現在をうろうろ(6240)
日本貧窮者経済新聞
 米国には都市でも法の及ばない地域があるが、北朝鮮にはね・・・?

 何だか、報道が基本情報を確認しないでイーカゲンな話を流しているようでね・・・確かに台湾はWHOから排除されているというか・・・一つの中国だから仕方がない。米国にとっては2つの中国であってもね・・・馬鹿な米国・・・WHOに関しては因應中國大陸武漢發生肺炎疫情,疾管署持續落實邊境檢疫及執行武漢入境班機之登機檢疫- 衛生福利部 台湾もまたWHOから報告を受けているわけでね・・・

有關外傳中國大陸武漢市出現數名肺炎病例,疾病管制署今(31)日已向中國大陸疾控中心及世界衛生組織(WHO)IHR窗口確認疫情訊息,陸方於傍晩回應已派專家赴武漢,進行病原檢測及感染原因調査,並提供武漢市衛生健康委員會12月31日之公布訊息,指出近期當地發現27例肺炎病例,7例病情危重,均已進行隔離治療,有2例病情好轉。

 だから、世界は米国の謀略報道に踊らされているだけでね・・・馬鹿な報道を米国が流さなければ、世界は混乱しないで済むわけですがね。しかし、間抜けな幼い普ちゃんのポチ国の従米ポチぶりは凄くてね・・・米国翼賛報道しか流れないというか・・・独自に何も検証しない間抜けちゃんが騒いでいるだけでね・・・中国が!とか、間抜けなトランプ老人が騒いでも、世界の多くの国は、行政作用を働かせて防疫を行ったいるわけでね・・・WHOの指針を受けてね・・・簡単な話、感染源となる発症者と、感染源予備軍の濃厚接触者の隔離管理による貿易ね。結核でやっている手法と同じものを使っているから、BCGとツベルクリンを含む結核の撲滅のための行動をしている国では感染拡大を抑ええているというだけの話しね・・・残念ながら、世界でもこの手の話は流れていないがね・・・私の、ネット上の各国の防疫に対する対応に関しての独自研究結果ですがね・・・検証可能なようにちゃんと、あちこちの国の保健省のリンクなどは張っていますからね・・・私にはどうでも良い事ですが・・・

 とにかく米国のインチキ報道が気に入らなくてね・・・米国簿謀略報道の手先君たちの間抜けさを見るのも面白いのでね・・・あれあれ、また間抜けな記事を書いているよ・・・馬鹿だね・・・これで、また半日遊べるよ・・・「金正恩独裁」に挑戦した強盗団の親分は現職の検事だった(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース なかなか面白いが間抜けすぎて笑えるね・・・英米法系の連中のプロットで社会主義を眺めると・・・何でこうなるかね・・・米国人の無法都市というかギャングの支配する都市の類型というのはラスベガスやアトランティックシティーとかね・・・色々とあって面白いのですがね・・・

北朝鮮の北東部、咸鏡南道(ハムギョンナムド)の咸興(ハムン)市で今月5日、強盗団の頭目とメンバーら6人に対する公開裁判が行われた。強盗団を率いていたのはなんと現職の検事であり、見守る人々を驚愕させたという。

 子分が多くて、子分の内の一部は非合法活動に手を染めるというのは・・・まあ、東洋的なものとしてはあるが、街自体を犯罪組織が事実上治めるというのは・・・あまりなさそうな感じですがね。日本で言えば、海道一の親分・・・結局は、港々に顔が利いて行政権の曖昧な所で行動して・・・という奴ね・・・幕末の混乱期に、新政府側に乗っての御用・・・幕臣に設けは良かったので新政府も使いやすかったようだね・・・しかし、新政府が確立すれば、只の博徒・・・動乱期で評価が微妙な人物が現れるわけね・・・特に、日本の水運は文献資料が至って少なくてね・・・そのような組織かが良く分からないが・・・とにかく、律令以来の伝統で荷物が届くシステムが維持・・・どうやら、現代も同じような感じで・・・不思議なネットワーク・・・

 で、多分・・・米国の間抜けな謀略報道作家君のプロットは、ギャングが生み出した新興都市かね・・・アトランティックシティ - Wikipedia こういった都市をイメージしてのものでしょうね・・・このWikiの記述では何とも分からんがね・・・米国の都市には色々と裏話があってね・・・カジノを公認した街なのでね、1920年代には禁酒法時代でもあったのでラケット=恐喝・ゆすり・詐欺などによる不正な金もうけ、密売買、やみ商売・・・この、元締めが市長をやっていたわけでね・・・日本では余り紹介されていないですが・・・Racket (crime) - Wikipedia ここのリストの筆頭にある・・・Protection racket - Wikipedia こういった奴が、米国のギャングの横行する地域を生み出しているわけで・・・暴力団による自警の様なものマフィアが治安維持を行っているわけね・・・商業的な警備員とは別ね。

 北朝鮮の間抜け話が、元々が米国の謀略報道作家君によって米国内向けに製造された伝統を引いているというわけでね・・・米国が如何に行政作用が低い国なのかを示しているとも言えるわけね・・・律令を継受し、大日本帝国の行政下にあって、その上に・・・社会主義体制を置いた国だから・・・まあ、あり得ないわけね・・・強盗団の頭目が検事とかはね・・・米国では、そういった街が存在しちゃうのが凄い所でね・・・ただ、これが完全に嘘かは不明なので楽しく読み解かさせていただくとともに、米国が如何に行政の後進国なのかが検証で来ちゃったりするわけでね・・・

 マフィアのようなのが自警組織として幅を利かせているのが、米国でも危険な地域とされる場所になるわけね・・・こういった所では故買などもおこなわれ・・・詳細が知りたい人は・・・先ほどのRacketのWikiのあたりから眺めていくと、米国の犯罪に詳しくなれますね・・・なる必要は無いか・・・508 5th ストリート - Google マップ とか言いつつ、米国の怪しげな街角の探索をしていたりとかね・・・なかなか興味深い・・・人種差別政策の残滓のような場所ね・・・

デイリーNKの現地情報筋によると、検事は50代前半の男性で、ほかの5人の男性と「義兄弟」の関係を結び、過去2年間、様々な犯罪に手を染めていたという。

 流石に、日本の警察も二足の草鞋の伝統を明治に引き継ぎ・・・地域の親分さんが司法行政の一部を補助した時代もありましたがね・・・今はそういった時代では無いしね。北朝鮮は多少残滓があるにせよ、米国のような形にはならないのでね。地方の党の統制下にある・・・つまり中央集権体制にぶら下がる地方自治でしょうからね・・・党中央があって、その下の道の党執行部があって、市の党執行部というわけね・・・構造型の執行体制ね・・・米国は地方住民の勝手!になるわけでね・・・だから、基本組織は同じでも性格の違う都市ができるわけ・・・

 社会主義では下部構造が大日本帝国が置いた奴を基礎にしている事は北朝鮮の法令からして明白なのでね・・・間抜けな謀略報道の下請け君にはそういった知識は無いだろうがね・・・

彼らは闇夜に紛れ、刃物を突き付けて通行人から金品を強奪する一方、違法薬物の密造・密売なども行っていた。検事は、仲間の行為が発覚しそうになると、同僚の検事やほかの機関の幹部にワイロを渡し、事件を闇に葬る役割も担っていた。

 米国なら、これって・・・有りだがね・・・大日本帝国型の官僚システムの中で考えられるかね・・・?法の執行であるとかの形態をとらねばならないから、どのようにして脱法行為を行うかね・・・?収奪型のものは困難だから、犯罪が、幼い普ちゃんのやったような、国民と陛下の日本国の財産の横流し型になるのだからね・・・収奪部門は基本的に徴税部門が担って、管財部門が横流しをするわけね・・・それを指揮した幼い普ちゃんがいて・・・さて、問題です・・・検事というか検察の役割は?日本は国家の行政作用の一翼を担う国家公務員で構成・・・北朝鮮も基本的に大日本帝国の制度をそのまま使っているのでね・・・で、問題は・・・

 米国はフランス式の検事なのでね・・・本当に、法制度が分かった上でこの記事を書いているのかね?それとも米国の謀略報道作家君のプロットを、そのままの間抜けちゃんか?米国と制度そのものが違う事をご存じ?と・・・この記事の突っ込みどころは、ここにあるのだがね・・・米国の検事は官僚ではなく公選された弁護士の様なもので政治的な色彩の濃いものだという事ね・・・刑事事件の原告になり、合衆国政府・州・郡の訴訟代理人になるから・・・こいつ次第で法の適用が変わる時がままあるわけね・・・マフィアの市長と検事の組み合わせは良いわけね・・・何でもあり!残念ながら日本ではなかなか上手く行かないので・・・徴税部門や河川・道路改修などで召し上げた土地などを、管財を通して横流しした場合に・・・行政作用としての検察庁を抱き込めばそれなりに上手く行くかもしれないという大胆不敵な、国民と陛下の国有財産の上手く行かなかった横流し事件等をもみ消すのに必要になるとかね・・・面白いね。なんで、こうタイムリーな話題を
間抜けな米国謀略報道の下請け君は披露してくれるのかね・・・

 米国の検事制度では・・・仲間の行為が発覚しそうになると、同僚の検事やほかの機関の幹部にワイロを渡し、事件を闇に葬る役割も担う事が可能なわけね・・・司法取引とかね。米奥と司法制度自体が違うのに、何でこんな話を作るのかとね・・・何も知らないで書いているのかな?なんてね・・・昔のギャング映画の見過ぎかもしれないが・・・日本の場合は検事ははなはだしい転勤族なのだからね・・・まあ、謀略報道の下請け君にはこういった知識も無いだろうしね・・・馬鹿だね。地域で公選される米国の検事とは違うのだよ・・・

 大日本帝国がこのようなシステムを取ったのは、国家体制の強化ですから・・・社会主義体制でも同様だからね・・・馬鹿だね。

公開裁判は、市内の沙浦(サポ)区域にあるヨンデ橋の下の空き地で行われた。ここは過去、多数の裁判と公開処刑が行われてきた場所であり、見守る誰もが重刑を予想していたという。そしてその通り、彼は管理所(政治犯収容所)での無期懲役刑を言い渡され、裁判が終わるや即時、家族とともに移送された。

 死刑でも良いのでは?吊るせ!吊るせ!

北朝鮮にも、昔から「アウトロー」はいる。いくら思想統制を強めても、人間の心の奥底で芽生える反抗心を根絶やしにはできないのだ。

 思想統制以前のものだろうがね・・・でもね。北朝鮮は大日本帝国時代の法制度を色濃く残しているので・・・検事は国家の行政作用で、地方の行政には属さないわけね。だから、地方で徒党を組むことは基本的にできないわけ・・・従って、単なる作り話にしか私には見えないのでね・・・そもそも、社会主義は色々な意味での監視社会だからね。日本の社会も米国の間抜けな行政と比較すると・・・非常な監視社会に見えるはずね・・・様々な行政作用の中で生きなければならないわけでね・・・

 そして、米国にはアウトローは、比較的簡単に存在できるが・・・日本ではアウトローとして生きられるか?というより、法の保護下に無い人間が生まれる法的な素地がほとんど無い・・・米国ならありそうですが・・・積極的な住民の管理をしていないから・・・いずれにせよ、ここで述べられるアウトローは古典的な意味での追放刑を受けて人間としての法的保護を受けられなくなった人間=殺してもOKな人間ね・・・グリム童話だと、ヘンゼルとグレーテル・・・ここに出て来る・・・お菓子の家の所有者のお婆さんが、法的保護を受けられなくなる追放刑によって森で暮らすことになった人なわけでね・・・

 もし、街中のお菓子屋のお婆さんにごちそうになって、お婆さんは極悪非道なヘンゼルとグレーテルによって焼き殺された上に家にあった財宝も奪われ・・・となる所が・・・

 森の人=追放刑を受けて法の保護を受けていないので焼き殺されて財産を持ち逃げされても誰も何も言わずに、心に残ることもなく・・・ポケットにいっぱいの宝石や真珠を詰めたふたりは家路についた。家ではお母さんが病で亡くなってしまい、お父さんは子供達を捨てたことをずっと悔やんでいた。帰ってきたふたりの姿を見てお父さんは喜び、子供たちが持ち帰った財宝で金持ちになった。事に対して何も言われないわけね・・・ヘンゼルとグレーテル - Wikipedia 最後の部分はここからの引用ね・・・グリム兄弟が童話・民話を収集したのは法律研究の為でね・・・だから、私はこの物語は追放刑を受けた森の住人と捉えるわけね・・・そして、森に捨てられた子供・・・法の外に捨てられた=誰のものでもない・・・誰が拾って煮ようが焼こうがかまわない事の表明と・・・誰か拾って・・・という事ね。

 一応は、歴史法学の研究者を目指した事もあるのでね・・・歴史法学 - Wikipedia そして・・・フリードリヒ・カール・フォン・サヴィニー - Wikipedia グリム兄弟・・・

影響
グリム兄弟の長兄であるヤーコプ・グリムは、マールブルク大学で彼の歴史法学の方法論に感銘を受け、ゲルマン法・ゲルマン言語などのゲルマン研究に向かい、グリムの法則やグリム童話を後世に残した。だが、やがてグリムはローマ法も所詮は外来の法律に過ぎないとしてサヴィニーの歴史法学を批判する立場を採ってゲルマニステン法学を唱えるようになっていくことになる。


 グリム童話の採取源がフランス系の連中だったりするのがね・・・もうちょっとまともな研究者になっていれば、この辺りの人物や歴史法学に加筆したい気もするが・・・馬鹿らしくてね。私は遊びなので・・・

 米国的なアウトローは・・・法の及ばない地域が米国内に広がっていた。現在も警察も出入りが困難な法の及ばない地帯が存在していて、そこでは独自の法が行われるという意味ね・・・これをベースとして謀略報道作家君が生み出したプロットで・・・下請け君が書くと、こんなになっちゃうわけね・・・馬鹿だね。

しかし多くの場合、アウトローはコチェビ(ストリートチルドレン)や下層の労働者出身のはずで、今回のようなエリートが暴力的な犯罪組織を率いていた例は珍しいのではないだろうか。

 社会主義だから・・・国民を法の外に置くわけないじゃん!何のための強制収容所?馬鹿だね・・・米国にはこういった教戒施設を置けないから問題になるわけね・・・

そして、検事が政治犯として処罰されたのは、単に凶悪犯罪に手を染めただけではなく、「党の唯一的領導体系確立の十大原則」(十大原則)に違反したからだというのが、現地情報筋の説明だ。

 二重の反社会分子というわけね・・・刑法の規定でも有罪、国家反逆罪でも有罪ね・・・良いのでは、だから吊るせばよい!

十大原則とは、最高指導者の地位と権威を絶対化するもので、北朝鮮において憲法よりも上位にある「最強の掟」と言える。つまり、金正恩党委員長の独裁者としての地位と権力は、これを基盤にしていると言うこともできるのだ。

 ただ、これは・・・最高主導者でも守らなければならない原則が含まれるのではないかね?つまり、社会主義という奴ね・・・こいつから逸脱した行為は許されないわけだからね・・・

十大原則の中には、次のような条文がある。

「個別の幹部たちに対する幻想、おもねり、偶像化を排撃し、個別幹部たちの職権に押され盲従盲動したり、非原則的に行動したりする現象を徹底的になくさなければならない」

 大原則としての社会主義があって、個別の幹部に対して、その社会主義精神によって立派であると感服してついて行くのはOK、そういった精神なしに・・・幻想、おもねり、偶像化職権に押され盲従盲動さらには非原則的に行動はダメなのだ!自らの内の社会主義の理念と照らし合わせて自らの幹部を批判しなければならない・・・批判に耐えるだけの立派な人物が幹部になれるわけね・・・社会に対する無私の奉仕の精神・・・私は社会としますが・・・北朝鮮だと「国家=「党」になるかもしれないが・・

 じゃあ、国家に対する無私の奉仕の精神というのは・・・米国にはあるのかね?これは存在しえないと思うがね・・・

強盗団が検事をリーダーとし、義兄弟となって徒党を組んだ事実が、この原則に違反したものとみなされたわけだ。

 強盗団は社会主義精神の発露ではないからね・・・国家の幹部を幹部足らしめるのは、国家に対する無私の奉仕・・・だから、社会主義だと奉仕活動でもリーダーが決まるわけね・・・奴が一番!評価手段は簡単ですから・・・誰からも実力が認められるという奴ね。奉仕の目的は国家のため・・・だから、労働条件が悪い所でも積極的に参加して「徳」を高めるために精進するわけね・・・米国流の考えでは社会主義などは思いもつかないものなのだよ・・・未だに都市の中にもアウトローの空間が存在して、そこでの治安をマフィアが仕切っているとか・・・馬鹿な米国・・・他国ではなく、自国のそういった暗部を何とかしなければならないはずなのに・・・何もできない間抜け国家・・・

言うまでもなく、強盗団は金正恩氏の独裁権力に挑戦する目的から結成されたものではない。たとえそうであっても、北朝鮮においては特定のリーダーに従ったというだけで、金正恩氏の権力に挑戦したものと見なされ、根絶やしにされるのである。

 普段から社会主義精神に基づく特定のリーダーというのが社会の隅々にいて、その頂点に金正恩君がいるわけね・・・とにかくそういった体制があるわけでね・・・権力への朝鮮ではなく・・・単なる犯罪者集団で、この形態の犯罪者集団は法的無法地帯が存在する米国のような国では起こり得るが、律令を継受し大日本帝国の行政組織が残る北朝鮮には、こういった犯罪組織は存在の可能性が僅少だから・・・間抜けな米国の謀略報道の下請け君の馬鹿げた物語に見えるだけでね・・・わらえるね。

 しかし、北朝鮮の体制をひっくり返すことは・・・可能かもしれないね?米国の間抜けちゃんには無理だが・・・ヒントは宮城事件ね・・・

2020.05.21

    

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