現在をうろうろ（5924） 　中国や北朝鮮の防疫体制は進んでいるような・・・？ 　北朝鮮では、感染者が出ない中・・・外国人と接触した疑いのある人たちの外出禁止を行い、同時に燃料と食料の配布も始めている・・・防疫に関する先進性を示しているような？それに対して・・・幼い普ちゃんのポチ国では、学校を休みにして・・・子供を野放しみたいだしね・・・？学童保育とか行けばダメじゃん！と・・・私は思うのだが・・・何で？家から出るなという指示は無いようですからね・・・ 　人が動くことで感染が広がるわけだから・・・北朝鮮は国境を閉じて、都市間交通も制限していて・・・感染の恐れがある人たちを家に閉じ込めて出歩かないように燃料と食料を配給だからね・・・未だに、感染者がいない中での徹底した防疫体制ね・・・なんだか、米国の生物兵器に対する国家的な大演習をやっているのかね・・・？ 　なんだか・・・本当に、防疫能力が高いのではないかと・・・？それに対して、幼い普ちゃんのポチ国は・・・何の説明もなく休校処置ね・・・ 　非人道の中国では集落の入り口に検問所を設けての体温測定による移動の許可で、感染者の移動を制限したりとね・・・幼い普ちゃんのポチ国では、そういった体制が取れるのかね・・・？予定もしていないのだろうが・・・集落だけではなく、企業やマンションなどの出入り口で体温測定の検問体制ですからね・・・こういった防疫能力が、幼い普ちゃんのポチ国にあるのかという素朴な疑問・・・ 　北朝鮮には防疫能力が無い事になっているが・・・なぜか、完璧な防疫体制を布いているような雰囲気だが・・・？なんだか、米国の戦時謀略報道の下請け君たちは・・・防疫が何なのか知らないで騒いでいるのかね・・・？ 　防疫は、人と人との接触を断つわけですからね・・・人が動き回らないようにすることが基本ですからね・・・外出禁止で、道路をグリーンゾーンにするだけの話で・・・グリーンゾーンを移動できる人を制限して感染の拡大を止めるのが、防疫の基本・・・燃料や食料の配給は手渡しではなく・・・外に台でも出して、そこに置いて・・・配給者が離れたら取り込む・・・直接の接触を避け、安全な物を汚染候補者へ流れるようにして、その逆は無いように管理するだけの話ですからね・・・防疫は医療行為とは違うわけね・・・ 　医療がダメダメだから、防疫能力を高めているとも言えるのでね・・・防疫ができれば・・・医療は不要・・・患者がいなければ医療機関には人は流れないのでね。防疫と医療は別ものだというだけでね・・・ 　しかし・・・気になるね。2020年2月26日は首都圏での湿度が高かった日でね・・・平日だから、電車での移動による感染があれば・・・今週中に感染者が一気に増える・・・私の低温での水蒸気の過飽和空間での感染仮説では・・・ 東京2020年2月26日1時間ごとの値　気象庁｜過去の気象データ検索　このデータね・・・ 時 気温 露点 湿度 (℃) 温度 (％) (℃) 1 8.2 7.8 97 2 8.1 7.8 98 3 8 7.7 98 4 7.8 7.4 97 5 7.8 7.1 95 6 7.7 7.1 96 7 7.6 7.2 97 8 7.4 7 97 9 7.3 6.6 95 10 7.6 6.6 93 11 7.7 6.3 91 12 7.8 6.1 89 13 8.4 6 85 14 8.5 6.3 86 15 8.8 5.7 81 16 9 5.6 79 17 9 5.8 80 18 9 5.4 78 19 8.6 5 78 20 8.5 4.5 76 21 8.4 4.6 77 22 8.2 5 80 23 7.9 5.2 83 24 7.2 3.6 78 　朝の時間帯の気温と露点の差が僅少なのでね・・・ちょっとの事で、水蒸気の過飽和空間が生まれるわけでね・・・夕方は、気温と露点温度の差が大きいから、何とかなりそうですがね・・・ 　私の妄想研究の結果ですから・・・杞憂であれば良いが・・・潜伏期間が5日だと・・・26+5-29＝2　3月2日ごろから感染者が出てもおかしくないかなと・・・恐ろしい考えが浮かぶだけでね・・・どうも、考えれば考えるほど、情報を集めれば集めるほど・・・怪しさが増してくるのでね・・・ 　喉や肺の粘膜が新型コロナウイルスには良い環境で、冬の寒い時期だから、冷たい空気で喉や肺胞は冷やされて、標準的な体温よりも低い温度が最適環境なのかとね・・・粘膜の水分の多い環境でコロナウイルスは生存・・・ 　咳による強い空気の流れで、粘膜から飛沫が発生して飛ぶわけね・・・空気中に出ると、飛沫は非常に小さく空気中の移動速度が早いので、普通の状態では瞬時に乾燥してウイルスは干物になる・・・海のイカが、干物になるとスルメになる・・・形が大きく変わるのは、水が蒸発する際の表面張力で変形・・・ 　ウイルスも普通に乾燥させると・・・構造が水の表面張力によって破壊されるわけね・・・これで失活するわけ・・・電子顕微鏡写真でコロナウイルスの様子が分かるが・・・コロナウイルス - Wikipedia 　右の様な構造を残して乾燥させないといけないわけね・・・水をただ蒸発させると・・・スルメと同じように潰れて残骸になっちゃうわけでね・・・ 　消毒用アルコールに水が含まれるのは、アルコールで水が素早く乾くから・・・水の表面張力が大きく働くことで構造の破壊を行うわけね・・・これが、消毒用のアルコールのウイルス破壊のメカニズムになるわけ・・・ 　乾燥したら壊れる・・・従って、乾燥しないで飛行を続けないといけないから・・・空間が水蒸気で過飽和状態＝息が白く見える状態は・・・過飽和なわけでね。 　飛行によって周りの空気に触れる事で水が蒸発するが・・・過飽和の空間では・・・空気中の埃などが凝結核になって小さな水滴を作って、この水滴が静かに浮かんだ状態を生み出しているわけね・・・ 　浮かんでいる状態では・・・どうやら、熱的な平衡が起こっているようでね・・・つまり、水蒸気の持つ気化潜熱が凝結によって顕在して、小さな水滴の温度を上げてしまう・・・すると、乾燥しやすくなるから・・・水が蒸発して小さくなるが・・・ここで、気化熱として熱が奪われるので水滴の温度は下がり、再び凝結核の役割をすることで・・・水滴のまま、水蒸気の過飽和空間で漂い続ける・・・ 　口から出た微小な飛沫はも凝結核になって息を白く見せて・・・同様に漂うわけ・・・この漂っている水滴は3μm前後の様でね？多分・・・熱平衡の起こるサイズは・・・なんとなく、マスクを通り抜ける事から・・・もっと小さいのではないかと・・・熱力学の知識が十分でないので、どんな風に計算してよいのかが良く分からないが・・・水蒸気が供給され続けて過飽和になている空間では・・・所謂、空気感染が起こる可能性が非常に高いというわけね・・・ 　屋形船の中は掘り炬燵だったので・・・空気の温度はそれほど高くなく、雨で締め切った部屋だったので・・・水蒸気は過飽和状態で、歩きながらのカラオケで大量感染・・・ 　香港では火鍋＝しゃぶしゃぶ鍋で作られる水蒸気の過飽和空間での感染で・・・火鍋を囲んだ人たちが感染して、火鍋が避けられるようになったようでね・・・火鍋囲んだ親族10人が新型ウイルス集団感染、業界に打撃 香港　写真6枚　国際ニュース：AFPBB News 　水蒸気の供給源があるわけでね・・・湯気が上がっているから、この空間は過飽和空間というわけでね・・・水蒸気が凝結する際には温度が上昇するから、そこには上昇気流が生まれるので・・・なかなか興味深いね・・・ 　集団感染の条件は・・・こんなものだと、推測したわけね・・・だから、今日あたりからの感染者の数が気になるわけで・・・ 　暖かくなって、気温と露点温度の差が大きくなると、同じ湿度であっても、水蒸気の過飽和空間ができにくくなるので、口を出た飛沫は直ちに乾燥して・・・ウイルスは干物になって・・・感染の拡大がみられなくなるだろうと推測ね・・・ 　過去の病院での大量感染の例が・・・スペインかぜ - Wikipedia　ここの写真に可能性があってね・・・スペイン風邪による肺炎症状を緩和するために、空気中の水蒸気量を高く維持しているわけね・・・ 　右の病室は・・・陽光が白く写っているから、明らかに水蒸気の過飽和空間なわけね・・・この環境で医療従事者が働いているわけだから・・・最初に医師・看護師の感染者が多く、医療体制が崩壊してしまったため、感染被害が拡大した。という事の様でね・・・ 　あとは、病院での手術室は、術野に汗を落とさないために、ひかくてき温度が低く保たれているから・・・過飽和環境を生み出しやすい・・・そのため、気管挿管などで大量の飛沫や水蒸気の供給があると・・・感染が起こる可能性が高くなる・・・ 　水蒸気の過飽和環境が無ければ、新型コロナウイルスの感染は無いのだろうとね・・・冬に水蒸気の過飽和を避けるには、部屋の温度を上げて・・・過度な水蒸気の発生源となるものを置かない・・・ある意味、加湿器から出る白い湯気の見える範囲は感染の恐れのある水蒸気の過飽和空間である可能性が高い・・・ 　あとは、加湿器で壁などに湿りが感じられるような状態だとね・・・障子の紙が湿気で伸びてたるんでいるとか・・・とにかく、肺炎の治療の空間って結構怖い事になる・・・ 　一般的に言われる相対湿度の高い低いではなく・・・気温と露点温度の差が小さい時が、水蒸気の過飽和空間ができやすく危険な空間と言う事になるのではないかと・・・2020年3月2日10時40分の到達点ね。まあ・・・あまり進歩は無いがね・・・熱平衡とか、水蒸気圧とか検討すべきことは多そうな・・・？まあ、気が向いたら・・・ 2020.03.02

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