現在をうろうろ(6095) 馬鹿な安倍晋三は国立感染研究所や保健所の活躍が理解できていない! 米国のCOVID-19の死者も10993名へと・・・認知された感染者は368449名ね・・・まだまだ増えるのが分かっているのがね・・・それが悲しいね・・・現在、米国の諸都市は死者死者を100名以上積み上げている所が随分とあるのでね・・・4日経つと倍増するのでね・・・米国も日本の保健所がやっているように濃厚接触者の確認と14日間の自宅での経過観察をすれば良いだけなのに・・・それだけで、感染が押さえ込めるというのにね・・・Coronavirus COVID-19 (2019-nCoV) 感染者と死人の数を調べても、あまり役に立たないし・・・ウイルス検査をしても、それなりの事をしないと感染の拡大は止められないのだからね・・・ しかし、この世界の感染者の数と死者を示す奴は・・・土日は随分とサボっていたのかね・・・米国のデータの更新回数が随分と減っていましたからね・・・てっきり、人殺しトランプの圧力がかかったのかと思ったが・・・ニューヨーク州の郡部へも感染が広がっているからね・・・ 日本では医療崩壊とか騒ぎ始めたが、医療崩壊の前に・・・保健所が先にヤバいのですがね・・・どうも、その辺りが分かっていないようでね・・・大丈夫かね?私が騒いでいるだけでは仕方ないのですが・・・ 医療の前に、医療に振り分けるためのスクリーニングと、感染の拡大の作業もしているわけでね・・・これって、医療より大変じゃン・・・医療のできる事は、解熱治療と肺が腐らないようにすることですからね・・・特効薬は無し・・・感染症対策をしても、肺が崩れてしまえば残念ながら終わりで、それに至らないように感染者数を減らす役割を担っているのですがね・・・だって、保健所と国立感染症研究所が頑張ってくれているから・・・
私が使っている推算用の奴だと・・・左のようになっちゃうのでね・・・今日は4月7日ですから・・・米国と同じで1万人コースなのでね・・・ 国立感染症研究所と保健所で1万人ぐらいの人命を救っているわけでね・・・これが、米国のシステムだったら・・・米国と同じ状態になっていたのですからね・・・保健所のシステムをしっかりサポートすれば、絶対に医療崩壊には至らないわけでね・・・ この表を作っている理屈は非常に簡単なものですが・・・世界の実情をよく反映してくれていて、私に沢山の事を教えてくれましたのでね・・・まあ、これ以上余計な改変をしなくても良さそうな感じですね・・・ 弱虫ちゃんの沢山いる幼い普ちゃんのポチ国で米国と同じ状況が現出したら・・・?幼い普ちゃんは・・・ちゃんと正気を保っていられるかすら怪しいですからね・・・ 頭が悪くて、まともに説明できない幼い普ちゃんでは・・・多分、混乱が増すだけではないかとね・・・馬鹿じゃダメなんだよ!でも、馬鹿だからな・・・困ったものだね。でも、本当に何もしていないと米国みたいに左のように死者を積み上げていたのだからね・・・安倍首相、緊急事態宣言と巨額経済対策で国民の不安払拭へ:イザ! なんだかね・・・ 安倍晋三首相が7日、緊急事態宣言と同時に、事業規模108兆円の緊急経済対策を打ち出すのは、国民の不安を和らげるためだ。宣言によって大都市圏での人とモノの移動は大きく制約され、社会のあり方は一変する。新型コロナウイルスの感染蔓延(まんえん)阻止に向けた医療体制の強化と、終息後のV字回復を目指す2段階で具体策を示し、先行きに対する国民の動揺を抑える狙いがある。 国立感染症研究所と保健所が・・・こんなにすごい仕事をしているのに・・・そのことを知って、億民が行動していれば・・・児童生徒は学校にも通っていただろうし、普通に仕事もしていただろうに・・・馬鹿が、何も説明できなくて不安だけを積み上げてきたのだよ・・・ 大都市圏での移動制限もしなくて良かったのだが・・・何も説明しない安倍晋三が間抜けすぎて・・・左の用のように日本をしなかった国立感染症研究所と保健所の偉業が分からないのだからね・・・諸外国にも、日本が何をやっているかも説明できなくて・・・世界に対して不信感を与えているだけの間抜けなのだからね・・・ あんなのが総理大臣をやっている事自体が変で・・・笑えるだけでね・・・ 「個人事業主や中小企業に早く配ることだ。彼らが今、一番大変だ。それに見合う対策の規模感も大事だ」。緊急経済対策の内容が固まった5日夜、首相は周囲にこう語った。 いつも通りの生活が送れるように国立感染症研究所と保健所が、多くの人の理解で、14日間の経過観察をしていただいて感染の拡大を防いでいるのだからね・・・私権の一部を諦めて、自宅待機で1日に2回の検温をやって・・・それを保健所が確認して・・・この事で、何もしないでいれば既に1万人の死者が出る所を100人に満たない死者としているのだからね・・・ 1万人以上の国民を国立感染症研究所と保健所は救っているのだよ・・・そして、濃厚感染者として不自由している人のお陰でね・・・それで、自由に歩き回ることができるのだからね・・・ 目に見えないウイルスとの闘いが終息する見通しは立たず、首相の経済政策「アベノミクス」は「戦後最大の経済危機」の前に崖っぷちに立たされている。20年続いたデフレからの脱却という首相のレガシー(政治的遺産)は失われかねない。巨額の財政出動を決めたのは首相の強い危機感の表れでもある。 米国みたいに間抜けに、ウイルス検査をする事だけでは・・・新型コロナウイルスとの戦いにはならないわけ・・・そのまま感染して死体の山を積み上げるだけなのだからね・・・人的な損失は経済の損失を軽く超えるのだからね・・・死んだ人には未来が無くなる・・・今、国立感染症研究所と保健所は・・・現実に新型コロナウイルスと戦って1万人以上の命を救っているのだからね・・・ 馬鹿な安倍晋三が、きちんと国立感染症研究所と保健所の役割を説明していればの話だがね・・・馬鹿だから無理なのは十分わかっているが・・・間抜けなブレーンと称する連中もダメダメじゃん! 東京都の小池百合子知事や日本医師会が3月下旬以降、宣言の必要性に言及し始めてもなお、首相が慎重だったのは、世界の主要都市に比べ、東京圏の経済力が突出しているためだ。東京圏の人口は米ニューヨークの1.8倍、英ロンドンの2.6倍で、域内総生産(GRP)はニューヨークの1.倍、ロンドンの2.5倍と群を抜く。 GDPの問題じゃないのだよ・・・東京都の保健所が頑張ってくれているから、感染者が抑えれれて1万人もの人の命を救っているのだからね・・・まあ、理解できないのだから仕方ないが・・・私も、この事に気づくまでには時間がかかりましたがね・・・何が日本を守っているのかは明瞭なのでね・・・馬鹿な安倍晋三ではないのでね! 宣言を発令しても首相に指揮権はなく、これまで通り都道府県知事による外出自粛要請や施設の閉鎖指示にとどまる。海外のように外出禁止命令は出せず、都市封鎖(ロックダウン)も想定しない宣言では感染阻止に限界がある。一方で経済が打撃を受けるのは確実で、「物流崩壊などデメリットのほうがはるかに大きい」(政府高官)。 馬鹿に指揮権などを与えてはいけないわけね・・・今必要なのは、濃厚接触者の経過観察のための電話かけ要員が特に必要なのでは?あとは、防護服が確実に着られて・・・発症までの2週間の接触者調査ができる人員という事になるのでは・・・?私は、その分野の専門ではないが・・・一応は、こんな所では・・・ 首相は宣言をテコに感染拡大を封じ込めつつ、景気悪化を最小限にとどめたい考えだ。26兆円を投じ、税金や社会保険料の支払いを猶予するのは、その象徴といえる。中小零細企業の資金繰りが悪化し、取引先との信用や業務の効率化など経済活動の根幹を一度失えば、事業の再開は容易ではない。感染終息後の経済基盤を守る意義は大きい。 まだ十分封じ込める事ができるのに・・・韓国はちゃんと封じ込めたのだからね・・・間抜けな安倍晋三では無理かもしれないが、習君も文君もやったのだからね・・・ 宣言の実施期間は5月6日までだが、その後も感染爆発直前の「瀬戸際」が続いて宣言の延長を余儀なくされれれば、かえって国民の失望を招き、景気を冷やすおそれもある。首相は宣言後の出口を見据え、国民の理解と協力を得る不断の努力が欠かせない。 だって、馬鹿だから、何も理解していないから・・・まともな説明もできない頭の悪い安倍晋三だから仕方ないね・・・馬鹿を総理にしてはいけないというだけね。なんだか、腹が立って来たよ! 2020.04.07 |
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