現在をうろうろ(5914)
日本貧窮者経済新聞
 どうも、ウイルスの感染の条件と、治療環境との兼ね合いが・・・?

 ああ・・・面白いね。新型コロナウイルスを妄想すると、余計な事が分かるね・・・しかし、否定されたはずの・・・エアロゾル感染が再び注目されているようですからね・・・まあ、私の妄想理論で説明がつくね・・・

 ウイルスを破壊するプロセスで、今妄想中・・・アルコールで新型コロナウイルスが破壊されるか・・・?という奴ね・・・多分、エアロゾル感染が否定された理由は・・・空気中で飛沫が乾燥して、乾燥に際しての水の表面張力・・・1平方センチメートルに45トンを越える力が働いて押しつぶされてメタメタになる・・・これでおしまいね・・・電子顕微鏡の標本は、これでは残骸を見るだけだから、形を保ったまま乾燥させることになるので・・・脱水処理を色々と考えるわけね・・・エチルアルコールの薄い溶液から、徐々にアルコールの濃い溶液に換えて脱水ね。更には臨界点乾燥法と t-ブタノール凍結乾燥法などで、形を壊さずに乾燥させるわけね・・・

 電子顕微鏡を扱っている人たちの常識は・・・形を壊さないために水の表面張力をコントロールするわけで・・・私は、電子顕微鏡を使わないので・・・知識遊びに走るわけね・・・そうか、70%のアルコールで脱水するとウイルスの残骸ができると・・・電子顕微鏡を扱う人には・・・70%のアルコールでの脱水は敵になる・・・私には、そういった業界の事情は関係ないから・・・

 30%程度の「水の入った」70%アルコールだと、アルコールと共に蒸発する水の表面張力でタンパク質の構造物のウイルスが破壊されて残骸になって電子顕微鏡の標本にはならなくなると・・・考えて、水がウイルスを壊している・・・と、水の持つ化学的ではなく、物理的な性質による破壊を考えちゃうわけね・・・

 これが、物の見方の違いに繋がっている事が分かるのかな・・・?なんてね・・・で、再び電子顕微鏡ネタだと・・・アルコールが浸透膜で覆われた細胞を破壊する奴は・・・これは、浸透膜なのでアルコールが細胞膜の内側の水分を引き出して細胞が壊れて死ぬわけね・・・だから、アルコール消毒が、細胞でできた細菌を殺せるわけね・・・まあ、乾燥の際の表面張力でも殺せるわけですがね・・・

 悲しい事が分かるね・・・酒を飲んでもウイルスは殺せない・・・奴は浸透圧ではなく、水の蒸発の際の表面張力で引き裂かれて殺されるわけだから・・・体内には水分が沢山あるので、水の蒸発の際の表面張力は働かないのでアルコールを飲んでもウイルスは殺せない・・・残念だ・・・濃いアルコールは自分の体の細胞を傷つけ、ウイルスを傷つける事は無いので・・・消毒と称してウイルス性の感染症対策で酒を飲むことは言い訳にもならないとね・・・

 酒飲みの都合とか電子顕微鏡を扱う人の都合とか・・・私の様な知識遊びをする人の都合で、現象の見え方が違うという事ね・・・

 ああ・・・朝飯を食って、食器を洗って「汚らしい布巾」で食器を拭いて考えました・・・これって良いのか悪いのか?汚らしい布巾で食器の表面に薄い水の膜を作っている・・・そして、素早く乾くわけね・・・つまり、これでもウイルスが水の蒸発する際の表面張力で破壊される事になるのか・・・水が溜まっていると、その中でウイルスは生きていて・・・まあ、乾けば死ぬわけだが・・・早く乾けば大きな表面張力が働く・・・水洗いで、多少は汚くても素早く乾く状態にするとウイルスを破壊できることになるね・・・

 そうなると・・・冬の乾燥は、様々な感染症から動物を守っている事になっちゃうね・・・加湿器の意味が薄れちゃうよ・・・確かに、加湿器は喉の状態を良くしてくれるが・・・ウイルスの破壊が乾燥に伴う水の表面張力ならば・・・ウイルスにとっても都合の良い飛沫感染の状態を作っている事になるね・・・

 ああ・・・手術室などの特殊な環境では飛沫感染があたかも空気感染になる理由は・・・術野に汗を落とさないために、手術室内の温度を下げているからか?だから、気管挿管などで飛沫が飛ぶと・・・水蒸気の過飽和空間が簡単にできて・・・長時間の数μmの飛沫の滞留が起こるとか・・・手技の中で喉を通る冷たさと共に何かを吸ったぞというので・・・エアロゾル感染の可能性を中国人医師は気付いたのかね・・・?

 ん!妄想は面白いね・・・しかし、浸透圧や表面張力なんって、余りにも基本的な事柄だから・・・まともに考えて遊ぶことなど無かったからね・・・久々に面白いね・・・

 でも・・・水蒸気の過飽和空間というのは、なかなか面白いね・・・前回見たように、煙には湿度を下げる働きがある・・・?ん・・・煙草を吸うと、煙が凝結核になって、水蒸気の過飽和を解消する・・・感染空間を取り除くことになるのか・・・?燻煙による感染の条件をなくすことでの感染症対策と言う事になるのかね・・・?ふむ・・・薫香は効果があるのか・・・スペインかぜ - Wikipedia わ!もしかして・・・

 スペインかぜの患者でごった返すアメリカ軍の野戦病院の写真の一部を切り取ったのだが・・・もしかして、この時代の病室空間が・・・水蒸気を過飽和状態にしてあったとか・・・喉を楽にするために湯を沸かして大量の水蒸気を発生する事によって対応とか・・・で、左のように日が差し込むところに湯気が浮かんでいて太陽の光を受けて白く見える・・・

 私の妄想だと・・・これって、感染空間を生み出している事になるよ?呼吸を楽にするための過湿空間で・・・本来は簡単に干物になるはずのウイルスを空気感染と同等なものにしてしまった・・・この部屋に入って息をするだけで・・・スペイン風邪が感染した・・・

 感染対策で・・・部屋の湿度を上げる事が推奨されたので、世界はみんなで感染空間を良いと思って生み出した・・・この結果としてのパンデミック?

スペインかぜ(英語: 1918 flu pandemic, Spanish Flu、スペイン語: La pandemia de gripe de 1918、gran pandemia de gripe、gripe espanola)とは、1918年から1919年にかけ、全世界的に大流行したインフルエンザの通称。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)によるインフルエンザ・パンデミック重度指数(PSI)においては最上位のカテゴリー5に分類される。感染者5億人、死者5,000万〜1億人と、爆発的に流行した。

流行の経緯としては、第1波は1918年3月にアメリカ合衆国デトロイト市やサウスカロライナ州付近などで最初の流行があり、アメリカ軍のヨーロッパ進軍と共に大西洋を渡り、5〜6月にヨーロッパで流行した。

第2波は、1918年秋にほぼ世界中で同時に起こり、病原性がさらに強まり、重篤な合併症を起こし死者が急増した。第3波は、1919年春から秋にかけて、第2波と同じく世界で流行した。また、最初に医師・看護師の感染者が多く、医療体制が崩壊してしまったため、感染被害が拡大した。


 この頃の流行性感冒対策は?と、気になるわけね・・・1918年か・・・ざっと・・・国立国会図書館デジタルコレクション - 検索結果 流行性感冒 これを見ましたが・・・今と変わらんね・・・当時も今も対症療法・・・火鉢には鉄瓶などで湯気を出して・・・肺炎では、咳が激しければ、吸入をかけたり、火鉢の上に鍋をかけて蒸気を立たせたりして、室内の空気を湿らせるですからね・・・だから、やはり上の写真は肺炎症状で・・・過湿にしている・・・これで、ウイルス感染を拡大して・・・医師・看護師の感染者が多く、医療体制が崩壊・・・かね?まさかと思うが・・・

 妄想遊びは、このぐらいにするか・・・とにかく、人が動くと感染が広がるわけだから・・・26日の雨の結果が3月の第1週に見られるかどうかが気になるわけね・・・私は、エアロゾル感染の可能性のある場所には近づかないようにして・・・部屋の温度は・・・10℃しか無いから暖房を入れるか・・・誰か遊びに来た時のために・・・まあ、部屋が広いから水蒸気が過飽和になる事は無いとは思いますがね・・・さて、流言飛語系ともとれる妄想遊びは、そろそろ終わりにするかね・・・

 しかし、様々な報道と・・・私の知識を総動員しての遊びの・・・妄想的論理の到達点だが・・・なんだか、世間の常識とは違うものになったね。

 とにかく、死なないように心がけるしか無いわけで・・・株価は・・・死んでるな。

 でも・・・学校を休みにしたが・・・規則正しい人の動きが、混沌になるのでは?家から出ないでおとなしくしていられるのか・・・?さて、何か食うか・・・

2020.02.28

    

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system