米国の流す話は矛盾が多くてね。ただの謀略報道で踊るのが面白いのかね・・・？
さて、景気の先行きは不透明になってね・・・どうなるのやら・・・幸い、新型肺炎の日本での流行は今のところはないので・・・それほど気にしなくても良いが・・・経済がね。観光は悲惨な状況になっているようだしね・・・北朝鮮関連報道で面白いのがあるね・・・「北でもすでに武漢肺炎発生の可能性」-Chosun online 朝鮮日報
国境閉鎖や外国人の入国禁止など、北朝鮮は新型コロナウイルス（武漢肺炎）の感染阻止に全力を挙げているが、感染が疑われる患者がすでに多数存在しているとの見方もある。
まあ、可能性はあるね・・・春節に向けての担ぎ屋さんたちの活動が活発だったわけですからね・・・個人旅行で、中国からの商品の流入があったわけでしょうからね・・・12月から1月は物流が個人旅行者の増加によってよくなっていたでしょうから・・・1月24日までは、それなりに・・・国境封鎖はいつだっけ・・・？北朝鮮、新型肺炎の拡散を憂慮し国境封鎖 東亜日報 これだと・・・
北朝鮮を専門に扱う中国の旅行社「ヤング・パイオニア・ツアーズ」は２１日、自社のホームページに、「北朝鮮当局がコロナウイルス予防のために２２日からすべての外国人観光客の入国を一時中止する」と明らかにした。また、別の旅行社の高麗ツアーも同日、「北朝鮮観光が臨時的に中止になる」と明らかにした。
2020年1月22日に封鎖か・・・春節に向けての商品は北朝鮮に流入済みというタイミングでの国境の封鎖となるわけね・・・米国系の謀略報道作家君たちは、北朝鮮が春節を祝うという知識が無いようで・・・間抜けな話を流していますがね・・・いつ封鎖が解除されるかの問題もあるでしょうが・・・
北朝鮮が新型肺炎の拡散を阻止するために外国人の入国を禁止したのは２０１４年の「エボラ事態」以来６年ぶり。中国内の新型肺炎感染者が２２日に４００人を超えて急速に広がり、春節（旧正月）を迎えて大規模な人口移動が予想されるため、国境封鎖に乗り出したのだ。ある消息筋は、「北朝鮮は伝染病防疫体系が脆弱なため、肺炎の疑いのある者の流入を遮断するとみえる」と話した。
こんな風な話が流れるわけですが・・・北朝鮮は伝染病の防疫体系が脆弱だというのが・・・私には、理解できない・・・米国の謀略報道作家君たちの話を信じるならば・・・高度な防疫体制にあるのではないかと思うのだがね・・・だって、生物兵器を大量に保有しているのでしょうから・・・韓国に亡命の北朝鮮兵士の1人 生物兵器に対応する抗体を保有していた - ライブドアニュース
ハーバード大学ケネディ行政大学院の研究機関「ベルファーセンター」は、北朝鮮の生物兵器開発についての研究を発表した。それによると、北朝鮮が生物兵器を国外で使う場合、軍事衝突の前か、戦闘の初期段階になるという。早いうちに相手国内でパニックを引き起こし、指揮を乱すことを狙うとした。元MITフェローでノンフィクション作家の山田敏弘氏は、ITmediaでの発表記事で「確かに日本なら自衛隊も動員され、多くの人員がそちらに割かれてしまう可能性もある。その間に、別の軍事攻撃を受ければ対応はままならないかもしれない」と指摘している。
自分たちが持つ生物兵器に対する抗体を持ち、特効薬などが無いと・・・軍事衝突の中で敵に感染させたのは良いが・・・それと戦うわけだからね・・・そして、米国と戦争中で・・・米国は生物兵器大国ですしね・・・今回のコロナウイルスだって・・・米国製だとの噂も流れているわけでね・・・
生物兵器を戦争の初期段階で使う国は、それに見合った防疫体制を持たないと・・・兵器が使えないじゃん！と、私の単純な頭は考えちゃうのでね・・・意外と、北朝鮮は各種抗ウイルス薬を準備しているとか・・・？兵器開発での青天井の予算で生物兵器研究をやっているのであれば・・・防疫の研究も進み、実戦配備を考えているのであれば・・・高度な防疫体制を有している事になるわけで・・・戦場は38度線ですから・・・庭先に炭疽菌やペスト菌などを撒くわけですから・・・
伝染病の防疫体制が脆弱じゃ・・・細菌戦は戦えないわけでね・・・飼い馴らされた菌でも変異はあるしね・・・ウイルスだと抗生物質は無意味ですが・・・天然痘や出血熱系の奴ね・・・抗ウイルス薬も高度な研究をしていてもおかしくないのではないかとね・・・でも、防疫体制は脆弱という話になっちゃう・・・
私には、理解不能な事が多くてね・・・
米国発の話は矛盾が多くてね・・・米国人って馬鹿なのかもしれない？論理や推論能力が著しく低いとか・・・只の、法螺話が好きなだけで、法螺話で非難をするという悪い癖があるのではないかとね・・・誹謗中傷が好きで、それで父祖の国を追われて移民として流れた・・・近頃は、そう確信するに至っちゃったわけでね・・・
米国では法螺話は通用するようで・・・幼い普ちゃんのポチ国でも、日々嘘をついて生き延びている幼い普ちゃんがいるしね・・・面白い国だね。嘘つきは尊敬されるのかね・・・？嘘つきが重用される国なのかね・・・？
北朝鮮保健省のソン・インボム局長は1日、朝鮮中央テレビのインタビューで「現在、わが国では『新型コロナウイルス感染症』は発生していないが、安心してはならない」と述べた。北朝鮮の国営メディアは連日、武漢肺炎に対する防疫の現状、さらに世界の発生状況などをニュースで何度も伝え、住民に警戒を強く呼び掛けている。労働新聞は2日「保健部門の担当者たちは衛生宣伝事業と検病事業を強化している」とし「熱が出たり、せきをしたりしている患者を直ちに探し出し、感染していないか確認すると同時に、入院・隔離させるための事業に徹底して力を入れている」と報じた。つまり少なくとも発熱やせきなど、武漢肺炎の感染が疑われる症状を示す患者がいるという話だ。
北朝鮮は細菌戦を戦える軍隊だという噂ですからね・・・防疫能力が低かったら・・・細菌戦をやると自滅ですからね・・・？細菌戦ができる国ならば、民間の防疫に関する訓練も施されていて・・・道を歩けば踏込消毒槽とか自動車用の消毒槽が設置されているとか・・・鳥獣の侵入防止ネットとか各種防疫のための装備が施されているとかね・・・
長靴を履き替えるとかね・・・踏込消毒槽で病原体の不活性化には・・・ちょっと時間がかかる事になっているわけでね・・・防護服なども普及しているとか・・・？
生物兵器が使えるような国になっているとか・・・国民の意識が高くないと、防疫は困難ですからね・・・
防疫能力が高いのであれば、自ら防護服を着て感染者を出さないように専門医療機関へ出頭とかね・・・実は、高度な生物兵器の運用能力を持つために民間防疫の訓練が日々行われているとかね・・・
韓国統一研究院のチョ・ハンボム研究員は「北朝鮮にもすでに感染者がいるはずだが、体制を安定させるため隠している可能性、あるいは医療システムが崩壊し、正確な診断を下せない可能性が考えられる」との見方を示した。北朝鮮の保健当局が武漢肺炎を診断するための薬や技術をもっているかどうかも確かではない。
生物兵器を保有して、生物兵器による戦争遂行能力がある国とだれているのだから・・・こんな、武漢肺炎の様な致死率の低い兵器に使えないようなウイルスの扱いなどは簡単じゃないかね・・・？日々、高度な致死性の高い生物兵器に対応できるように訓練されているのであればね・・・
このような中で北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）国務委員長は中国の習近平・国家主席に慰労の書簡と支援金を送った。北朝鮮の複数の国営メディアが1日に報じた。金正恩氏は書簡で「わが党と人民は中国で発生した今回の伝染病発病事態を自分のことのように考え、一つの家族、血族が受けた被害と考えている」と伝えた。支援金の額は伝えられていない。中国共産党の機関紙・人民日報もこのニュースを2日付の1面右側最上部に掲載し大きく報じた。習主席も北朝鮮からの慰労と支持に感謝の意を伝えたという。これに対してロシアのプーチン大統領など他国からのメッセージは2面でまとめて伝えた。
意外と、抗ウイルス薬やワクチンなどを北朝鮮が早期に開発するかもしれないじゃん！生物兵器を開発しているならレベル4の研究施設を保有していて、それなりの研究者が揃えられているわけだからね・・・高度な疫学研究機関があるのでしょうからね・・・
戦争の初期段階での生物兵器の使用ができるだけの能力があるのであれば、高度な防疫の能力があるはずだし・・・防疫の能力が低いのであれば、生物兵器の運用能力が無い事になるのだが・・・米国は馬鹿なのかね・・・？
あれ・・・米国は・・・米がノキアとエリクソンの経営権取得を、米司法長官 ファーウェイに対抗（ＡＦＰ＝時事） - Yahoo!ニュース 中国の脅威を叫んで・・・
米首都ワシントンの戦略国際問題研究所（CSIS）で中国の経済的脅威について演説したバー氏は、「ファーウェイと競合可能な企業は、現時点でノキアとエリクソンの2社のみ」だと指摘。両社についての主な懸念は「ファーウェイのような規模も、中国のような大市場を持つ強国の支援も持たないことだ」と述べた。
ノキアとエリクソンは米国の会社じゃないね・・・米国には5G関連の技術は遅れているという事実があるわけでね・・・
バー氏はさらに、「これらの企業のいずれか、もしくは両方にわれわれの巨大な市場と資金力を注げば、手ごわい競争相手となり、自社の持久力に関する懸念は払しょくされる」との見解を示した。
米国にとって自国での5Gの開発が困難だという事情があるのだからね・・・5Gで勝ちたい米国というわけでね・・・
また、5G市場で支配的立場にあるファーウェイに対抗するため、米国は迅速に対策を講じるべきだと言明。米国がエリクソンまたはノキア、もしくは両社と「提携」する案があるとし、米国が経営権を直接取得するか、米国と同盟国の民間企業の連合事業体を通じて取得することが考えられるという。
ノキアとエリクソンを米国の企業にしたいだけじゃないのかね・・・？腹黒い米国の事だから・・・CSISは世界は米国のためにあると思っているわけでね・・・欧州と米国の摩擦になりそうな感じだね・・・当然、欧州は企業防衛に走るのではないかね・・・？
2020.02.08
今回は無し
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