政の後進国のやり方を基本に報道しているようでね・・・防疫が行政作用で、非人道的なものだとの理解が無い・・・それだけかね？さて、一旦切って野菜いじりに行かないと・・・私も食わないと死んじゃうのでね・・・
2020.05.29
今回は無し
時々チェックすべきもの
首相官邸ホームページ
国会提出法案｜電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
The White House
U.S. Department of State
United States Department of Defense (defense.gov)
世界のビジネスニュース（通商弘報） - ジェトロ
銘柄一覧 日本取引所グループ
聯合ニュース
AJW by The Asahi Shimbun
日刊ゲンダイ
List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren
食べ物が・・・
野菜ナビ