現在をうろうろ(6245)
日本貧窮者経済新聞
 米国は、金正恩君が元山から江東の夏の都へ行ってるとさ・・・?

 金正恩君の所在情報が・・・米当局「金正恩氏、元山から平壌郊外の江東に移動」 東亜日報 まあ、当てにならない話だろうが・・・どこにいるのか推測ですかね・・・?しかし、この時期は・・・こんなものじゃなかったっけ?出かければ、色々と人々の邪魔になるから・・・この、忙しい時期は出かけないのが吉じゃないかね・・・?

21日間、公の場に姿を見せていない北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、元山(ウォンサン)から平壌(ピョンヤン)郊外の江東郡(カンドングン)に移動した情況を米当局が捉えたことが21日(現地時間)、確認された。

 元山で遊んでいたのが・・・今度は江東ね・・・そうなると・・・39°12'39.6N 125°59'01.1E - Google マップ ここの駅にでも列車が停車していたとかかね・・・?

 左の写真の赤枠の駅ね・・・しかし、平壌に戻って、ここだと・・・自動車かね?別に、列車で来るという場所でも無さそうなのでね・・・

米政権関係者は東亜(トンア)日報に「正恩氏の車両、(元山で捉えられた)汽車および正恩氏の馬などが江東郡の特閣(休養所)で今週捉えられた」とし、「正恩氏が江東郡にいるとみている」と述べた。正恩氏の乗馬愛は格別で、滞在先を移動する時は馬運搬用のトレーラが動員されるという。

 北朝鮮では天気が良かったのか・・・?21日から遡る1週間の天気はあまり良さそうではなかったが、偵察衛星では捉えられたという事かね・・・?

米当局は、正恩氏の健康不安説が流れた先月15〜20日、正恩氏が元山で歩いている姿が捉えられるなど、「クモの巣監視網」を稼動してきた。米国の対北朝鮮情報力の核心は「キーホール」と呼ばれる偵察衛星で、自動車のナンバープレートまで識別が可能だという。また、米国は各種偵察装備を投じて北朝鮮を監視している。

 2.4m程度の主鏡を持った解像度15cmクラスの偵察衛星・・・自動車のナンバープレートを読み取るには・・・かなり厳しいね。大気モデルを作って補正しても・・・読み取れるとは思えないのだが・・・?米国のハッタリ情報で騒いでいる奴ね・・・流石にナンバープレートを読み取るのは厳しいのではないかとね・・・大気の揺れてのは結構大きいのでね・・・

 天網恢恢疎にして漏らさず・・・幼い普ちゃんの悪だくみはバレているようですがね・・・しかし、どうするのかね?

 あれ?間抜けなトランプ老人は・・・パンとサーカスをやっているね・・・トランプ大統領 教会は「不可欠な場所」 全米で即刻開放を要請 - Sputnik 日本 馬鹿だから仕方ないか・・・どうするのかね?まあ、英米法では・・・特定の個人の隔離は困難なのは分かるが・・・理由をつけてWHOの指針の実施をできるようにしないと・・・30万人ぐらいは死体を積み上げる事になるのではね・・・?

 所詮ポピュリズム・・・馬鹿だね。しかし、未だに幼い普ちゃんのポチ国では・・・防疫の本質が何なのかが分かっていないね・・・濃厚接触者の管理が重要なのに・・・馬鹿だね。感染源の発症者の社会からの隔離は当然、問題は・・・次の感染源になる可能性を持つ濃厚接触者・・・発症と共に感染源になるから・・・発症前に管理しなければならないわけでね・・・米国は、この管理をしていないからダメなわけでね・・・

 まあ・・・お願いだけでは困難だが、基本的な法の枠組みがあるから・・・あとは、きちんと説明して国民に何をしなければならないかを明確に説明すれば良いわけね・・・クラスター潰しというのも漠然としていてね・・・

 そうね・・・将棋の駒で考えると・・・右の図で良いか・・・が感染源となった発症者ね・・・その周りが濃厚接触者のなわけね・・・発症者のを取り除いても濃厚接触者は・・・場合によっては感染して発症して・・・

 左の様になって・・・感染を広げちゃうわけね・・・だから、濃厚接触者を発症前に管理して左のように感染を拡大させないようにしたいわけね・・・

 発症前の人を隔離するわけにいかないから、保健所がお願いして自宅待機で1日に2回の検温と、日々連絡を取って一人じゃない事を確認するわけね・・・右の状態で発症予定者を自宅待機させて感染防止を行えば、左のようなクラスターへ成長させることが無い・・・クラスター潰しを行っているわけね・・・

 米国は検査するだけで、何もしないから・・・簡単に感染が広がって死者の10万人の積み上げになっちゃうわけね・・・既に9.6万人の死者ですからね・・・クラスターになる前に止めないと、米国のようになるわけね・・・これが、保健所の行政作用ね・・・黄帝内経 - Wikipedia ここで言う・・・

未病
未病(みびょう)という用語は、『黄帝内経』で初めて使用された。

「聖人は既病を治すのではなく、未病を治す」

既病(きびょう)とは、既に症状が出ている状態。『黄帝内経』では未病とは病気(病原体)は体内にあるのに、
症状が体表面に出ていない、しかし治療しなければ早晩発症が必至な状態をさす。

 これね・・・発症して感染源になった人間だけでなく・・・濃厚接触によってやがて、発症して感染源になる人間も管理しないと防疫はできない・・・医療ではなく、行政の力によって防疫が行われることを中国では前漢だから・・・2200年ぐらい前から知られているわけね・・・

正恩氏は、20日間姿を現わさなかったが1日に平安南道順天(ピョンアンナムド・スンチョン)の肥料工場竣工式に参加し、2日からまた姿を見せていない。正恩氏が平壌に戻らず江東郡に移動したのは、平壌の新型コロナウイルスの感染状況のためという観測が流れている。正恩氏の専用列車は、「動く執務室」機能を備えており、当分の間、特閣や列車などで統治を続けるとみえる。


 はあ?とにかく・・・列車は先に示した場所に停まっていて・・・さらに・・・高級車の車列が確認?ここのは、クローズドの車庫があるから・・・よほどタイミングが良くないと車列は確認できないと思うがね・・・データ回線が繋がっていれば良いだけの話しでね・・・なんだか、大昔の話みたいじゃん・・・江東の施設は陪都じゃないのかね・・・複都制 - Wikipedia これにおける・・・まあ、元山もそうかもしれないがね・・・

高麗
高麗王朝は、正都開京(開城)に、東京(慶州)、西京(平壌)を加え三京とした。8代顕宗の時代の1010年に、南京(漢城、現在のソウル)を加え四京とした。


 行政の中心を季節や、その時の事情によって、さまざまな場所に置いて執務する事が可能なようにしているというだけじゃないかね・・・間抜けな米国のエアフォース・ワンとか・・・そういったレベルじゃないわけでね。行政の後進国の米国を標準にして考えてはいけないというだけの話しね・・・

正恩氏がセキュリティを意識して韓米当局に知られた元山に長期間滞在することを避けた可能性もある。統一研究院の趙漢凡(チョ・ハンボム)上級研究員は、「正恩氏は、元山にいることが知られた以上、滞在場所を変える可能性がある」と指摘した。


 別に、どこにいても通常と同じ執務ができるようになっているというだけじゃん・・・米国は行政の後進国だから・・・こういった副都制に於ける陪都の概念などを有さないから・・・テキトーな話を作っているだけにしか、私には思えないのだがね・・・まあ、通信系をしっかりさせればある程度のリモート統治はできるが・・・それは限定的ね・・・多分、核戦争で平壌の中央の機能が失われてもOKなように・・・陪都が構築されたのではないかとね・・・何しろ、北朝鮮は米国と戦争をしているのだからね・・・色々と認識が甘くないかね?

 北朝鮮事情などは・・・馬鹿な米国の情報に頼ってはいけないはずなのにね・・・だって、米国は北朝鮮と戦争中、従って・・・間抜けな米国の北朝鮮専門の報道機関のデイリーNKの報道は信頼には足らないから・・・金正恩君が死んでいる事までになっちゃって・・・本人のお出ましになっちゃうわけね・・・戦争中の相手国の流す情報の確度は高いかね?多分・・・報道のレベルに達しないような話が流れるのが常態ね・・・

 今回の記事で欠けているのは・・・衛星画像ね・・・江東の陪都の駅に停車中の列車の画像すら無いわけだから・・・ダメじゃん!元山の奴はそれがあったがね・・・民間の研究機関が騒いでいないというのが、既に怪しいわけね・・・米国は信頼に値しない国だというだけの話しね・・・間抜けなトランプ老人は、権力にしがみつくためには何でもする気になっている様だね・・・トランプ政権当局者、核実験実施について協議−ワシントン・ポスト紙 - Bloomberg どうやら、核実験もしたいようだしね・・・

 トランプ米政権の当局者は核爆発を伴う核実験の実施について協議したと、米紙ワシントン・ポストが報じた。実施すれば1992年以来となる。

 まあ、無法な米国はやれば良いのではないかね・・・?そうすれば、面白いだろうからね・・・米国なら何をやっても許されるという、楽しい状況が生まれるかもしれないしね・・・多くの米国民は強い米国を望んでいるから・・・良いのではないかね?

 同紙が協議に詳しい匿名の政権幹部1人と元当局者2人を引用して伝えたところによると、国家安全保障当局者が15日の会合でこの問題について議論した。

 どんどん核実験をすれば良いのでは・・・馬鹿な米国にはふさわしいね・・・

 一部の政権当局者がロシアと中国が低出力の核実験を実施していると主張したことで、この問題が浮上した。同紙は「この主張は公開されている証拠によって立証されていないほか、両国は否定している」と伝えている。

 米国は、核実験がしたいから、中露がやっている!と叫んで・・・その事実を証明する事もなく、実験を強行して既成事実を作りたいだけだろうからね・・・馬鹿な米国がやりそうな話じゃん!

 国家安全保障会議(NSC)はワシントン・ポストに対してコメントを控えた。


 まさか、核実験がしたいとかは言えないだろうからね・・・馬鹿な米国・・・嘘をついて、自分の都合の良い状態へすることができると信じているのでしょうからね・・・だから間抜け国なのだろうとね。しかし、WHOの指針を米国も実行していれば、死者は10分の1以下で済んでいたのではないかね・・・?

 とにかく、間抜けなトランプ老人は・・・国内向けの人気取り政策を取り続けなければならない事になるかね・・・米国では、それでOKなのだから・・・それでよいのかもしれないがね・・・

 ただ、米国は無責任だね。約束は守らないし、無責任だしね・・・馬鹿な国!

2020.05.23

    

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system