御伽話が横行する幼い普ちゃんのポチ国・・・？
世界中の面白い話が日本には流れるようで・・・楽しくてたまらないね・・・中国“一難去る前にまた一難”…今度はイナゴの大群が穀倉地帯を襲う - 週刊実話 もうイナゴの話かよ・・・？まだ冬じゃん・・・？まあ、春3月かね？
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は3月2日、新型コロナウイルスの感染拡大について見解を述べ、韓国、イタリア、イラン、日本の情勢を最も懸念していると述べた。
私も懸念しているね・・・中国は、どうやら封じ込めに成功しつつあるようだね・・・韓国も感染者の捕獲作戦を大々的にやっているので感染の拡大は抑えられつつあるようだね・・・とにかく、感染者の捕獲作戦がどれだけ成功するかの問題ね・・・捕獲のために検査と検査結果が出るまでの外出禁止と・・・陽性なら捕獲と治療ね・・・領域内からの新型コロナウイルスの消去と言う事になるわけね・・・イタリアは、感染者がガンガン増えているのは・・・検査をして感染者の確定・捕獲をやっているからですね。しかも・・・地域閉鎖も併用しているしね・・・イランも
ガンガン検査をやって、感染者の洗い出しをやって、感染者の捕獲をやっているから・・・そろそろ、新規の感染者は減少に転ずるはずね・・・治療法が無くて、ウイルスに居座らせないようにするためには・・・感染者の捕獲を積極的に行って感染を広げない事が重要なわけね・・・
ゾンビ映画と同じね・・・ゾンビが出たら、新たなゾンビが生まれないように・・・ゾンビを捕獲して行かないと・・・ゾンビの中に健常者が取り残されるわけね・・・ゾンビの中に取り残された人は・・・？ゾンビの存在する地域と共に封じ込められてしまう・・・だから、ゾンビの再生産を止めるために、ゾンビを捕獲・・・日本は心配されているのに、何故か新型コロナウイルスの検査を控えて・・・
確かに数字は少ないが・・・何で？と、世界は心配している・・・新型ウイルス「検査受けられず」の声相次ぐ いま現場では NHKニュース 現状では・・・どうやら、市中感染が始まっていて・・・2020年2月27日 17時14分 と、ちょっと古いが・・・
このうち、愛知県の総合病院では今週になって、直接、来院する人が先週のおよそ４倍に増えて、対応に苦慮しているということです。
今の仕組みでは、医療機関がみずからの判断で検査することはできないため、直接来院しても断らざるを得ず、症状に応じて診察は行うものの、検査については保健所やセンターを紹介する対応にとどまるということです。
また医療機関では感染が疑われる患者が来院する場合、一般の患者と接触しないよう出入り口や診察室を分けるなどの対応をとっていますが、こうしたケースでは対応が間に合わず、ほかの患者の感染リスクを高めることにもつながるとしています。
症状からすると怪しいが、検査基準で・・・検査は行われたのか行われているかも現場では不明なわけね・・・怪しい発熱患者がかなりいるわけね・・・
イランは副大統領も罹患し、政府高官や市長クラスの高層部に感染が急拡大しパニックに襲われている。イラン政府の公式発表では、死者が66名(3月2日)に達したが、誰もこの数字を信じていない。
はあ？私には・・・こんなものじゃないかと思えるがね・・・だって、感染の拡大が始まってからの日数と2500人近い数字からすると・・・かなりの検査体制じゃん！835の新規の陽性患者・・・これが検査を受けて陽性として捕獲された人だからね・・・日本の16って何？1人見つかれば1ダースぐらいはいてもおかしくないのだからね・・・
あ！しまった・・・左の奴で考えていたが・・・実はもっと少ないじゃん・・・武漢や湖北省へ行った人や、行ってきた濃厚に接触した人じゃン！
私は、極悪非道な人間だから・・・実は、熱が出て辛くなったら、とりあえず成田方面に車を走らせ、数軒の食い物屋とコンビニを回ってレシート集め・・・中国語で喋る顔の赤いのが隣にいた！とか言って検査を受けるつもりでしたからね・・・6日から一般に検査が解禁されるようですから、もうバラしても良いでしょうね・・・どの店にいた？よく覚えていない・・・とにかく、どこかの食い物屋で、どこかのコンビニで・・・とにかく行ったのは間違いないので・・・誰かが、これらの店を回って無駄手間をかける事になるが・・・私は死にたくないのでね・・・熱っぽくなっていたら・・・中国風のイントネーションで店で話せば・・・ああ来てた！とか・・・一人二役ならバレない！ひどいな・・・と、我ながら・・・
潜在感染者が日本では増えている事がバレバレなのね・・・だから、懸念が海外で流れている・・・幼い普ちゃんは馬鹿だから、理解できていないで・・・日々粉飾をしているというわけでね・・・既に、日本には潜在感染者のプールができていると考えて良いわけね・・・私の妄想感染仮説だと・・・3月16日の2週間過ぎ以降・・・26日・3月1日4日と危険な感染があったように妄想しているので・・・妄想ですからね・・・そうなると、プールが溢れるという妄想が・・・妄想ですから、本気にしないでね！
でも、私の妄想だと・・・しっかり検査をしていれば感染者は昨日で1000人ほどは捕獲されて、90人ほどが新規じゃないかとね・・・？捕獲されずにゾンビを作っているのが・・・どの程度の増加なのかが不明だげね・・・情報が、余りにも不明な部分が多くてね・・・イランは検査体制がまだ弱いね・・・でも、怪しい連中を1日に1000人ぐらいは検査しているはずだね・・・だから、数字だけを見ると・・・一番あてにならない数字を出しているのが日本だという感じでね・・・
「中国共産党と同様に狂信的宗教指導者が統治するイラン政府は、不都合な情報は隠蔽するか、数字操作をしていると考えられるからです。反政府組織は、死者は660名に及ぶとしており、英国BBCは330名が死んだのではないかと報じています。テヘランと北京は直行便が飛んでおり、軍人の往来も盛んですから当然の帰結でしょう。それにしても中国は、イランで何をやっていたのでしょうか」(軍事アナリスト)
はあ？これって・・・不明？どうやら、中国もイランの・・・検査をきっちりやっている様だからね・・・日本のデータが怪しすぎるわけで・・・Situation reports 一応は、数字の傾向は毎日見ていますからね・・・幼い普ちゃんのポチ国の数字が変！330名の死者が出るには・・・初期感染が随分と早くないといけないのだがね・・・
感染が拡大している4カ国はいずれも在留中国人が多い地域で、日本でも感染者が突出している北海道は中国の“32番目の省”と揶揄されているという共通項がある。
はあ？在留中国人は・・・1月25日の春節に向けて帰っていないかね？COVID-19の話は1月7日に診断法が出て1月9日にはヤバい！で・・・日本では1月16日に捕獲が始まったのでは・・・？春節に帰りそこねたのと・・・春節で旅行に出そこねたので・・・中国人は、余り関係ないのでは・・・？季節要因からすると・・・中国人は北海道のCOVID-19には直接関わっていない・・・という感じね。
「中国軍とイラン軍はイラン・イラク戦争で双方に武器を売却し、大いに外貨を稼いだ関係で深い仲に陥っています。2017年統計で中国とイランの貿易は300億ドルに達しており、米国の制裁が本格化する前に、中国はイランのインフラ建設のために1200億ドルを投資するなど投資熱は熱い。西側はイランへ経済制裁を強めていますから、現在日本はイラン原油の輸入ができません。中国も表向きは制裁に同調しているフリをしていますが、実際にはダンピングで相当量のイラン原油を買っています。その代金は新型コロナウイルスだったというのは皮肉ですね」(国際ジャーナリスト)
ここでも、中国との行き来の関係が北海道と同じだろうなと・・・イタリアも感染拡大時期がイランと似ているわけね・・・どこかの国の2次感染以降を貰っている可能性が高いわけね・・・
だが、因果応報。国連食糧農業機関(FAO)が東アフリカ(主にケニア、エチオピア、ソマリア)を襲っている昆虫被害に警告を出したのは1月のことだ。イナゴやバッタ、ヨトウムシの大群は偏西風に乗ってすでにインド、パキスタンを襲っている。
はあ・・・もう、これって出鱈目じゃん！東アフリカは東岸にあるから・・・そろそろ乾季が終わるの！1月にFAOが注意を喚起するのは、これから作付けの時期を迎えるからでしょうね・・・2月から4月あたりが雨季に向けての主力作物の作付になるから・・・まだ、雨が降っていない状態かな？雨が降り出すと作物は芽を出し・・・そこそこ育つと、土中に産み付けられた卵が孵化して・・・豆粒の様なイナゴやバッタが生まれるわけね・・・そして、作物の成長とともに害虫が大きくなるので、気を付けろと言っているわけで・・・インドやパキスタンはまだ雨季はずっと先だからね・・・今年は例年になく早くイエメン辺りで最初の群れが出て警告を流したのだよね・・・多分、時期が早いから南へ広がって・・・ソマリアを経て東アフリカへ・・・
どうやら、このガセネタをつかまされた人は・・・赤道の位置や、基本的な気候の変化に関する知識が欠けているので・・・こんな夢物語の様な話に金を出したのかね・・・？編集者も無知なだけね・・・こんな記事を掲載するなら・・・でも、週刊実話だから・・・誰も、本気で読んでいるわけではなくて・・・面白いな！とかやっているのでしょうね・・・
私は・・・面白いな！と・・・私の頭の方が変なのかもしれないですがね・・・一応、赤道では年間の気温の変化は小さいが・・・太陽が北半球を強く温めるか、南半球を強く温めるかで・・・雨季と乾季が交代して・・・西岸と東岸ではその様子が反対になるとかの基本知識があるだけでね・・・
で、ちょっと面白いなと思ってね・・・まだ・・・こういった気象や生物の御伽話で楽しめるだけの知識は大丈夫かななんってね・・・それに・・・まだ、偏西風が強くなる時期ではないわけね・・・まだ、卵の害虫たちが・・・偏西風に乗ってインドやパキスタンを襲っているという素敵なはなしだな〜と・・・
「今後予想される移動ルートは、パキスタンからチベット高原に入り、雲南省や青海省の中国農業地帯に襲来するのは必至で、中国森林局は緊急の対策会議をすでに4回も開いています」(同・ジャーナリスト)
卵が孵って・・・東アフリカで被害が出て、食いつくすと偏西風に乗ってくるから・・・収穫期前にどうするかを考えているのでしょうね・・・
中国をコロナの次はイナゴの大群が襲う。
まだ随分と先の話しね・・・素敵な話を国際ジャーナリストから仕入れたわけね・・・しかし、イランやイタリアは、どこの国からもらったのかね・・・？これが気になるね・・・しかし、幼い普ちゃんのポチ国の感染者などの数字が変なのでね？何で？？やはり、検査していないからかね・・・？
2020.03.05
今回は無し
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