若者を放っておくと体制破壊に走るかも・・・（2）→この最初へ
さて、前回の続き・・・北の内部文書「青年を放置すれば大変なことになる」-Chosun online 朝鮮日報 これですね。今日は忙しいね・・・午前中は、仲間の新しい別荘のTVのアンテナ付け、地デジと衛星ね・・・昼飯を食って帰って来て、戻ると・・・文書書きの話が来たりと・・・忙しいね。
また、別の筆者、ナム・ミョンソン氏は「ソ連と東欧の社会主義国で社会主義を崩壊させ、資本主義への復帰で先頭に立ったのは、ほかでもなく青年たちだ」とし、「現在も世界の多くの国々で社会の懸念材料や問題は全て青年によってつくり出されている」とした。北朝鮮の政権幹部と推定されるオ・ヨンヒョク氏も「革命伝統教育を怠れば、人々が敵の絶え間ない圧力と封鎖の前で動揺し、敗北主義に陥り、革命を放棄することになり、血で勝ち取った社会主義を守れなくなる」と述べ、革命伝統教育の重要性を強調した。
青年の運動ってのが・・・米国が作った体制を破壊できるのでね・・・近頃は、民衆の反政府運動は結構、政府転覆に繋がる・・・特に米国が持ち込んだ似非民主主義はね・・・民主主義の腐敗だからね・・・結局は、CIAが黄金力で作った似非民主主義は長続きしないわけね・・・
結局、アラブの春の先駆けになったチュニジアのジャスミン革命は・・・米国の後ろ盾が大統領にあるかと思っていたら・・・そうじゃなかった。さあ！やっちゃえ・・・で、大統領イジメが始まるわけね・・・結局、チュニジアの後ろ盾は・・・旧宗主国のフランスへとバトンタッチね・・・米国の影響力が排除されてしまったわけね・・・
馬鹿な米国の傀儡統治が上手く行っていうところってあるのかね・・・？幼い普ちゃんのポチ国ぐらいじゃないのかね・・・？あれ、米国への反逆者がまた出たよ・・・日本経済新聞 電子版 地位協定破棄を米に通告、比、不平等と不満、米中均衡に影響
フィリピンが米軍との合同演習を可能にする「訪問軍地位協定（VFA）」を破棄すると米国に通告した。罪を犯した米兵の裁判権を巡る規定などが「不平等」と不満を強めるドゥテルテ政権が強硬策に出た。米軍にとってフィリピンは南シナ海で勢力拡大に動く中国を抑止する要衝。協定が失効すれば米中の軍事バランスに影響しかねない。
米国の間抜けな自慰行動の付き合いなどはやるだけ無駄でしょうからね・・・米国は示威だと言うだろうがね・・・既に、ハード・パワーの時代ではないのに・・・
米国が弄り回した国が多くなり過ぎたね・・・アフリカ諸国が、旧宗主国と仲良くなっているのも・・・米国がいじりまわした後始末を旧宗主国がやっているような感じだしね・・・それもダメだと、中国辺りが活躍できるようになる・・・
これで、韓国が日韓GSOMIAの時計の針を進めたくなっているようですが・・・米国の東アジアでの地位の低下は確定かね・・・基本的に、嫌われ者なのだから仕方ないのかもしれないがね・・・結局、馬鹿だから武力の誇示しかできないようだからね・・・田舎者はこれだから困る・・・
人殺しトランプの経済政策というか・・ツイートは、単なる見せかけの物じゃないかね・・・？単に馬鹿な米国人は米国が全てに渡って最強国家であると信じているのだろうとね・・・間抜けちゃんだから・・・それを率いる大統領が強気なら、何でも勝てると、小さな子供と同じように信じているだけなのではないかとね・・・人殺しトランプの強がりがどこまで通用するのかが問題じゃないかね・・・
底が割れたら、只の無力な老人だという事になるかもしれないしね・・・そうなると、この強気の米国経済がどうなるのか・・・幻影で動いているような雰囲気でね・・・
この幻影が・・・若者を動かすのも事実だが・・・完全雇用に近ければ、馬鹿な事を考える時間というのは無くなるわけね・・・私のように1日中遊んでいるのとは違う事になる・・・私の場合は、情報遊びですけど・・・何かに熱狂するとかではなくてね・・・・幼い普ちゃんを称える安倍教信者でも無いしね・・・米国を称えるポチでも無いし・・・
自分が何を選択するかの問題ね・・・社会主義が理想的に見えるのは・・・社会の中で役割を担わなければならない！実は、それは、生きる喜びでもあるわけね・・・私のように、日々無為に遊んでいるだけでは・・・その喜びは無いわけね・・・今日は、TVが映って喜んでいる人たちの顔を見て、多少の充実感に浸りましたがね・・・自分の為ではなく・・・少しは、人のために何かをして・・・それによって喜ぶ顔が見られれば良いわけね・・・
社会主義だと・・・社会が個人に任務を与えるわけで・・・任務をこなせば評価がある、尊敬に繋がるわけね・・・金銭的なものより・・・資本主義社会では金がないとね。金によって尊敬を買う事もできる・・・寄付するとかね・・・金による社会貢献。自分の体を動かすより、自分が稼いだ金で人を動かした方が大きな社会貢献ができたりするのでね・・・人並外れた金儲けの技が・・・金によって大きな社会貢献ができる場合もあるので、それも悪くないが・・・ただ、実感は・・・？
北朝鮮の幹部によるこうした寄稿が掲載されたのは、昨年2月末に金正恩（キム・ジョンウン）国務委員長がトランプ米大統領とハノイで2回目の米朝首脳会談に臨む直前とみられる。対北朝鮮制裁で深刻な経済難が続く状況で、「チャンマダン（黙認された市場経済）世代」の青年の不満が爆発すれば、「アラブの春」のような反政府デモにつながりかねないとする懸念を示したものだ。幹部出身の脱北者は「北朝鮮の青年の政治生活を管轄する青年同盟の幹部が『アラブの春』に言及するほど、青年らの内部での不満が危険な水準に達したという意味ではないか」と分析した。
馬鹿らしいね・・・北朝鮮で若者の失業率が30％ほどあって、若者は職業教育すら受けられない状態にあって・・・一部の金持ちだけが、特権階級用の（金持用の）教育及び、職業教育を受けられるような状況なら・・・これなら、アラブの春が起るだろうがね・・・
韓国ですら、若者の失業率は30％もあるかね・・・基礎教育を受ける機会が無くて、その上職業教育も受けられないような状況があるのかね・・・特権的な連中が入りやすい大学は存在するようだがね・・・
北朝鮮も、教育レベルが・・・かなり高いようだしね・・・北朝鮮ってのは・・・きちんとやっていれば、尊敬を受ける機会って・・・それなりにあるのでは？色々な事で英雄を生み出しているから・・・得意分野でトップを狙う・・・基本的に競争社会だね・・・屑鉄拾いでも、屎尿の汲み取りでも・・・なるべくきつい労働の建設現場とかね・・・それが、権力への階梯でもあるわけだからね・・・奴はよくやっている！で、推薦が付くわけでしょうからね・・・社会の中で行う全ての行為が評価対象ですからね・・・資本主義社会では、仕事での業績だけですから・・・
本来は、様々な社会活動の中で頭角が・・・政治家への階梯なはずですが・・・幼い普ちゃんのポチ国では、世襲議員ですから・・・市民運動への参加経験＝民主主義の学校も出ていないのが・・・政治家だよ？馬鹿じゃん・・・
北朝鮮の政治家は・・・基本的に市民活動家ですからね・・・職場の英雄かもしれないがね・・・限定的に、革命の英雄の一族というのもあるでしょうがね・・・元地主の下に共同農場を置いて、元小作が働くとかね・・・名称は変わるが実質的な変化が無いとか・・・儒教の残滓があれば、基本は徳治になるから・・・酷政には限界があるからね・・・馬鹿な米国は、徳治の精神が理解できていないから・・・律令と儒教を継受した民族の国家観が分かっていないのではないかと・・・
誰が見たって、馬鹿な嘘つきぐらいにか見えないはずの幼い普ちゃんが、立派な首相と勘違いしちゃう様な文化なのだからね・・・結局は、飾りみたいなものでも容認しちゃうが・・・官僚がしっかりしていれば良いわけでね・・・民主制では官僚を統治するはずの大臣が・・・官僚の書く原稿を読むだけですから・・・
色々と、本末が転倒している、形式的民主制の封建的官僚制組織ですからね・・・不思議な社会ね・・・日本が、行政法を中心に律令を継受したのでね・・・
北朝鮮は昨年、ハノイでの米朝会談決裂で対北朝鮮制裁の解除が遠のき、今年まで自力更生路線を続けている。金正恩は昨年末の労働党中央委員会全体会議での報告で、「前代未聞のつらい挑戦と難関」「敵対勢力の挑戦は執拗（しつよう）で直面する難関は並大抵ではない」とし、対北朝鮮制裁による経済的な困窮ぶりを隠さなかった。
はあ？米国独自の制裁と、国連の制裁決議との差の問題もあるしね・・・どうも、韓国は・・・米国の制裁に関しては疑問を持っているようでね・・・米国の我儘の部分が、近頃強くなって・・・米国を隠れて無視する傾向が強くなっているような気がするがね・・・まあ、私の妄想に過ぎないのかもしれないがね・・・
専門家は北朝鮮の経済事情が昨年よりも悪化するとみて、北朝鮮版の「アラブの春」の可能性を完全には排除できないと指摘する。「アラブの春」は2010年12月17日、チュニジアの小都市の市場で触発された。青果を売る露天商の青年が唯一の生計手段である荷車を警察に奪われ、焼身で抵抗したことに端を発し、チュニジアの民衆革命へと発展した。アラブの春の当時、中東の住民はインターネットと携帯電話で革命の火を急速に広げた。北朝鮮にも大規模な市場が全国に500カ所余りあり、携帯電話ユーザーも600万人を超えるとされる
はあ？私には、そのようには見えないのだが・・・近頃北朝鮮で流行っているペットボトルとプラスチックフィルムね・・・南アフリカがどの様に制裁を乗り越えて行ったのか・・・？それと同じだね・・・間抜けな、謀略報道でしか北朝鮮情報を得ているだけではね・・・
CSISは、未だに・・・石炭運搬用のホッパー車が理解できていないようだしね・・・この程度の認知能力しか、米国には無くて・・・それで、間抜けにも騒いでいるだけの下等な国のかね・・・？何で、2680年も・・・あまり、私も信じていないが・・・万世一系の・・・歴史ある国民と陛下の日本国が・・・あんな昨日出来たような下等な国の指揮下にある！今こそ、陛下と国民の・・・ん、陛下と国民の日本国が・・・ああいった下等な米国を率いなければならないと思うがね・・・まあ、この国は負け犬根性の下らない国なのかもしれないがね・・・
なんだか嫌だね・・・今回の、新型肺炎も・・・国内で感染が始まる気配もあるしね・・・私の、妄想的杞憂なら良いが・・・さて、寝るか！今日は良く働いた！
2020.02.12
今回は無し
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