米軍内部には親ロシア派の兵ね？当然かもね・・・？（2）→この最初へ
さて、前回の続き・・・トランプ再選への不気味すぎる前兆。米軍内部に「親ロシア派兵士」が激増という衝撃！ - 政治・国際 - ニュース｜週プレNEWS［週刊プレイボーイのニュースサイト］ これですね。どうせ間抜けな米国の法螺話と、敵視政策の基盤の崩壊というだけじゃないかとね・・・米国と言えども、世界中に喧嘩を売って何とかなるというものではないからね・・・メキシコにもカナダにも喧嘩を売って・・・欧州へもイラン関連で恫喝外交を・・・関税25％とかね・・・馬鹿なのではないかとね。
ただ、敵視政策を繰り広げないと兵器産業が成り立たなくなるしね・・・野蛮な米国が世界中に戦争の火種を播いているわけでね・・・イラク戦争で、嘘をついてまで戦争を始める米国というのがバレて、今回は正規の軍人を暗殺したわけだから明確なテロ実施国であることも明かしたわけでね・・・CIAが政府転覆をしてきたのも広く知られるようになったしね・・・
野蛮な米国を封じ込める方向で世界が動き出す可能性があるわけでね・・・少なくとも・・・リビア国際会議、武器禁輸の総括文書 - 産経ニュース 少しは進んだかね・・・？
国連による武器禁輸は２０１１年、当時のカダフィ政権と反体制派の紛争中に初めて決議された。事実上、死文化しており、シラージュ氏は国連による監視部隊の派遣を求めていた。ＬＮＡはリビア東部で１７日から原油輸出を阻止し、暫定政府への圧力を加えた。
武器禁輸の監視については、リビアの旧宗主国イタリアのコンテ首相が、派遣に意欲を表明した。欧州連合（ＥＵ）は２０日の外相理事会で、ＥＵ監視団の派遣を検討するとみられる。
米国からの兵器の流入を阻止する形になるのだろうとね・・・米国には都合が悪いとおもうが、ロシアが米国が押す陣営の方へ入り、トルコが国連の後ろ盾の暫定政権側に付いて・・・何やら画策している様だからね・・・
リビアをめぐっては今月１２日、トルコとロシアが停戦を仲介。だが、ハフタル司令官は１３日にモスクワで行われた交渉で、停戦合意への署名を拒否した。
この司令官・・・ハリファ・ハフタル - Wikipedia 只の米国の手先ですからね・・・エジプト経由で米国が支援しているようですから・・・米国は兵器が売れればどうでも良いのでしょうがね・・・ああ、あと石油ね・・・原油先物は急伸、リビアの一部油田操業停止で - ロイター 中東及びアフリカの原油は政情不安なので、安全な米国産の石油を買え！政策かね・・・？どうやら・・・リビア、「アラブ首長国連邦が停戦を妨害した」 TRT 日本語
ミシュリ議長は、「停戦会談で、ハフタル側には湾岸諸国の代表者もいた。これらの代表者の一人であるアラブ首長国連邦のロシア臨時代理大使が、リビアで停戦協定が結ばれなかった原因の一つとなった」と語った。
ミシュリ議長は、「ロシアの停戦の提案は、攻撃側（ハフタル軍）が受け入れる形で設定された」と述べた。
何だか、人殺し大統領の米国と人殺し王子のサウジアラビアが石油支配をねらっての行動の様な感じだね・・・幼い普ちゃんのポチ国などは・・・サハリンからのパイプラインもダメだしね・・・欧州でもロシアからの天然ガスを阻止すべく米国は騒いでいますからね・・・米国の都合で動く世界を目指して、日々謀略報道を米国は流していますがね・・・
まあ、米国の敵は・・・つながる事による、相互扶助の形態の安全保障ですからね・・・米国の敵視政策の対極ね・・・こいつを阻止するための敵視政策を完成させるために謀略報道ね・・・米国が人権ネタや安全保障ネタで叫ぶやつは・・・単に、米国にとって都合が悪い事が起こっているだけね・・・何が都合が悪いかというと・・・米国を抜きにして仲良くなる話というだけね・・・韓国与党・政府・青瓦台、米大使に「朝鮮総督」総攻勢-Chosun online 朝鮮日報 民族の分断で米国は兵器商売で儲けているわけでね・・・関連してちょっと面白いのが・・・一体誰が開けたのか…北当局の観光案内サイトが韓国国内でアクセス可能に-Chosun online 朝鮮日報 問題のサイトは・・・DPRKorea Tour このサイトね・・・
近頃は・・・情報化で、米国の謀略報道のチェックができるようになりましたからね・・・段々、騙されにくい世界ができて来たという感じですかね・・・米国は法螺話ばかりですから・・・
その実例のひとつが、トランプ大統領が当選した２０１６年の米大統領選挙にロシアが介入したとの疑惑でしょう。
これもどこまで本当なのかが分からないしね・・・米国ってのは嘘と大げさで動いているだけの田舎国家だから・・・ロシアが介入したことにする方が面白いから・・・それだけだろうね。そして、介入した可能性は無いわけでも無いかもね・・・それは、戦争ね・・・米国は、本気で戦争をする準備をしていたから・・・それにつれられて、幼い普ちゃんのポチ国は北朝鮮侵攻のための船団も準備するつもりで・・・2隻＋1隻をキープしたようですからね・・・ロシアとしては、経済の再生中ですから・・・こんな所で、米国の下らない戦争に巻き込まれたくないという思惑もあったのだろうとね・・・北朝鮮でもシリアでも・・・米国が戦争を始めれば援助しなければならなくなるから・・・
だから・・・米軍の末端の歩兵にとっては、米国が自分たちを死へと追いやる敵で・・・戦争を回避しようとするロシアの方が味方に見えるのかもね・・・？命令で死にに行く事になるのだから・・・世界最強ってのは、世界で最も酷な戦いを強いられる軍隊だからね・・・戦略ミサイル部隊は・・・本国で敵と対峙することなく、ボタンを押せば良いだけ・・・航空兵力だって、椅子に座ているだけで強力なエンジンが運んでくれる・・・塹壕の中で這いつくばって未だにライフルに頼るだけの歩兵とは違うわけでね・・・情報化のために、米国の蔑視政策に対して末端の歩兵が疑問を持つようになったというだけね・・・
選挙戦当時、トランプの敵陣営である民主党有力者らのＥメールが機密暴露サイト『ウィキリークス』で次々と公開され、スキャンダル化しました。主宰者のジュリアン・アサンジは一時、陰に陽にロシアの庇護（ひご）を受けており、一連の工作にロシアが深く関与した疑いは濃厚です（その後アサンジは用済みと見なされたようで、今年４月に英警察により逮捕されましたが）。
単に、米国が必死になった・・・これ以上バラされると、国家の存亡にかかわる・・・権力の中枢が、如何に末端の人間を無視して勝手な事をやっているのかが・・・基本的に米国はヤクザ国家だからね・・・権力のための捨て石にされる末端の人間の反乱が怖いわけね・・・民主主義は、選挙によって権力構造に対して革命が起こるから・・・人殺しのトランプが・・・戦争をしない大統領だと信じられただけの話じゃないかね・・・？しかし、単なる人殺しだとバレちゃったからね・・・
用済みというか・・・単に壊れちゃっただけじゃないかね・・・しかし、米国は国民の耳には入れたくないような汚い話を山ほど抱え込んでいるヤクザ国家だからね・・・情報を得ちゃって良心の呵責に耐えられなくなって喋っちゃう連中が随分と出るからね・・・戦争で金儲けする国なのだから・・・そして、ベースになるのは敵視政策ですからね・・・ジュリアン・アサンジ - Wikipedia
まあ、米国がいかに汚い国であるかを示すと・・・アメリカ合衆国に引き渡されると最高で禁錮175年が言い渡される・・・幼い普ちゃんのポチ国は米国と同じように蔑視・敵視政策をするのだろうね・・・まあ、韓国に対する蔑視は強化され、中国に対する敵視も今以上に・・・そして、米国製の兵器を山ほど買う事で・・・まあ、売国一族が国民と陛下の日本国を米国に売っただけの話しでね・・・米軍による国民と陛下の日本国の占領を、安全保障と言い換えただけでね・・・米国の経済植民地になったというだけね・・・
占領を安全保障という言葉に変える事での価値の変容ね・・・近頃は、個人情報の価値が矢鱈と高く考えられるようになって・・・特定の巨大企業の資産価値が上がっているが・・・まあ、それと同じようなものかね？個人情報の価値は、あって無きが如きものですからね。私の個人情報の価値は・・・？消費生活を考えると、年間10万円の価値があるかどうか・・・消費行動を取らせるだけの情報とは思えないのでね・・・じゃなくて・・・
こうしたハードなハッキングのみならず、ソフトパワーも大いに使われました。ロシア政府系通信社「スプートニク」のような"一般メディアを装ったプロパガンダ機関"から、露骨に白人至上主義や陰謀論を唱える極右系サイトまで、ロシアはトランプ陣営に有利になるような記事をばらまく工作を仕掛けた。
情報の強奪は、それなりに役に立つね・・・スペインの北朝鮮大使館のCIAの手先による襲撃ね・・・外交交渉を有利に進めるための情報とかね・・・しかし、米国は強盗をやってまでですからね・・・まともな交渉ができないのでしょうね。こんな事をしても、恐れ入るような国は・・・幼い普ちゃんのポチ国ぐらいかね・・・米国って立派！凄いと賞賛するのは・・・畏敬の念ね・・・弱虫ちゃんだからね。
中東あたりでは民主主義など糞の役にも立たないわけでね・・・社会構造が宗教的権威に基づいている、その中での民主の部分は消費生活にあるわけだから・・・庶民がどれだけ金を握るかにあるのに、米国の蔑視政策で庶民が貧乏して反世俗政府へは向かうが、神の否定にはつながらずに、殺された司令官は神の近い所へ・・・宗教的権威の強化ね。
米国はイスラムの神殺しができるのかね・・・？キリスト教の神と同根ですからね・・・神は死んだ - Wikipedia イスラム世界にニヒリズムでも布教するのかね・・・？でも、ニヒリズムの先には、結局は宗教への回帰になるのではないかとね・・・ニヒリズム - Wikipedia
心理学者を自認するニーチェによれば、ニヒリズムにおいて私たちが取りうる態度は大きく分けて2つある。
1.何も信じられない事態に絶望し、疲れきったため、その時々の状況に身を任せ、流れるように生きるという態度（弱さのニヒリズム、消極的・受動的ニヒリズム）。
現実世界の何も信じられない状況の下で、何かを信じるとなれば・・・超越的な「神」じゃないかね・・・？
2.すべてが無価値・偽り・仮象ということを前向きに考える生き方。つまり、自ら積極的に「仮象」を生み出し、一瞬一瞬を一所懸命生きるという態度（強さのニヒリズム、積極的・能動的ニヒリズム）。
前向きに？生み出される「仮象」は？一般には・・・かりの姿。かりのかたち。主観的にだけあって、客観的実在性のないもの。だよね・・・これって「神」と言えないかね・・・？で「神」を殺したいから・・・
ニーチェは積極的ニヒリズムを肯定し、永劫回帰の思想の下、自らを創造的に展開していく、鷲の勇気と蛇の知恵を備えた「超人」になることをすすめた。・・・自らが「神」になる事にしたわけね・・・既存の信仰の対象の神ではなく、内なる「神」への信仰ね・・・超人 - Wikipedia
ニーチェはその著『ツァラトゥストラはかく語りき』において、人間関係の軋轢におびえ、生活の保証、平安、快適、安楽という幸福を求める現代の一般大衆を「畜群」と罵った。その上で、永劫回帰の無意味な人生の中で自らの確立した意思でもって行動する「超人」であるべきと説いた。
人間関係の軋轢に怯えて父祖の地から逃げ出した移民には都合が良い論理かもね・・・父祖の地で群畜として生活の保証、平安、快適、安楽という幸福を求める現代の一般大衆を捉え、そこから逃げ出した移民は永劫回帰の無意味な人生の中で自らの確立した意思でもって行動する「超人」＝米国人と再定義して、鷲の勇気と蛇の知恵を持った「超人」へ・・・間抜けなボルトン君の・・・「国連などというものはない。あるのは国際社会だけで、それは唯一のスーパーパワーたるアメリカ合衆国によって率いられる」・・・一種の超人思想ね。
神殺しをやって、神を探して歩いているようなものとも言えるがね・・・
それを一般市民だけでなく米右派放送局『フォックス』のような巨大メディアまでもが拾い上げ、拡散したことで、さまざまなレベルの陰謀論や白人至上主義的な言説が社会に浸透していったのです。この傾向は今も変わっていないどころか、むしろ加速しているといっていいでしょう。
米国には民族主義的なものが無いのでね・・・民族の確信がね。米国民の統合の象徴が国璽・国旗・軍とかですからね・・・民族主義者には内に刷り込まれているので、こんなものは不要でね。ふと、映画、炎のランナーで流れていた・・・ギルバートとサリバンのH.M.S. Pinafore - Wikipedia これの・・・HE IS AN ENGLISHMAN - YouTube こいつを思い出したよ・・・さて、一旦切って・・・寝るか・・・なんだか体調不良で昼からうとうと・・・わ！卵を買わないと・・・買い物へ出て寝る！
2020.01.21
今回は無し
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