弱虫ちゃんが中国から撤退とか来たか朝鮮が怖いを叫んでる・・・（2）→この最初へ
さて、前回の続き・・・現代ビジネス コロナ危機、日本は本気で「中国からの撤退と北朝鮮崩壊」に準備せよ 近頃は逃げ出す系の話なのかね？米軍の占領下で随喜の涙を流しているみたいで情けないような気がするが・・・まあ、米軍もあまり勝てないのでね・・・中国の艦艇は動いているが、米国海軍は休みみたいだし・・・B-52もグアムから逃げ出したようだしね・・・
艦から降りるな！新型コロナを乗せるな！これだけで防疫が成立するのに、それをやらないからダメなだけじゃないかね・・・？そう言えば、現代ビジネスって変な記事を載せるね・・・現代ビジネス 海の上で「3密・幽閉状態」コロナ感染危機にさらされる自衛隊の実情
寄港しても上陸できず
「情報収集」と「海賊対処」という二足のワラジを履いて中東で活動中の海上自衛隊。新型コロナウイルスの感染拡大により、派遣されている護衛艦とP3C哨戒機の乗員たちは、十分な医療体制も整わない環境下で感染の危機にさらされている。
護衛艦の乗員は感染を避けるため寄港中も上陸できず、艦内に缶詰となり、ストレスフルな状態。
感染したら逃げてこないとダメじゃん・・・もしくは、全員がジブチのフランス軍に頼って全滅覚悟で上陸するかね・・？昔のアトランティス (仮装巡洋艦) - Wikipedia これなど・・・
1941年11月22日、アトランティスは南大西洋のセントヘレナ島近海で、イギリス海軍重巡洋艦「デヴォンシャー」に捕捉攻撃され、自沈した。同艦は1939年から沈没するまで、距離にして161,000キロ、602日の期間を無寄港で通商破壊戦に従事し、22隻、144,384トンの船を沈め、その他多数の船を拿捕した。
こんな具合ですからね・・・寄港して補給が受けられるわけだから・・・変な心配をしていないかね？撤収させるのは簡単だね。まずは日米安保の解消と米軍の追い出し・・・国民と陛下の日本国は未だに安全保障の名で米軍の占領下にあるから、米国の意向で行かなければならないのだからね・・・米国の言いなりで・・・幼い普ちゃんが米国のポチなのだから仕方ないじゃん・・・じゃなくて・・・
4月14日に、大阪市の松井一郎市長は、大阪府内の医療現場で防護服が不足していると訴え、「使用していない雨合羽があれば、ぜひ大阪府・市に連絡してほしい」と提供を呼びかけている。それほど切羽詰まっているのである。
仕方ないね・・・企業へのお願いの力が弱いのだから・・・何が何でも奪い取ってくるぐらいの交渉をしなければならないのにね・・・ただ、市長の理解が足りないのだろうとね・・・現場は職務を行うには防護服が無いから無いから雨合羽でも代用して何とかするから、雨合羽でも良いから集めてください・・・これが、現場だろうね・・・分かった、国から防護服でも何でも分捕ってくる！とやらないで・・・雨合羽になっちゃうのが情けなくないかね？日本的なのかもしれないが・・・
現場で必要な物も集められない市長じゃダメじゃん！代用品などを乞食のまねごとをして集めているようでは・・・本当に必要な物を理解していないだけじゃん・・・
思い出されるのが、2月4日に自民党の二階俊博幹事長の要請を受け、東京都の小池百合子知事が、共産主義中国に贈呈するため、追加で日本政府に防護服を提供する意向を伝えた「事件」である。
小池氏によれば、都はこれまでに防護服2万着を提供し、さらに5万から10万着を贈る用意があると発言したが、結果的に合計33.6万着も送付したと伝えられる。
日本では流通があるから出したのだろうからね・・・出すなら、出したで補充しているかどうかじゃないのかね？予算措置を取って33.6万着分を入手していないのが間違いだろうね・・・行政の力で物が集められるのであれば、補充も考えなければならないわけでね・・・緊急時の想定で必要な数が決められ、予算措置で買い集められ維持されてきたもので・・・使用可能な古い備蓄を先出しして、補充するという当たり前の事をしたのかどうかの問題ね・・・
近在の自治体の入れ替え予定のあるものなども集めて、簡単に検品して出して・・・ちゃんと、新しいのを購入していればね・・・これで、武漢が閉鎖されて、防疫の体制が取られたので・・・中国は押さえ込めたわけだからね・・・そして、アジア・アフリカのWHOのマニュアルに沿って行動した国では、概ね沈静化しているわけだからね・・・BCGが効くのではなく、BCGとツベルクリンでの防疫を行う保健所のがある国では押さえ込みに成功したという事ね・・・
前述の大阪のような事態が東京も含めた全国で生じている中での行為だ。都民(国民)の血税で備蓄された防護服を尖閣への「火事場泥棒」的な侵犯を繰り返す国に贈呈した罪をオールドメディアが取り上げないのはどのように考えてもおかしい。
防疫には公衆衛生の原則の感染源の社会からの除去・隔離が必要だから、その資材を出すのは国際協力としては当然じゃないかね？問題は、素早く補充したかどうかの話で・・・出した側の行政能力の問題だからね・・・
さらに、日本のテドロス(WHO事務局長)と呼ぶべき二階氏の罪は重い。共産主義中国からの入国禁止が遅れ水際作戦が危機に陥ったのも、自民党内で権力を持つ媚中派の二階氏が暗躍したためと言われる。
WHOの方針は、マニュアルに示される通りなのでね・・・それを理解して、幼い普ちゃんのポチ国政府が行動していたかの問題じゃないかね・・・？幼い普ちゃんのポチ国政府は、政府便による武漢からの帰国者に対しての検疫すら考えていなかったのだからね・・・検疫の段階の構築も指揮できず、防疫も現在は保健所と国立感染症研究所がやっているが・・・増員などの話は無いからね・・・
安倍首相の中共(武漢)肺炎対策を批判する声が多いが、オールドメディアが「アベ憎し」の一念から、モリ・カケ、さくらに続いてウイルスまで持ち出して政権打倒をはかっているだけではない。自民党内の二階氏をはじめとする媚中派なども足を引っ張る中でかなり健闘していると思う。
専門家の話を聞けない馬鹿な総理と取り巻きでは無理なのだろうと思うがね・・・forth.go.jp 原因不明の肺炎−中国 Disease outbreak news 2020年1月5日 中国がWHOを通じて流した情報なども見ていないのだろうから・・・
「有事」の現在我々が行うべきことは、日本侵略を虎視眈々と狙っている共産主義中国と対峙するだけではなく、日本を内側から侵食する「媚中派」を一掃することである。
中国は国連加盟国で、日本もまた国連加盟国なので・・・国連は軍事同盟ですからね・・・米国の醜の御楯として行動するには簡単な方法は、幼い普ちゃんのポチ国が国連から脱退して、米国の代理戦争を戦えばOKなのだが・・・米国は国連から脱退する事が困難なのでね・・・まず、ニューヨークの本部を引き払ってもらって、それから脱退の手続きという事になるのでね・・・
日本の評論家と称する無知君たちは、国連というものの枠組みを知らなさすぎるわけね・・・国連憲章など読んだことが無いから、国連が軍事同盟だという事が分からないのだから・・・無知すぎて話にならんじゃん・・・国連憲章テキスト 国連広報センター これね。これを読むと・・・国連が軍事同盟で、中国も北朝鮮もロシアも同盟国だという事が分かると思うのだが・・・馬鹿すぎて理解できない人もいるようですがね・・・まあ、こんな馬鹿な大時代がかった話を流しているのだから、理解できない口だろうね・・・可愛そうに・・・
本当の有事になる前に撤退すべし
日本政府は、中共(武漢)肺炎の感染拡大で製造業のサプライチェーンが寸断したことを受け、生産拠点が集中する中国などから日本への国内回帰や第三国への移転を支援する。緊急経済対策の一環として総額2435億円が2020年度補正予算案に盛り込まれた。
米国の経済が再始動するのが遅れて、中国などが先に始動するから・・・どうなるかは不明だね。米国の、これから2週間の様子で決まるが・・・WHOのマニュアルを実行できないから、再始動は頓挫するのではないかとね・・・その場合は、かなり長期化するだろうからね・・・つまり、米国だけが新型コロナウイルスの猖獗地として残る場合ね・・・
オールドメディアから、額が少ない云々の話が聞こえてくるが、どちらにせよ中国大陸からの撤退は緊急かつ必然なのだから、政府の支援を有り難く頂戴すべきだ。
サプライチェーンの再構築に関する知識も無いのかね・・・サプライチェーンを繋ぐための企業が先に進出していないと、繋がらないのだよ・・・近頃は、工場の立ち上げは随分と早くなったがね・・・
そもそも、共産主義中国に最初に進出した時の日本企業の考えが甘い。米国とイランあるいはキューバとは犬猿の仲だが、その大きな理由に過去両政府が行った米企業の資産接収がある。
キューバの奴は、馬鹿な米国が会談をキャンセルして冷遇したので・・・ソ連にカストロが目を向けただけじゃん・・・馬鹿な米国が無視するから、資産凍結をやるわけだからね・・・そして、社会主義への道を歩むわけでね・・・馬鹿な米国。
1978年のイラン革命で、パーレビ政権と蜜月関係を維持していた米企業の資産は、イスラム革命で権力を握った新政府に接収された。もちろんイラン大使館人質事件で世界に恥をかかされた恨みもある。
イスラム革命も民衆革命じゃないかね？キューバもイランも民族革命とも呼べるものね・・・何に対してか？米国の傀儡政権・・・簡単じゃん！馬鹿な米国は干渉し過ぎる・・・我が国民と陛下の日本国も民衆革命で米軍を追い出して真の日本を生み出さねばならない！とか・・・面白いかもね。
米国のポチ過ぎて、話にならない事になっていませんかね・・・？私は、左の先に右を見ちゃったので・・・民族主義的自由主義者って奴かな？従って、米国流の自由主義が嫌いでね・・・
キューバでは、1959年に親米バティスタ政権を倒したカストロ氏が主導権を握り、サトウキビ農園(多くの地主は米国系)の解放を行った後、1960年に米国企業を接収して国有化している。
何だか笑える！キューバは近所の米国を見限って、ソ連と接近・・・従って米国資本を切断したわけね・・・なんだ！幼い普ちゃんのポチ国は近所の中国と手を切って、米国と繋がれと言いたいだけか・・・面白いね。日本製のパーツで中国に米国向け製品を作らせないで、米国で日本向けの製品を作って日本は輸入せよ！米国万歳！政策に身を投じろというのかね・・・？
ただ、米国は絞るだけ絞る事しかしないだろうからね・・・今でも経済植民地状態で・・・多量の兵器を消化しなければならないのでね・・・なるほどね・・・馬鹿みたいな文書の中にも一片の真実があるわけね・・・米国は米国に都合の良いサプライチェーンを日本に求めているというわけね・・・CSISのレポート類でも後でチェックしてみるかね？化学工業関連で以前チェックしたが・・・
韓国の半導体産業を米国は潰そうと、幼い普ちゃんのポチ国を使ったようだがね・・・韓国も日本に依存しないサプライチェーンの再構築をやっているから・・・どうなるかね・・・？今回のコロナ禍が過ぎると、大きなサプライチェーンの転換が起こるからね・・・米国が経済の再起動にしくじって、半年から1年遅れで再起動になると・・・米国のサプライチェーンの中での地位が随分と変わると思うが・・・
さて、一旦切ってお茶にするか・・・なんだか疲れたよ・・・
2020.04.20
今回は無し
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