習君にもてなされたのは文君なのか幼い普ちゃんなのか・・・？
あれ？面白そうな・・・日中韓サミットで文大統領苦境 日中から強い圧力、“出たとこ勝負”の外交に成果なし 中国側の「おもてなし」では安倍首相と“大差” （1-3ページ） - zakzak：夕刊フジ公式サイト 面白いね・・・
習氏は２３日、文氏とはランチで軽く済ませ、安倍首相とは夕食会で手厚くもてなした。文氏は２４日に帰国するが、安倍首相は２５日、李氏の案内で世界文化遺産の古代水利施設「都江堰（とこうえん）」を訪問する。
こうした待遇の違いは、中国の文政権への不満・怒りがありそうだ。
幼い普ちゃんと話をしても無意味なのは、習君は知っていますから・・・原稿しか読めない首相であることは分かっているわけでね・・・で、ちょっと時系列が分からないのでチェックしたわけでね・・・文君とはランチで、幼い普ちゃんとは夕食会ね・・・幼い普ちゃんは午後に羽田を出たから夕食会だよね・・・という事は・・・文君は・・・会談して飯でしょうから・・・午前に着いている。まあ、近いからね・・・
で、文君の日程を・・・＜韓中首脳会談＞「香港は中国の内政…文大統領が明らかにした」 中国が一方的に発表（１） Joongang Ilbo 中央日報 この中にあるね・・・
２３日、北京人民大会堂で開かれた韓国の文在寅（ムン・ジェイン）大統領と中国の習近平国家主席の首脳会談は当初予定されていた時間（３０分）よりも２５分長くなった。挑発を予告している北朝鮮と米国の緊張高潮、高高度ミサイル防衛（ＴＨＡＡＤ）体系問題など、韓中を取り巻く重大な議題を反映しているようだった。この日午前１１時３０分から５５分間行われた韓中首脳会談は、午後１２時１５分（現地時間）から１時間３０分の間の昼食まで続いた。
11時30分から・・・13時45分まで・・・仕事の話と、飯での軽いお話もやっていたわけね・・・14時近くまでね・・・幼い普ちゃんは・・・2019年12月23日月曜日の首相動静 総理、きのう何してた？ NHK政治マガジン これによれば・・・
16時39分 （日本時間）北京首都国際空港着
18時02分 （日本時間）人民大会堂で習近平国家主席との日中首脳会談（〜18：46）
18時56分 （日本時間）人民大会堂で習近平国家主席主催の夕食会（〜20：03）
45分ほどの話しね・・・夕食会で何の話をしたのかね・・・？幼い普ちゃんは予定通り45分ね。文君は30分の予定が・・・？面白いね・・・報道というのは書き方次第という感じですね・・・
あれ？報道って面白いね・・・米国の間抜けさ加減を自ら曝しているという奴・・・「北朝鮮軍襲撃訓練」報道を否定 韓米国防当局 聯合ニュース 凄く恥ずかしい事を米国はやっていたわけね・・・嘘つきのハッタリの間抜けな米国ね・・・
韓国メディアが韓米両軍の特殊部隊が行った合同訓練を北朝鮮軍基地の襲撃訓練と報じたことについて、米国防総省は「報道は間違っているだけでなく、無責任で極めて危険だ」と否定した。米政府系放送ボイス・オブ・アメリカ（VOA）が明らかにした。また、韓国国防部の崔賢洙（チェ・ヒョンス）報道官は24日の定例会見で、「米国防総省の説明は訓練に関する理解が間違っているということだと思う」として、「（この訓練は）対テロ訓練と要人の救出訓練」と説明した。
笑っちゃうほどだね・・・韓国メディアが大間抜けだったのかね・・・まあ、現物を見ていないから何とも言えないがね・・・しかし、なんだか後姿が誰かに似ていないかね・・・？
まあ、韓国メディアも出鱈目なのは分かっているが・・・核実験場の廃棄の際にも馬鹿な報道を流して・・・
米国の謀略報道のやり方を学んじゃっただけじゃないかね・・・？悪い奴と付き合おうと悪くなるのでね・・・幼い普ちゃんも日々間抜けがひどくなっているような感じだしね・・・
まあ、幼い普ちゃんの馬鹿さ加減は、素晴らしい表現を駆使して北朝鮮が説明してくれていましたからね・・・馬鹿だから仕方ないとも言えますがね・・・
米国防総省は韓国南西部・群山の空軍基地などで8〜11月に実施した韓米合同訓練の映像をホームページに掲載したが、その後削除した。韓国メディアは米国が映像を公開したことについて、「クリスマスプレゼント」を贈るとして挑発に踏み切る構えを見せている北朝鮮への警告のメッセージなどと報じていた。
ただ・・・これも、どこまで本当なのかね・・・？面白いね・・・報道によって国家間の関係も悪くできるわけでね・・・米国は基本的に法螺吹きだし・・・なんだか、今回の中国との合意の話も、なんとなく怪しいしね・・・既に、話に齟齬が目立っているようですからね・・・米国は負けつつあるような感じだしね・・・もてなしには変わらない。もてなしは、相手の望んでいるサービスを提供する事・・・文君は話を、幼い普ちゃんは飯を・・・それだけじゃン・・・ああ・・・余計な事に気付いた・・・
今朝の考察の続き・・・水耕栽培における根酸による自家中毒と私は理解したわけでね・・・私の水耕栽培というか養液土耕に近い水耕栽培では根圏を制限している・・・小さなポットで完結させて、それに対して十分な養分を与えている・・・初期には、苦土石灰によるｐHの調整が下手で、作物によっては根腐れが起こった・・・今は、ひと月に1回は苦土石灰の投入で根腐れが起こらない・・・ただ、苦土石灰らしきものが残っても根腐れが2か月で発生・・・つまり、根酸＝クエン酸の仲間では溶かせない奴になっている・・・だから、栽培単位1に対して1か月でカップ半分の投入にした・・・ここで、イオンを考えるのをやめたわけね・・・私は研究者じゃないから・・・単なる食欲魔人・・・これって、何かの漫画のタイトルじゃなかったっけ・・・？ああ、学生時代の写真部の部室にあった漫画だ・・・空の食欲魔人 - Wikipedia ふむ、懐かしくもある・・・1984年か・・・嫌だね、歳は取りたくないよ・・・じゃなくて・・・
つまり、イネの育苗トレーに36株の作物では根酸の処理ができないから、私は水素イオンの処理と苦土を与えるために苦土石灰を使ったわけね・・・密植では根酸＝クエン酸を処理しきれない・・・この処理しきれないの「処理」に気付いたわけね・・・今ね・・・ああ、作物によっては発芽後矢鱈と根を伸ばすのがある・・・そういった奴は苗床で根腐れが起こりやすい・・・「処理」・・・クエン酸の・・・
アブラナの仲間は、経験上、根腐れを起こしやすい・・・連作障害・・・こいつもあるのでね・・・？
さあ、ここまでの条件ね・・・夕飯を食ってうつらうつら・・・ああ！クエン酸回路だ！ってね・・・そう、クエン酸を代謝するバクテリアの類・・・好気性の奴ね・・・アブラナの仲間の根は垂直に伸びるが・・・細い根は横へ・・・花が咲くころには、地力の収奪で根酸の分泌が激しくて・・・という奴ね。花が咲くころになると苦土石灰の消費が極端に大きくなる・・・根腐れにはお構いなしに地力の吸収をやるわけね・・・
私は溜水の水耕栽培ですからｐH調整を苦土石灰に任せた、通常の土耕では根酸による地力＝カルシウムや微量元素の溶出と吸収・・根酸の処理は好気性の細菌のクエン酸回路での処理・・・従って、単子葉植物でもないのに・・・地表付近に細かな根・・・好気性細菌との共存・・・かな？好気性細菌の密度はそれほど高くないから・・・根がかなりの範囲に伸びていく事で根腐れを起こさずに共存？密植をすると脱落して枯れる個体があるね・・・適度な距離を保って植え付ける・・・およそ、ロゼットが重ならない程度・・・？このぐらいの根圏ね・・・
私のe-kagen栽培の根圏は先に述べたような小さな奴ね・・・従って、好気性細菌では処理できない・・・これで、随分枯らしたわけで・・・ブレークスルーは、水に差しておいた奴が根が出るとしばらくして枯れる・・・水耕栽培で酸性に傾くので根酸を気にしている時だったので・・・根酸か？で、手元に転がっていたチョークを入れたら根腐れが起こらない・・・これでしたからね・・・
酸性に傾くというのは・・・ミドリムシが培養槽の中に増えるのでね・・・例のユーグレナって会社がミドリムシの培養に成功したのが、他の微生物にとって都合が悪い酸性に傾いた水・・・これで、培養に成功ね・・・ああ、酸性に傾いている・・・酸性にしないには・・・チョークだ！での実験ね・・・これで、せっかく買ったｐHメーターは使わなくなってね・・・電導率計も・・・安物でしたから気にしませんが・・・だって、有効な苦土石灰があるうちは勝手に調整されているから・・・
問題は、水耕栽培用の液肥ね・・・苦土石灰との相性の悪い成分があるわけね・・・苦土石灰の入った水に入れると濁るわけ・・・これって・・・中和などの結果で水に不溶な塩ができている・・・ここで納得ね・・・水耕栽培の液肥のA液B液の区分・・・混ぜるな！吸収できなくなる・・・で、私は馬鹿なので・・・ああ、苦土石灰と化成肥料は競合しない・・・で、苦土石灰の投入と、高度化成の組み合わせにしたわけね・・・
これが、左の結果ね・・・一般的な作物は根酸によって微量成分の溶出を行って吸収して育つ・・・溶出に使った根酸＝クエン酸は好気性の細菌が代謝に利用する・・・ただし、それなりの量が必要だから株間を取らなければならない・・・とね。
水耕栽培でｐHを調製した培養液をかけ流しにしなければならない理由は・・・酸性に傾くから・・・これによって、根の表面にダメージが・・・ここから、根腐れの元の嫌気性の細菌の増殖と発症ね・・・これで枯れる・・・自家中毒で根が腐り始めると・・・土中の酸素を消費・・・あと、作物の体内は光合成の結果酸素過剰のはず・・・従って・・・根にも篩管を通じて酸素供給があるはず・・・健全な根は、土中に酸素を放出する事で嫌気性細菌を防いで、好気性細菌を養っている・・・ちょうど、根粒菌が根から養分を得て地表近くで窒素固定をするように・・・おお！美しい体系じゃん・・・ってね。通説とはかなり違うがね・・・篩管は表面近くに分布・・・ここが壊れると・・・酸素の防壁が無くなって加速的な根腐れが・・・土中には酸素など無いよね・・・でも、受験では根は土中の酸素を利用して呼吸をしています・・・と説明しますからね。
元受験屋ですから・・・
受験屋をやっていて、現実との齟齬があるのは、実は気付いていましたがね・・・お陰で、今は農学博士になった彼女を失いましたが・・・今も、好きですが嫌われました・・・ああ、心が痛いね・・・彼女の研究をチェックして、葉面電位とか・・・この辺りの実験の話はしませんでしたが・・・要は私は法哲学が専門で、それから脱落した只の塾教師、彼女は農学博士を狙っていた・・・そして、今や農学博士で大学で教えていますからね・・・私などは、農学系の話をしてはいけないわけで・・・
話が合わなくなるのは当然かな・・・微小な電位を計るのに、長い電線でデータロガーへ・・・私は馬鹿ですから、計測ポイントに近い所にアンプを入れて昇圧して・・・データロガーへ・・・インピーダンスが・・・こういった知識の齟齬で嫌われていくのが良く分かりましたね・・・微小電力の扱いの部分とか・・・私が嫌われ者になる理由が良く分かりましたね・・・でも、未だにあまり気にしませんがね・・・私は・・・馬鹿ですから。まあ、彼女は電子回路の知識が無いから・・・仕方ないのですがね。彼女は専門家の自負があって、当時は修士様で・・・私は分野違いの法学学士ですからね・・・そうだよ、私も称号があるんだった・・・でも、学士ですからね・・・楽師の方が良いか？
ついでに余計な事に・・・妊婦のつわり・・・妊婦は酸っぱいものを好む・・・頭の中にはちょっと糖尿が・・・近頃、馬のようにニンジンを・・・尿がオレンジになるね。βカロチンの影響ね・・・あと、アルコールと酢酸は近頃は糖尿の抑制に利くとか・・・糖尿病は高エネルギーの穀物の利用に始まるわけでね・・・ブドウ糖の代謝と、クエン酸の代謝ではエネルギーが違う・・・
以前、模試を作る関係で学術論文を読み漁っていた時期があって・・・実験観察問題はデータが無いと作れないのでね・・・血液循環と代謝とか、そういった奴での生物での高度な計算問題・・・中学受験で解ける範囲の奴ですがね・・・その記憶がちょっと・・・浸透圧の問題ね糖尿での組織の破壊と壊死は・・・ブドウ糖の浸透圧はデカい・・・つわりは・・・胎児にブドウ糖を取られて？取らせて？血中というか脳へのブドウ糖濃度が下がる？同じ症状の二日酔いは酒を飲んで血中のアルコール濃度は高いが食わないから脳へのブドウ糖濃度が低い・・・妊婦は酸っぱいものを・・・ブドウ糖は胎児へ、酢酸は胎児が吸収しないなら・・・とかね。私は定説は知っているけど、定説が通用しない部分も知っているので・・・つわりで飴を舐めても無駄だろうと・・・ああ、一応私は未だに子供を持った事が無いので・・・嫁さん募集中・・・でも、貧乏なので・・・募集しずらいですがね・・・これは、世間一般かね？
こんな馬鹿の事を考えていたら22時だよ・・・アップロードしながら書いて・・・もう0100を回った・・・寝る！馬鹿だね・・・めんどくさいので正直に生きているつもり・・・でも昔の彼女に対して、ごめんなさい・・・とね。私は悪い人間なので・・・分かっちゃいるけどやめられない！馬鹿だね・・・だれか拾ってね。これも無理か・・・今更ね。寝る！起きた・・・飲んで馬鹿な事を書いているなと・・・我ながら呆れるね・・・
しかし、ブドウ糖以外に酢酸やアルコールもエネルギー担体ですから・・・糖尿の抑制効果があるだろうと・・・近頃は、そういった論文もあるようでね・・・私も、まともな研究者なら研究論文を書いてノーベル賞を狙えそうなテーマじゃん？・・・馬鹿だね。こんな事でも考えないと楽しみが無いか・・・不足と代替物か・・・さて、朝飯・・・
2019.12.25
今回は無し
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